JPH0332002Y2 - - Google Patents
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- JPH0332002Y2 JPH0332002Y2 JP6300286U JP6300286U JPH0332002Y2 JP H0332002 Y2 JPH0332002 Y2 JP H0332002Y2 JP 6300286 U JP6300286 U JP 6300286U JP 6300286 U JP6300286 U JP 6300286U JP H0332002 Y2 JPH0332002 Y2 JP H0332002Y2
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Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、細長形状の器具本体の両端に直管2
灯用ソケツトを取付けたいわゆるH型照明器具に
関する。
灯用ソケツトを取付けたいわゆるH型照明器具に
関する。
(従来の技術)
従来のH型照明器具では、直管2灯用ソケツト
の前面カバーを金属製とし、その前面カバー自体
に穴開け後タツピング加工を施し、器具本体の端
部のエンドプレートよりねじ止めするようになつ
ているものがある。しかし、前面カバーが金属製
であるため、充電部であるランプピンとの絶縁処
理およびタツピングや塗装等のコスト高の問題が
あつた。
の前面カバーを金属製とし、その前面カバー自体
に穴開け後タツピング加工を施し、器具本体の端
部のエンドプレートよりねじ止めするようになつ
ているものがある。しかし、前面カバーが金属製
であるため、充電部であるランプピンとの絶縁処
理およびタツピングや塗装等のコスト高の問題が
あつた。
また、金属または合成樹脂製の前面カバーに、
エンドプレートをスポツト溶接またはかしめ鋲止
めして、ソケツトを固定したエンドプレートを器
具本体の端部に取付けるようにしたものもある。
しかし、ランプピンとの導通を得る上で大事な器
具本体両端の両ソケツトのソケツト間隔に誤差が
生じ易いばかりかコスト的にも高い問題がある。
エンドプレートをスポツト溶接またはかしめ鋲止
めして、ソケツトを固定したエンドプレートを器
具本体の端部に取付けるようにしたものもある。
しかし、ランプピンとの導通を得る上で大事な器
具本体両端の両ソケツトのソケツト間隔に誤差が
生じ易いばかりかコスト的にも高い問題がある。
そこで、例えば実公昭42−2551号公報に示され
ているように、合成樹脂製の前面カバーの内面に
タツピングを施したたんざく状の金属当板を固定
し、これにエンドプレートよりねじ止めするもの
がある。しかし、タツピング加工したソケツト取
付用および補強用として特別に形成した金属当板
を固定しなければならず、しかも、ランプの取付
けによりソケツトが外方に押圧されソケツト間隔
が広くなる問題があつた。
ているように、合成樹脂製の前面カバーの内面に
タツピングを施したたんざく状の金属当板を固定
し、これにエンドプレートよりねじ止めするもの
がある。しかし、タツピング加工したソケツト取
付用および補強用として特別に形成した金属当板
を固定しなければならず、しかも、ランプの取付
けによりソケツトが外方に押圧されソケツト間隔
が広くなる問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
従来のH型照明器具では、ソケツトの前面カバ
ーを金属製とすると、成形コストが高くなり、ま
た、前面カバーを合成樹脂製とすると、ランプの
取付けによりソケツトが外方に押圧されてソケツ
ト間隔が広くなり、ランプピンとソケツトの端子
との導通が得られなくなるばかりか、振動によつ
てランプが落下するといつた問題が生じることが
ある。
ーを金属製とすると、成形コストが高くなり、ま
た、前面カバーを合成樹脂製とすると、ランプの
取付けによりソケツトが外方に押圧されてソケツ
ト間隔が広くなり、ランプピンとソケツトの端子
との導通が得られなくなるばかりか、振動によつ
てランプが落下するといつた問題が生じることが
ある。
本考案は上述のような点に鑑みなされたもの
で、ソケツト間隔が広がるのを導通性や安全性が
得られる範囲内に止どめるとともに合成樹脂製の
前面カバーの強度を確保し、コストの安価なH型
照明器具を提供することを目的とするものであ
る。
で、ソケツト間隔が広がるのを導通性や安全性が
得られる範囲内に止どめるとともに合成樹脂製の
前面カバーの強度を確保し、コストの安価なH型
照明器具を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、細長形状の器具本体1の両端に直管
