JPH0331785A - 利得制御装置 - Google Patents

利得制御装置

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JPH0331785A
JPH0331785A JP1168183A JP16818389A JPH0331785A JP H0331785 A JPH0331785 A JP H0331785A JP 1168183 A JP1168183 A JP 1168183A JP 16818389 A JP16818389 A JP 16818389A JP H0331785 A JPH0331785 A JP H0331785A
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Masayuki Doi
土肥 正行
Yokichi Hirota
広田 陽吉
Seiichi Kanegae
鐘ヶ江 誠一
Atsushi Shimada
淳 島田
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Mitsubishi Electric Corp
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Japan Radio Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野コ 本発明は、追尾レーダ等の受信装置のIF増幅回路にお
けるS TC(Sensitivity TimeCo
ntrol)等の正規化に係り高速、且つ低雑音のもと
に所定の値に制御を行う開ループの利得制御装置に関す
る。 [従来の技術] 従来、追尾レーダ等の受信装置においては、物標に係る
反射信号の振幅を、距離および大きさに左右されない一
定の値に形成する、すなわち、強クラッタ電力あるいは
不要エコーを除去せしめて、物標に係る検出の向上ある
いは不要な変動要素を除去すべく正規化が行われる。 斯かる正規化における閉ループのTF増幅信号の一定化
手段の一例を第4図に示す。 図中、入力IF倍信号1は、例えば、受信装置の周波数
変換部から創出された信号である。 入力IF倍信号1は、カップラ2を介し遅延線4とLO
Gアンプ(対数増幅器)8に入力される。LOGアンプ
8から、IF信号S2が、その入力の電力(dB、)に
比例した電圧に変換されて導出される。次いで、可変抵
抗器lOでA/D変換器14のILsBがデジタル可変
減衰器6のILSBになるように調整されて、オフセッ
ト電圧発生回路16からのオフセット電圧と共に、差動
増幅器12に入力される。ここで、人力IF倍信号1の
最小レベルがA/D変換器14の動作最小レベルに整合
すべくレベル調整が行われる。 そして、A/D変換器14より導出される信号、すなわ
ち、前記入力の電力に比例して導出されるデジタル信号
Sdは、減算器18で、スレショルドレベル信号S、と
の値の差が抽出されて出力信号S、として導出される。 次いでセレクト回路20では、減算結果の出力信号S、
の値が正の場合は、出力信号S、を選択し、負の場合は
〔0〕を選択して、出力信号S、を創出する。 すなわち、出力信号S1の値をW1出力信号S、lの値
をZとすると次の関係となる。 上記演算結果である出力信号Swは、ラッチ回路24に
ラッチされて、ドライブ回路26を介してデジタル可変
減衰器6に供給される。この場合、遅延が生起するため
、遅延線4により人力IF倍信号、が遅延されて供給さ
れ、時間軸上の整合が行われる。 ここで、第5図(a)乃至(f)は、上記構成における
信号処理波形とタイミングを示したものである。同図に
おいて、遅延線4の出力信号が、スレショルドレベルを
越えたレベルから、理想的な場合は、公国((至)に示
される波形のように、出力rF倍信号。は、一定値に保
たれる。然しながら、実動時には、デジタル可変減衰器
6から、スイッチングノイズが発生する。人力IF倍信
号1が高速でI LSB分相当の変動が生じている場合
は、スイッチングノイズのため公国(f)に示される波
形のように、人力IF倍信号、の変動以上に出力が変動
する。ここでデジタル可変減衰器6の制御値および入力
IF倍信号1との関係を第6図に示す。図から容易に理
解されるように、入力IF倍信号1が最小レベルよりス
レショルドレベルを越えて、最大値に達し、次いで、低
下してスレショルドレベルから最小値に変化する場合は
、直線的に応答する。 [発明が解決しようとする課題] 然しながら、上記の従来技術に係る利得制御装置におい
ては、人力IF倍信号わずかに変動している場合に、こ
の変動に追従してデジタル可変減衰器が高速で作動し、
そのためデジタル可変減衰器でスイッチングノイズが生
起し、これにより、例えば、以後のビデオ増幅器のCF
 A R(Constant False^farm 
Rate)機能動作が低下して、クラッタ中、物標に係
