JPH03295798A - 機器冷却装置 - Google Patents
機器冷却装置Info
- Publication number
- JPH03295798A JPH03295798A JP9764590A JP9764590A JPH03295798A JP H03295798 A JPH03295798 A JP H03295798A JP 9764590 A JP9764590 A JP 9764590A JP 9764590 A JP9764590 A JP 9764590A JP H03295798 A JPH03295798 A JP H03295798A
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- JP
- Japan
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- air
- door
- air inlet
- air outlet
- heating element
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 25
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、航空機に適用される機器冷却装置に関する。
従来の航空機においては、機体内に搭載された熱を発生
する電子電気装置等の発熱体8を冷却するために、第9
図及び第10図に示すように外部より空気7を吸収し排
出する空気入口25.27と空気出口26.28が設け
られていた。
する電子電気装置等の発熱体8を冷却するために、第9
図及び第10図に示すように外部より空気7を吸収し排
出する空気入口25.27と空気出口26.28が設け
られていた。
従来の航空機においては、空気入口及び空気出口は固定
されており、冷却が必要でない場合にも空気入口及び空
気出口は、冷却が必要な場合と同じ状態となっているた
め、電子電器装置等による発熱がなく(又は少<)、冷
却が必要でない場合においても空気入口及び空気出口の
部分が空気の流れにさらされるために、航空機の抵抗が
増加し、航空機の性能を低下させて、燃料消費の増加を
もたらし、必要とする燃料量を増加させ、余分の燃料を
搭載しなければならなくなり、航空機の重量も重くなり
、有償搭載量も減少するという課題があった。
されており、冷却が必要でない場合にも空気入口及び空
気出口は、冷却が必要な場合と同じ状態となっているた
め、電子電器装置等による発熱がなく(又は少<)、冷
却が必要でない場合においても空気入口及び空気出口の
部分が空気の流れにさらされるために、航空機の抵抗が
増加し、航空機の性能を低下させて、燃料消費の増加を
もたらし、必要とする燃料量を増加させ、余分の燃料を
搭載しなければならなくなり、航空機の重量も重くなり
、有償搭載量も減少するという課題があった。
本発明は、上記の課題を解消するため、航空機を安全に
して、発熱体冷却に起因する航空機の性能低下を最小限
におさえて航空機を運航できる機器冷却装置を提供する
ことを目的とするものである。
して、発熱体冷却に起因する航空機の性能低下を最小限
におさえて航空機を運航できる機器冷却装置を提供する
ことを目的とするものである。
本発明の機器冷却装置は、航空機の連通ずる空気入口及
び空気出口にそれぞれ設けられた空気入口扉及び空気出
口扉、および上記空気入口及び空気出口が接続された風
路が接続された発熱体に配設され上記空気入口扉及び空
気出口扉を開閉する形状記憶合金製の作動機構を備えた
ことを特徴としている。
び空気出口にそれぞれ設けられた空気入口扉及び空気出
口扉、および上記空気入口及び空気出口が接続された風
路が接続された発熱体に配設され上記空気入口扉及び空
気出口扉を開閉する形状記憶合金製の作動機構を備えた
ことを特徴としている。
上記において、発熱体の温度が高くなると、形状記憶合
金製の作動機構が作動し、空気入口扉及び空気出口扉を
開き、上記発熱体の温度が低下すると上記それぞれの扉
を閉じる。
金製の作動機構が作動し、空気入口扉及び空気出口扉を
開き、上記発熱体の温度が低下すると上記それぞれの扉
を閉じる。
上記それぞれの扉は発熱体の温度が低下しているときに
は、自動的に閉じるため、航空機の抵抗を減少させ性能
の向上を可能とする。
は、自動的に閉じるため、航空機の抵抗を減少させ性能
の向上を可能とする。
上記により、発熱体の温度が高く冷却が必要な時のみ空
気入口扉及び空気出口扉を開とし、空気入口及び空気出
口を形成して冷却し、冷却が不要の時にはそれらを閉と
することを自動的に行うため、航空機の性能低下を最小
限におさえた航空機の運航を可能とする。