2灯用ソケツト11を取付けたH型照明器具にお
いて、上記直管2灯用ソケツト11の合成樹脂製
の前面カバー12の外面に、器具本体1の端部へ
の取付後に両直管2灯用ソケツト11のソケツト
間隔が狭まる内方に直管2灯用ソケツト11を傾
斜させる傾斜状の取付面14を設け、また、前面
カバー12の内面に、器具本体1の端部を介して
ねじ止めされる一対の板ナツト18を収納しその
両板ナツト18間に補強リブ21を設けたもので
ある。
2灯用ソケツト11を取付けたH型照明器具にお
いて、上記直管2灯用ソケツト11の合成樹脂製
の前面カバー12の外面に、器具本体1の端部へ
の取付後に両直管2灯用ソケツト11のソケツト
間隔が狭まる内方に直管2灯用ソケツト11を傾
斜させる傾斜状の取付面14を設け、また、前面
カバー12の内面に、器具本体1の端部を介して
ねじ止めされる一対の板ナツト18を収納しその
両板ナツト18間に補強リブ21を設けたもので
ある。
(作用)
本考案のH型照明器具は、直管2灯用ソケツト
11の器具本体1への取付後に直管2灯用ソケツ
ト11が内方に傾斜してソケツト間隔が狭まると
ともに、板ナツト18間の補強リブ21により合
成樹脂製の前面カバー12の強度が確保されるよ
うにしたものである。
11の器具本体1への取付後に直管2灯用ソケツ
ト11が内方に傾斜してソケツト間隔が狭まると
ともに、板ナツト18間の補強リブ21により合
成樹脂製の前面カバー12の強度が確保されるよ
うにしたものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図において、1は細長形状に
設けられた器具本体で、断面略コ字状の金属製の
シヤーシ2と、シヤーシ2のガイド切起し3に嵌
合するとともに爪4が係合してシヤーシ2の両端
に取付けられる金属製のエンドプレート5とから
構成され、そのシヤーシ2内部には放電灯用安定
器(図示せず)等が収納されている。また、エン
ドプレート5には、一対のガイド孔6,6が設け
られているとともに、その各ガイド孔6,6の下
方に一対の取付孔7,7が設けられている。
設けられた器具本体で、断面略コ字状の金属製の
シヤーシ2と、シヤーシ2のガイド切起し3に嵌
合するとともに爪4が係合してシヤーシ2の両端
に取付けられる金属製のエンドプレート5とから
構成され、そのシヤーシ2内部には放電灯用安定
器(図示せず)等が収納されている。また、エン
ドプレート5には、一対のガイド孔6,6が設け
られているとともに、その各ガイド孔6,6の下
方に一対の取付孔7,7が設けられている。
11は器具本体1の両端部に取付けられる直管
2灯用ソケツトで、第3図ないし第5図にも示す
ように、熱可塑性樹脂にて横長の略楕円形平板状
に設けられた前面カバー12と、この前面カバー
12にて前面を閉塞される熱可塑性樹脂にて断面
略コ字状に設けられた後面カバー13とから外郭
が構成されている。
2灯用ソケツトで、第3図ないし第5図にも示す
ように、熱可塑性樹脂にて横長の略楕円形平板状
に設けられた前面カバー12と、この前面カバー
12にて前面を閉塞される熱可塑性樹脂にて断面
略コ字状に設けられた後面カバー13とから外郭
が構成されている。
前面カバー12の外面には、上記エンドプレー
ト5の外面下部形状と略合致し前面カバー12の
上縁から中央部に沿つて徐々に窪む傾斜状の取付
面14が設けられ、そして、この取付面14をエ
ンドプレート5に接合した状態で前面カバー12
の下端側が内方(第1図において左側)に取付面
14の傾斜角度だけ傾斜する。また、この取付面
14には、上記エンドプレート5のガイド孔6,
6に嵌合する一対のガイドダボ15,15が突設
されているとともに、上記取付孔7,7位置に対
応して一対の貫通孔16,16が設けられ、さら
に、取付面14の下縁部に沿つて段差片17が突
設されている。
ト5の外面下部形状と略合致し前面カバー12の
上縁から中央部に沿つて徐々に窪む傾斜状の取付
面14が設けられ、そして、この取付面14をエ
ンドプレート5に接合した状態で前面カバー12
の下端側が内方(第1図において左側)に取付面
14の傾斜角度だけ傾斜する。また、この取付面
14には、上記エンドプレート5のガイド孔6,
6に嵌合する一対のガイドダボ15,15が突設
されているとともに、上記取付孔7,7位置に対
応して一対の貫通孔16,16が設けられ、さら
に、取付面14の下縁部に沿つて段差片17が突
設されている。
また、前面カバー12の内面には、各貫通孔1
6,16が開口する周囲に四角形の板ナツト18
を収納する収納凹部19を有した四角形枠状の板
ナツト収納部20,20が一体に突設され、この
両板ナツト収納部20,20間に一対の補強リブ
21,21が一体に形成されているとともに、各
板ナツト収納部20,20の周囲にも補強リブ2
