JPH033102A - 回転ヘッド型磁気記録再生装置 - Google Patents
回転ヘッド型磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH033102A JPH033102A JP1138596A JP13859689A JPH033102A JP H033102 A JPH033102 A JP H033102A JP 1138596 A JP1138596 A JP 1138596A JP 13859689 A JP13859689 A JP 13859689A JP H033102 A JPH033102 A JP H033102A
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- head
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- signal
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- Pending
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、映像信号をＦＭ変調して記録再生する回転
ヘッド型磁気記録再生装置に関し、特に該装置における
再生ＦＭ信号を振幅制限するリミッタに関するものであ
る。
ヘッド型磁気記録再生装置に関し、特に該装置における
再生ＦＭ信号を振幅制限するリミッタに関するものであ
る。
第３図は従来の回転ヘッド型磁気記録再生装置であるビ
デオテープレコーダの一例を示すブロック図であり、第
３図（ａ）は記録系、第３［ｆｆ１（ｂ）は再生系を示
す、第３図（ａ）において、９は映像信号の高域成分を
強調するプリエンファシス回路、１０は高域成分の強調
された映像信号をＦＭ変調するＦＭ変調回路、１１はＦ
Ｍ変調回路１０出力のＦＭ信号を増幅する記録アンプ、
２ａ、２ｂは信号を記録再生するヘッド、１はテープで
ある。
デオテープレコーダの一例を示すブロック図であり、第
３図（ａ）は記録系、第３［ｆｆ１（ｂ）は再生系を示
す、第３図（ａ）において、９は映像信号の高域成分を
強調するプリエンファシス回路、１０は高域成分の強調
された映像信号をＦＭ変調するＦＭ変調回路、１１はＦ
Ｍ変調回路１０出力のＦＭ信号を増幅する記録アンプ、
２ａ、２ｂは信号を記録再生するヘッド、１はテープで
ある。
また第３図℃）において、３ａ、３ｂはヘッド２ａ、２
ｂの再生ＦＭ信号を増幅するヘッドアンプ、１２はテー
プ１に当接しているヘッド２ａあるいはヘッド２ｂに応
じてヘッドアンプ３ａとヘッドアンプ３ｂの出力を選択
合成するヘッド選択回路、４は１つの信号に合成された
再生ＦＭ信号の周波数特性を補償する再生イコライザ、
５は再生イコライザ４出力の再生ＦＭ信号の振幅変動成
分を取り除くリミッタ、７はＦＭ復調回路、８は記録時
に強調された映像信号の高域成分を減衰させる特性のデ
イエンファシス回路である。
ｂの再生ＦＭ信号を増幅するヘッドアンプ、１２はテー
プ１に当接しているヘッド２ａあるいはヘッド２ｂに応
じてヘッドアンプ３ａとヘッドアンプ３ｂの出力を選択
合成するヘッド選択回路、４は１つの信号に合成された
再生ＦＭ信号の周波数特性を補償する再生イコライザ、
５は再生イコライザ４出力の再生ＦＭ信号の振幅変動成
分を取り除くリミッタ、７はＦＭ復調回路、８は記録時
に強調された映像信号の高域成分を減衰させる特性のデ
イエンファシス回路である。
第４図はビデオテープレコーダで用いられる回転ヘッド
を上面から見た図であり、１３はヘッド２ａ、２ｂが１
８０°の間隔で取り付けられている回転ドラム、１４は
テープ１を回転ドラム１３に巻き付けるガイドビンであ
る。
を上面から見た図であり、１３はヘッド２ａ、２ｂが１
８０°の間隔で取り付けられている回転ドラム、１４は
テープ１を回転ドラム１３に巻き付けるガイドビンであ
る。
次に動作について第３図ないし第１０図を用いて説明す
る。
る。
入力された映像信号をプリエンファシス回路９で高域成
分を強調し、ＦＭ変調回路１０でＦＭ変調する。その後
記録アンプ１１で増幅し、ヘッド２ａ、２ｂでテープ１
上に記録する。この時テｉ１１は回転ドラム１３に対し
て第４図のように１８０＠強巻かれており、常にヘッド
２ａ、２ｂに記録電流が流れていてもテープ１上に記録
されるのはヘッドがテープ１に当接している期間だけで
ある。従ってテープ１上の記録パターンは第５図のよう
に各ヘッドごとに２つの領域ａ、ｂに分けて記録される
。
分を強調し、ＦＭ変調回路１０でＦＭ変調する。その後
記録アンプ１１で増幅し、ヘッド２ａ、２ｂでテープ１
