JPH033045A - 高速ファイル処理方式 - Google Patents
高速ファイル処理方式Info
- Publication number
- JPH033045A JPH033045A JP1138115A JP13811589A JPH033045A JP H033045 A JPH033045 A JP H033045A JP 1138115 A JP1138115 A JP 1138115A JP 13811589 A JP13811589 A JP 13811589A JP H033045 A JPH033045 A JP H033045A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 7
- 101100406879 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) par-2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機のファイルシステムにおける高速フ
ァイル処理方式に関するものである。
ァイル処理方式に関するものである。
〔従来の技術]
ファイルシステムにおける平衡木(Balanced
Tree)構造の索引部の例を第5図に示す、すなわち
、第5図(a)において、最下位の数字は格納されたデ
ータに対応するキー値であり、所定の個数ずつブロック
に分けられており、その上位に最下位の各ブロック内の
最大のキー値を管理するブロックが設けられ、その上位
にも同様にブロックが設けられている。
Tree)構造の索引部の例を第5図に示す、すなわち
、第5図(a)において、最下位の数字は格納されたデ
ータに対応するキー値であり、所定の個数ずつブロック
に分けられており、その上位に最下位の各ブロック内の
最大のキー値を管理するブロックが設けられ、その上位
にも同様にブロックが設けられている。
このような索引部で管理されるファイルシステムに新た
なデータが追加された場合の索引部に対する従来の更新
処理は次のように行われていた。
なデータが追加された場合の索引部に対する従来の更新
処理は次のように行われていた。
なお、第5図(a)ではキー値r100Jがこの時点で
最大のキー値であるとする。
最大のキー値であるとする。
この状態で、キー値がr105Jのデータが追加される
と、第5図[有])に示すように、最下位のブロックに
キー値r105」を加えると共に、このキー値がファイ
ル内で最大のキー値となるため、その上位の全てのブロ
ックのキー値を更新する。
と、第5図[有])に示すように、最下位のブロックに
キー値r105」を加えると共に、このキー値がファイ
ル内で最大のキー値となるため、その上位の全てのブロ
ックのキー値を更新する。
同様に、この状態で更にキー値が「llO」のデ−タが
追加されると、第5図(C)に示すように、最下位のプ
ロ・ンクにキー値rllOJを加えると共に、このキー
値がファイル内で最大のキー値となるため、その上位の
全てのブロックのキー値を更新する。なお、図示してい
ないが、追加したデータがファイル内で最大のキー値と
ならない場合においては、最下位のブロック内で最大と
なる場合はその上位のブロックのキー値が更新されるだ
けで最上位まで更新されることはなく、その他の場合は
上位のブロックに更新は行われない。
追加されると、第5図(C)に示すように、最下位のプ
ロ・ンクにキー値rllOJを加えると共に、このキー
値がファイル内で最大のキー値となるため、その上位の
全てのブロックのキー値を更新する。なお、図示してい
ないが、追加したデータがファイル内で最大のキー値と
ならない場合においては、最下位のブロック内で最大と
なる場合はその上位のブロックのキー値が更新されるだ
けで最上位まで更新されることはなく、その他の場合は
上位のブロックに更新は行われない。
従来の索引部の更新は上述したように行われており、特
にファイル内で最大のキー値のデータが新たに加えられ
る場合には、磁気ディスク装置等の記憶装置上のデータ
ファイルにデータの追加に要する入出力動作に加え、第
5図の例では、索引部の更新のための入出力動作が1つ
のデータにつき3回必要になるため、合計4回の入出力
動作となる。一般には、ファイル内で最大のキー値のデ
ータが加えられる場合、1個のデータにつき少なくとも 索引のブロック階層数十1 の入出力回数を要する。
にファイル内で最大のキー値のデータが新たに加えられ
る場合には、磁気ディスク装置等の記憶装置上のデータ
ファイルにデータの追加に要する入出力動作に加え、第
5図の例では、索引部の更新のための入出力動作が1つ
のデータにつき3回必要になるため、合計4回の入出力
動作となる。一般には、ファイル内で最大のキー値のデ
ータが加えられる場合、1個のデータにつき少なくとも 索引のブロック階層数十1 の入出力回数を要する。
このように、従来の方式では最大のキー値のデータが追
加される際の記憶装置に対する入出力回数が多く、特に
最大のキー値のデータの追加が頻繁に行われる場合には
処理速度の向上が図れず、電子計算機システムの性能を
低下させるという欠点があった。
加される際の記憶装置に対する入出力回数が多く、特に
