JPH0332131A - 符号化・復号化装置 - Google Patents
符号化・復号化装置Info
- Publication number
- JPH0332131A JPH0332131A JP1167774A JP16777489A JPH0332131A JP H0332131 A JPH0332131 A JP H0332131A JP 1167774 A JP1167774 A JP 1167774A JP 16777489 A JP16777489 A JP 16777489A JP H0332131 A JPH0332131 A JP H0332131A
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- interleave
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
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- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディジタル通信に用いられる符号化・復号
化装置に関するものである。
化装置に関するものである。
第2図は従来の符号化・復号化装置の一例を示すブロッ
ク図であり、図において、1は送信ディジタル信号の入
力端子、2は入力ディジタル信号を誤り訂正符号化する
たたみ込符号化器、3はたたみ込符号化されたデータを
あらかじめ定まったブロック長毎に入れ替えるインク1
リーブ回路、4はインターリーブのブロックの区切りを
示すためのユニークワードをブロック毎に挿入するユニ
ークワード挿入器、5はディジタル変調器、6はディジ
タル変調波の出力端子である。7は受信ディジタル変調
波の入力端子、8はディジタル復調器、9は復調された
ディジタルデータ系列から、送信側で挿入されたユニー
クワードの位置を検出するユニークワード検出器、1o
はユニークワード検出器9により検出されたユニークワ
ードの位置に従って送信側でなされたインターリーブを
解くデインターリーブ回路、11はビタビ復号器、12
は誤り訂正復号されたデータの出力端子である。
ク図であり、図において、1は送信ディジタル信号の入
力端子、2は入力ディジタル信号を誤り訂正符号化する
たたみ込符号化器、3はたたみ込符号化されたデータを
あらかじめ定まったブロック長毎に入れ替えるインク1
リーブ回路、4はインターリーブのブロックの区切りを
示すためのユニークワードをブロック毎に挿入するユニ
ークワード挿入器、5はディジタル変調器、6はディジ
タル変調波の出力端子である。7は受信ディジタル変調
波の入力端子、8はディジタル復調器、9は復調された
ディジタルデータ系列から、送信側で挿入されたユニー
クワードの位置を検出するユニークワード検出器、1o
はユニークワード検出器9により検出されたユニークワ
ードの位置に従って送信側でなされたインターリーブを
解くデインターリーブ回路、11はビタビ復号器、12
は誤り訂正復号されたデータの出力端子である。
次に動作について説明する。
ディジタル通信の符号化・復号化装置において、伝送路
(特にフェージングの発生する伝送路)で誤りの発生が
バースト状である場合には、ランダム状である場合に比
し、誤り訂正能力が劣化する。
(特にフェージングの発生する伝送路)で誤りの発生が
バースト状である場合には、ランダム状である場合に比
し、誤り訂正能力が劣化する。
特に近年衛星通信等でよく用いられるたたみ込符号化/
ビタビ復号化は、伝送路のランダム誤りには強力な誤り
訂正能力を発揮するが、バースト状の誤りには訂正能力
の劣化が大きくなる。このような場合、通常、インター
リーブ/デインターリーブによりバースト状の誤りをラ
ンダム状の誤りに変換することがよく行われる。
ビタビ復号化は、伝送路のランダム誤りには強力な誤り
訂正能力を発揮するが、バースト状の誤りには訂正能力
の劣化が大きくなる。このような場合、通常、インター
リーブ/デインターリーブによりバースト状の誤りをラ
ンダム状の誤りに変換することがよく行われる。
図において、送信側でたたみ込符号化H2によってたた
み込符号化されたデータは、インターリーブ回路3によ
り一定のブロック長毎にブロック内で一定の規則に従っ
てデータを入れ替えられ、ユニークワード挿入器4によ
りブロックの区切りを示すユニークワードを第3図に示
すデータ系列の概念図のようにインターリーブのブロッ
ク毎に挿入される。
み込符号化されたデータは、インターリーブ回路3によ
り一定のブロック長毎にブロック内で一定の規則に従っ
