JPH0331502Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331502Y2 JPH0331502Y2 JP19961685U JP19961685U JPH0331502Y2 JP H0331502 Y2 JPH0331502 Y2 JP H0331502Y2 JP 19961685 U JP19961685 U JP 19961685U JP 19961685 U JP19961685 U JP 19961685U JP H0331502 Y2 JPH0331502 Y2 JP H0331502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- voltage
- welding machine
- discharge type
- capacitor discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 62
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 18
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンデンサ放電型スタツド溶接機の
溶接条件測定装置に関するものである。
溶接条件測定装置に関するものである。
コンデンサ放電型スタツド溶接機においては、
溶接の三条件として電流値、アーク電圧およびア
ーク時間があり、これらのフアクタを溶接すべき
スタツドの材質、寸法等に応じて適切に設定する
ことにより所望の溶接を行なうようにしている。
溶接の三条件として電流値、アーク電圧およびア
ーク時間があり、これらのフアクタを溶接すべき
スタツドの材質、寸法等に応じて適切に設定する
ことにより所望の溶接を行なうようにしている。
これらの溶接条件のうちアーク電圧、時間を測
定するものとしては、(1)溶接時にのみアーク電圧
(28〜35V)を発生し、その他の時間には溶接銃
(すなわちスタツド)とアースとの間に電圧が発
生することのない場合、(2)溶接時および溶接銃の
トリガON時(すなわち空打ち時)にアーク電圧
(28〜35V)を発生し、溶接銃のトリガON時に12
〜15Vの電圧が溶接銃(すなわちスタツド)とア
ースとの間に発生する場合および(3)溶接時にアー
ク電圧を発生し、溶接銃(すなわちスタツド)と
アースとの間に常時低電圧(9〜12V)が出てい
る場合に適応でき、上記(1)の場合には従来実用装
置としては提供されてない。
定するものとしては、(1)溶接時にのみアーク電圧
(28〜35V)を発生し、その他の時間には溶接銃
(すなわちスタツド)とアースとの間に電圧が発
生することのない場合、(2)溶接時および溶接銃の
トリガON時(すなわち空打ち時)にアーク電圧
(28〜35V)を発生し、溶接銃のトリガON時に12
〜15Vの電圧が溶接銃(すなわちスタツド)とア
ースとの間に発生する場合および(3)溶接時にアー
ク電圧を発生し、溶接銃(すなわちスタツド)と
アースとの間に常時低電圧(9〜12V)が出てい
る場合に適応でき、上記(1)の場合には従来実用装
置としては提供されてない。
また、電流値を測定する電流モニタも従来公知
であり、それらの電流モニタは溶接時の電流を検
出して計測し、表示プリントアウトするように構
成されており、次の電流を検出すると前回の表示
をリセツトして検出した電流を表示しプリントア
ウトする。
であり、それらの電流モニタは溶接時の電流を検
出して計測し、表示プリントアウトするように構
成されており、次の電流を検出すると前回の表示
をリセツトして検出した電流を表示しプリントア
ウトする。
ところで、コンデンサ放電型スタツド溶接機に
おいてアーク電圧やアーク時間を測定する場合に
は、溶接機自体の故障のため溶接機とアースとの
間に例えば100V〜350V程度の高電圧が加わり、
その結果測定器が故障する危険がある。また、上
記(2)および(3)の場合に溶接銃(すなわちスタツ
ド)とアースとの間に発生する低電圧のため測定
器が不必要にリセツトされる恐れがある。
おいてアーク電圧やアーク時間を測定する場合に
は、溶接機自体の故障のため溶接機とアースとの
間に例えば100V〜350V程度の高電圧が加わり、
その結果測定器が故障する危険がある。また、上
記(2)および(3)の場合に溶接銃(すなわちスタツ
ド)とアースとの間に発生する低電圧のため測定
器が不必要にリセツトされる恐れがある。
そこで、本考案の目的は、溶接機自体の故障に
起因する高電圧による測定器の故障や溶接銃とア
ースとの間に発生する低電圧による不必要なリセ
ツト等の問題を解消したコンデンサ放電型スタツ
ド溶接機の溶接条件測定装置を提供することにあ
る。
起因する高電圧による測定器の故障や溶接銃とア
ースとの間に発生する低電圧による不必要なリセ
