JPH0329541A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

Info

Publication number
JPH0329541A
JPH0329541A JP2148821A JP14882190A JPH0329541A JP H0329541 A JPH0329541 A JP H0329541A JP 2148821 A JP2148821 A JP 2148821A JP 14882190 A JP14882190 A JP 14882190A JP H0329541 A JPH0329541 A JP H0329541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification code
unit
communication device
code
received
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2148821A
Other languages
English (en)
Inventor
Georg Ranner
ゲオルグ ランネル
Juergen Hoeflinger
ユールゲン ヘフリンゲル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH0329541A publication Critical patent/JPH0329541A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/725Cordless telephones
    • H04M1/727Identification code transfer arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、 互いに対を成すべく割当てられ、第1と第
2ユニットの対の割当てを検証する目的のために複数の
識別コードの中から1つの共通の識別コードを有し、第
1ユニットが前記割当てを検証するために前記共通の識
別コードを送出し、且つ第2ユニットが、受信した識別
コードと前記共通識別コードとを比較する通信装置に関
するものである。
(従来技術の説明) 互いに対を威して割当てられる通信装置には、例えばコ
ードレス電話がある。コードレス電話では、ベースユニ
ットと移動ユニットが相俟って無線局を形戒する。互い
に対を成すべく割当てられないユニット間の接続が或立
しないようにするために、例えば西独国特許DE350
3308号には、ベースユニットが複数の識別コードの
中から移動ユニットのメモリに記憶してある1つの識別
コードを発生するようにしたものが開示されている。識
別コードは例えばマルチディジットの2進値である。ベ
ースユニットと移動ユニットとの接続を成立させるため
、及びその接続の全期間中ベースユニット及び移動ユニ
ットは識別コードを交換する。識別コードを受信してい
るユニットは、このコードを記憶済みコードと比較し、
2つのコードが一致しない場合に、接続を解除する。
追加の伝送チャネルをなくすために、伝送すべき識別コ
ードは常に接続に利用し得るデュプレックス無線チャネ
ルの1つを経て送出する。通常の方法では識別コードを
通話帯域にて伝送する。この目的のために、通話ブラン
チを識別コードの伝送期間中送信端にて中断して、識別
コードを挿入する。この識別コードは受信端にて再び抽
出され、前述したように検証される。
(発明が解決しようとする課題) 非割当てユニットの識別コードが偶然一致することのな
いようにするために、識別コードの長さ、即ちコードを
2進値で表わす場合のそのビット数は必要最小長さとす
る。しかし、識別コードの長さを最小としても、通話信
号の中断時間間隔は長く、これは通話信号の受信時に煩
わしい影響を及ぼす騒がしいピーピーと云う音によって
知覚される。これがため、通話帯域以外で識別コードを
伝送する試みが既に威されている。しかし、これにはか
なりの設計努力と、コストがかかる。
本発明の目的は、通話中の識別コードの交換を可能にし
、この交換がユーザに殆ど知覚されず、しかもその実施
に必要な回路を最小限に留める冒頭にて述べた種類の互
いに対を威して割当てられる通信装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、冒頭にて述べた種類の通信装置において、前
記第1ユニットが識別コードの第1部分を送出し、前記
第2ユニットが、識別コードの受信した部分を共通識別
コードの第1部分と比較し、これらの部分が一致する場
合に、第2ユニットがその識別コードの第2部分を送出
し、且つ第2ユニットにて受信されたコード部分を共通
識別コードの第2部分と比較するように構或したことを
特徴とする。
本発明は、識別コードの伝送時間を短縮すれば、デュブ
レックス無線チャネルの通話帯域にて識別コードを伝送
する場合の悪影響が殆ど知覚されなくなると云う認識に
基づいて成したものである。
しかし、通話チャネルの帯域幅は限定されているため、
識別コードは伝送速度を高めない限り速く伝送すること
ができない。
各ユニットが検証すべき完全な識別コードを送出する代
わりに、本発明では各ユニットが完全識別コード(これ
は2つの部分から成る)の一部を送出するようにする。
このようにして完全識別コードを検証するため、この検
証が異なるユニットで、しかも異なる時間に行われるに
も拘わらず、この検証は偶然又は故意の無許可音が聴え
るのを同じように防止し、これはユニット対の一方が完
全識別コードを送出し、他方が識別コードの検証を行う
ようにしても可能である。識別コードの2つの部分の長