気入口扉及び空気出口扉を開とし、空気入口及び空気出
口を形成して冷却し、冷却が不要の時にはそれらを閉と
することを自動的に行うため、航空機の性能低下を最小
限におさえた航空機の運航を可能とする。
本発明の第1実施例を第1図乃至第3図に示す。
第1図乃至第3図に示す本実施例は、ヒンジ3を介して
機体19に接続され空気人口1を開閉する空気入口扉2
、開扉2に一端が接続され他端が電子電気装置等の発熱
体8に接続された形状記憶合金製の空気入口扉作動機構
9、ヒンジ6を介して機体19に接続され空気出口4を
開閉する空気出口扉5、および開扉5に一端が接続され
他端が上記発熱体8に接続された形状記憶合金製の空気
出口扉作動機構10を備えている。
機体19に接続され空気人口1を開閉する空気入口扉2
、開扉2に一端が接続され他端が電子電気装置等の発熱
体8に接続された形状記憶合金製の空気入口扉作動機構
9、ヒンジ6を介して機体19に接続され空気出口4を
開閉する空気出口扉5、および開扉5に一端が接続され
他端が上記発熱体8に接続された形状記憶合金製の空気
出口扉作動機構10を備えている。
上記において、発熱体8の温度が高くなると、第2図に
示すように形状記憶合金製の空気入口扉作動機構9及び
形状記憶合金製の空気出口扉作動機構10がのび、ヒン
ジ3,6を回転軸とし°ζ空気入口扉2、及び空気出口
扉5を回転させ、空気入口l及び空気出口4を開き、空
気7が発熱体8を冷却すべく導入される。
示すように形状記憶合金製の空気入口扉作動機構9及び
形状記憶合金製の空気出口扉作動機構10がのび、ヒン
ジ3,6を回転軸とし°ζ空気入口扉2、及び空気出口
扉5を回転させ、空気入口l及び空気出口4を開き、空
気7が発熱体8を冷却すべく導入される。
また、上記発熱体8の温度が下がると、第3図に示すよ
うに、形状記憶合金製の空気入口扉作動機構9、形状記
憶合金製の空気出口扉作動機構10が縮小して、ヒンジ
3,6を回転軸として空気入口扉2、空気出口扉5を回
転させ、空気人口1及び空気出口4を閉として、発熱体
8の冷却を停止し、航空機19の抵抗を減少させ、性能
の向上を可能とする。
うに、形状記憶合金製の空気入口扉作動機構9、形状記
憶合金製の空気出口扉作動機構10が縮小して、ヒンジ
3,6を回転軸として空気入口扉2、空気出口扉5を回
転させ、空気人口1及び空気出口4を閉として、発熱体
8の冷却を停止し、航空機19の抵抗を減少させ、性能
の向上を可能とする。
上記により、発熱体の温度が高(冷却が必要な時のみ空
気入口扉及び空気出口扉を開とし、空気入口及び空気出
口を形成して冷却し、冷却が不要の時にはそれらを閉と
することを自動的に行うため、安全に航空機の性能低下
を最小限におさえた航空機の運航を可能とする。
気入口扉及び空気出口扉を開とし、空気入口及び空気出
口を形成して冷却し、冷却が不要の時にはそれらを閉と
することを自動的に行うため、安全に航空機の性能低下
を最小限におさえた航空機の運航を可能とする。
本発明の第2実施例を第4図に示す。
第4図に示す本実施例は、第1図に示す第1実施例にお
ける空気入口扉作動機構9と空気出口扉作動機構10を
一体とした形状記憶合金製の空気入口出口扉作動機構1
1を設けたものであり、それ以外は第1実施例と同様で
ある。
ける空気入口扉作動機構9と空気出口扉作動機構10を
一体とした形状記憶合金製の空気入口出口扉作動機構1
1を設けたものであり、それ以外は第1実施例と同様で
ある。
上記において、発熱体8の温度が高くなると、形状記憶
合金製の空気入口出口扉作動機構11がのび、ヒンジ3
.6を回転軸として空気入口!i[2及び空気出口扉5
を回転させ、空気人口1及び空気出口4が形成されて空
気7が発熱体8を冷却すべく導入される。
合金製の空気入口出口扉作動機構11がのび、ヒンジ3
.6を回転軸として空気入口!i[2及び空気出口扉5
を回転させ、空気人口1及び空気出口4が形成されて空
気7が発熱体8を冷却すべく導入される。
また、−上記発熱体8の温度が下がると、第4図に破線
で示すように形状記憶合金製の空気入口出口扉作動機構
11が縮小してヒンジ3,6を回転軸として空気入口扉
2、空気出口扉5を回転させ、空気人口1及び空気出口
4を閉として発熱体8の冷却を停止し、航空機19の抵
抗を減少させ性能の向上を可能とする。
で示すように形状記憶合金製の空気入口出口扉作動機構
11が縮小してヒンジ3,6を回転軸として空気入口扉
2、空気出口扉5を回転させ、空気人口1及び空気出口
4を閉として発熱体8の冷却を停止し、航空機19の抵
抗を減少させ性能の向上を可能とする。
本実施例の作用及び効果は、第1図に示す第1実施例の
ものに加えて部品点数が減少する利点がある。
ものに加えて部品点数が減少する利点がある。