てデータを入れ替えられ、ユニークワード挿入器4によ
りブロックの区切りを示すユニークワードを第3図に示
すデータ系列の概念図のようにインターリーブのブロッ
ク毎に挿入される。
受信側では復調器8により復調されたデータから、ユニ
ークワード検出器9によりユニークワードの位置を見つ
け、送信側でインターリーブされたブロックの区切りを
見つける。
ークワード検出器9によりユニークワードの位置を見つ
け、送信側でインターリーブされたブロックの区切りを
見つける。
次に、デインターリーブ回路10により、そのブロック
区切り毎にデータを並べかえてもとの順序とする。
区切り毎にデータを並べかえてもとの順序とする。
この結果、伝送路上で生じたバースト状の誤りはブロッ
ク内で分散されてランダム状の誤りに変換され、ビタビ
復合器11により誤りを訂正されて出力端子12から、
誤り訂正された復号化データを得ることができる。
ク内で分散されてランダム状の誤りに変換され、ビタビ
復合器11により誤りを訂正されて出力端子12から、
誤り訂正された復号化データを得ることができる。
従来の符号化・復号化装置は以上のように構成されてお
り、インターリーブする際にユニークワードを使用する
必要があるため、送信側でユニクワード挿入器、受信側
でユニークワード検出器が必要で、特に、連続モードの
場合は速度変換用のクロックPLLも必要となるなどハ
ードウェア規模が大きくなるという問題、及びユニーク
ワードを付加するために伝送路状のビットレートが増加
し、特に、伝送路のC/Nが低い場合には、ユニークワ
ードを長くする必要があるため、ユニクワードの分だけ
誤り率特性の劣化も大きくなるという問題点があった。
り、インターリーブする際にユニークワードを使用する
必要があるため、送信側でユニクワード挿入器、受信側
でユニークワード検出器が必要で、特に、連続モードの
場合は速度変換用のクロックPLLも必要となるなどハ
ードウェア規模が大きくなるという問題、及びユニーク
ワードを付加するために伝送路状のビットレートが増加
し、特に、伝送路のC/Nが低い場合には、ユニークワ
ードを長くする必要があるため、ユニクワードの分だけ
誤り率特性の劣化も大きくなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、装置の縮小化を図り、誤り率特性の劣化を防
止できる符号化・復号化装置を提供することを目的とす
る。
たもので、装置の縮小化を図り、誤り率特性の劣化を防
止できる符号化・復号化装置を提供することを目的とす
る。
この発明に係る符号化・復号化装置は、インターリーブ
/デインターリーブの区切りを、通常のディジタル復調
器の位相アンビギュイティを解除するために用いられる
符号の同期を検出するための同期検出手段を用いて検出
するように構成したものである。
/デインターリーブの区切りを、通常のディジタル復調
器の位相アンビギュイティを解除するために用いられる
符号の同期を検出するための同期検出手段を用いて検出
するように構成したものである。
この発明においては、符号の同期検出手段によりインタ
ーリーブの区切りを検出できるので、インターリーブの
区切りのためにユニークワードを用いなくてもよく、送
信側ではユニークワード発生回路、挿入回路、受信側で
は検出回路、速度変換回路等のハードウェアを削減でき
、伝送路でのビットレートもユニークワードがない分低
くなり、誤りを少なくすることができる。
ーリーブの区切りを検出できるので、インターリーブの
区切りのためにユニークワードを用いなくてもよく、送
信側ではユニークワード発生回路、挿入回路、受信側で
は検出回路、速度変換回路等のハードウェアを削減でき
、伝送路でのビットレートもユニークワードがない分低
くなり、誤りを少なくすることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明における一実施例による符号化・復号化
装置を示すブロック図であり、図中第2図と同一符号は
同−又は相当部分であり、21はビタビ復号器11の符
号の同期検出回路、22は符号の同期検出回路21の出
力により制御されるブロック位相制御回路である。
装置を示すブロック図であり、図中第2図と同一符号は
同−又は相当部分であり、21はビタビ復号器11の符
号の同期検出回路、22は符号の同期検出回路21の出
力により制御されるブロック位相制御回路である。
次に動作について説明する。
符号の同期については、例えば文献「安田、平田、古谷
、中村: “ヴイタビ復号における符号同期方式”、信
学論(B) 、 vol、J66−B、 No、5.