さはほぼ等しい長さに選択するのが好適である。このよ
うにすれば一方のユーザ(ユニット)が識別コードの検
証でこうむる被害が2つのユニットに同等に分けられる
。人間の聴覚系の知覚能力には限度があるため、双方の
ユーザは殆ど被害に気づかない。
(実施例) 以下図面を参照して本発明を実施例につき説明する。通
信装置の実施例として、互いに割当てられるベースユニ
ット1と移動ユニット2とを具えている第1図に示すよ
うなコードレス電話機につき説明する。ベースユニット
1は通話線路に接続される。移動ユニット2とベースユ
ニット1との間で会話を維持するために、これら双方の
ユニット間にはデエプレックス無線リンクを成立させる
必要がある。
第2図の左半部はベースユニット1のブロック図を、又
右半部は移動ユニット2のブロック図を示したものであ
る。ベースユニットは交換インターフェースモジュール
13によって通信ネットワークに接続される。交換イン
ターフェースモジュール13は内部の4線インターフェ
ースと、通信ネットワークへの2線回線との間における
伝送兼交換技術に関するあらゆる適合化を図る。交換イ
ンターフェースモジュール13はさらに、他の加入者に
ダイヤルするのに必要なパルス(パルスダイヤル法が実
施される場合)又は周波数(多周波ダイヤル法が実施さ
れる場合)も発生する。このために、交換インターフェ
ースモジュール13をベースユニットの中央制御回路1
9により適宜駆動させる。入呼び出しの場合に、交換イ
ンターフェースモジュール13は中央制御回路19に供
給する信号を発生する。
既存の電話回路では、入電話信号がAF段11を経てベ
ースユニット1のHF段10に供給される。
この入電話信号は移動ユニットのHF段で再びAFレン
ジに変換されて、AF段21へと供給され、ここで増幅
されてからスピーカ23に供給される。
移動ユニットのユーザの通話信号はマイクロホン24に
よって受け取られ、AF段21及びHF段20を経てベ
ースユニット1に戻される.移動(ユニットの)ユーザ
の通話信号はHF段10及びAF段11を経て変換イン
ターフェースモジュール13に供給される。
識別コードをランダム数として発生させ、これをベース
ユニットと移動ユニットとの間でも常に同意させなけれ
ばならないコードレス電話機がある。この例では、製造
時にユニット対に予め固定の識別コードを与え、このコ
ードを読取専用メモリ15. 25にそれぞれ記憶させ
る。しかし、このことは本発明の要部に関する基本的な
差異にはならない。本発明の実施例では、2つのユニッ
トに対する共通の識別コードとして長さが20ビットの
ビット列を用いる。従って、全部で百万以上の異なる組
合せオプションがある。最初の10ビットを識別コード
の第1部分Aとして用い、残りのlOビットを識別コー
ドの第2部分Bとして用いる。識別コードの2つの部分
の長さは等しくする。
デュプレックス無線リンクに接続されているユニットの
識別コードを検証するために、ベースユニット1は識別
コードの第1部分Aを移動ユニット2に最初に送出する
と共に所定の等距離の時間間隔を置いても送出する。本
例ではこの固定等距離の時間間隔を15秒持続するよう
に選定した。識別コードの第1部分Aを送るために、読
取専用メモリ15に記憶させてある識別コードの第1部
分をコード発生器16に供給する。制御回路19は識別
コードの斯る第1部分を制御信号によって送れるように
する。コード発生器16はそれに従ってAF段11を変
調する。第2図ではこの変調を、交換インターフェース
モジュールl3とAF段11との間に介挿した切換スイ
ッチ12bによって記号的に示してある。スイッチ12
bはコード発生器l6の出力端子に接続する。変調され
たAF信号は入電話信号として移動ユニットに送られる
。移動ユニット2には、変調AF信号を認識して、その
割当てビット値を再生するコード検出器27を配置する
。コード検出器27がAF信号中に適宜変調されたAF
信号を一旦認識すると、識別コードの第1部分八の送信
期間中スビーカ23に供給されるAF信号のレベルを下
げる。このレベル低下を第2図ではスイッチ22aによ
゛って記号的に示してある。
AF信号のレベルを低下させるために、移動ユニット2
のユーザは送られてくる識別コードの第1部分を聴き取
ることができない。識別コードの第1部分を送っている
間AF信号のレベルを下げる時間間隔は全識別コードの
送出時間の約1/2に過ぎないから、このプランキング
間隔は比較的短い。所謂「ソフト フェード アウト」
、即ち信号レベルの突然の降下をなくすと、中断の影響
がユーザに殆ど感じられなくなる。
会話を始める場合に、識別コードの第1部分は既に最初
の時間に送られている。この瞬時に移動ユニット2は識
別コードの第1部分の受信で同期がとられるため、この
移動ユニットは所定の公差限度内の一定の時間周期後に
しか識別コードの次の部分を期待しない.移動ユニット
2がこの同期フレーム内にて識別コードを受信できない
場合に、制御回路29は次の同期フレームを待機する。
再度識別コードの一部も受信できない場合に、これは指
定ベースユニットへのリンクが中断されているものとす
る。この際、制御回路29はその送信/受信動作を中断
して、それが新規リンクの威立を待機する状態へと進む
しかし、識別コードの一部が同期フレーム内にて順当に
受信される場合には、移動ユニット2内に配置した評価
回路28が識別コードの最初に受信した部分Aと移動ユ
ニットの読取専用メモリ25に記憶させてある識別コー
ドの第1部分A′とを比較する.識別コードのこれらの
両部分が一致する場合に、評価回路28は移動ユニット
の中央制御回路29を介してこの移動ユニットの読取専
用メモリ25に記憶させてある識別コードの第2部分B
