JPH0331537Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331537Y2 JPH0331537Y2 JP20194985U JP20194985U JPH0331537Y2 JP H0331537 Y2 JPH0331537 Y2 JP H0331537Y2 JP 20194985 U JP20194985 U JP 20194985U JP 20194985 U JP20194985 U JP 20194985U JP H0331537 Y2 JPH0331537 Y2 JP H0331537Y2
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- JP
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- mold
- raw material
- grooves
- rubber raw
- machine
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- Expired
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 27
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はバリ無しゴム製品連続成型装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来多種多様の製品を得るにはそれを成型する
金型を製作し、その金型を製作した後内部にゴム
材料を投入し、軟化する材料を金型に加圧充填し
て、成型した後更に加熱を続行して加硫を行う方
法が現在一般に行われている。
金型を製作し、その金型を製作した後内部にゴム
材料を投入し、軟化する材料を金型に加圧充填し
て、成型した後更に加熱を続行して加硫を行う方
法が現在一般に行われている。
近年ゴム製品の需要の増大に応じ多数同時生産
を行うため成型孔を多数同一盤上に設けた金型が
使用されている。従つて金型は大型となりそれに
対して加圧、加熱を行う油圧機構も大型化してい
る。又、多数同時成型方式の場合個々の製品はバ
リでつながつて金型から取外される。その利点は
取外し作業、検査、計数、運搬等の作業を容易に
するが、反面バリは材料の屑化でありそれを除去
する仕上手間が大きく、材料損失と仕上手間の合
計損失は製品販売価額の約10%に至ると推定され
る。
を行うため成型孔を多数同一盤上に設けた金型が
使用されている。従つて金型は大型となりそれに
対して加圧、加熱を行う油圧機構も大型化してい
る。又、多数同時成型方式の場合個々の製品はバ
リでつながつて金型から取外される。その利点は
取外し作業、検査、計数、運搬等の作業を容易に
するが、反面バリは材料の屑化でありそれを除去
する仕上手間が大きく、材料損失と仕上手間の合
計損失は製品販売価額の約10%に至ると推定され
る。
考案が解決しようとする問題点
本考案は成型の終つた弾性体のゴムに必要と考
えられている圧力は、油圧プレスを用いなくとも
保持が可能である点に着目して、高価な油圧機構
を廃し、一個取りの金型を使用してバリ無しと
し、その替わりに各設備の休止時間を零として連
続してバリ無しゴム製品を成型し、現状の油圧加
硫プレスがその構造上放射熱対策が困難で作業環
境を悪くしていたものを一挙に解決する目的で開
発したものである。
えられている圧力は、油圧プレスを用いなくとも
保持が可能である点に着目して、高価な油圧機構
を廃し、一個取りの金型を使用してバリ無しと
し、その替わりに各設備の休止時間を零として連
続してバリ無しゴム製品を成型し、現状の油圧加
硫プレスがその構造上放射熱対策が困難で作業環
境を悪くしていたものを一挙に解決する目的で開
発したものである。
問題を解決するための手段
上記の目的を達成するために本考案の構成は、
上部にゴム原料圧入孔1を有する上型2と、該上
型2に対応する下型3の外周に、条溝4,4′,
5,5′を各々設け、上型2に於ける条溝4,
4′の上方に型開き用溝21,21′を、又下型3
に於ける条溝5,5′の下方に型開き用溝20,
20′を設け、前記各条溝4,4′,5,5′に着
脱自在なコの字形クランプ6,6′で上型2及び
下型3を連結固定して成る金型7と、前後に移動
するピストンの頭部8aが金型7に当接して該金
型7を前方に1ピツチ分移動させる押出し機8
と、該押出し機8の前方に位置し、順次前方に1
ピツチ分ずつ移動する金型7に於ける上型2の上