ツト等の問題を解消したコンデンサ放電型スタツ
ド溶接機の溶接条件測定装置を提供することにあ
る。
上記の目的を達成するために、本考案によるコ
ンデンサ放電型スタツド溶接機の溶接条件測定装
置は、コンデンサ放電型スタツド溶接機のアーク
電圧およびアーク時間を測定する測定器の入力端
子間に、スタツド溶接機本体の故障等により溶接
銃とアースとの間に生じ得る高電圧を阻止するバ
リスタを接続し、またコンデンサ放電型スタツド
溶接機と測定器の入力端子の一方とを接続する接
続導体とバリスタの一方の電極との接続点及び測
定器の上記一方の入力端子の間で上記接続導体
に、溶接銃とアースとの間に生じ得る低電圧を阻
止するツエナーダイオードのような電圧阻止素子
を直列に接続したことを特徴としている。
ンデンサ放電型スタツド溶接機の溶接条件測定装
置は、コンデンサ放電型スタツド溶接機のアーク
電圧およびアーク時間を測定する測定器の入力端
子間に、スタツド溶接機本体の故障等により溶接
銃とアースとの間に生じ得る高電圧を阻止するバ
リスタを接続し、またコンデンサ放電型スタツド
溶接機と測定器の入力端子の一方とを接続する接
続導体とバリスタの一方の電極との接続点及び測
定器の上記一方の入力端子の間で上記接続導体
に、溶接銃とアースとの間に生じ得る低電圧を阻
止するツエナーダイオードのような電圧阻止素子
を直列に接続したことを特徴としている。
このように構成した本考案の溶接条件測定装置
においては、スタツド溶接機自体の故障により溶
接銃とアースとの間に高電圧が発生しても、測定
器の入力に並列に接続したバリスタによつて、こ
の高電圧が測定器の入力に印加するのを阻止し、
このような高電圧による測定器の故障を防止して
いる。また測定器の入力に直列に接続したツエナ
ーダイオードのような電圧阻止素子によつて、溶
接銃(すなわちスタツド)とアースとの間に溶接
銃のトリガON時または常時低電圧が発生しても
測定器の入力には印加されず、測定器の不必要な
リセツト動作は避けられ得る。それにより、測定
器は故障や誤動作なしに正確にアーク電圧および
アーク時間を測定することができる。
においては、スタツド溶接機自体の故障により溶
接銃とアースとの間に高電圧が発生しても、測定
器の入力に並列に接続したバリスタによつて、こ
の高電圧が測定器の入力に印加するのを阻止し、
このような高電圧による測定器の故障を防止して
いる。また測定器の入力に直列に接続したツエナ
ーダイオードのような電圧阻止素子によつて、溶
接銃(すなわちスタツド)とアースとの間に溶接
銃のトリガON時または常時低電圧が発生しても
測定器の入力には印加されず、測定器の不必要な
リセツト動作は避けられ得る。それにより、測定
器は故障や誤動作なしに正確にアーク電圧および
アーク時間を測定することができる。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。
説明する。
図面には本考案によるコンデンサ放電型スタツ
ド溶接機の溶接条件測定装置を概略的に示し、ブ
ロツク1はコンデンサ放電型スタツド溶接機を表
わし、通常電源回路、溶接エネルギ蓄積用コンデ
ンサ、このコンデンサの充放電回路、これらの回
路の動作制御回路および溶接銃を備えている。ブ
ロツク2はアーク電圧およびアーク時間を測定す
るようにされた測定器で、任意の適当な型式のも
のから成ることができる。コンデンサ放電型スタ
ツド溶接機1と測定器2との間には図示したよう
にバリスタ3とツエナーダイオード4と抵抗5と
ダイオード6とから成る回路が接続されている。
バリスタ3は測定器2の入力に対して並列に接続
され、その容量はヒユーズの容量以上の値をも
ち、また電圧はアーク電圧の約二倍例えば60V程
度の値をもつようにされ、それにより溶接機本体
の故障によつて溶接銃とアースとの間に生じ得る
高電圧を阻止するように作用する。ツエナーダイ
オード4は測定器2の入力に対して直列に接続さ
れ、溶接銃とアースとの間に溶接銃のトリガON
時または常時に生じ得る低電圧を阻止するため
15V〜20V程度のツエナー電圧を有する。
ド溶接機の溶接条件測定装置を概略的に示し、ブ
ロツク1はコンデンサ放電型スタツド溶接機を表
わし、通常電源回路、溶接エネルギ蓄積用コンデ
ンサ、このコンデンサの充放電回路、これらの回
路の動作制御回路および溶接銃を備えている。ブ
ロツク2はアーク電圧およびアーク時間を測定す
るようにされた測定器で、任意の適当な型式のも
のから成ることができる。コンデンサ放電型スタ
ツド溶接機1と測定器2との間には図示したよう
にバリスタ3とツエナーダイオード4と抵抗5と
ダイオード6とから成る回路が接続されている。
バリスタ3は測定器2の入力に対して並列に接続
され、その容量はヒユーズの容量以上の値をも
ち、また電圧はアーク電圧の約二倍例えば60V程
度の値をもつようにされ、それにより溶接機本体
の故障によつて溶接銃とアースとの間に生じ得る