上に記録する。この時テｉ１１は回転ドラム１３に対し
て第４図のように１８０＠強巻かれており、常にヘッド
２ａ、２ｂに記録電流が流れていてもテープ１上に記録
されるのはヘッドがテープ１に当接している期間だけで
ある。従ってテープ１上の記録パターンは第５図のよう
に各ヘッドごとに２つの領域ａ、ｂに分けて記録される
。
再生時にはヘッド２ａ、２ｂはそれぞれテープ１から再
生ＦＭ信号を読み出し、ヘッドアンプ３ａ、３ｂで増幅
する０次にヘッド選択回路１２により、第６図に示すよ
うにテープ１に当接しているヘッドの再生ＦＭ信号をヘ
ッド選択パルスに従って選択合成し、１つの再生ＦＭ信
号とする。
生ＦＭ信号を読み出し、ヘッドアンプ３ａ、３ｂで増幅
する０次にヘッド選択回路１２により、第６図に示すよ
うにテープ１に当接しているヘッドの再生ＦＭ信号をヘ
ッド選択パルスに従って選択合成し、１つの再生ＦＭ信
号とする。
一般に、テープ、ヘッドを用いた電磁変換系でＦＭ信秀
を記録再生した場合、下側帯波は強調され、上側帯波は
抑圧されて変調指数が変化すると同時に側帯波のアンバ
ランスが生じる。そのため、プリエンファシス回路９で
高域成分が強調された映像信号の立上り部分（第７図（
ａ））に相当する再生ＦＭ信号は、第７図［有］）のよ
うに大きくくびれでしまう。
を記録再生した場合、下側帯波は強調され、上側帯波は
抑圧されて変調指数が変化すると同時に側帯波のアンバ
ランスが生じる。そのため、プリエンファシス回路９で
高域成分が強調された映像信号の立上り部分（第７図（
ａ））に相当する再生ＦＭ信号は、第７図［有］）のよ
うに大きくくびれでしまう。
そこで再生イコライザ４で、例えば第８図に示すような
周波数特性で、下側帯波を抑圧し上側帯波を強調すると
再生ＦＭ信号は第７図（Ｃ）のようにくびれ方が低減さ
れる。
周波数特性で、下側帯波を抑圧し上側帯波を強調すると
再生ＦＭ信号は第７図（Ｃ）のようにくびれ方が低減さ
れる。
この振幅変動成分を持った再生ＦＭ信号に対し、第９図
のように電圧比較器で構成されるリミッタ５により比較
基準入力レベル（スライスレベル）を第７図（Ｃ）のく
びれ部分の中心付近に設定することにより、リミッタ出
力には第７図（ｄ）のように振幅変動成分の取り除かれ
た再生ＦＭ信号が得られる。
のように電圧比較器で構成されるリミッタ５により比較
基準入力レベル（スライスレベル）を第７図（Ｃ）のく
びれ部分の中心付近に設定することにより、リミッタ出
力には第７図（ｄ）のように振幅変動成分の取り除かれ
た再生ＦＭ信号が得られる。
そしてＦＭ復調回路７でＦＭ復調し、デイエンファシス
回路８で記録時に強調された高域成分を減衰させると、
高域の雑音も同時に減衰した再生映像信号が得られる。
回路８で記録時に強調された高域成分を減衰させると、
高域の雑音も同時に減衰した再生映像信号が得られる。
〔発明が解決しようとする課題）
従来の回転ヘッド型磁気記録再生装置は以上のように構
成されているので、第１０図に示すように、再生ＦＭ信
号の（びれ方がヘッドにより異なる場合、リミッタのス
ライスレベルを第１のヘッドに合わせてＥａ （Ｖ）に
設定すると、第２のヘッドの再生ＦＭ信号のくびれ部分
がスライスレベルと交差しないので、高い周波数の情報
が欠落して低い周波数となり、ＦＭ復調すると白レベル
となるものが黒レベル以下となる現象、部ち反転現象が
第２のヘッドに対しては発生するという問題点があった
。
成されているので、第１０図に示すように、再生ＦＭ信
号の（びれ方がヘッドにより異なる場合、リミッタのス
ライスレベルを第１のヘッドに合わせてＥａ （Ｖ）に
設定すると、第２のヘッドの再生ＦＭ信号のくびれ部分
がスライスレベルと交差しないので、高い周波数の情報
が欠落して低い周波数となり、ＦＭ復調すると白レベル
となるものが黒レベル以下となる現象、部ち反転現象が
第２のヘッドに対しては発生するという問題点があった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、リミッタのスライスレベルを各ヘッドに対し
て最適に設定できるとともに、反転現象の発生を抑える
ことのできる回転ヘッド型磁気記録再生装置を得ること
を目的とする。
たもので、リミッタのスライスレベルを各ヘッドに対し
て最適に設定できるとともに、反転現象の発生を抑える
ことのできる回転ヘッド型磁気記録再生装置を得ること
を目的とする。
この発明に係る回転ヘッド型磁気記録再生装置は、各ヘ
ッドに対してヘッドアンプ、再生イコライザ、リミッタ
を独立して持ち、リミッタ出力をディジタル的に選択す
るデータセレクタを設けたものである。
ッドに対してヘッドアンプ、再生イコライザ、リミッタ