本発明の第3実施例を第5図乃至第8図に示す。
第5図乃至第8図に示す本実施例は、第1図乃至第4図
に示す第1、第2実施例における空気入口扉2及び空気
出口扉5にそれぞれアクチュエータ14.15が接続さ
れた作動機構16.17を設け、発熱体8に設けられた
形状記憶合金12により作動するスイッチ13が上記ア
クチュエータ14.15に配線18により接続されたも
のである。
に示す第1、第2実施例における空気入口扉2及び空気
出口扉5にそれぞれアクチュエータ14.15が接続さ
れた作動機構16.17を設け、発熱体8に設けられた
形状記憶合金12により作動するスイッチ13が上記ア
クチュエータ14.15に配線18により接続されたも
のである。
上記において、発熱体8の近くに形状記憶合金12が位
置しているため、発熱体8の温度が高くなると第6図に
示すように形状記憶合金12の形状が変化し、スイッチ
13がONとなり、配線18を通して、空気入口扉用ア
クチュエータ14及び空気出口扉用アクチュエータ15
を駆動し、空気入口扉作動機構16及び空気出口扉作動
機構17を介して、空気入口扉2、空気出口扉5を開状
態とし、空気入口1及び空気出口4が形成されて空気7
が発熱体8を冷却すべく導入される。この作用は第8図
の作動ブロック図に示す通りである。
置しているため、発熱体8の温度が高くなると第6図に
示すように形状記憶合金12の形状が変化し、スイッチ
13がONとなり、配線18を通して、空気入口扉用ア
クチュエータ14及び空気出口扉用アクチュエータ15
を駆動し、空気入口扉作動機構16及び空気出口扉作動
機構17を介して、空気入口扉2、空気出口扉5を開状
態とし、空気入口1及び空気出口4が形成されて空気7
が発熱体8を冷却すべく導入される。この作用は第8図
の作動ブロック図に示す通りである。
また、発熱体8の温度が低くなると、第7図に示すよう
に形状記憶合金12の形状がもどってスイッチ13がO
FFとなり、上記と反対に空気人口1及び空気出口4を
閉とし、発熱体8の冷却をしなくなり航空機19の抵抗
を減少して性能の向上が可能となる。
に形状記憶合金12の形状がもどってスイッチ13がO
FFとなり、上記と反対に空気人口1及び空気出口4を
閉とし、発熱体8の冷却をしなくなり航空機19の抵抗
を減少して性能の向上が可能となる。
本実施例の場合には、発熱体8が機体19内部の離れた
場所に位置していても使用できる利点がある。
場所に位置していても使用できる利点がある。
本発明は、電子電気装置等の発熱体の温度の高低により
、形状記憶合金製の作動機構が空気入口扉及び空気出口
扉を開閉するものとすることによって、発熱体の温度が
高く冷却が必要な時のみ空気入口扉及び空気出口扉を開
とし、空気入口及び空気出口を形成して冷却し、冷却が
不要の時にはそれらを閉とすることを自動的に行うため
、航空機の性能低下を最小限におさえた航空機の運航を
可能とする。
、形状記憶合金製の作動機構が空気入口扉及び空気出口
扉を開閉するものとすることによって、発熱体の温度が
高く冷却が必要な時のみ空気入口扉及び空気出口扉を開
とし、空気入口及び空気出口を形成して冷却し、冷却が
不要の時にはそれらを閉とすることを自動的に行うため
、航空機の性能低下を最小限におさえた航空機の運航を
可能とする。
第1図は本発明の第一実施例の説明図、第2図は上記第
1実施例の空気入口扉が開の状態の説明図、第3図は上
記第1実施例の空気入口扉が閉の状態の説明図、第4図
は本発明の第2実施例の説明図、第5図は本発明の第3
実施例の説明図、第6図は上記第3実施例のスイッチが
ONの状態の説明図、第7図は上記第3実施例のスイッ
チがOFFの状態の説明図、第8図は上記第3実施例の
作動ブロンク図、第9図は従来の装置の一例の説明図、
第10図は従来の装置の他の例の説明図である。 1・・・空気入口、 2・・・空気入口扉、3・・・ヒ
ンジ、 4・・・空気出口、5・・・空気出口扉、
6・・・ヒンジ、 7・・・空気、8・・・発熱体、 ′9・・・形状記憶合金製空気入口扉作動機構、10・
・・形状記憶合金製空気出口扉作動機構、11・・・形
状記憶合金製空気入口出口扉作動機構、12・・・形状
記憶合金、 13・・・スイッチ、14・・・空気入
口扉用アクチュエータ、15・・・空気出口扉用アクチ
ュエータ、16・・・空気入口扉作動機構、 17・・・空気出口扉作動機構、 18・・・配線、
19・・・機体。 第1図 第2固 第3回 第4団 第5図 第brm 第8m 第7巴 3
1実施例の空気入口扉が開の状態の説明図、第3図は上
記第1実施例の空気入口扉が閉の状態の説明図、第4図
は本発明の第2実施例の説明図、第5図は本発明の第3
実施例の説明図、第6図は上記第3実施例のスイッチが