る信号の探知が困難になる等の欠点を有している。 本発明は係る点に鑑みてなされたものであって、人力信
号のわずかな変動に動作応答することなく、デジタル可
変減衰器からのスイッチングノイズを有効に低減せしめ
、以後の信号処理が容易、且つ有効化する利得制御装置
を提供することを目的とする。 [課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本発明の利得制御装置は
、 高周波信号が夫々入力され、制御信号のもとに所定出力
特性に形成して送出する可変減衰手段と制御信号を生成
して送出する制御信号創出手段とを備えた利得制御装置
において、前記制御信号創出手段は、 デジタル信号を生成するA/D変換器と、前記デジタル
信号とスレショルドレベルとの減算を行う減算器と、 前記デジタル信号をスレショルドレベルヲ越える立ち上
がりにおいては直線的、且つ立ち下がりにおいては所定
ビット毎に、階段的に逓減する信号に生成して導出する
演算処理手段と、を備えて構成される。 [作用] 上記のように構成される本発明の利得制御装置において
、 可変減衰手段は、高周波信号、例えば、IF倍信号、制
御信号と時間軸を整合して信号処理が行われるべく遅延
して供給される。 制御信号創出手段は、高周波信号が対数信号に変換され
た後、量子化され、例えば、ROM等による演算が施さ
れ、スレショルドレベルを越える立ち上がりにおいては
直線的、且つ立ち下がりにおいては、所定ビット毎に段
階的に逓減する制御信号が生成されて可変減衰手段に送
出される。 制御信号Wは、前回の信号値であるW゛およびZ”より
下記のように演算が行われて導出される。 (aは、変動幅以上にとる。) [実施例] 次に、本発明に係る利得制御装置の実施例を添付図面を
参照しながら以下に詳細に説明する。 第1図は、実施例の構成を示し、第2図は実施例におけ
る信号処理波形およびタイミングを示す。さらに第3図
はヒステリシス特性を示す。 なお、従来の技術と共通する構成要素には共通の符号を
付し、且つ重複した説明は省略する。 図中、1F信号310は、例えば、受信装置の周波数変
換部から創出された信号である。さらに入力されるIF
倍信号、。が供給される方向性結合器等のカップラ30
と、ここで分割された信号が供給される超音波変換器等
の遅延線32、L0Gアンプ(対数増幅器)34を有し
ている。さらに、LOGアンプ34から導出される信号
が供給される可変抵抗器36と、オフセット電圧を発生
ずるオフセット電圧発生器38と、夫々の出力端が接続
される差動増幅器40とを有している。 次いで、差動増幅器40の出力端と接続されるA /’
 D変換器42と、ここで導出される出力信号Srsお
よびスレショルドレベル信号316が供給される減算器
43とを有している。さろに連接されるラッチ回路44
と、所定の演算処理を行うROM 46とを備え、さら
に連接されるラッチ回路48、ドライブ回路50とを有
している。さらに、ラッチ回路48の出力端はROM4
6の第2の入力端に接続されている。 また、前記遅延線32と接続されるデジタル可変減衰器
52とを有している。 次に、上記のように構成される実施例の動作を説明する
。 人力されるIF倍信号IOはカップラ30で分配されて
LOGアンプ34および遅延線32に夫々入力される。 LOGアンプ34では、分割して供給されたIF信号S
1゜入力の電力(dB、)に比例した電圧に信号処理が
施され、続いて可変抵抗器36に入力される。 可変抵抗器36では、LOGアンプ34から供給された
信号をA/D変換器42のILSBが、デジタル可変減
衰器52のILSBになるように利得調整が施されて、
差動増幅器40に供給される。 一方、差動増幅器40にはオフセット電圧発生器38か
らオフセット電圧が供給されて、IP倍信号IOの最小
レベルと、A/D変換器42の最小レベルに整合すべく
調整される。 差動増幅器40の出力信号は、A/D変換器42に供給
され、出力信号SISに変換される。 減算器43では、A/D変換器42の出力信号srsと
スレショルドレベル信号srsとの差を、出力信号S+
7として導出する。ここで出力信号S15をX1スレシ
ョルドレベル信号S + 6 ヲY 。 出力信号S+、をZとすると、 z=x−y              ・・・(2)
で示される。XとYとは同じビット数nであるが、Zは
、符号が付されてn+lビットとなる。 次いで、減算器43の出力信号SI7 (Z)は、ラッ
チ回路44でラッチされ、出力信号SI8が導出される
。ここで導出される出力信号S IllをZo、ラッチ
回路48の出力信号S21をW′で示す。ROM46の
出力信号S2.(W)は、前回の信号値であるW゛およ
びZoより下記のように演算が行われれて導出される。 /  Q    l’<−a、  W’>Z’+a  
 且つZo<OW=  Z’  2’>l’l’、  
W’≧Z’+a  且つZ′≧0(aは、変動幅以上に
とる。) 斯かる(3〕式から理解されるように、出力信号S2.