高電圧を阻止するように作用する。ツエナーダイ
オード4は測定器2の入力に対して直列に接続さ
れ、溶接銃とアースとの間に溶接銃のトリガON
時または常時に生じ得る低電圧を阻止するため
15V〜20V程度のツエナー電圧を有する。
なお図示実施例において、溶接銃とアースとの
間に生じ得る低電圧を阻止するのにツエナーダイ
オード4に代わつて他の適当な素子を用いること
ができる。
間に生じ得る低電圧を阻止するのにツエナーダイ
オード4に代わつて他の適当な素子を用いること
ができる。
以上説明してきたように、本考案によれば、コ
ンデンサ放電型スタツド溶接機の溶接条件測定装
置において、測定器の入力に並列にバリスタを接
続して、溶接機本体の故障等によつて溶接銃とア
ースとの間に生じ得る高電圧を阻止し、また測定
器の入力に直列にツエナーダイオードのような電
圧阻止素子を接続して、溶接銃(すなわちスタツ
ド)とアースとの間に溶接銃のトリガON時また
は常時発生し得る低電圧を阻止するように構成し
ているので、測定器の故障や誤動作を未然に防ぐ
ことができ、測定器自体の寿命を伸ばすことがで
きると共にコンデンサ放電型スタツド溶接機の溶
接条件を正確に測定することができる。
ンデンサ放電型スタツド溶接機の溶接条件測定装
置において、測定器の入力に並列にバリスタを接
続して、溶接機本体の故障等によつて溶接銃とア
ースとの間に生じ得る高電圧を阻止し、また測定
器の入力に直列にツエナーダイオードのような電
圧阻止素子を接続して、溶接銃(すなわちスタツ
ド)とアースとの間に溶接銃のトリガON時また
は常時発生し得る低電圧を阻止するように構成し
ているので、測定器の故障や誤動作を未然に防ぐ
ことができ、測定器自体の寿命を伸ばすことがで
きると共にコンデンサ放電型スタツド溶接機の溶
接条件を正確に測定することができる。
図面は本考案によるコンデンサ放電型スタツド
溶接機の溶接条件測定装置の一実施例を示す概略
線図である。 図中、1……コンデンサ放電型スタツド溶接
機、2……測定器、3……バリスタ、4……ツエ
ナーダイオード。
溶接機の溶接条件測定装置の一実施例を示す概略
線図である。 図中、1……コンデンサ放電型スタツド溶接
機、2……測定器、3……バリスタ、4……ツエ
ナーダイオード。
Claims (1)
- コンデンサ放電型スタツド溶接機のアーク電圧
およびアーク時間を測定する測定器の入力端子間
に、スタツド溶接機本体の故障等により溶接銃と
アースとの間に生じ得る高電圧を阻止するバリス
タを接続し、またコンデンサ放電型スタツド溶接
機と測定器の入力端子の一方とを接続する接続導
体とこのバリスタの一方の電極との接続点及び測
定器の上記一方の入力端子の間において、上記接
続導体に、溶接銃とアースとの間に生じ得る低電
圧を阻止するツエナーダイオードのような電圧阻
止素子を直列に接続したことを特徴とするコンデ
ンサ放電型スタツド溶接機の溶接条件測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19961685U JPH0331502Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19961685U JPH0331502Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109868U JPS62109868U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0331502Y2 true JPH0331502Y2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=31161406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19961685U Expired JPH0331502Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331502Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100491012B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2005-05-27 | 김영국 | 휴대용 아크 용접기 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP19961685U patent/JPH0331502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109868U (ja) | 1987-07-13 |
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