最大のキー値のデータの追加が頻繁に行われる場合には
処理速度の向上が図れず、電子計算機システムの性能を
低下させるという欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、最大のキー値のデータの追加が頻繁
に行われる場合に、索引の更新に要する処理時間を短縮
して電子計算機システムの性能を向上させることのでき
る高速ファイル処理方式を提供することにある。
的とするところは、最大のキー値のデータの追加が頻繁
に行われる場合に、索引の更新に要する処理時間を短縮
して電子計算機システムの性能を向上させることのでき
る高速ファイル処理方式を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するため、階層構造の索引部
を有するファイルシステムにおいて、データの追加およ
び前記索引部の当該データに対応する最下位の更新を行
うデータ追加処理機構追加したデータのキー値が最大で
あるか否かを判断して処理を変更させる手順指示機構と
、追加したデータが最大のキー値でなかった際に、およ
び最大のキー値のデータの追加があった後にファイルク
ローズをする際に、前記索引部の上位全レベルの更新を
行う索引部更新機構とを備えるようにしている。
を有するファイルシステムにおいて、データの追加およ
び前記索引部の当該データに対応する最下位の更新を行
うデータ追加処理機構追加したデータのキー値が最大で
あるか否かを判断して処理を変更させる手順指示機構と
、追加したデータが最大のキー値でなかった際に、およ
び最大のキー値のデータの追加があった後にファイルク
ローズをする際に、前記索引部の上位全レベルの更新を
行う索引部更新機構とを備えるようにしている。
本発明の高速ファイル処理方式にあっては、データ追加
処理機構がデータの追加および索引部の当該データに対
応する最下位の更新を行い、手順指示機構が追加したデ
ータのキー値が最大であるか否かを判断して処理を変更
させ、追加したデータが最大のキー値でなかった際に、
および最大のキー値のデータの追加があった後にファイ
ルクローズをする際に、索引部更新機構が前記索引部の
上位全レベルの更新を行う。
処理機構がデータの追加および索引部の当該データに対
応する最下位の更新を行い、手順指示機構が追加したデ
ータのキー値が最大であるか否かを判断して処理を変更
させ、追加したデータが最大のキー値でなかった際に、
および最大のキー値のデータの追加があった後にファイ
ルクローズをする際に、索引部更新機構が前記索引部の
上位全レベルの更新を行う。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明の高速ファイル処理方式の一実施例を示
す構成図であり、本発明に関係する部分のみを示しであ
る。第1図において、本実施例は、データファイル1と
、索引部2と、データ追加処理機構3と、手順指示機構
4と、索引部更新機構5と、ファイルクローズ処理機構
6とから構成されている。なお、各部の機能は次の通り
である。
す構成図であり、本発明に関係する部分のみを示しであ
る。第1図において、本実施例は、データファイル1と
、索引部2と、データ追加処理機構3と、手順指示機構
4と、索引部更新機構5と、ファイルクローズ処理機構
6とから構成されている。なお、各部の機能は次の通り
である。
データファイル1;データを格納するファイルである。
索引部2;データファイル1に格納されたデータの平衡
木構造による索引である。
木構造による索引である。
データ追加処理機構3;データの追加およびその追加し
たデータにつき索引部2の最下位の更新を行うものであ
る。
たデータにつき索引部2の最下位の更新を行うものであ
る。
手順指示機構4;追加したデータのキー値がデータファ
イル1内で最大であるか否かを判断して処理を変更させ
るものである。
イル1内で最大であるか否かを判断して処理を変更させ
るものである。
索引部更新機構5;手順指示機横4の指示により、追加
したデータが最大のキー値でなかった際に、および最大
のキー値のデータの追加があった後にファイルクローズ
をする際に、索引部2の上位全レベルの更新を行うもの
である。
したデータが最大のキー値でなかった際に、および最大
のキー値のデータの追加があった後にファイルクローズ
をする際に、索引部2の上位全レベルの更新を行うもの
である。
ファイルクローズ処理機構6;ファイルクローズ要求に
対してファイルクローズ処理を行うものである。
対してファイルクローズ処理を行うものである。
第2図は上記の実施例の処理を示すフローチャートであ
る。以下、第2図に沿って実施例の動作を説明する。
る。以下、第2図に沿って実施例の動作を説明する。
新たなデータが与えられると、データ追加処理機構3は
そのデータをデータファイルlに追加し、同時に索引部
2の最下位に対してそのデータのキー値を追加する(ス
テップSl)。
そのデータをデータファイルlに追加し、同時に索引部
2の最下位に対してそのデータのキー値を追加する(ス
テップSl)。
次いで、手順指示機構4は追加したデータが最大のキー
値であるか否かを判断する(ステップS2)。
値であるか否かを判断する(ステップS2)。