(W)は、IF信号510の信号レベルが増大する、す
なわち、立ち上がり時には、早速に応答するが、信号レ
ベルが低減する、すなわち、立ち下がり時には、aビッ
トずつ小なる値において、段階的に低減して応答する。 今回値の出力信号5pa(W)はラッチ回路48にラッ
チされる。ラッチ回路48の出力信号S 21は、ドラ
イブ回路50で所用の値の出力信号SO5に形成されて
デジタル可変減衰器52に供給される。ここでカップラ
30で分割され、遅延線32を介して供給されたIF信
号510の開ループの制御が行われる。 なお、カップラ30で分割されてLOGアンプ34に供
給されたIF倍信号hoは1.ドライブ回路50から送
出されるが、演算処理に係る遅延を生起する。当該遅延
は、遅延線32においてデジタル可変減衰器52に供給
されるIF倍信Slf+との時間軸の整合を行う。。 第2図(a)乃至(角は、上記の動作における信号処理
波形および動作タイミングを示しており、ドライブ回路
50の出力信号S 25は立ち上がり後、IF信号31
0が最大値付近でわずかに変動しても、常に一定値であ
り、このためデジタル可変減衰器52の信号処理動作は
固定され、すなわち、スイッチングノイズを生起しない
。 第5図は、IP倍信号 10が、最小レベルよりスレシ
ョルドレベルを越えて、最大値に達し、その後、逆に信
号を小なる値にして、スレショルドレベルから最/1゛
ルベルまで変化した時のデジタル可変減衰器52におけ
る制御値およびIF倍信号IOとの関係を示したもので
ある。 図から理解されるように、rF倍信号IOの立ち上がり
時は、スレショルドレベルを越えると直線的に応答し、
且つ立ち下がり時は、aビット毎に段階的に逓減するヒ
ステリシス特性を示しており、これにより、立ち上がり
時および立ち下がり時に直線的に応答する場合と比較し
て、公園((イ)に示されるように良好な特性の出力I
F倍信号3.が形成される。 斯かる実施例が追尾レーダ等の受信装置のIF増幅手段
に供される際には、強クラッタ電力あるいは不要エコー
を除去し、物標に係る検出が向上し、さらに不要な変動
要素が除去される。 [発明の効果] 以上のように、本発明の利得制御装置によれば、高周波
信号が夫々入力され、制御信号のもとに、所定出力特性
に形成して送出する可変−夜衰手段と、制御信号を生成
して送出する制御信号創出手段とを備えた利得制御装置
において、前記制御信号創出手段は、デジタル信号を生
成するA/D変換器と、前記デジタル信号とスレショル
ドレベルとの減算を行う減算器と、さらに前記デジタル
信号をスレショルドレベルを越える立ち上がりにおいで
は直線的、且つ立ち下がりにおいCは所定ビット毎に階
段的に逓減する信号に生成して導出する演算処理手段と
を備えて構成され、 これにより、入力信号のわずかな変動に動作応答するこ
となく、デジタル可変減衰器からのスイッチングノイズ
を有効に低減せしめ、以後の信号処理が容易、且つ有効
化する効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る利得制御装置の一実例の全体構成
を示すブロック図、 第2図は第1図に示される実施例の動作説明に供される
信号処理のタイミングチャート、第3図は第1図に示さ
れる実施例のヒステリシス特性図、 第4図は従来の技術に係る構成を示すブロック図、 第5図は第4図に示される信号処理に係るタイミングチ
ャート、 第6図は第4裏の従来の技術に係る特性図である。 52・・・デジタル可変減衰器 310・・・IF倍信号   315・・・出力信号S
16・・・スレショルドレベル信号 Si・・・出力信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高周波信号が夫々入力され、制御信号のもとに所
    定出力特性に形成して送出する可変減衰手段と制御信号
    を生成して送出する制御信号創出手段とを備えた利得制
    御装置において、 前記制御信号創出手段は、 デジタル信号を生成するA/D変換器と、 前記デジタル信号とスレショルドレベルとの減算を行う
    減算器と、 前記デジタル信号をスレショルドレベルを越える立ち上
    がりにおいては直線的、且つ立ち下がりにおいては所定
    ビット毎に、階段的に逓減する信号に生成して導出する
    演算処理手段と、を備えることを特徴とする利得制御装
    置。
  2. (2)請求項1記載の利得制御装置において、演算処理
    手段は、ラッチ回路と、ROMとを備えることを特徴と
    する利得制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008089469A (ja) * 2006-10-03 2008-04-17 Toshiba Corp レーダ装置
CN105676192A (zh) * 2016-02-23 2016-06-15 中国人民解放军63686部队 一种脉冲应答机增益控制器的实现方法

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JPS51142291A (en) * 1975-06-03 1976-12-07 Mitsubishi Electric Corp Stc system for pulsed-search radar
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