JPH03297203A - フランジ付き導波管の製造方法 - Google Patents
フランジ付き導波管の製造方法Info
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- JPH03297203A JPH03297203A JP9979590A JP9979590A JPH03297203A JP H03297203 A JPH03297203 A JP H03297203A JP 9979590 A JP9979590 A JP 9979590A JP 9979590 A JP9979590 A JP 9979590A JP H03297203 A JPH03297203 A JP H03297203A
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- waveguide
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003801 milling Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、BSコンバータなどの高周波数帯受信機に
適用して好適なフランジ付き導波管の製造方法に関する
。
適用して好適なフランジ付き導波管の製造方法に関する
。
[従来の技術]
衛星放送などを受信するために使用されるパラボラアン
テナには、第7図に示すようなりSコンバータ40が使
用されている。
テナには、第7図に示すようなりSコンバータ40が使
用されている。
これは、同図に示すようにコンバータ本体40aと、パ
ラボラ面で反射された電波(マイクロ波)を受けるフィ
ードホーン40bとで構成きれる。
ラボラ面で反射された電波(マイクロ波)を受けるフィ
ードホーン40bとで構成きれる。
そして、このフィードホーン40bと本体40aの高周
波増幅回路(図示しない)との間にフランジ付きの導波
管が使用きれている。
波増幅回路(図示しない)との間にフランジ付きの導波
管が使用きれている。
第8図はこのフランジ付き導波管10の製造工程の一例
を示す。
を示す。
まず、同図Aのような金属片12が用意され、これがフ
ライス盤などを用いて切削きれて、同図Bに丁すような
フランジ14と導波管用素管(導波管と同一)16が一
体的に切削加工される。
ライス盤などを用いて切削きれて、同図Bに丁すような
フランジ14と導波管用素管(導波管と同一)16が一
体的に切削加工される。
その後、同図Cに示すように、フランジ14の中央部か
ら素管16を貫くような長方形状の空胴18が例えば族
l11xI工によって刳り抜かれて、目的のフランジ付
き導波管10が形成される。
ら素管16を貫くような長方形状の空胴18が例えば族
l11xI工によって刳り抜かれて、目的のフランジ付
き導波管10が形成される。
第9図はフランジ付き導波管10の別の製造工程を示す
もので、この場合、フランジ14と導波管16とは別体
構成である。
もので、この場合、フランジ14と導波管16とは別体
構成である。
まず、所定の厚みと幅をもったフランジ14が用意され
る(同図A)。次に、このフランジ14の中央部に空胴
18が放電加工によって刳り抜かれる(同図B)。この
空胴18は導波管16の外形に合うような大きざに設定
されている。
る(同図A)。次に、このフランジ14の中央部に空胴
18が放電加工によって刳り抜かれる(同図B)。この
空胴18は導波管16の外形に合うような大きざに設定
されている。
導波管16にも図のような空胴18が形成されており、
この導波管16がフランジ14の空胴18に嵌合固定さ
れる(同図C)。嵌合後はろう付は若しくは半田付けし
て両者が固定される。
この導波管16がフランジ14の空胴18に嵌合固定さ
れる(同図C)。嵌合後はろう付は若しくは半田付けし
て両者が固定される。
[発明が解決しようとする課I[1
このように、フランジ付き導波管を製造する場合、従来
では、その製造工程中に放電加工工程が入っているので
、特殊な放電加工機械と加工技術が必要になり、製造時
間や費用がかきむ問題かある。
では、その製造工程中に放電加工工程が入っているので
、特殊な放電加工機械と加工技術が必要になり、製造時
間や費用がかきむ問題かある。
そこで、この発明ではこのような従来の課題を解決した
ものであって、製造が容易なフランジ付き導波管の製造
方法を提案するものである。
ものであって、製造が容易なフランジ付き導波管の製造
方法を提案するものである。
[課題を解決するための手段]