を独立して持ち、リミッタ出力をディジタル的に選択す
るデータセレクタを設けたものである。
この発明においては、各ヘッドに対してヘッドアンプ、
再生イコライザ、リミッタを独立して持ち、リミッタ出
力をデータセレクタによりディジタル的に選択する構成
としたから、リミッタは各ヘッドそれぞれの再生ＦＭ信
号のくびれ部分の中心値にスライスレベルを設定するこ
とができ、反転現象の発生を抑えることができる。
再生イコライザ、リミッタを独立して持ち、リミッタ出
力をデータセレクタによりディジタル的に選択する構成
としたから、リミッタは各ヘッドそれぞれの再生ＦＭ信
号のくびれ部分の中心値にスライスレベルを設定するこ
とができ、反転現象の発生を抑えることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図は本発明の一実施例による磁気記録再生装置の再
生系のブロック図であり、図において、１はテープ、２
ａ、２ｂはヘッド、３ａ、３ｂはヘッドアンプ、４ａ、
４ｂは再生イコライザ、５ａ、５ｂはリミッタであり、
各ヘッドに対して再生系の回路がリミッタ５まで独立し
て設けられている。６はリミッタ５ａとリミッタ５ｂの
出力をディジタル的に選択するデータセレクタ、７はＦ
Ｍ復調回路、８はデイエンファシス回路である。
生系のブロック図であり、図において、１はテープ、２
ａ、２ｂはヘッド、３ａ、３ｂはヘッドアンプ、４ａ、
４ｂは再生イコライザ、５ａ、５ｂはリミッタであり、
各ヘッドに対して再生系の回路がリミッタ５まで独立し
て設けられている。６はリミッタ５ａとリミッタ５ｂの
出力をディジタル的に選択するデータセレクタ、７はＦ
Ｍ復調回路、８はデイエンファシス回路である。
次に動作について第１図及び第２図を用いて説明する。
再生時にはヘッド２ａ、２ｂはそれぞれがテープ１から
再生ＦＭ信号を読み出し、該再生ＦＭ信号はヘッドアン
プ３．３ｂで増幅される。その後、各ヘッドの再生ＦＭ
信号に対して最適に設定された再生イコライザ４ａ、４
ｂを経た信号は、第２図（ｂ）に示すようにリミッタス
ライスレベルがそれぞれＥａ （Ｖ）、Ｅｂ （Ｖ）に
設定されたリミッタ５ａ、５ｂを通り、第２図（Ｃ）に
示すような振幅変動成分のないディジタル信号化された
再生ＦＭ信号が得られる。
再生ＦＭ信号を読み出し、該再生ＦＭ信号はヘッドアン
プ３．３ｂで増幅される。その後、各ヘッドの再生ＦＭ
信号に対して最適に設定された再生イコライザ４ａ、４
ｂを経た信号は、第２図（ｂ）に示すようにリミッタス
ライスレベルがそれぞれＥａ （Ｖ）、Ｅｂ （Ｖ）に
設定されたリミッタ５ａ、５ｂを通り、第２図（Ｃ）に
示すような振幅変動成分のないディジタル信号化された
再生ＦＭ信号が得られる。
本実施例では、リミッタがそれぞれのヘッドに対して設
けられているので、リミッタスライスレベルを最適なレ
ベルにすることができ、反転現象の発生を低く抑えるこ
とができる。また、本実施例では上述のようにしてディ
ジタル信号化された２つの再生ＦＭ信号をディジタル的
にデータセレクタ６で選択合成する構成となっている。
けられているので、リミッタスライスレベルを最適なレ
ベルにすることができ、反転現象の発生を低く抑えるこ
とができる。また、本実施例では上述のようにしてディ
ジタル信号化された２つの再生ＦＭ信号をディジタル的
にデータセレクタ６で選択合成する構成となっている。
従来ヘッド選択回路においては主にアナログスイッチが
用いられており、このアナログスイッチでは広帯域でス
イッチングスピードが速く、かつクロストークが小さい
ものを得ることは比較的離しいことであったが、本実施
例のようにディジタル的なデータセレクタ、例えばＥＣ
Ｌゲートなどを用いれば、広帯域でスイッチングスピー
ドの速いものが容易に得られるといった利点がある。
用いられており、このアナログスイッチでは広帯域でス
イッチングスピードが速く、かつクロストークが小さい
ものを得ることは比較的離しいことであったが、本実施
例のようにディジタル的なデータセレクタ、例えばＥＣ
Ｌゲートなどを用いれば、広帯域でスイッチングスピー
ドの速いものが容易に得られるといった利点がある。
なお、上記実施例ではリミッタは各ヘッドそれぞれの再
生ＦＭ信号のくびれ部分の中心値にスライスレベルを設
定することにより、反転現象の発生を低く抑える効果が
得られることについて説明したが、再生ＦＭ信号のデユ
ーティ比が５０％となるレベル付近にリミッタスライス
レベルを設定しないとリミッタ出力で二次歪が発生し、
キャリアリークとなって映像信号を劣化させるので、リ
ミッタスライスレベルを各ヘッドそれぞれに対して設定
することはキャリアリークを低（抑える上でも効果があ
る。
生ＦＭ信号のくびれ部分の中心値にスライスレベルを設
