JPH03295568A - 防火扉装置 - Google Patents
防火扉装置Info
- Publication number
- JPH03295568A JPH03295568A JP2098800A JP9880090A JPH03295568A JP H03295568 A JPH03295568 A JP H03295568A JP 2098800 A JP2098800 A JP 2098800A JP 9880090 A JP9880090 A JP 9880090A JP H03295568 A JPH03295568 A JP H03295568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- fire door
- fire
- person
- fireproof door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばオフィスビル、デパート及び地下街
などの建築物の通路に設置され、火災発生時に閉じて通
路を塞ぐ防火扉装置に関するものである。
などの建築物の通路に設置され、火災発生時に閉じて通
路を塞ぐ防火扉装置に関するものである。
第3図は1例えは実公昭62−26110号公輸に示さ
れた従来の防火扉装置を示す概略構成図である。
れた従来の防火扉装置を示す概略構成図である。
図において、(1)はビルなどの建築物内を仕切る壁で
あり、通路(1a)が設けられている。(21は通路(
1a)部分に設置された防火扉であり、火災発生時に閉
じて通路(1a)を塞ぐものである。(2a)は防火n
(2)の作動域を示している。(3)は防火扉(2)を
開閉する開閉装置、(4)は火災発生時の煙を感知して
その信号を開閉装置(3)に送る煙感知器、Ql)は防
火扉(2;の作動域(2a)内圧置かれたダンボール箱
などの物体である。
あり、通路(1a)が設けられている。(21は通路(
1a)部分に設置された防火扉であり、火災発生時に閉
じて通路(1a)を塞ぐものである。(2a)は防火n
(2)の作動域を示している。(3)は防火扉(2)を
開閉する開閉装置、(4)は火災発生時の煙を感知して
その信号を開閉装置(3)に送る煙感知器、Ql)は防
火扉(2;の作動域(2a)内圧置かれたダンボール箱
などの物体である。
次に動作について説明する。
通常は防火n (21は第3図に示すように開けられて
おり、通路(la)を人か自由に通行できる。
おり、通路(la)を人か自由に通行できる。
火災が発生すると、煙感知器(4)が煙を感知してその
信号を開閉装置(3)に送る。開閉装置(3)は煙感知
器(4)からの信号により動作して、防火扉(21を閉
める。このため、壁(1)に設けられた通路(1a)が
塞がれることになり、火災発生側から通路(1a)を通
って火災か広かったり、火災が発生していない側に煙が
流出するのを防ぐことができ、火災による被害を最少限
にくい止めることができる。
信号を開閉装置(3)に送る。開閉装置(3)は煙感知
器(4)からの信号により動作して、防火扉(21を閉
める。このため、壁(1)に設けられた通路(1a)が
塞がれることになり、火災発生側から通路(1a)を通
って火災か広かったり、火災が発生していない側に煙が
流出するのを防ぐことができ、火災による被害を最少限
にくい止めることができる。
従来の防火扉装置は以上のように構成されているので、
例えば第3図に示すように防火扉(2)の作動域(2a
〕内に物体αDが放置されていると、火災発生時に防火
扉(2)が動かなかったり、動いたとしても、防火扉(
2)と壁(1)との間に物体(11+が挾まるなどして
、防火扉(2)によって通路(1a)を完全には塞ぐこ
とが出来なくなり、火災による被害が増大するなどの課
題があった。
例えば第3図に示すように防火扉(2)の作動域(2a
〕内に物体αDが放置されていると、火災発生時に防火
扉(2)が動かなかったり、動いたとしても、防火扉(
2)と壁(1)との間に物体(11+が挾まるなどして
、防火扉(2)によって通路(1a)を完全には塞ぐこ
とが出来なくなり、火災による被害が増大するなどの課
題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、防火扉の作動域内に物体が放置された場合、そ
のことをすぐに通報することができる防火扉装置を得る
ことを目的とする。
もので、防火扉の作動域内に物体が放置された場合、そ
のことをすぐに通報することができる防火扉装置を得る
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る防火扉装置は、火災発生時に閉じて建築
物内の通路を塞ぐ防火扉の近傍に存在する人間を人体か
ら発する赤外線により検知する人間検知器と、上記防火
扉の作動域内の物体を検知する物体検知器、この物体検
知器が物体を検知し上記人間検知器が人間を検知しない
とき上記防火扉の作動域内に物体か放置されたことを通
報する通報手段を設けたものである。
物内の通路を塞ぐ防火扉の近傍に存在する人間を人体か
ら発する赤外線により検知する人間検知器と、上記防火
扉の作動域内の物体を検知する物体検知器、この物体検
知器が物体を検知し上記人間検知器が人間を検知しない
とき上記防火扉の作動域内に物体か放置されたことを通
報する通報手段を設けたものである。
この発明における通報手段は、物体検知器が防火扉の作
動域内の物体を検知しており、人間検知器が人体から発
せられる赤外線を検知出来なくなったとき、防火扉の作