′をコード発生器26により送出可能にする。コード発
生器26は、ここでも記号的に示してある切換スイッチ
22bによってマイクロホン24の代わりにAF段21
に短期間接続される. ベースユニット1にも評価回路l8を配置する。
この評価回路は識別コード検出器I7を経て受信された
識別コードの一部をベースユニット1の読取専用メモリ
15に記憶させてある識別コードの第2部分Bと比較す
る。この場合にも識別コードの一部が受信されると、交
換インターフェースモジュール13に送られたAF信号
はスイッチ12a(これも記号的に表わしてある)によ
ってソフトにフェードアウトされる。識別コードの受信
した部分がベースユニットの読取専用メモリ15に記憶
済みの識別コードの第2部分Bと一致する場合に完全コ
ードの検証が首尾良く威されたことになる。従って、ベ
ースユニットと移動ユニットが相対的に許可されたこと
により、中央制御回路19はベースユニット1と移動ユ
ニット2との間のデュプレックスリンクを次の15秒間
維持する。
移動ユニットによって受信された識別コードの第1部分
Aと移動ユニットの読取専用メモリ25に記憶済みの識
別コードの第1部分A′とが一致しない場合、又は移動
ユニットが識別コードのいずれの部分も全く受信しない
場合には、移動ユニットにおける評価回路28が識別コ
ードの第2部分B′をベースユニットに送出するのを制
御する。しかし、識別コードの第1部分が送出された後
には、ベースユニット側の評価回路l8が例えば2秒以
内のような或る特定の時間以内に識別コードのその割当
てられた第2部分Bの受信を予期する。この時間以内に
ベースユニットが識別コードの対応する第2部分を受信
できない場合に、ベースユニットはこのことを例えば、
そのベースユニットに割当てられない移動ユニットへの
無線通信があるかもしれないとの評価をする。次いでベ
ースユニット側の評価回路18は識別コードの第2部分
を第2時間の間送出する。その後、ベースユニット側の
評価回路が識別コードの第2部分を受信しない場合に、
中央制御回路19は無線通信を中断する。
従って、第2時間にも記憶済みの識別コードの第2部分
と一致しない識別コードの一部がベースユニットに到達
する場合に無線通信は制御回路19によって中断される
。このようにして、互いに指定されたベース及び移動ユ
ニット対間だけの無線通信を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコードレス電話機を示す斜視図、第2図はコー
ドレス電話機の回路構或の一例を示すブロック線図であ
る。 l・・・ベースユニット 2・・・移動ユニット 10. 20・・・HF段 11. 21・・・AF段 12a, 12b, 22a, 22b”−スイッチ1
3・・・交換インターフェースモジュール15. 25
・・・読取専用メモリ 16. 26・・・コード発生器 17. 27・・・識別コード検出器 18. 28・・・評価回路 l9・・・中央制御回路 23・・・スビーカ 24・・・マイクロホン 29・・・制御回路 FIG.1 FIG 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに対を成すべく割当てられ、第1と第2ユニッ
    トの対の割当てを検証する目的のために複数の識別コー
    ドの中から1つの共通の識別コードを有し、第1ユニッ
    トが前記割当てを検証するために前記共通の識別コード
    を送出し、且つ第2ユニットが、受信した識別コードと
    前記共通識別コードとを比較する通信装置において、前
    記第1ユニットが識別コードの第1部分を送出し、前記
    第2ユニットが、識別コードの受信した部分を共通識別
    コードの第1部分と比較し、これらの部分が一致する場
    合に、第2ユニットがその識別コードの第2部分を送出
    し、且つ第2ユニットにて受信されたコード部分を共通
    識別コードの第2部分と比較するように構成したことを
    特徴とする通信装置。 2、前記識別コードの第1及び第2部分の長さをほぼ等
    しくしたことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 3、前記識別コードの各部分の交換を同期タイムスケジ
    ュールに従って行うようにしたことを特徴とする請求項
    1又は2に記載の通信装置。 4、識別コードの受信期間中、再生受信信号の信号レベ
    ルを低下させるようにしたことを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載の通信装置。 5、前記信号レベルの低下を特定の遅延期間内にて行う
    (ソフトフェージング)ようにしたことを特徴とする請
    求項3に記載の通信装置。 6、一方の通信装置をコードレス電話機のベースユニッ
    トとし、他方の通信装置を該電話機の移動ユニットとす
    ることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の通
    信装置。
JP2148821A 1989-06-08 1990-06-08 通信装置 Pending JPH0329541A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3918697.0 1989-06-08
DE3918697A DE3918697C2 (de) 1989-06-08 1989-06-08 Nachrichtentechnische Geräte, Funkübertragungssystem und Funkstation mit verbessertem Kennungsaustausch