定することにより、反転現象の発生を低く抑える効果が
得られることについて説明したが、再生ＦＭ信号のデユ
ーティ比が５０％となるレベル付近にリミッタスライス
レベルを設定しないとリミッタ出力で二次歪が発生し、
キャリアリークとなって映像信号を劣化させるので、リ
ミッタスライスレベルを各ヘッドそれぞれに対して設定
することはキャリアリークを低（抑える上でも効果があ
る。
以上のように、この発明によれば各ヘッドに対してヘッ
ドアンプ、再生イコライザ、リミッタを独立して持ち、
かつリミッタ出力をディジタル的に選択するデータセレ
クタを設け、リミッタのスライスレベルを各ヘッドに対
して最適に選ぶことができるようにしたので、反転現象
の発生を抑えることができ、かつキャリアリーク等の妨
害成分を小さくできる効果がある。
ドアンプ、再生イコライザ、リミッタを独立して持ち、
かつリミッタ出力をディジタル的に選択するデータセレ
クタを設け、リミッタのスライスレベルを各ヘッドに対
して最適に選ぶことができるようにしたので、反転現象
の発生を抑えることができ、かつキャリアリーク等の妨
害成分を小さくできる効果がある。
第１図は本発明の一実施例による磁気記録再生装置にお
ける再生系を示すブロック図、第２図は上記実施例にお
けるリミッタの動作を説明するための図、第３図は従来
の磁気記録再生装置を示すブロック図、第４図は回転ド
ラムを上から見た図、第５図は上記テープ上の記録パタ
ーンを示す図、第６図はヘッド選択回路の動作を説明す
るための図、第７図は再生イコライザとリミッタの動作
を説明するための図、第８図は再生イコライザ特性の一
例を示す図、第９図はリミッタの構成を示す図、第１０
図は従来例におけるリミッタの動作を説明するための図
である。 図において、１はテープ、２ａ、２ｂはヘッド、３ａ、
３ｂはヘッドアンプ、４ａ、４ｂは再生イコライザ、５
ａ、５ｂはリミッタ、６はデータセレクタである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
ける再生系を示すブロック図、第２図は上記実施例にお
けるリミッタの動作を説明するための図、第３図は従来
の磁気記録再生装置を示すブロック図、第４図は回転ド
ラムを上から見た図、第５図は上記テープ上の記録パタ
ーンを示す図、第６図はヘッド選択回路の動作を説明す
るための図、第７図は再生イコライザとリミッタの動作
を説明するための図、第８図は再生イコライザ特性の一
例を示す図、第９図はリミッタの構成を示す図、第１０
図は従来例におけるリミッタの動作を説明するための図
である。 図において、１はテープ、２ａ、２ｂはヘッド、３ａ、
３ｂはヘッドアンプ、４ａ、４ｂは再生イコライザ、５
ａ、５ｂはリミッタ、６はデータセレクタである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- （１）映像信号をＦＭ変調して２個以上の回転ヘッドで
記録再生する回転ヘッド型磁気記録再生装置において、 上記各ヘッドの再生ＦＭ信号をそれぞれ増幅するヘッド
アンプと、 該各ヘッドアンプ出力信号の周波数特性をそれ ぞれ補
償する再生イコライザと、 該各再生イコライザの出力信号をそれぞれ振幅制限する
リミッタと、 上記各リミッタ出力をディジタル的に選択するデータセ
レクタとを備えたことを特徴とする回転ヘッド型磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138596A JPH033102A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138596A JPH033102A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033102A true JPH033102A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15225790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138596A Pending JPH033102A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033102A (ja) |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1138596A patent/JPH033102A/ja active Pending
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