判断の結果、最大のキー値でなければ索引部更新機構5
が起動され、索引部更新機構5は索引部2の上位全レベ
ルを更新する(ステップS3)。
が起動され、索引部更新機構5は索引部2の上位全レベ
ルを更新する(ステップS3)。
また、手順指示機構4の判断の結果、最大のキー値であ
れば、索引部更新機構5の処理は省略される。
れば、索引部更新機構5の処理は省略される。
上記の処理はファイルクローズが要求されるまで繰り返
される(ステップ34)。
される(ステップ34)。
一方、上記の一連の処理の後にファイルクローズの要求
がされると、ファイルクローズ処理機構6から手順指示
機構4に処理が移り、クローズするファイルについて最
大キー値のデータの追加があったか否かが判断される(
ステップS5)。
がされると、ファイルクローズ処理機構6から手順指示
機構4に処理が移り、クローズするファイルについて最
大キー値のデータの追加があったか否かが判断される(
ステップS5)。
判断の結果、最大キー値のデータの追加があれば索引部
更新機構5が起動され、索引部更新機構5は索引部2の
最下位以外の上位全レベルにつき一括して更新を行う(
ステップ36)。また、手順指示機構4の判断の結果、
最大キー値のデータの追加がなければ索引部更新機構5
の処理は省略される。
更新機構5が起動され、索引部更新機構5は索引部2の
最下位以外の上位全レベルにつき一括して更新を行う(
ステップ36)。また、手順指示機構4の判断の結果、
最大キー値のデータの追加がなければ索引部更新機構5
の処理は省略される。
その後、ファイルクローズ処理機構6に処理が移り、ロ
ック解除等のファイルクローズ処理が行われる。
ック解除等のファイルクローズ処理が行われる。
次に、具体例を用いて上記の実施例の動作を更に説明す
る。
る。
先ず、最初に索引部2が第3図fa)のような状態にあ
ったとし、この状態でキー値r105Jのデータが追加
されたとする。この場合、それまでの最大のキー値rl
oOJより大きいため、第3図(b)に示すように最下
位のブロックにキー値「105」が追加されるのみで、
上位のブロックに対しては更新は行われない。よって、
ここまでのデータファイルlまたは索引部2に対する入
出力回数は2回である。
ったとし、この状態でキー値r105Jのデータが追加
されたとする。この場合、それまでの最大のキー値rl
oOJより大きいため、第3図(b)に示すように最下
位のブロックにキー値「105」が追加されるのみで、
上位のブロックに対しては更新は行われない。よって、
ここまでのデータファイルlまたは索引部2に対する入
出力回数は2回である。
次いで、この状態でキー値「110」のデータが追加さ
れたとすると、この場合もそれまでの最大のキー値r1
05Jより大きいため、第3図(C)に示すように最下
位のブロックにキー値rllOJが追加されるのみで、
上位のブロックに対しては更新は行われない、この処理
に関しても入出力回数は2回である。
れたとすると、この場合もそれまでの最大のキー値r1
05Jより大きいため、第3図(C)に示すように最下
位のブロックにキー値rllOJが追加されるのみで、
上位のブロックに対しては更新は行われない、この処理
に関しても入出力回数は2回である。
次いで、この状態でファイルクローズの要求が行われる
と、第3図(d)に示すように最下位以外の上位のブロ
ックに対しても一括して更新が行われる。ここで、キー
値’105rについては既に最大のキー値ではなく更新
を行う必要がないため、キー値rllOJについてのみ
更新が行われる。
と、第3図(d)に示すように最下位以外の上位のブロ
ックに対しても一括して更新が行われる。ここで、キー
値’105rについては既に最大のキー値ではなく更新
を行う必要がないため、キー値rllOJについてのみ
更新が行われる。
よって、この処理に要する入出力回数は2回である。
従って、上記の全処理に要した入出力回数は6回であり
、同じデータの追加を行った第5図の従来例の場合の入
出力回数である8回と比較して、2回短縮することがで
きる。
、同じデータの追加を行った第5図の従来例の場合の入
出力回数である8回と比較して、2回短縮することがで
きる。
次に、第4図は索引部2の最下位のブロックに含めうる
キー値の数に制限がある場合に、その数を越えて分割が
生じた場合の例を示したものである。この場合は、第2
図の処理をそのまま適用せず、分割が生じた場合は従来
と同様に処理することとなる。すなわち、第4図(a)
、(ロ)については第3図と同様であるが、キー値rl
lOJのデータの追加により最下位のブロックが2つに
分割された場合には、その時点で上位のブロックについ
ても更新を行う。
キー値の数に制限がある場合に、その数を越えて分割が
生じた場合の例を示したものである。この場合は、第2
図の処理をそのまま適用せず、分割が生じた場合は従来
と同様に処理することとなる。すなわち、第4図(a)
、(ロ)については第3図と同様であるが、キー値rl
lOJのデータの追加により最下位のブロックが2つに
分割された場合には、その時点で上位のブロックについ
ても更新を行う。
以上説明したように、本発明の高速ファイル処理方式に
