JPH0332303A - 直流直巻電動機の制御装置 - Google Patents

直流直巻電動機の制御装置

Info

Publication number
JPH0332303A
JPH0332303A JP1163162A JP16316289A JPH0332303A JP H0332303 A JPH0332303 A JP H0332303A JP 1163162 A JP1163162 A JP 1163162A JP 16316289 A JP16316289 A JP 16316289A JP H0332303 A JPH0332303 A JP H0332303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field
weakening
series
turned
thyristor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1163162A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Hamada
濱田 博信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1163162A priority Critical patent/JPH0332303A/ja
Publication of JPH0332303A publication Critical patent/JPH0332303A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交流電気車に用いられる直流直巻電動機の制御
装置に関する。
〔従来の技術〕
直流直巻電動機は低速で大トルクを発生させることがで
き、電気車を駆動するのに好都合なため、従来から直流
電気車に多く用いられていた。
しかし、近年では例えば新幹線のような交流7目気車に
も多く用いられるようになってきており、交流架線から
供給される交流電力は、車両に搭載した変換機器で直流
に変換後に直流直巻電動機に供給されるようになってい
る。
第4図は、このような交流電気11に用いられる直流直
巻電動機の制御装置を示す回路図である。
この図において、架線からの交流電力はパンタグラフ1
により集電され、主変圧器2の1次側及びアースブラシ
3を経てレールに流れるようになっている。
主変圧器2により変圧された交流電力は、ダイオードブ
リッジで構成された半導体整流回路4により直流電力に
変換されたのち、平滑リアクトル5を介して、電動機の
電機子6と、これに直列接続された異碌巻線7に供給さ
れる。直流直巻電動機は、この電機子6と界磁巻線7と
により構成されている。そして、界磁巻線7には永久分
路抵抗8が並列接続されている。
次に、第4図の装置の動作につき説明する。半導体整流
回路4から出力される直流電圧は交直を整流したもので
あるため脈動電圧となっているが、平滑リアクトル5に
より、電機子6及び界磁巻線7にはある程度脈流率が低
減された脈動電流か流れる。
しかし、脈流率が低減されたものであっても、脈動電流
が昇磁巻線7に流れると、変圧器作用によって電機子6
の電機子巻線に電圧が誘起され、これがブラシによって
短絡されるため、電動機の定常整流性能に悪影響を及ぼ
すことになる。
この誘起電圧は、一般に「変圧器起電力」と呼ばれてお
り、永久分路抵抗8はこの変圧器起電力による悪影響を
排除するために設けられたものである。つまり、上記の
脈動電流中の脈動分は、界磁巻線7に並列接続された永
久分路抵抗8へ分流され、界磁巻線7の方には平滑な電
IN、(はとんど直流になる。)が流れるようになるた
め、変圧器起電力の発生か抑制されることになる。この
場合、永久分路抵抗8には、通常、直流分損算で電機子
づ 電流の2〜10%程度の電流が流れる。
なお、第4図においては、説明の都合上、図示を一部簡
略化している。例えば、1際の交流電気車にあっては、
1組のパンタグラフ1及び主食比器2に対して複数台の
直巻電動機が接続されていおり、また、主変圧器2には
タップ(2J換器が設けられている。さらに、半導体回
路4には、ダイオードの代りに、サイリスタの純ブリッ
ジあるいは混合ブリッジで構成され、電動機印加電圧を
調整できるようになっているのが通常である。
ところで、直巻電動機の界磁を弱めると、回転速度が速
くなることは周知であるが、交流電気車においても、こ
の直巻電動機の界磁を弱める制御が行なわれている。
第5図は、このような弱め界磁制御を可能とする制御装
置の回路図である。この第5図の制御装置は、第4図に
おける界磁巻線7及び永久分路抵抗8に対して、弱め界
磁用接触器92弱め界磁リアクトル10及び弱め界磁抵