2,22が一体に形成されている。なお、板ナツ
ト収納部20の収納凹部19の寸法は、板ナツト
18が回転しない範囲で板ナツト18の外径寸法
より大きく設けられている。
6,16が開口する周囲に四角形の板ナツト18
を収納する収納凹部19を有した四角形枠状の板
ナツト収納部20,20が一体に突設され、この
両板ナツト収納部20,20間に一対の補強リブ
21,21が一体に形成されているとともに、各
板ナツト収納部20,20の周囲にも補強リブ2
2,22が一体に形成されている。なお、板ナツ
ト収納部20の収納凹部19の寸法は、板ナツト
18が回転しない範囲で板ナツト18の外径寸法
より大きく設けられている。
また、この前面カバー12には、左右両端縁部
に円形のプランジヤー用窓23,23が開口さ
れ、取付面14の下方にコード引出し口24が開
口され、周縁部に複数のかしめ用孔25が開口さ
れ、さらに、前面カバー12内側のプランジヤー
用窓23の板ナツト収納部20側の縁部に逆入れ
防止リブ26が突設されている。
に円形のプランジヤー用窓23,23が開口さ
れ、取付面14の下方にコード引出し口24が開
口され、周縁部に複数のかしめ用孔25が開口さ
れ、さらに、前面カバー12内側のプランジヤー
用窓23の板ナツト収納部20側の縁部に逆入れ
防止リブ26が突設されている。
後面カバー13は、後面板部27とこの後面板
部27の周縁から設けられ前端周縁部に上記前面
カバー12が取付けられる周壁部28とから構成
されており、この後面カバー13の左右各端部
に、周壁部28の内面に設けられたガイド片2
9,29,29に沿つて前面カバー12と後面板
部27との間で摺動移動可能にプランジヤー30
が配置されている。このプランジヤー30は、前
面カバー12のプランジヤー用窓23から外側に
臨む中央部にランプピンを挿入するための一対の
接続孔31,31が設けられ、周縁部にプランジ
ヤー用窓23の内面縁部に係合してプランジヤー
用窓23方向への移動を規制するガイド縁部32
が設けられ、そのガイド縁部32に、各ガイド片
29,29,29に係合するガイド溝33,3
3,33が設けられているとともに、前面カバー
12の逆入れ防止リブ26に係合する切欠き部3
4が設けられている。
部27の周縁から設けられ前端周縁部に上記前面
カバー12が取付けられる周壁部28とから構成
されており、この後面カバー13の左右各端部
に、周壁部28の内面に設けられたガイド片2
9,29,29に沿つて前面カバー12と後面板
部27との間で摺動移動可能にプランジヤー30
が配置されている。このプランジヤー30は、前
面カバー12のプランジヤー用窓23から外側に
臨む中央部にランプピンを挿入するための一対の
接続孔31,31が設けられ、周縁部にプランジ
ヤー用窓23の内面縁部に係合してプランジヤー
用窓23方向への移動を規制するガイド縁部32
が設けられ、そのガイド縁部32に、各ガイド片
29,29,29に係合するガイド溝33,3
3,33が設けられているとともに、前面カバー
12の逆入れ防止リブ26に係合する切欠き部3
4が設けられている。
また、後面板部27のプランジヤー30が配置
された側部位置に端子保持部35が一体に突設さ
れ、この端子保持部35にプランジヤー30の各
接続孔31,31の内側に先端を臨ませた一対の
接続端子36,36が取付けられ、この接続端子
36,36の弾性力によつて上記プランジヤー3
0をプランジヤー用窓23方向に付勢している。
なお、この接続端子36,36にはコード37,
37がそれぞれ接続され、上記引出し口24を通
じてソケツト11より引出され器具本体1の安定
器等に配線される。
された側部位置に端子保持部35が一体に突設さ
れ、この端子保持部35にプランジヤー30の各
接続孔31,31の内側に先端を臨ませた一対の
接続端子36,36が取付けられ、この接続端子
36,36の弾性力によつて上記プランジヤー3
0をプランジヤー用窓23方向に付勢している。
なお、この接続端子36,36にはコード37,
37がそれぞれ接続され、上記引出し口24を通
じてソケツト11より引出され器具本体1の安定
器等に配線される。
また、後面板部27には、上記板ナツト収納部
20に収納された板ナツト18をその板ナツト収
納部20内において微動可能に押える押え部38
が突設され、さらに、前面カバー12の各かしめ
用孔25に対応してかしめ用下孔39を有した複
数のボス40が突設され、そのかしめ用孔25を
通じてかしめ用下孔39にかしめ鋲41をかしめ
ることによつて、前面カバー12が後面カバー1
3の前面を閉塞して固定される。
20に収納された板ナツト18をその板ナツト収
納部20内において微動可能に押える押え部38
が突設され、さらに、前面カバー12の各かしめ