上述の課題を解決するため、この発明においては、導波
管の素管をフランジの中央部の空胴に嵌合して形成きれ
るフランジ付き導波管において、上記空胴を刳り抜くに
際して、エンドミルなどの切削加工治具を用いて長方形
状の空胴が形成されると共に、 この空胴の各角部がこの空胴を形づくる長方形の一方の
稜線よりも外側に突出するように明り抜かれ、 その後、その外形が角張った導波管が上記空胴に嵌合さ
れ、 この嵌合によって生じた空胴の空隙内に固定剤が充填さ
れるようになされたことを特徴とするものである。
管の素管をフランジの中央部の空胴に嵌合して形成きれ
るフランジ付き導波管において、上記空胴を刳り抜くに
際して、エンドミルなどの切削加工治具を用いて長方形
状の空胴が形成されると共に、 この空胴の各角部がこの空胴を形づくる長方形の一方の
稜線よりも外側に突出するように明り抜かれ、 その後、その外形が角張った導波管が上記空胴に嵌合さ
れ、 この嵌合によって生じた空胴の空隙内に固定剤が充填さ
れるようになされたことを特徴とするものである。
[作 用]
フランジ14と導波[16とは別体構成である。
フランジ14にはその中央部に空胴18が形成される。
この空胴18を刳り抜くに際して長方形状をなす空胴1
8の各角部26が、第2図に示す空胴18を形成する長
方形状の長辺24a(若しくは短辺24b1実施例では
24a)よりも外側に突出するように刳り抜かれる。
8の各角部26が、第2図に示す空胴18を形成する長
方形状の長辺24a(若しくは短辺24b1実施例では
24a)よりも外側に突出するように刳り抜かれる。
空胴18の明り抜きは、フライス盤でエンドミル(図示
しない)などの切削治具を使用して行なうことができ、
その場合には、エンドミルの1/2ピツチ(半径分)だ
け長1!224 aの外側まで切削する。
しない)などの切削治具を使用して行なうことができ、
その場合には、エンドミルの1/2ピツチ(半径分)だ
け長1!224 aの外側まで切削する。
そうすると、この加工処理によって角部26の丸味がと
れ、これによって外形が角張フた導波管16をこの空胴
18に嵌合できる。
れ、これによって外形が角張フた導波管16をこの空胴
18に嵌合できる。
導波管16の嵌合後に生じた空隙にはろうや半田などの
固定剤が充填きれて、両者が固定される。
固定剤が充填きれて、両者が固定される。
これによれば、エンドミルなどの切削治具のみを使用し
てフランジ付き導波管を製造できる。
てフランジ付き導波管を製造できる。
[実 施 例〕
続いて、この発明に係るフランジ付き導W宮の製造方法
の一例を、第1図以下を参照して詳細に説明する。
の一例を、第1図以下を参照して詳細に説明する。
この発明にかかるフランジ付ぎ導波管10においては、
フランジ14と導波管16とが別体構成である。導波管
16はその内部が中空となされた素管が使用される。
フランジ14と導波管16とが別体構成である。導波管
16はその内部が中空となされた素管が使用される。
そして、フランジ14の中央部に形成きれる空胴18を
刳り抜くに際して、この発明でばエンドミルなどの切削
治具が使用されると共に、長方形状をなす空胴18の各
角部26が、第2図B、Cに示すように空胴18を形づ
くる長方形状の一方の長辺24a(若しくは24b)よ
りも外側に突出するように刳り抜かれる。
刳り抜くに際して、この発明でばエンドミルなどの切削
治具が使用されると共に、長方形状をなす空胴18の各
角部26が、第2図B、Cに示すように空胴18を形づ
くる長方形状の一方の長辺24a(若しくは24b)よ
りも外側に突出するように刳り抜かれる。
続いて、第1図を参照してその製造方法を詳細に説明す
る。
る。
まず、フライス盤などで所定形状及び厚みとなるように
切削加工されたフランジ14が用意される(同図A)。
切削加工されたフランジ14が用意される(同図A)。
次に、このフランジ14の中央部の所定位置に空胴18
が形成される。空胴18の四隅には突出部(空隙部)2
08〜20dが形成されており、この突出120 a〜
20dの存在によって、その外形が角張った導波管16
でも簡単に嵌合できる(同図B)。
が形成される。空胴18の四隅には突出部(空隙部)2
08〜20dが形成されており、この突出120 a〜
20dの存在によって、その外形が角張った導波管16
でも簡単に嵌合できる(同図B)。
盗に、突出部20a〜20d内に半田やろうなどの固定
剤22を充填してフランジ14と導波管16とが強固に
固定されて、フランジ付き導波管10が完成する(同図
C)。