抗器11から戊る直列接続体を並列接続したものであり
、1段の弱め界磁制御を行えるようにしたものである。
この第5図の制御装置の動作を説明すると、まず、通常
運転時には、弱め界磁用接触器9はオフ状態となってい
るが、弱め界磁制御を行う場合即ち高速走行を行う場合
にはオン状態になる。これにより、界磁巻線7に流れる
べき電流の一部が弱め界磁抵抗器11に分流される。し
たがって、直巻電動機は弱め界磁の状態となり、高速走
行が可能となる。
そして、弱め界磁抵抗器11に直列接続された弱め界磁
リアクトル10は、パンタグラフ1離線後の電力再投入
時に発生する突入電流が電機子6に流入するのを抑制す
る。
第6図は、第5図の制御装置で弱め界磁制御を行なって
いるうちに、突入電流IMlが発生した場合を示す波形
図である。この図において、Vt、は架線電圧、■ は
電動機電圧、IMは電動機電機子電流を示している。ま
た、第7図は、第5図における弱め界磁リアクトル]0
のみを除去した制御装置で弱めW磁制御を行なっている
うちに、突入電流’M2が発土した場合を示す波形図で
ある。
これらの図から、弱め界磁リアクトル10の働きによっ
て、突入電流IN+の値が突入電流1M2よりも小さな
ものとなっていることが明らかである。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、パンタグラフ1離線後の電力再投入時に発
生する突入電流は、弱め界磁リアクトル10の働きによ
って抑制される。そして、電動機のブラシ付近に発生す
る火花の号数を実際にalす定してみると、第6図の突
入電流IN+による整流火花は6号であり、第7図の突
入電流IN。による整流火花は7号であった。つまり、
電動機の過渡状態における整流性能(過渡整流性能)の
低下防止は、弱め界磁リアクトル10を付加することに
より行なわれていた。
ところが、第6図又は第7図における時刻tlまでの期
間すなわち定常状態にある期間では、第7図の場合の整
流火花が1号であったのに対し、第6図の場合の整流火
花は4号であった。これは、四め昇磁リアクトル10が
イ・1加されたことにより、純抵抗分路の場合よりも大
きな脈動電流が界磁巻線7に流れ、さらに、前述の変圧
器起電力の発生によって定常状態における整流性能(定
常整流性能)が悪化したためである。
すなわち、従来のものにあっては、弱め界磁リアクトル
10によって、過渡整流性能の低ド防止が図られていた
が、反面、この弱め界磁リアクトル10がイ・1加され
ることによって、却って定常整流性能の悪化を招く結果
となっていた。そのため、弱め界磁運転時に電動機整流
子面あるいはブラシが荒損したリフラッシュオーバする
ことが多く、整流性能上からもメインテナンス上からも
問題を有するものであった。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、定常整流性能
の悪化を招くことなく、過渡整流性能の低下防止を図る
ことが可能な直流直巻電動機の制御装置を提供しようと
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するための手段として、架線か
らパンタグラフを介して交流電力を人力し、該交流電力
を整流して得られる直流電力を直巻電動機に供給し、該
直巻電動機に対し弱め界磁制御を行う直流直巻電動機の
制御装置において、直列接続された第1のスイッチング
素子及び第1の弱め界磁抵抗器よりなり、前記直巻電動
機の昇磁巻線に弱め界磁用接触器を介して並列接続され
た拓1の直列接続体と、直列接続された第2のスイッチ
ング素子1弱め昇磁リアクトル及び第2のtjs3め界
磁抵抗器よりなり、前記第1の直列接続体に並列接続さ
れた第2の直列接続体と、前記パンタグラフが前記架線
から離線したときに生ずる電力瞬時中断状態を検出する
電力瞬時中断検出手段と、前記電力瞬時中断検出手段の
検出結果に越いて、常時は、前記第1のスイッチング素
子をオン、前記第2のスイッチング素子をオフにして、
前記第1の弱め界磁抵抗器による弱め界磁制御を行い、
前記電力瞬時中断状態の検出時には、前記第1のスイッ
チング素子をオフ、前記第2のスイッチング素子をオン
にして、前記弱め界磁リアクトル及び前記第2の弱め界
磁抵抗器による弱め界磁制御を行うオンオフ制御回路と
、を備えた構成としである。
〔作 用〕
上記構成において、弱め界磁制御を行う場合は、まず弱
め界磁用接触器をオンにする。そして、常時即ち定常状
態のとき、オンオフ制御回路は、第1の直列接続体を構
成する第1のスイッチング素子にオン信号、第2の直列
接続体を構成する第2のスイッチング素子にオフ信号を
出力する。これにより、第1のスイッチング素子はオン
状態、第2のスイッチング素子はオフ状態となる。