ONの状態の説明図、第7図は上記第3実施例のスイッ
チがOFFの状態の説明図、第8図は上記第3実施例の
作動ブロンク図、第9図は従来の装置の一例の説明図、
第10図は従来の装置の他の例の説明図である。 1・・・空気入口、 2・・・空気入口扉、3・・・ヒ
ンジ、 4・・・空気出口、5・・・空気出口扉、
6・・・ヒンジ、 7・・・空気、8・・・発熱体、 ′9・・・形状記憶合金製空気入口扉作動機構、10・
・・形状記憶合金製空気出口扉作動機構、11・・・形
状記憶合金製空気入口出口扉作動機構、12・・・形状
記憶合金、 13・・・スイッチ、14・・・空気入
口扉用アクチュエータ、15・・・空気出口扉用アクチ
ュエータ、16・・・空気入口扉作動機構、 17・・・空気出口扉作動機構、 18・・・配線、
19・・・機体。 第1図 第2固 第3回 第4団 第5図 第brm 第8m 第7巴 3
Claims (1)
- 航空機の連通する空気入口及び空気出口にそれぞれ設け
られた空気入口扉及び空気出口扉、および上記空気入口
及び空気出口が接続された風路が接続された発熱体に配
設され上記空気入口扉及び空気出口扉を開閉する形状記
憶合金製の作動機構を備えたことを特徴とする機器冷却
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9764590A JPH03295798A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 機器冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9764590A JPH03295798A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 機器冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03295798A true JPH03295798A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14197853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9764590A Pending JPH03295798A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 機器冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03295798A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008524060A (ja) * | 2004-12-20 | 2008-07-10 | エアバス フランス | 換気用空気取り込み装置 |
EP3321181A1 (en) * | 2016-11-15 | 2018-05-16 | The Boeing Company | Temperature actuated panel |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP9764590A patent/JPH03295798A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008524060A (ja) * | 2004-12-20 | 2008-07-10 | エアバス フランス | 換気用空気取り込み装置 |
JP4879188B2 (ja) * | 2004-12-20 | 2012-02-22 | エアバス フランス | 換気用空気取り込み装置 |
EP3321181A1 (en) * | 2016-11-15 | 2018-05-16 | The Boeing Company | Temperature actuated panel |
CN108076601A (zh) * | 2016-11-15 | 2018-05-25 | 波音公司 | 用于致动面板的方法及包括该面板的设备和飞机 |
JP2018083616A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-31 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 感温作動パネル |
CN108076601B (zh) * | 2016-11-15 | 2021-01-05 | 波音公司 | 用于致动面板的方法及包括该面板的设备和飞机 |
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