剤22を充填してフランジ14と導波管16とが強固に
固定されて、フランジ付き導波管10が完成する(同図
C)。
ところで、上述した空胴18の形成について第2図を寥
照して説明する。
照して説明する。
まず、切削治具としてフライス盤とエンドミル(図示し
ない)が使用される。エンドミルによって、例えば同図
Aのように左上の隅を起点として矢印の方向に切削する
。そうすると、同1!IBのような空胴工8ができる。
ない)が使用される。エンドミルによって、例えば同図
Aのように左上の隅を起点として矢印の方向に切削する
。そうすると、同1!IBのような空胴工8ができる。
しかし、エンドミルを使用する関係上、空胴18の各角
部26は丸味を帯びたままとなっている。
部26は丸味を帯びたままとなっている。
丸味があると、その外形が角張った導波管16を隙間を
開けないで嵌合することはできない。
開けないで嵌合することはできない。
そのため、この発明では同図Cのように、例えば長辺2
4aよりも外側に各角部26が突出するように、例えば
エンドミルの半径だけピッチを長辺24aより外側にず
らして切削する。
4aよりも外側に各角部26が突出するように、例えば
エンドミルの半径だけピッチを長辺24aより外側にず
らして切削する。
そうすると、これら突出部20a〜20dによって各角
部26の丸味が長辺24aよりも外側にずれるので、同
図Cのようにその外形が角張った導波管18でも、隙間
を空けることなく嵌合できる。
部26の丸味が長辺24aよりも外側にずれるので、同
図Cのようにその外形が角張った導波管18でも、隙間
を空けることなく嵌合できる。
ただ、突出部20a〜20dの部分は空隙となるが、こ
こには上述したように、ろうや半田などの固定剤が充填
きれる。
こには上述したように、ろうや半田などの固定剤が充填
きれる。
実際には、第3図のような軌跡となるようにフライス盤
とエンドミルを制御して空胴18が切削される。ここに
、スタート点から短辺24bを上昇するように切削し、
その後長辺24aに移るときは、エンドミルの半径だけ
ピッチが戻され、その状態でフライス盤でエンドミルが
矢印方向に制御されることになる。
とエンドミルを制御して空胴18が切削される。ここに
、スタート点から短辺24bを上昇するように切削し、
その後長辺24aに移るときは、エンドミルの半径だけ
ピッチが戻され、その状態でフライス盤でエンドミルが
矢印方向に制御されることになる。
突出部20 a 〜20 dは短辺24 blllに突
出するように形成してもよいし、切削方法は上側に限ら
れない。
出するように形成してもよいし、切削方法は上側に限ら
れない。
第4図はマイクロ波帯受信用コンバータとして使用され
る筐体30にフランジ付き導波管10を取り付ける場合
の具体例を示す。
る筐体30にフランジ付き導波管10を取り付ける場合
の具体例を示す。
筐体30は第5図にも示すように、上底式の底板30a
を有する他、この底板30aに対して、垂直な側板30
b、30c及び30dを有する。
を有する他、この底板30aに対して、垂直な側板30
b、30c及び30dを有する。
この筐体30もまた1枚の金属片を切削加工して製造さ
れる。
れる。
側板30cの所定位置には、第1図のようにして製造さ
れたフランジ付き導波管10が、導波管16の上部平面
が底板30aの面と同一平面となるように取り付けられ
る(第4図、第6図参照)。
れたフランジ付き導波管10が、導波管16の上部平面
が底板30aの面と同一平面となるように取り付けられ
る(第4図、第6図参照)。
そのため、底板30aには、第4図及び第6図に示すよ
うに導波管16の横幅と長さに合致した孔34が穿設さ
れている。
うに導波管16の横幅と長さに合致した孔34が穿設さ
れている。
この長方形状の孔34の穿設もまた、上述した空胴18
を形成する場合と同じ切削加工が施きれる。36はこの
切削加工工程によって形成された突出部で、その働きは
上述した突出部20a〜20dと同じである。そして、
この突出部36に半田などが充填きれて、底板30aに
対する導波管16の固定がなされる。
を形成する場合と同じ切削加工が施きれる。36はこの
切削加工工程によって形成された突出部で、その働きは
上述した突出部20a〜20dと同じである。そして、
この突出部36に半田などが充填きれて、底板30aに
対する導波管16の固定がなされる。
38は高周波信号取り出し用の同軸コネクタである。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、フランジに空