部に設けたゴム原料圧入孔1に、ゴム原料を圧入
するゴム原料圧入機9と、上型2の型開き用溝2
1,21′に係合するフツク19,19′を具備
し、又下型3の型開き用溝20,20′に係合す
るフツク18,18′を具備し、且つ型開き用溝
21,21′と係合状態にあるフツク19,1
9′を上昇させる手段を具備した型開き機11と、
ゴム原料圧入機9と型開き機11との間に設置さ
れた密閉、断熱式の加熱トンネル10とから成る
ものである。
上部にゴム原料圧入孔1を有する上型2と、該上
型2に対応する下型3の外周に、条溝4,4′,
5,5′を各々設け、上型2に於ける条溝4,
4′の上方に型開き用溝21,21′を、又下型3
に於ける条溝5,5′の下方に型開き用溝20,
20′を設け、前記各条溝4,4′,5,5′に着
脱自在なコの字形クランプ6,6′で上型2及び
下型3を連結固定して成る金型7と、前後に移動
するピストンの頭部8aが金型7に当接して該金
型7を前方に1ピツチ分移動させる押出し機8
と、該押出し機8の前方に位置し、順次前方に1
ピツチ分ずつ移動する金型7に於ける上型2の上
部に設けたゴム原料圧入孔1に、ゴム原料を圧入
するゴム原料圧入機9と、上型2の型開き用溝2
1,21′に係合するフツク19,19′を具備
し、又下型3の型開き用溝20,20′に係合す
るフツク18,18′を具備し、且つ型開き用溝
21,21′と係合状態にあるフツク19,1
9′を上昇させる手段を具備した型開き機11と、
ゴム原料圧入機9と型開き機11との間に設置さ
れた密閉、断熱式の加熱トンネル10とから成る
ものである。
作 用
本考案は上述の如く構成した結果、次の作用を
生じる。尚、第2図に示す如く、本考案に係る装
置を並設させ、金型7を環状に循環させる様にし
た一実施例に基いて説明する。
生じる。尚、第2図に示す如く、本考案に係る装
置を並設させ、金型7を環状に循環させる様にし
た一実施例に基いて説明する。
上部にゴム原料圧入孔1を有する上型2とこれ
に対応する下型3の各条溝4,4′,5,5′を、
クランプ6,6′で挟着固定した多数の一個取り
金型7,7′…に連続して第一ゴム原料圧入機9
でゴム原料を注入し、順次金型7,7′…を第一
型押出し機8で第一加熱トンネル10内に連続し
て押し込み、加熱、加硫され、加圧装置を必要と
せずに、ゴム原料の膨張する力で自己成型し、ク
ランプ6,6′は只単に上下型2,3が開くの阻
止するだけで加熱トンネル10より押出され、第
一型開き機11で連続してクランプ6,6′が外
され、型が開かれて製品が取り出される。並行す
る第二ゴム原料圧入機12と第二型押出し機13
によつて同様にして第二加熱トンネル14内に押
込まれた金型7,7′…は第二型開き機15に押
出されクランプ6,6′を外され型が開かれ製品
が取り出される。
に対応する下型3の各条溝4,4′,5,5′を、
クランプ6,6′で挟着固定した多数の一個取り
金型7,7′…に連続して第一ゴム原料圧入機9
でゴム原料を注入し、順次金型7,7′…を第一
型押出し機8で第一加熱トンネル10内に連続し
て押し込み、加熱、加硫され、加圧装置を必要と
せずに、ゴム原料の膨張する力で自己成型し、ク
ランプ6,6′は只単に上下型2,3が開くの阻
止するだけで加熱トンネル10より押出され、第
一型開き機11で連続してクランプ6,6′が外
され、型が開かれて製品が取り出される。並行す
る第二ゴム原料圧入機12と第二型押出し機13
によつて同様にして第二加熱トンネル14内に押
込まれた金型7,7′…は第二型開き機15に押
出されクランプ6,6′を外され型が開かれ製品
が取り出される。
実施例
本考案の一実施例を図面に就いて更に説明する
と、第1図は金型断面図であり上部にゴム原料圧
入孔1を有する上型2とこれに対応する下型3内
に離型剤を塗布して、各条溝4,4′,5,5′を
クランプ6,6′で挟着固定した一個取り用金型
7を、第2図の平面図に示す如く油圧等で作動す
る第一型押出し機8によつて第3図に示す第一ゴ
ム原料圧入機9の下部に押し出す。
と、第1図は金型断面図であり上部にゴム原料圧
入孔1を有する上型2とこれに対応する下型3内
に離型剤を塗布して、各条溝4,4′,5,5′を
クランプ6,6′で挟着固定した一個取り用金型
7を、第2図の平面図に示す如く油圧等で作動す
る第一型押出し機8によつて第3図に示す第一ゴ
ム原料圧入機9の下部に押し出す。
ゴム原料圧入機9に油圧等でシリンダー16内
に充填されたゴム原料を加熱軟化させてピストン
17で押し出し、上型2の圧入孔1より圧入する