動域内に物体が放置されていることを通報する。
動域内の物体を検知しており、人間検知器が人体から発
せられる赤外線を検知出来なくなったとき、防火扉の作
動域内に物体が放置されていることを通報する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による防火扉装置を示す概
略回路図、第2図は第1図の防火扉装置を設置した状態
を示す概略構成図である。
略回路図、第2図は第1図の防火扉装置を設置した状態
を示す概略構成図である。
図において、(1)〜(4)および口Vは上記従来のも
のと同一のものである。
のと同一のものである。
(51は人体から発する赤外線により防火扉(2)の近
傍に存在する人間を検知する人間検知器であり、作動域
(2a)よりも少し広い範囲内に人間か存在していれば
検知できるように璧(1)に取り付けられている。(6
)は超音波を使用した物体検知器であり、床面に平行に
超音波を発振し、例えば物体σD等にぶつかってはね返
って来る超音波を受信器により受信して、発信してから
受信するまでの時間により、作動域(2a)内にある物
体(111を検知するものであり、所定の周期で床面に
平行に回動スキャニングしている。(7)は音声により
物体が放置されたことを通報する通報装置、(8)は煙
感知器(4)および人間検知器(5)からの信号により
通報装置(7)の起動回路を開くリレー、(9)は物体
検知器(6)からの信号により通報装置1 (71の起
動回路を閉じるリレーであり、リレー(8)および(9
)は直列に接続されている。
傍に存在する人間を検知する人間検知器であり、作動域
(2a)よりも少し広い範囲内に人間か存在していれば
検知できるように璧(1)に取り付けられている。(6
)は超音波を使用した物体検知器であり、床面に平行に
超音波を発振し、例えば物体σD等にぶつかってはね返
って来る超音波を受信器により受信して、発信してから
受信するまでの時間により、作動域(2a)内にある物
体(111を検知するものであり、所定の周期で床面に
平行に回動スキャニングしている。(7)は音声により
物体が放置されたことを通報する通報装置、(8)は煙
感知器(4)および人間検知器(5)からの信号により
通報装置(7)の起動回路を開くリレー、(9)は物体
検知器(6)からの信号により通報装置1 (71の起
動回路を閉じるリレーであり、リレー(8)および(9
)は直列に接続されている。
αGは通報装置(7)の電源である。
上記のように構成された防火非装置においては、通常は
防火扉(2)は開いており、人が自由に通路(1a)を
通行できる。ここで、第、2図において物体(111が
無い状態で、人間が防火扉(2)に近すいて来ると、人
間検知器(5)の検知範囲か物体検知器(6)の検知範
囲より広いため、まず人間検知器(5)か人体から発せ
られる赤外線を検知する。この検知信号によって、リレ
ー(8)が動作して開状態となる。つきに物体検知器(
6)か近すいて来た人間を物体と見なして検知する。こ
れは物体検知器(6)か超音波を使用したものであり、
防火扉(21の作動域(2a)内に超音波をさえぎるも
のが進入するとすべて検知するためである。この物体検
知器(6)の検知信号によって、リレー(9)か動作し
て通報装置(7)の起動回路を閉じるか、すでにリレー
(8)により起動回路が開かれているため、通報装置(
7)は起動されない。
防火扉(2)は開いており、人が自由に通路(1a)を
通行できる。ここで、第、2図において物体(111が
無い状態で、人間が防火扉(2)に近すいて来ると、人
間検知器(5)の検知範囲か物体検知器(6)の検知範
囲より広いため、まず人間検知器(5)か人体から発せ
られる赤外線を検知する。この検知信号によって、リレ
ー(8)が動作して開状態となる。つきに物体検知器(
6)か近すいて来た人間を物体と見なして検知する。こ
れは物体検知器(6)か超音波を使用したものであり、
防火扉(21の作動域(2a)内に超音波をさえぎるも
のが進入するとすべて検知するためである。この物体検
知器(6)の検知信号によって、リレー(9)か動作し
て通報装置(7)の起動回路を閉じるか、すでにリレー
(8)により起動回路が開かれているため、通報装置(
7)は起動されない。
人間か防火扉(2)から遠ざかって行くと、上記近すい
て来た場合とは逆に、ます物体検知器(6)が検知でき
なくなって、リレー(9)が復帰して通報装置(7)の
起動回路を開いた後に、人間検知器(5Jが人間を検知
出来なくなって、リレー(8)か復帰するため、この場
合には通報装置(7)は起動されない。しかし、近すい
て来た人間が物体Qllを持って来て、防火扉(2)の
作動域(2a)内KWいて立ち去る場合には、物体検知
器(6)は人間を検知出来なくなっても、放置された物
体(111を検知し続ける。従って、物体(111を放
置した状態で人間が防火扉(2)から遠ざかって行くと
、人間検知器(5)が人間を検知出来なくなって、リレ
ー(8)が復帰して通報装置(7)の起動回路を閉じる
と、通報装置(7)か起動され、例えば、「防火扉の前
に物を置かないで下さい」と音声により、遠さかって行
く人に呼びかける。通報装置(7)の音声の出力の仕方
としては、あらかじめ録音したものを流してもよいし、
又、音声合成により上記のような文を出力しても良い。
て来た場合とは逆に、ます物体検知器(6)が検知でき
なくなって、リレー(9)が復帰して通報装置(7)の
起動回路を開いた後に、人間検知器(5Jが人間を検知
出来なくなって、リレー(8)か復帰するため、この場