用孔25に対応してかしめ用下孔39を有した複
数のボス40が突設され、そのかしめ用孔25を
通じてかしめ用下孔39にかしめ鋲41をかしめ
ることによつて、前面カバー12が後面カバー1
3の前面を閉塞して固定される。
なお、後面カバー13にプランジヤー30を例
えば上下逆組込みしても、後面カバー13に前面
カバー12を被着した際に、逆入れ防止リブ26
とガイド縁部32とが当接して、プランジヤー3
0が前面カバー12に対して逆入れ防止リブ26
の高さ分斜めに組立られるため、組立作業者は感
覚および視覚によつて確認し易く、前面カバー1
2と後面カバー13とをかしめて固定する前に、
プランジヤー30の組込みの修正を行なうことが
できる。またさらに、そのプランジヤー30の切
欠き部34は、プランジヤー30が押込まれた際
に、接続端子36,36にガイド縁部32が接触
するのを防止して、ランプの挿入時に必要なプラ
ンジヤー30のストロークを確保している。
えば上下逆組込みしても、後面カバー13に前面
カバー12を被着した際に、逆入れ防止リブ26
とガイド縁部32とが当接して、プランジヤー3
0が前面カバー12に対して逆入れ防止リブ26
の高さ分斜めに組立られるため、組立作業者は感
覚および視覚によつて確認し易く、前面カバー1
2と後面カバー13とをかしめて固定する前に、
プランジヤー30の組込みの修正を行なうことが
できる。またさらに、そのプランジヤー30の切
欠き部34は、プランジヤー30が押込まれた際
に、接続端子36,36にガイド縁部32が接触
するのを防止して、ランプの挿入時に必要なプラ
ンジヤー30のストロークを確保している。
次に、本実施例の作用を説明する。
エンドプレート5のガイド孔6,6に前面カバ
ー12のガイドダボ15,15をはめ込んで、エ
ンドプレート5に取付面14を接合して位置決め
した後、エンドプレート5の内方より取付孔7、
貫通孔16を通じて止めねじ42を板ナツト18
にねじ込み、エンドプレート5にソケツト11を
締付け固定する。
ー12のガイドダボ15,15をはめ込んで、エ
ンドプレート5に取付面14を接合して位置決め
した後、エンドプレート5の内方より取付孔7、
貫通孔16を通じて止めねじ42を板ナツト18
にねじ込み、エンドプレート5にソケツト11を
締付け固定する。
その止めねじ42を板ナツト18にねじ込む
際、板ナツト18が板ナツト収納部20内で微動
自在に収納されているので、止めねじ42の先端
の板ナツト18に対するわずかな位置ずれが生じ
たとしてもスムーズに板ナツト18を拾い上げて
ねじ込むことができるとともに、その止めねじ4
2は指で弾き回せば惰性で回転し易く、ねじ回し
回数および時間を削減することができる。
際、板ナツト18が板ナツト収納部20内で微動
自在に収納されているので、止めねじ42の先端
の板ナツト18に対するわずかな位置ずれが生じ
たとしてもスムーズに板ナツト18を拾い上げて
ねじ込むことができるとともに、その止めねじ4
2は指で弾き回せば惰性で回転し易く、ねじ回し
回数および時間を削減することができる。
また、このソケツト11の取付けの際、前面カ
バー12の段差片17がエンドプレート5の下端
に配置されるので、そのエンドプレート5の下端
が鋭利な破断面となつていても、取付作業中に作
業者の手指を傷付けないようになつている。
バー12の段差片17がエンドプレート5の下端
に配置されるので、そのエンドプレート5の下端
が鋭利な破断面となつていても、取付作業中に作
業者の手指を傷付けないようになつている。
そして、ソケツト11をエンドプレート5に取
付けた状態では、取付面14の傾斜によつてソケ
ツト11の下端側が内方(第1図左側)に傾斜す
なわち器具本体1の両端に取付けられた両ソケツ
ト11,11のソケツト間隔が狭まる方向に傾斜
する。
付けた状態では、取付面14の傾斜によつてソケ
ツト11の下端側が内方(第1図左側)に傾斜す
なわち器具本体1の両端に取付けられた両ソケツ
ト11,11のソケツト間隔が狭まる方向に傾斜
する。
そして、ソケツト11を取付けた器具本体1に
は、反射板43が取付けられるとともに、両ソケ
ツト11,11の対向するプランジヤー30,3
0間に直管型ランプ(図示せず)を装着する。
は、反射板43が取付けられるとともに、両ソケ
ツト11,11の対向するプランジヤー30,3
0間に直管型ランプ(図示せず)を装着する。
そのソケツト11は、装着時はランプ押し込み
力、装着後はランプ保持力により外方に常時、加
圧されている。
力、装着後はランプ保持力により外方に常時、加
圧されている。
この力は、前面カバー12の板ナツト収納部2
0,20の周辺を変形させるように作用し、その
変形はソケツト11の外方への傾斜として現れ、
ランプピンと接続端子36,36との導通に支障
