JPH03295566A - 穿刺針 - Google Patents
穿刺針Info
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- JPH03295566A JPH03295566A JP2097237A JP9723790A JPH03295566A JP H03295566 A JPH03295566 A JP H03295566A JP 2097237 A JP2097237 A JP 2097237A JP 9723790 A JP9723790 A JP 9723790A JP H03295566 A JPH03295566 A JP H03295566A
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Landscapes
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- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば、注射器、内視鏡用の液体注入装置、
または吸引生検針等の吸入装置に使用される穿刺針に関
する。
または吸引生検針等の吸入装置に使用される穿刺針に関
する。
[従来の技術]
一般的な注射器、または内視鏡のチャンネルを介して体
腔内に導入し、体腔内壁に穿刺する穿刺針としては、金
属製のものが用いられている。
腔内に導入し、体腔内壁に穿刺する穿刺針としては、金
属製のものが用いられている。
このような典型的な穿刺針を備えた内視鏡用薬液注入装
置は、実開昭57−126201号公報に開示されてい
る。
置は、実開昭57−126201号公報に開示されてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
従来、注射器や内視鏡用注入装置に用いられている金属
製の穿刺針は製造コストが高いため、比較的安価に製造
できる樹脂製の穿刺針か検討されている。
製の穿刺針は製造コストが高いため、比較的安価に製造
できる樹脂製の穿刺針か検討されている。
しかしながら、樹脂製の穿刺針は機械的強度が低いため
に、針先が磨耗して鈍くなったり、また変形し易いとい
う問題がある。
に、針先が磨耗して鈍くなったり、また変形し易いとい
う問題がある。
本発明は上記課題に着目してなされたものであり、その
目的は、機械的強度を向上させ、針先の鋭さを長期間維
持できる樹脂製の穿刺針を提供することにある。
目的は、機械的強度を向上させ、針先の鋭さを長期間維
持できる樹脂製の穿刺針を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用コ本発明の目的
は、以下の手段によって解決される。すなわち、その手
段としての穿刺針は、生体に穿刺する穿刺部を樹脂で形
成し、この穿刺部における少なくとも先端部の外周面を
セラミックコーティングしたことを特徴としている。
は、以下の手段によって解決される。すなわち、その手
段としての穿刺針は、生体に穿刺する穿刺部を樹脂で形
成し、この穿刺部における少なくとも先端部の外周面を
セラミックコーティングしたことを特徴としている。
従って、セラミックコーティングによって形成されるセ
ラミックコート層により、針先部分が強化され、針先の
鋭さが長期間維持される。
ラミックコート層により、針先部分が強化され、針先の
鋭さが長期間維持される。
C実施例コ
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図には、本発明の第1実施例に係わる穿刺針として
の注射針が示されている。この注射針1は、先端が鋭利
に形成された細管状の穿刺部2と注射筒に接続するため
のルアー口部3とで構成されている。このルアー口部3
は図示しない注射筒の先端部分に接続され、穿刺部2は
注射器を使用する際に生体に穿刺され、内部の通路2a
を介して薬液等を生体内に注入することができる。
の注射針が示されている。この注射針1は、先端が鋭利
に形成された細管状の穿刺部2と注射筒に接続するため
のルアー口部3とで構成されている。このルアー口部3
は図示しない注射筒の先端部分に接続され、穿刺部2は
注射器を使用する際に生体に穿刺され、内部の通路2a
を介して薬液等を生体内に注入することができる。
上記注射針1の穿刺部2は、ポリエチレン等のあらゆる
種類の樹脂で形成することがとできる。そして、穿刺部
2の先端部はセラミックコーティングされて、セラミッ
クコート層4が形成されている。このセラミックコート
層4を形成するセラミックスとしては、酸化アルミニウ
ム(Al120i)等のあらゆる種類のものを使用する
ことができる。
種類の樹脂で形成することがとできる。そして、穿刺部
2の先端部はセラミックコーティングされて、セラミッ
クコート層4が形成されている。このセラミックコート
層4を形成するセラミックスとしては、酸化アルミニウ
ム(Al120i)等のあらゆる種類のものを使用する
ことができる。
なお、第1図に示すようにこの第1実施例では、注射針
1における穿刺部2とルアー口部3とは、別体で形成さ
れて固着されているが、穿刺部2とルアー口部3とを一
体的に形成しても良い。
1における穿刺部2とルアー口部3とは、別体で形成さ
れて固着されているが、穿刺部2とルアー口部3とを一
体的に形成しても良い。
この第1実施例では、樹脂製の穿刺部2の先端部分がセ
ラミックコート層4によって保護されているため、針先
が強化されて鋭さを保つことかできる。
ラミックコート層4によって保護されているため、針先
が強化されて鋭さを保つことかできる。
第2図には、本発明の第2実施例に係わる穿刺針として
の注射針が示されている。
の注射針が示されている。
この注射針5は穿刺部6と、注射筒接続用のルアールロ
部7とで構成され、穿刺部6は、ポリエチレン、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリメチルペンテン、ポリテト
ラフルオロエチレン等の透明または半透明の樹脂材料で
形成されている。