と、クランプ6,6′で上下型2,3が固定され
ているので、該型に注入されたゴム原料は加硫の
ための第一加熱トンネル10内に次の金型7′に
押し出されて移行し加硫される際の膨張する力で
自己成型され、この際に必要とされる通常40Kg/
cm2の加圧をすること無く、只単にクランプ6,
6′によつて上下型2,3が開くのを阻止するだ
けで良い。
に充填されたゴム原料を加熱軟化させてピストン
17で押し出し、上型2の圧入孔1より圧入する
と、クランプ6,6′で上下型2,3が固定され
ているので、該型に注入されたゴム原料は加硫の
ための第一加熱トンネル10内に次の金型7′に
押し出されて移行し加硫される際の膨張する力で
自己成型され、この際に必要とされる通常40Kg/
cm2の加圧をすること無く、只単にクランプ6,
6′によつて上下型2,3が開くのを阻止するだ
けで良い。
この様にして第一加熱トンネル10内に次次と
押し越まれた金型7,7′…は、予め計算された
加硫時間を経てトンネル出口の第4図に示す第一
型開き機11の下部に押しだされ、下型3の型開
き用溝20,20′はフツク18,18′で固定さ
れ、油圧機構等で上下動するフツク19,19′
で上型2の型開き用溝21,21′は固定され、
クランプ6,6′が外され金型7は開かれてゴム
製品が取出される。
押し越まれた金型7,7′…は、予め計算された
加硫時間を経てトンネル出口の第4図に示す第一
型開き機11の下部に押しだされ、下型3の型開
き用溝20,20′はフツク18,18′で固定さ
れ、油圧機構等で上下動するフツク19,19′
で上型2の型開き用溝21,21′は固定され、
クランプ6,6′が外され金型7は開かれてゴム
製品が取出される。
再び離型剤を塗つた後直ちに上下型2,3はク
ランプ6,6′で再び挟着固定されて隣接する第
二型押し出し機13に送り、第二ゴム原料圧入機
12の下部に押し出され、上型2の圧入孔1より
再びゴム原料圧入後同様にして押しだされて来た
別の金型7′によつて第二加熱トンネル14内に
押しこまれる。次次と押し込まれた金型7,7′
…によつて第二加熱トンネル14の出口に設置さ
れた第二型開き機15の下部に押し出され、ゴム
製品が取出された後金型7,7′…は同様に再び
並行して隣接する第一型押し出し機8に送られ循
環する。
ランプ6,6′で再び挟着固定されて隣接する第
二型押し出し機13に送り、第二ゴム原料圧入機
12の下部に押し出され、上型2の圧入孔1より
再びゴム原料圧入後同様にして押しだされて来た
別の金型7′によつて第二加熱トンネル14内に
押しこまれる。次次と押し込まれた金型7,7′
…によつて第二加熱トンネル14の出口に設置さ
れた第二型開き機15の下部に押し出され、ゴム
製品が取出された後金型7,7′…は同様に再び
並行して隣接する第一型押し出し機8に送られ循
環する。
効 果
本考案は上述の如く構成した結果次の効果が生
じる。加硫のための加熱トンネル10,14は構
造上現在の油圧式加硫プレスと異り、その加熱機
構は完全に断熱ケース内に密閉出来るので、工場
内の作業員を放射熱から守り、疲労防止と作業性
の向上がはかれる。又金型7は多数同時製造方式
と異り一個取りであるので、バリでつなげる必要
が無いのでバリによる材料損失と仕上手間が全く
不要となる。特に大きいのは加硫のための加圧プ
レスを必要とせず、只単に上下型2,3の型開き
を阻止するクランプ6,6′だけで済み、高価な
油圧機構を必要としないので極めて経済的であ
る。
じる。加硫のための加熱トンネル10,14は構
造上現在の油圧式加硫プレスと異り、その加熱機
構は完全に断熱ケース内に密閉出来るので、工場
内の作業員を放射熱から守り、疲労防止と作業性
の向上がはかれる。又金型7は多数同時製造方式
と異り一個取りであるので、バリでつなげる必要
が無いのでバリによる材料損失と仕上手間が全く
不要となる。特に大きいのは加硫のための加圧プ
レスを必要とせず、只単に上下型2,3の型開き
を阻止するクランプ6,6′だけで済み、高価な
油圧機構を必要としないので極めて経済的であ
る。
金型を使用するゴム製品の生産量はサイクル時
間とキヤビテイ数(充填孔数)で決定される、金
型の回転使用回数と金型の個数の相乗積が生産数
と考えれば良い。
間とキヤビテイ数(充填孔数)で決定される、金
型の回転使用回数と金型の個数の相乗積が生産数
と考えれば良い。
又、本考案による金型はその外形を円形とした
のでその結果多数個取りの従来の金型の価額の5
分の1となつた。多数を一体にした金型に対する
自動化は複雑高価となるが、本考案の如く一個単