を来たすのみならず、振動によるランプの落下事
故の危険があるが、両板ナツト収納部20,20
間の補強リブ21および各板ナツト収納部20,
20の周辺の補強リブ22によつて変形を防止す
るとともに、両ソケツト11,11はソケツト間
隔が狭まるように傾斜して取付けられていること
から、導通に支障を来たしたり、振動による落下
事故等の危険がない。
0,20の周辺を変形させるように作用し、その
変形はソケツト11の外方への傾斜として現れ、
ランプピンと接続端子36,36との導通に支障
を来たすのみならず、振動によるランプの落下事
故の危険があるが、両板ナツト収納部20,20
間の補強リブ21および各板ナツト収納部20,
20の周辺の補強リブ22によつて変形を防止す
るとともに、両ソケツト11,11はソケツト間
隔が狭まるように傾斜して取付けられていること
から、導通に支障を来たしたり、振動による落下
事故等の危険がない。
本考案によれば、直管2灯用ソケツトの器具本
体への取付後に直管2灯用ソケツトが内方に傾斜
してソケツト間隔が狭まるとともに、板ナツト間
の補強リブにより合成樹脂製の前面カバーの強度
が確保されて変形が防止されるため、ランプとの
導通性およびランプの落下防止等の安全性が確保
され、しかも、前面カバーは合成樹脂製であるた
め成形コストが安価であるとともに、一般の板ナ
ツトを使用するため部品コストが安価である。
体への取付後に直管2灯用ソケツトが内方に傾斜
してソケツト間隔が狭まるとともに、板ナツト間
の補強リブにより合成樹脂製の前面カバーの強度
が確保されて変形が防止されるため、ランプとの
導通性およびランプの落下防止等の安全性が確保
され、しかも、前面カバーは合成樹脂製であるた
め成形コストが安価であるとともに、一般の板ナ
ツトを使用するため部品コストが安価である。
第1図は本考案のH型照明器具の一実施例を示
す一部縦断面図、第2図はその斜視図、第3図は
その直管2灯用ソケツトの一部を切欠いた平面
図、第4図はその一部を切欠いた正面図、第5図
はその前面カバーの内面図である。 1……器具本体、11……直管2灯用ソケツ
ト、12……前面カバー、13……後面カバー、
14……取付面、18……板ナツト、21……補
強リブ。
す一部縦断面図、第2図はその斜視図、第3図は
その直管2灯用ソケツトの一部を切欠いた平面
図、第4図はその一部を切欠いた正面図、第5図
はその前面カバーの内面図である。 1……器具本体、11……直管2灯用ソケツ
ト、12……前面カバー、13……後面カバー、
14……取付面、18……板ナツト、21……補
強リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 細長形状の器具本体の両端に直管2灯用ソケツ
トを取付けたH型照明器具において、 上記直管2灯用ソケツトの合成樹脂製の前面カ
バーの外面に、器具本体の端部への取付後に両直
管2灯用ソケツトのソケツト間隔が狭まる内方に
直管2灯用ソケツトを傾斜させる傾斜状の取付面
を設け、前面カバーの内面に、器具本体の端部を
介してねじ止めされる一対の板ナツトを収納しそ
の両板ナツト間に補強リブを設けたことをことを
特徴とするH型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6300286U JPH0332002Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6300286U JPH0332002Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175604U JPS62175604U (ja) | 1987-11-07 |
| JPH0332002Y2 true JPH0332002Y2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=30897819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6300286U Expired JPH0332002Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332002Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP6300286U patent/JPH0332002Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62175604U (ja) | 1987-11-07 |
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