部7とで構成され、穿刺部6は、ポリエチレン、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリメチルペンテン、ポリテト
ラフルオロエチレン等の透明または半透明の樹脂材料で
形成されている。
そして、穿刺部6の外周面には全体にわたってAI 2
0s 、T I Cs T IN %ダイアモンド状炭
素等よりなるセラミックコート層8が形成されている。
0s 、T I Cs T IN %ダイアモンド状炭
素等よりなるセラミックコート層8が形成されている。
従って、この第72実施例では、樹脂製の穿刺部6の全
周面がセラミックコート層8によって保護されているた
め、針金体が強化されて鋭さを保つと共に、湾曲等の変
形を起こすことがない。
周面がセラミックコート層8によって保護されているた
め、針金体が強化されて鋭さを保つと共に、湾曲等の変
形を起こすことがない。
なお、この第2実施例でも、穿刺部6とルアー口部7と
を一体的に形成しても良い。
を一体的に形成しても良い。
第3図および第4図は、本発明の第3実施例を示してい
る。この第3実施例は内視鏡と組合せ使用される吸引生
検針に関するものである。
る。この第3実施例は内視鏡と組合せ使用される吸引生
検針に関するものである。
第3図中の符号9は内視鏡の挿入部を示し、この内視鏡
の挿入部9には処置具挿通用のチャンネル10が設けら
れている。そして、このチャンネル10内には内視鏡用
の吸引生検針11が挿通されている。この吸引生検針1
1は第3図に示すように体腔内の組織12に穿刺される
。
の挿入部9には処置具挿通用のチャンネル10が設けら
れている。そして、このチャンネル10内には内視鏡用
の吸引生検針11が挿通されている。この吸引生検針1
1は第3図に示すように体腔内の組織12に穿刺される
。
第4図に示すように上記吸引生検針11は、流体を導く
チューブ13と、このチューブ13の先端に装着された
穿刺針14とを備え、穿刺針14およびチューブ13は
シース16内に挿入されている。そして、シース16の
先端部には、穿刺針14の突出量を規制するためのスト
ッパ15が装着されている。
チューブ13と、このチューブ13の先端に装着された
穿刺針14とを備え、穿刺針14およびチューブ13は
シース16内に挿入されている。そして、シース16の
先端部には、穿刺針14の突出量を規制するためのスト
ッパ15が装着されている。
上記穿刺針14の基部には、チューブ13とほぼ同一の
外径を有する肩部14aか形成されている。一方、シー
ス16の先端部はストッパ15によって挟小部16aが
形成され、この挟小部16aと連続してストッパ部16
bが形成されている。そして、穿刺針14を前進させて
穿刺針14の穿刺部14bをシース16の挟小部16a
を介して突出させた際に、穿刺針]4の肩部14aかシ
ース16のストッパ部16bに当接し、穿刺部14bの
突出量が規制される。
外径を有する肩部14aか形成されている。一方、シー
ス16の先端部はストッパ15によって挟小部16aが
形成され、この挟小部16aと連続してストッパ部16
bが形成されている。そして、穿刺針14を前進させて
穿刺針14の穿刺部14bをシース16の挟小部16a
を介して突出させた際に、穿刺針]4の肩部14aかシ
ース16のストッパ部16bに当接し、穿刺部14bの
突出量が規制される。
また、穿刺針14は透明または半透明の樹脂材料により
形成され、その外周面にはセラミックスコート層17が
設けられている。従って、この第3実施例でもセラミッ
クスコート層17により樹脂製の穿刺針14が強化され
、生体組織への穿刺性が改善される。
形成され、その外周面にはセラミックスコート層17が
設けられている。従って、この第3実施例でもセラミッ
クスコート層17により樹脂製の穿刺針14が強化され
、生体組織への穿刺性が改善される。
なお、第5図に示すように、透明または半透明の樹脂材
料よりなるチューブ18の先端を斜めに切断して穿刺針
とすると共に、セラミックコーティングにより先端部に
セラミックコート層]9を設けても良い。
料よりなるチューブ18の先端を斜めに切断して穿刺針
とすると共に、セラミックコーティングにより先端部に
セラミックコート層]9を設けても良い。
このように透明または半透明のチューブ18を穿刺針と
することにより、チューブ18内を流れる薬剤等の注入
状況を容易に確認することができる。また、チューブの
先端部はセラミックコーティングされているため、強度
および耐磨耗性が増して穿刺性が良い。
することにより、チューブ18内を流れる薬剤等の注入
状況を容易に確認することができる。また、チューブの
先端部はセラミックコーティングされているため、強度
および耐磨耗性が増して穿刺性が良い。
なお、上記第1から第3の実施例においても、生体に穿
刺する穿刺部を透明または半透明の樹脂で形成し、穿刺
部の外周面に透明または半透明のセラミックコート層を
形成することにより、穿刺針で生体内に流体を注入した
り、吸引生検針で生体組織を吸引する際に、流体の注入
状況、血液等の体液の戻り状況、或いは生体組織の吸引
状況などを容易に確認することができる。
刺する穿刺部を透明または半透明の樹脂で形成し、穿刺
部の外周面に透明または半透明のセラミックコート層を
形成することにより、穿刺針で生体内に流体を注入した
り、吸引生検針で生体組織を吸引する際に、流体の注入
状況、血液等の体液の戻り状況、或いは生体組織の吸引
状況などを容易に確認することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係わる穿刺針では、生体
に穿刺する穿刺部を樹脂で形成し、この穿刺部における
少なくとも先端部の外周面をセラミックコーティングし
ているので、穿刺部の機械的強度を向上させて針先の鋭
さを長期間維持することができる。
に穿刺する穿刺部を樹脂で形成し、この穿刺部における
少なくとも先端部の外周面をセラミックコーティングし
ているので、穿刺部の機械的強度を向上させて針先の鋭
さを長期間維持することができる。
また、注射器または内視鏡用の注入装置等に使用される
穿刺針を安価に製造することができる。
穿刺針を安価に製造することができる。
第1図は本発明の第1実施例に係わる穿刺針の縦断面図