合には通報装置(7)は起動されない。しかし、近すい
て来た人間が物体Qllを持って来て、防火扉(2)の
作動域(2a)内KWいて立ち去る場合には、物体検知
器(6)は人間を検知出来なくなっても、放置された物
体(111を検知し続ける。従って、物体(111を放
置した状態で人間が防火扉(2)から遠ざかって行くと
、人間検知器(5)が人間を検知出来なくなって、リレ
ー(8)が復帰して通報装置(7)の起動回路を閉じる
と、通報装置(7)か起動され、例えば、「防火扉の前
に物を置かないで下さい」と音声により、遠さかって行
く人に呼びかける。通報装置(7)の音声の出力の仕方
としては、あらかじめ録音したものを流してもよいし、
又、音声合成により上記のような文を出力しても良い。
遠ざかって行く人が通報装置(7)からの音声による通
報に気か付いて、物体01)を防火扉(2)の作動域(
2a)内から取り除くと通報装置(7)からの通報は止
まるが、もし気が付かすにそのまま行ってしまった時に
は、他の人が気付いて物体Qllを防火扉(2)の作動
域(2a)内から取り除くために防火扉(2)に近すい
て来るまで、通報装置(7)は音声による通報を繰り返
すことになる。なお、リレー(8)は煙感知器(4)か
らの信号によっても動作するようになっているか、これ
は火災発生時に物体検知器(6)が防火扉(2)を検知
して、報知装置(7)が起動されるのを防ぐ為である。
報に気か付いて、物体01)を防火扉(2)の作動域(
2a)内から取り除くと通報装置(7)からの通報は止
まるが、もし気が付かすにそのまま行ってしまった時に
は、他の人が気付いて物体Qllを防火扉(2)の作動
域(2a)内から取り除くために防火扉(2)に近すい
て来るまで、通報装置(7)は音声による通報を繰り返
すことになる。なお、リレー(8)は煙感知器(4)か
らの信号によっても動作するようになっているか、これ
は火災発生時に物体検知器(6)が防火扉(2)を検知
して、報知装置(7)が起動されるのを防ぐ為である。
また、上記実施例では物体検知器(61か超行波を使用
したものについて説明したが、例えは物体(11Jの屯
緻により物体01)を検知する踏板式や、赤外線の発振
器と受信器を使用した赤外線式など、物体検知器(6)
は防火扉(2)の作動域(2a)内に進入した物体を検
知できるように構成されておれはどんなものであっても
良い。
したものについて説明したが、例えは物体(11Jの屯
緻により物体01)を検知する踏板式や、赤外線の発振
器と受信器を使用した赤外線式など、物体検知器(6)
は防火扉(2)の作動域(2a)内に進入した物体を検
知できるように構成されておれはどんなものであっても
良い。
さらに、上記実施例では、防火@(2(がドア状のもの
について説明したか、例えば防火シャッターなど、防火
扉(2)は火災発生時に閉じて通路を恭ぐものであれは
、どのような構成のものであっても良い。
について説明したか、例えば防火シャッターなど、防火
扉(2)は火災発生時に閉じて通路を恭ぐものであれは
、どのような構成のものであっても良い。
また、集中警備の行なわれている建築物においては、通
報装置(7)を警備室にも設置して、例えは表示灯を並
用して、どの防火扉(2)の所に物体Gl+が放置され
たかを明示して、警備員か出向いて放置された物体(1
1)を取り除くことかできるようにしても良い。
報装置(7)を警備室にも設置して、例えは表示灯を並
用して、どの防火扉(2)の所に物体Gl+が放置され
たかを明示して、警備員か出向いて放置された物体(1
1)を取り除くことかできるようにしても良い。
また、通報装置(7)はベル等で通報するものでも良く
、例えば音声とベルとを並用して通報すれば、より効果
的な通報を行なうことができる。
、例えば音声とベルとを並用して通報すれば、より効果
的な通報を行なうことができる。
さらに、上記実施例ではリレー(8)および(9)を使
用して通報装置! +71の起動を制釣しているか・例
えば論理回路を使用して物体検知器(6)が物体を検知
した状態で人間検知器(5)が人間を検知しないとき、
通報装置(7)を起動するようにしてもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
用して通報装置! +71の起動を制釣しているか・例
えば論理回路を使用して物体検知器(6)が物体を検知
した状態で人間検知器(5)が人間を検知しないとき、
通報装置(7)を起動するようにしてもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば防火扉装置を、防火扉
の作動域内に物体か放置されたとき通報するように構成
したので、火災発生時に放置された物体により防火扉か
完全に閉らす被ざが増大するようなことの発生しないも
のが得られる効果がある。
の作動域内に物体か放置されたとき通報するように構成
したので、火災発生時に放置された物体により防火扉か
完全に閉らす被ざが増大するようなことの発生しないも
のが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による防火扉装置の要部を
示す概略回路図、第2図は第1図の防火扉装置を設置し
た状態を示す概略構成図、第3図は従来の防火扉装置を
示す概略構成図である。 図において、(2)は防火扉、(5)は人間検知器、(
6)は物体検知器、(7)は通報装置である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