位の作業の自動化は単純安価となる等其経済効果
は極めて大きい実用的な考案である。
のでその結果多数個取りの従来の金型の価額の5
分の1となつた。多数を一体にした金型に対する
自動化は複雑高価となるが、本考案の如く一個単
位の作業の自動化は単純安価となる等其経済効果
は極めて大きい実用的な考案である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は金型断面図、第2図は本考案の平面図、第3図
はゴム原料圧入機、第4図は型開き機を示すもの
である。 1……ゴム原料圧入孔、2……上型、3……下
型、4,4′,5,5′……各条溝、6,6′……
クランプ、7……金型、8……第一型押出し機、
8a……ピストン頭部、9……第一ゴム原料圧入
機、10……第一加熱トンネル、11……第一型
開き機、12……第二ゴム原料圧入機、13……
第二型押出し機、14……第二加熱トンネル、1
5……第二型開き機、16……シリンダー、17
……ピストン、18,18′……フツク、19,
19′……上下動するフツク、20,20′……型
開き用溝、21,21′……型開き用溝。
は金型断面図、第2図は本考案の平面図、第3図
はゴム原料圧入機、第4図は型開き機を示すもの
である。 1……ゴム原料圧入孔、2……上型、3……下
型、4,4′,5,5′……各条溝、6,6′……
クランプ、7……金型、8……第一型押出し機、
8a……ピストン頭部、9……第一ゴム原料圧入
機、10……第一加熱トンネル、11……第一型
開き機、12……第二ゴム原料圧入機、13……
第二型押出し機、14……第二加熱トンネル、1
5……第二型開き機、16……シリンダー、17
……ピストン、18,18′……フツク、19,
19′……上下動するフツク、20,20′……型
開き用溝、21,21′……型開き用溝。
Claims (1)
- 上部にゴム原料圧入孔1を有する上型2と、該
上型2に対応する下型3の外周に、条溝4,4′,
5,5′を各々設け、上型2に於ける条溝4,
4′の上方に型開き用溝21,21′を、又下型3
に於ける条溝5,5′の下方に型開き用溝20,
20′を設け、前記各条溝4,4′,5,5′に着
脱自在なコの字形クランプ6,6′で上型2及び
下型3を連結固定して成る金型7と、前後に移動
するピストンの頭部8aが金型7に当接して該金
型7を前方に1ピツチ分移動させる押出し機8
と、該押出し機8の前方に位置し、順次前方に1
ピツチ分ずつ移動する金型7に於ける上型2の上
部に設けたゴム原料圧入孔1に、ゴム原料を圧入
するゴム原料圧入機9と、上型2の型開き用溝2
1,21′に係合するフツク19,19′を具備
し、又下型3の型開き用溝20,20′に係合す
るフツク18,18′を具備し、且つ型開き用溝
21,21′と係合状態にあるフツク19,1
9′を上昇させる手段を具備した型開き機11と、
ゴム原料圧入機9と型開き機11との間に設置さ
れた密閉、断熱式の加熱トンネル10とから成
る、バリ無しゴム製品連続成型装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20194985U JPH0331537Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20194985U JPH0331537Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62107914U JPS62107914U (ja) | 1987-07-10 |
JPH0331537Y2 true JPH0331537Y2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=31165881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20194985U Expired JPH0331537Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0331537Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP20194985U patent/JPH0331537Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62107914U (ja) | 1987-07-10 |
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