、第2図は本発明の第2実施例に係わる穿刺針の縦断面
図、第3図は本発明の第3実施例に係わる穿刺針を備え
た吸引生検針を内視鏡のチャンネル内に挿通した状態を
示す図、第4図は第3図に示す吸引生検針の先端部の縦
断面図、第5図は吸引生検針の他の例を示す図である。 1.5.14・・・注射針(穿刺針)2,6゜14b・
・・穿刺部、4,8,17.19・・・セラミ・ツクコ
ート層。
、第2図は本発明の第2実施例に係わる穿刺針の縦断面
図、第3図は本発明の第3実施例に係わる穿刺針を備え
た吸引生検針を内視鏡のチャンネル内に挿通した状態を
示す図、第4図は第3図に示す吸引生検針の先端部の縦
断面図、第5図は吸引生検針の他の例を示す図である。 1.5.14・・・注射針(穿刺針)2,6゜14b・
・・穿刺部、4,8,17.19・・・セラミ・ツクコ
ート層。
Claims (1)
- 生体に穿刺して使用する医療器具用の穿刺針において、
生体に穿刺する穿刺部を樹脂で形成し、この穿刺部にお
ける少なくとも先端部の外周面をセラミックコーティン
グしたことを特徴とする穿刺針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2097237A JPH03295566A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 穿刺針 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2097237A JPH03295566A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 穿刺針 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03295566A true JPH03295566A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14187013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2097237A Pending JPH03295566A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 穿刺針 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03295566A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2304580A (en) * | 1995-08-31 | 1997-03-26 | Jocelyn Asher Simon Brookes | Magnetic resonance-compatible needle |
JP2002085413A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-26 | Seitai Kagaku Kenkyusho:Kk | 組織非破壊針及び組織採取用装置 |
WO2002030304A1 (de) * | 2000-10-12 | 2002-04-18 | Institut Für Mikro Therapie Bochum | Chirurgisches instrument |
JP2004180850A (ja) * | 2002-12-02 | 2004-07-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 治療用ペーストの注入針および治療用ユニット |
US8445997B2 (en) | 2007-05-16 | 2013-05-21 | Micron Technology, Inc. | Stacked packaged integrated circuit devices |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP2097237A patent/JPH03295566A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2304580A (en) * | 1995-08-31 | 1997-03-26 | Jocelyn Asher Simon Brookes | Magnetic resonance-compatible needle |
JP2002085413A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-26 | Seitai Kagaku Kenkyusho:Kk | 組織非破壊針及び組織採取用装置 |
JP4619501B2 (ja) * | 2000-09-14 | 2011-01-26 | 株式会社生体科学研究所 | 組織非破壊針及び組織採取用装置 |
WO2002030304A1 (de) * | 2000-10-12 | 2002-04-18 | Institut Für Mikro Therapie Bochum | Chirurgisches instrument |
JP2004180850A (ja) * | 2002-12-02 | 2004-07-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 治療用ペーストの注入針および治療用ユニット |
US8445997B2 (en) | 2007-05-16 | 2013-05-21 | Micron Technology, Inc. | Stacked packaged integrated circuit devices |
US9362260B2 (en) | 2007-05-16 | 2016-06-07 | Micron Technology, Inc. | Stacked packaged integrated circuit devices, and methods of making same |
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