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0329541A true JPH0329541A (ja) 1991-02-07

Family

ID=6382339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2148821A Pending JPH0329541A (ja) 1989-06-08 1990-06-08 通信装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0401915A3 (ja)
JP (1) JPH0329541A (ja)
DE (1) DE3918697C2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5448764A (en) * 1989-06-08 1995-09-05 U.S. Philips Corporation Cordless telephone set with secure communication protocol
DE4237396C2 (de) * 1992-11-05 1997-09-25 Siemens Ag Verfahren zur Steuerung eines ersten und eines mit diesem mittels drahtloser Signalübertragung in Verbindung stehenden zweiten Geräteteils eines Kommunikationsendgerätes
DE4416598A1 (de) * 1994-05-11 1995-11-16 Deutsche Bundespost Telekom Verfahren und Vorrichtung zur Sicherung von Telekommunikations-Verbindungen
DE19514713C2 (de) * 1995-04-21 1998-11-26 Grundig Ag Kennungsaustausch bei einem schnurlosen Faksimilegerät
FI109507B (fi) * 1996-12-20 2002-08-15 Nokia Corp Menetelmä matkaviestimen ja toimintayksikön yhteensopivuuden tarkastam iseksi, matkaviestin ja toimintayksikkö
DE19709407C2 (de) * 1997-03-07 2001-02-15 Siemens Ag Verfahren und Mobilfunknetz zur Administrierung eines privat genutzten Funkversorgungsbereichs
DE19716432A1 (de) 1997-04-18 1998-10-22 Alsthom Cge Alcatel Dezentrales Funksystem und Funkstation dafür
DE29805424U1 (de) 1998-03-19 1998-06-10 Schnoor, Wolfgang, 24782 Büdelsdorf Anschalteinrichtung für eine Funkstelle an ein Fernsprechnetz

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT391234B (de) * 1981-09-08 1990-09-10 Center Nachrichtentechnische A Drahtloser telefonapparat
US4639549A (en) * 1984-01-31 1987-01-27 Sony Corporation Cordless telephone
JPS6243230A (ja) * 1985-08-20 1987-02-25 Nec Corp コ−ドレス電話器
JP2580129B2 (ja) * 1986-07-18 1997-02-12 ソニー株式会社 送受信装置
JPS63191427A (ja) * 1987-02-04 1988-08-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 移動無線通信方式
GB2209109A (en) * 1987-08-26 1989-04-26 Philips Nv Pabx cordless telephone system

Also Published As

Publication number Publication date
EP0401915A3 (de) 1992-05-27
DE3918697C2 (de) 1996-05-30
DE3918697A1 (de) 1990-12-20
EP0401915A2 (de) 1990-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU631187B2 (en) Telecommunications system
EP0656166B1 (en) Reestablishment of call after disconnect
US5416779A (en) Time division duplex telecommunication system
US5280541A (en) Cordless telephone communication system link re-establishment protocol
EP0609422A1 (en) Portable to portable communications in a cordless telephone system
US5384828A (en) Method and apparatus for synchronization in a wireless telephone system
KR20020027544A (ko) 셀룰러 전화의 네트워크 기반 뮤팅 방법 및 시스템
JPH0329541A (ja) 通信装置
JP3401255B2 (ja) デジタルtdma無線システムの通話制御方法
JP2943818B2 (ja) デジタルコードレス電話装置
JPH02241235A (ja) 無線電話装置
CA2155553C (en) Cordless communications systems
JP3226751B2 (ja) 移動通信システム
JPH02222256A (ja) コードレス電話による音声、データの同時伝送制御方式
JPH01293724A (ja) 秘話通信方法
JPH0591184A (ja) 音声符号制御装置
JP2000032547A (ja) コードレス電話機
JPH07143559A (ja) 無線電話装置