胴を刳り抜くに際して、エンドミルなどの切削加工治具
を用いて長方形状の空胴を形成し、その空胴の各角部が
この空胴を形づくる長方形の長辺若しくは短辺よりも外
側に突出するように例り抜かれるようにしたものである
。
胴を刳り抜くに際して、エンドミルなどの切削加工治具
を用いて長方形状の空胴を形成し、その空胴の各角部が
この空胴を形づくる長方形の長辺若しくは短辺よりも外
側に突出するように例り抜かれるようにしたものである
。
これによれば、エンドミルなどの切削治具を使用するだ
けで、フランジ付き導波管を製造で営るため、製造時間
及び製造コストを大幅に削減できる特徴を有する。
けで、フランジ付き導波管を製造で営るため、製造時間
及び製造コストを大幅に削減できる特徴を有する。
したがって、この発明に係るフランジ付き導波管は上述
したようなりSコンバータなどの高周波数帯受信機に適
用して極めて好適である。
したようなりSコンバータなどの高周波数帯受信機に適
用して極めて好適である。
第1図はこの発明にかかるフランジ付ぎ導波管の製造方
法の一例を示す工程図、第2図及び第3図は空胴加工の
説明図、第4図はこの発明の他の適用例を示す上面図、
第5図はその正面図、第6図はその側断面図、第7図は
BSコンバータの説明図、第8図及び第9図は従来のフ
ランジ付き導波管の製造方法の一例を示す工程図である
。 10 ・ 14 ・ 16 ・ 18 ・ 20a〜20d ・ 22 ・ 24a ・ 24b ・ 30 ・ フランジ付き導波管 フランジ 導波管 空胴 突出部 固定剤 長辺 短辺 筐体 107ランジ灯き4X管 第1図 34・・・孔 36 ・ ・突出部
法の一例を示す工程図、第2図及び第3図は空胴加工の
説明図、第4図はこの発明の他の適用例を示す上面図、
第5図はその正面図、第6図はその側断面図、第7図は
BSコンバータの説明図、第8図及び第9図は従来のフ
ランジ付き導波管の製造方法の一例を示す工程図である
。 10 ・ 14 ・ 16 ・ 18 ・ 20a〜20d ・ 22 ・ 24a ・ 24b ・ 30 ・ フランジ付き導波管 フランジ 導波管 空胴 突出部 固定剤 長辺 短辺 筐体 107ランジ灯き4X管 第1図 34・・・孔 36 ・ ・突出部
Claims (1)
- (1)導波管の素管をフランジの中央部の空胴に嵌含し
て形成されるフランジ付き導波管において、上記空胴を
刳り抜くに際して、エンドミルなどの切削加工治具を用
いて長方形状の空胴が形成されると共に、 この空胴の各角部がこの空胴を形づくる長方形の長辺若
しくは短辺よりも外側に突出するように刳り抜かれ、 その後、その外形が角張った導波管が上記空胴に嵌合さ
れ、 この嵌合によって生じた空胴の空隙内に固定剤が充填さ
れるようになされたことを特徴とするフランジ付き導波
管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9979590A JPH03297203A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | フランジ付き導波管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9979590A JPH03297203A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | フランジ付き導波管の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03297203A true JPH03297203A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14256851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9979590A Pending JPH03297203A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | フランジ付き導波管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03297203A (ja) |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP9979590A patent/JPH03297203A/ja active Pending
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