あっては、ファイル内で最大のキー値のデータが新たに
追加された場合は、索引部の最下位以外は更新を行わず
、ファイルクローズの際に一括して更新を行うため、重
ねて更新をしていた部分の数だけ入出力回数を減少させ
ることができ、処理の高速化が図れる効果がある。
あっては、ファイル内で最大のキー値のデータが新たに
追加された場合は、索引部の最下位以外は更新を行わず
、ファイルクローズの際に一括して更新を行うため、重
ねて更新をしていた部分の数だけ入出力回数を減少させ
ることができ、処理の高速化が図れる効果がある。
第1図は本発明の高速ファイル処理方式の一実施例を示
す構成図、 第2図は実施例の処理を示すフローチャート、第3図お
よび第4図は索引部の更新の例を示す図ならびに、 第5図は従来の索引部の更新の例を示す図である。 図において、 l・・・・・・データファイル 2・・・・・・索引部 3・・・・・・データ追加処理機構 4・・・・・・手順指示機構 5・・・・・・索引部更新機構
す構成図、 第2図は実施例の処理を示すフローチャート、第3図お
よび第4図は索引部の更新の例を示す図ならびに、 第5図は従来の索引部の更新の例を示す図である。 図において、 l・・・・・・データファイル 2・・・・・・索引部 3・・・・・・データ追加処理機構 4・・・・・・手順指示機構 5・・・・・・索引部更新機構
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 階層構造の索引部を有するファイルシステムにおいて、 データの追加および前記索引部の当該データに対応する
最下位の更新を行うデータ追加処理機構と、 追加したデータのキー値が最大であるか否かを判断して
処理を変更させる手順指示機構と、追加したデータが最
大のキー値でなかった際に、および最大のキー値のデー
タの追加があった後にファイルクローズをする際に、前
記索引部の上位全レベルの更新を行う索引部更新機構と
を備えたことを特徴とする高速ファイル処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138115A JPH033045A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 高速ファイル処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138115A JPH033045A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 高速ファイル処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033045A true JPH033045A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15214311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1138115A Pending JPH033045A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 高速ファイル処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033045A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07168746A (ja) * | 1993-09-17 | 1995-07-04 | Microsoft Corp | B樹木最適化のためのコンピュータ方法及び装置 |
US10203069B2 (en) | 2013-04-19 | 2019-02-12 | Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation | Steam turbine pipe and pipe |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138115A patent/JPH033045A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07168746A (ja) * | 1993-09-17 | 1995-07-04 | Microsoft Corp | B樹木最適化のためのコンピュータ方法及び装置 |
US10203069B2 (en) | 2013-04-19 | 2019-02-12 | Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation | Steam turbine pipe and pipe |
US10753543B2 (en) | 2013-04-19 | 2020-08-25 | Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation | Steam turbine pipe and pipe |
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