したがって、常時における弱め界磁制御は第1の直列接
続体中の第1の弱め界磁抵抗器により行なわれる。この
第1の直列接続体は、電動機の界磁巻線に対して純抵抗
分路となっているため、電動機の定常整流性能が悪化す
ることはない。
そして、パンタグラフが架線から離線して電力瞬時中断
状態が発生すると、電力瞬時中断検出手段はこの状態を
検出する。オンオフ制御回路はこの検出結果に基いて、
第1のスイッチング素子にオフ信号、第2のスイッチン
グ素子にオン「3号を出力する。
したがって、電力瞬時中断時即ち過渡状態における弱め
界磁制御は、第2の直列接続体中の拓2の弱め界磁抵抗
器及び弱め界磁リアクトルにより行なわれる。パンタグ
ラフ離線後の電力再投入u7に発生する突入電流は、こ
の弱め昇磁リアクトルの働きにより抑制される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図に基き説明す
る。但し、第4図乃至第7図と同様の梠成要索には同一
符号を付して重複した説明を省略する。
第1図において、第1の直列接続体]2は、直列接続さ
れたサイリスタ13(第1のスイッチング素子)及び抵
抗器14(第1の弱め界磁抵抗器)より構成されており
、この拍1の直列接続体12は弱め界磁用接触器9を介
して界磁巻線7に並列接続されている。
そして、第2の直列接続体15は、直列接続されたサイ
リスタ16(第2のスイッチング素子)弱め界磁リアク
トル17及び抵抗器18(第2の弱め界磁抵抗器)より
構成されており、この第2の直列接続体15は第1の直
列接続体]2に並列接続されている。
また、電力瞬時中断検出手段19は、整流回路4に接続
され、主変圧器2の2次側電圧を測定することによりパ
ンタグラフ1が架線から離線した場合等の電力瞬時中断
状態を検出するようになっている。オンオフ制御回路2
0は、この電力瞬時中断検出手段19からの検出信号に
基いて、サイリスタ13及びサイリスタ16にオンオフ
(言号を出力するようになっている。
次に、第1図の実施例の動作を第2図の波形図を参照し
つつ説明する。
弱め界磁制御を行う場合、まず図示を省略した主材制御
器の操作により弱め界磁用接触器9がオンにされる。そ
して、定):i状態においては、電力瞬時中断検出手段
19は特に電圧変動を検出しないので、サイリスタ13
.16はそれぞれオン第 1 フ制御回路20からのオン信号、オフ信号によりオン状
態 オフ状態となっている。したかって、界磁巻線7に
流れるべき電流の一部が、弱め昇磁用接触器9.サイリ
スタ13を介して抵抗器14に流れ、直巻電動機は弱め
界磁の状態となる。この場合、第1の直列接続体]2に
はりアクドル分は含まれておらず、界磁巻線7に対して
純抵抗分路となっているため、電動機の定常整流性能か
悪化することはない。
次いで、第2図に示すように、パンタグラフ1の離線に
より電力が瞬時中断し、時刻tlから時刻t2までのΔ
T秒間にわたって、架線重しV +。
がゼロになった場合について説明する。
電力瞬時検出手段1つは、時刻tlにて架線電圧vI7
の変動を検出しく実際には主変圧器2の2次側電圧を検
出している。)、オンオフ制御回路20に中断検出信号
を出力する。
オンオフ制御回路20は、この検出信号に、2I(いて
、サイリスタ13にオフ信号を出力すると共に、サイリ
スタコ6にオン信号を出力する。これによ1 す、それまでオン状態であったサイリスタ13はオフ状
態となり、また、オフ状態であったサイリスタ16はオ
ン状態となる。
したがって、界磁巻線7に流れるべき電流の一部は、弱
め界磁用接触器9.サイリスタ162弱め界磁リアクト
ル17を介して抵抗器18に流れる。つまり、それまで
第1の直列接続体12側に分流されていた電流は、電力
瞬時中断状態が検出されると直ちに第2の直列接続体1
5側に分流されるようになる。
そして、離線していたパンタグラフ1が時刻t2にて再
び架線に接触し、電力の再投入が行なわれると、第2図
に示すように突入電流IMlが発生する。しかし、弱め
界磁リアトシル1フの働きにより、この突入電流IN□
の値は第6図の場合と同様に抑制されたものとなってい
る。
その後、架線電圧V が整定し、時刻t3で定り 常状態に戻ったとすると、オンオフ制御回路20はサイ
リスタ13にオン信号を出力すると共にサイリスタ16
にオフ信号を出力する。これにより、電動機の弱め界磁
制御は、再び第1の直列接続体12中の抵抗器14によ
り行われることになる。
このように、界磁巻線7に流れるべき電流の一部が、定
常状態の場合は第1の直列接続体]2側に分流され、過
渡状態の場合は第2の直列接続体15側に分流されるよ
うになっているので、定、p+。
状態及び過渡状態の双方の場合において最適の条件の弱