pp、623〜630. (昭58〜05)に詳述され
ており、一般に、例えばQPSK′4jlli器にて生
じる位相アンビギュイティを解除するために用いられて
いる。
、中村: “ヴイタビ復号における符号同期方式”、信
学論(B) 、 vol、J66−B、 No、5.
pp、623〜630. (昭58〜05)に詳述され
ており、一般に、例えばQPSK′4jlli器にて生
じる位相アンビギュイティを解除するために用いられて
いる。
ブロック位相制御回路22は、符号の同期検出回路21
がある積分周期で符号の同期がとれてぃないと判定した
時に、デインターリーブのプロ・ンクの位相を1ピント
シフトし、符号の同期がとれたと判定されるまで続け、
同期がとれたと判定された場合は、現状のプロ・ンクの
区切りの位相を維持する。これは、送信側でインターリ
ーブされたブロックの区切りと受信側でデインターリー
ブ゛するブロックの区切りが一致しない場合2こは、ビ
タビ復号器の同期がとれないことを利用してし)る。
がある積分周期で符号の同期がとれてぃないと判定した
時に、デインターリーブのプロ・ンクの位相を1ピント
シフトし、符号の同期がとれたと判定されるまで続け、
同期がとれたと判定された場合は、現状のプロ・ンクの
区切りの位相を維持する。これは、送信側でインターリ
ーブされたブロックの区切りと受信側でデインターリー
ブ゛するブロックの区切りが一致しない場合2こは、ビ
タビ復号器の同期がとれないことを利用してし)る。
このように符号の同期検出回路21を用いて、従来のよ
うなユニークワードの使用を避け、受信側でインターリ
ーブされたプロ・ソクの区切りを見つけ、ブロックの区
切り毎にデインターリーブしビタビ復号器11により誤
り訂正復号化する。
うなユニークワードの使用を避け、受信側でインターリ
ーブされたプロ・ソクの区切りを見つけ、ブロックの区
切り毎にデインターリーブしビタビ復号器11により誤
り訂正復号化する。
これより、インターリーブ/デインターリーブの区切り
をユニークワードを用いずに済み、ユニークワード発生
回路、挿入回路、検出回路、速度変換回路等のハードウ
ェアを削減でき、さらに、伝送路でのビットレートもユ
ニークワードがない分低くすることができ、誤りを減少
できることができる。
をユニークワードを用いずに済み、ユニークワード発生
回路、挿入回路、検出回路、速度変換回路等のハードウ
ェアを削減でき、さらに、伝送路でのビットレートもユ
ニークワードがない分低くすることができ、誤りを減少
できることができる。
なお、上記実施例ではたたみ込符号化/ビタビ復号化の
場合について述べたが、本発明はたたみ込符号化/ビタ
ビ復号化とリードソロモン符号化/復号化を縦続接続す
るいわゆる連接符号化の場合にも適用でき、第4図に、
このような連接符号化の場合に適用した本発明の他の実
施例を示す。
場合について述べたが、本発明はたたみ込符号化/ビタ
ビ復号化とリードソロモン符号化/復号化を縦続接続す
るいわゆる連接符号化の場合にも適用でき、第4図に、
このような連接符号化の場合に適用した本発明の他の実
施例を示す。
図中第1図と同一符号は同−又は相当部分であり、31
はリードソロモン符号化器、32はリードソロモン復号
化器である。
はリードソロモン符号化器、32はリードソロモン復号
化器である。
本実施例においても上記実施例と同様の効果が得られる
のは勿論である。
のは勿論である。
以上のように、この発明に係る符号化・復号化装置によ
れば、インターリーブ/デインターリーブの区切りをデ
ィジタル復調器の位相アンビギュイティを解除するため
に用いられる符号の同期を検出するための同期検出手段
で検出するようにしたので、インターリーブ/デインタ
ーリーブの区切りをユニークワードを用いずjT′うこ
とができ、ユニークワード発生回路、挿入回路、検出回
路、ン 速度変換回路等のハードウェアを削減できる効果がある
。さらに、伝送路でのビットレートもユニークワードが
ない分低くすることができ、誤り率特性の劣化を防止で
き、誤りを減少できる効果がある。
れば、インターリーブ/デインターリーブの区切りをデ
ィジタル復調器の位相アンビギュイティを解除するため
に用いられる符号の同期を検出するための同期検出手段
で検出するようにしたので、インターリーブ/デインタ
ーリーブの区切りをユニークワードを用いずjT′うこ
とができ、ユニークワード発生回路、挿入回路、検出回
路、ン 速度変換回路等のハードウェアを削減できる効果がある
。さらに、伝送路でのビットレートもユニークワードが
ない分低くすることができ、誤り率特性の劣化を防止で
き、誤りを減少できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による符号化・復号化装置を
示すブロック図、第2図は従来の符号化・復号化装置を
示すブロック図、第3図はユニークワードを含むデータ