示す概略回路図、第2図は第1図の防火扉装置を設置し
た状態を示す概略構成図、第3図は従来の防火扉装置を
示す概略構成図である。 図において、(2)は防火扉、(5)は人間検知器、(
6)は物体検知器、(7)は通報装置である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)火災発生時に閉じて建築物内の通路を塞ぐ防火扉
の近傍に存在する人間を人体から発する赤外線により検
知する人間検知器と、上記防火扉の作動域内の物体を検
知する物体検知器、この物体検知器が物体を検知し上記
人間検知器が人間を検知しないとき上記防火扉の作動域
内に物体が放置されたことを通報する通報手段を備えた
防火扉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2098800A JPH03295568A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 防火扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2098800A JPH03295568A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 防火扉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03295568A true JPH03295568A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14229425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2098800A Pending JPH03295568A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 防火扉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03295568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4973700A (en) * | 1988-01-25 | 1990-11-27 | Kurita Water Industries Ltd. | Method of purifying a microbicide |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2098800A patent/JPH03295568A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4973700A (en) * | 1988-01-25 | 1990-11-27 | Kurita Water Industries Ltd. | Method of purifying a microbicide |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102586752B1 (ko) | 스마트 배리어 경보 장치 | |
US5428345A (en) | Method of and apparatus for operating a security system to produce an alarm signal | |
US3634846A (en) | Intrusion and fire detection system | |
US20020196155A1 (en) | Alarm system and method | |
JP2005004256A (ja) | 在室者の挙動監視システムおよび在室検知システム | |
JPH03295568A (ja) | 防火扉装置 | |
JP4933359B2 (ja) | 警備システム | |
JPH09138894A (ja) | 防犯防災装置 | |
JPH0620164A (ja) | 侵入検出器 | |
KR102132316B1 (ko) | 비명감지기를 이용한 돌발침입범죄 대응 방범시스템과 오경보를 방지하는 방법 | |
KR100273873B1 (ko) | 다목적 경보장치 | |
JPH0221637B2 (ja) | ||
KR20160092144A (ko) | 유아용 추락방지 알람 시스템 | |
JP3855806B2 (ja) | 侵入警戒装置 | |
JPH0454549Y2 (ja) | ||
JPS5936319B2 (ja) | 警備システム | |
BRPI0903795B1 (pt) | sistema de repressão, monitoramento e atendimento a emergências | |
KR20070112443A (ko) | 방범시스템 | |
JP2000149159A (ja) | 侵入警報装置 | |
JPS6312579A (ja) | エレベ−タにおける人工知能型セキユリテイシステム | |
JP3031588U (ja) | 誤報を防止し得且つ二重警報が可能な警報装置 | |
KR200232389Y1 (ko) | 비상구자동개방장치 | |
JP2936421B2 (ja) | 電動シヤツターの異常報知装置 | |
JPH0132159Y2 (ja) | ||
Dowling | Alarms intrusion detection systems |