め界磁制御が可能となる。
なお、上記大施例では一段の弱め界磁制御を行う場合に
つき説明したが、第3図に示すように、第1の直列接続
体12N、第2の直列接続体15N及び弱め界磁用接触
器9Nを付加し、2段あるいはそれ以上の弱め昇磁制御
を行うようにすることもできる。但し、抵抗器14N、
18Nの抵抗値については、もちろん、所望の弱め昇磁
率に見合った値にする必要かある。
また、複数の直巻電動機を直列接続する場合には、電機
子同士及び界磁巻線同士をまとめて直列接続するのが通
常であるから、これらのまとめられた界磁巻線を1組の
界磁巻線として扱えば、第 5 1図の構成をそのまま適用することができる。
さらに、第1図の構成において、電力瞬時中断検出手段
]9は、主変圧器2の2次側電圧を測定することにより
電力瞬時中断状態を検出するようにしているが、主変圧
器1の1次側あるいはその他適当な個所の電圧を1ll
l+定することにより電力瞬時中断状態を検出するよう
にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、第1.掬2の直列接続
体にそれぞれ含まれる第1.第2のスイッチング素子を
オンオフ制御することにより、定常時は、リアクトル分
を含まず純抵抗回路となっている第1の直列接続体を用
いて弱め界磁制御を行い、過渡時にはりアクドル分を含
んでいる第2の直列接続体を用いて弱め界磁制御を行う
構成としたので、電動機の定常整流性能の悪化を招くこ
となく、過渡整流性能の低下防止を図ることができる。
したかって、弱め界磁運転時に、電動機整流子面あるい
はブラシが荒損したり、フラッシュオーバーするのを防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路構成図、拍2図は第
1図の動作を説明するための波形図、拍3図は本発明の
他の実施例の要部を示す回路(ト1成図、第4図及び第
5図は従来例を示す回路構成図、第6図及び第7図は従
来例の動作を説明するための波形図である。 1・・・パンタグラフ、7・・界磁巻線、9・・・弱め
昇磁用接触器、12・・・第1の直列接続体、13・第
1のスイッチング素子(サイリスタ)、14・第1の弱
め界磁抵抗器、15・・・第2の直列接続体、16・・
・第2のスイッチング素子(サイリスタ)、17・・・
弱め界磁リアクトル、18・・・第2の弱め界磁抵抗器
、19・電力瞬時中断検出手段、20・・・オンオフ制
御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 架線からパンタグラフを介して交流電力を入力し、該交
    流電力を整流して得られる直流電力を直巻電動機に供給
    し、該直巻電動機に対し弱め界磁制御を行う直流直巻電
    動機の制御装置において、直列接続された第1のスイッ
    チング素子及び第1の弱め界磁抵抗器よりなり、前記直
    巻電動機の界磁巻線に弱め界磁用接触器を介して並列接
    続された第1の直列接続体と、 直列接続された第2のスイッチング素子、弱め界磁リア
    クトル及び第2の弱め界磁抵抗器よりなり、前記第1の
    直列接続体に並列接続された第2の直列接続体と、 前記パンタグラフが前記架線から離線したときに生ずる
    電力瞬時中断状態を検出する電力瞬時中断検出手段と、 前記電力瞬時中断検出手段の検出結果に基いて、常時は
    、前記第1のスイッチング素子をオン、前記第2のスイ
    ッチング素子をオフにして、前記第1の弱め界磁抵抗器
    による弱め界磁制御を行い、前記電力瞬時中断状態の検
    出時には、前記第1のスイッチング素子をオフ、前記第
    2のスイッチング素子をオンにして、前記弱め界磁リア
    クトル及び前記第2の弱め界磁抵抗器による弱め界磁制
    御を行うオンオフ制御回路と、 を備えたことを特徴とする直流直巻電動機の制御装置。
JP1163162A 1989-06-26 1989-06-26 直流直巻電動機の制御装置 Pending JPH0332303A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1163162A JPH0332303A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 直流直巻電動機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1163162A JPH0332303A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 直流直巻電動機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0332303A true JPH0332303A (ja) 1991-02-12