系列の概念を示す図、第4図は本発明の他の実施例を示
すブロック図である。 1・・・送信ディジタル信号の入力端子、2・・・たた
み込符号化器、3・・・インターリーブ回路、4・・・
ユニークワード挿入器、5・・・ディジタル変調器、6
・・・ディジタル変調波の出力端子、7・・・受信ディ
ジタル変調波の入力端子、8・・・ディジタル復調器、
9・・・ユニークワード検出器、10・・・デインター
リーブ回路、11・・・ビタビ復号器、12・・・デー
タ出力端子、21・・・同期検出回路、22・・・ブロ
ック位相制御回路、31・・・リードソロモン符号化器
、32・・・リードソロモン複合化器である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
示すブロック図、第2図は従来の符号化・復号化装置を
示すブロック図、第3図はユニークワードを含むデータ
系列の概念を示す図、第4図は本発明の他の実施例を示
すブロック図である。 1・・・送信ディジタル信号の入力端子、2・・・たた
み込符号化器、3・・・インターリーブ回路、4・・・
ユニークワード挿入器、5・・・ディジタル変調器、6
・・・ディジタル変調波の出力端子、7・・・受信ディ
ジタル変調波の入力端子、8・・・ディジタル復調器、
9・・・ユニークワード検出器、10・・・デインター
リーブ回路、11・・・ビタビ復号器、12・・・デー
タ出力端子、21・・・同期検出回路、22・・・ブロ
ック位相制御回路、31・・・リードソロモン符号化器
、32・・・リードソロモン複合化器である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)ディジタル通信に用いられる誤り訂正方式符号化
/復号化を行うための符号化・復号化装置において、 復調器の位相アンビギュイティを解除するための符号の
同期を検出するための同期検出手段を備え、 上記同期検出手段はインターリーブ/デインターリーブ
のブロックの区切りを検出するものであることを特徴と
する符号化・復号化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1167774A JPH0332131A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 符号化・復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1167774A JPH0332131A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 符号化・復号化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332131A true JPH0332131A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15855861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1167774A Pending JPH0332131A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 符号化・復号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0332131A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0620668A2 (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Removal of plus/minus 90 and 180 phase errors in QAM receivers |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1167774A patent/JPH0332131A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0620668A2 (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Removal of plus/minus 90 and 180 phase errors in QAM receivers |
EP0620668A3 (en) * | 1993-04-15 | 1994-11-09 | Samsung Electronics Co Ltd | Removal of plus/minus 90 and 180 phase errors in qam receivers. |
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