Family

ID=15768412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1163162A Pending JPH0332303A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 直流直巻電動機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0332303A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5350277A (en) * 1992-11-20 1994-09-27 General Electric Company Closed-circuit steam-cooled bucket with integrally cooled shroud for gas turbines and methods of steam-cooling the buckets and shrouds
CN102205904A (zh) * 2011-03-18 2011-10-05 无锡市鼎隆贸易有限公司 物资回收系统及其支撑架

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5350277A (en) * 1992-11-20 1994-09-27 General Electric Company Closed-circuit steam-cooled bucket with integrally cooled shroud for gas turbines and methods of steam-cooling the buckets and shrouds
CN102205904A (zh) * 2011-03-18 2011-10-05 无锡市鼎隆贸易有限公司 物资回收系统及其支撑架

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6239566B1 (en) Drive system for a permanently excited electric motor having at least one phase winding
US3740628A (en) Linear electric motor
JPH07186788A (ja) 直流給電回路
JP2012085447A (ja) Ac−dcコンバータ
US4112475A (en) D-C motor flashover protection
JPH0332303A (ja) 直流直巻電動機の制御装置
CN112238792A (zh) 通过车辆外部电流供给装置中的分离部位时运行轨道车辆
JPS59159602A (ja) 交流電車用サイリスタ点弧角制御装置
US4454455A (en) Fault responsive means for changing control sequence of a multiple-bridge electric power converter
CN106602761A (zh) 一种用于机动车的发电机、电压调节器及电压控制方法
JP2002271972A (ja) 直流き電変電所の地絡継電方式
US2354097A (en) Direct-current motor
RU2384424C2 (ru) Тяговый привод
EP0078417A1 (en) D.C. series motor for vehicles
JPS6082093A (ja) 直巻電動機の界磁制御回路
JP2002234365A (ja) 直流き電システムおよびその運用方法
JPS61147706A (ja) 交直流電気車の電源装置
JPS59185102A (ja) 交流電気車の制御方法
SU1008026A1 (ru) Устройство дл реостатного торможени автономного локомотива
SU1670764A1 (ru) Электропривод переменно-посто нного тока
JPH08107604A (ja) 交流電気車の主電動機回路の接続切換方法
JPH0223041Y2 (ja)
SU62075A1 (ru) Электрическа установка дл генерировани электрической энергии
JPH0670475A (ja) アクティブ制御を行う集電装置の電源装置
JPH0453124Y2 (ja)