JPH03294946A - 記憶制御装置 - Google Patents

記憶制御装置

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JPH03294946A
JPH03294946A JP9868790A JP9868790A JPH03294946A JP H03294946 A JPH03294946 A JP H03294946A JP 9868790 A JP9868790 A JP 9868790A JP 9868790 A JP9868790 A JP 9868790A JP H03294946 A JPH03294946 A JP H03294946A
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JP
Japan
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bit
output
memory
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counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP9868790A
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English (en)
Inventor
Makoto Hatanaka
真 畠中
Michio Nakajima
中島 三智雄
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、記憶制御装置に関し、特に高速なパラレル
−シリアル変換機能を有する記憶制御装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第4図は従来のパラレル−シリアル変換機能を有する記
憶制御装置の構成を示す図である。
第4図において、1はmビットのアドレン、により、n
ビットのパラレルメモリデータを出力するメモリ、2は
lビットのカウンタ出力によりnビットのパラレルメモ
リデータをシリアルデータに変換するマルチプレクサ、
3は!ビットのカウンタ出力により制御され、mビット
のアドレスを発生し、メモリ1を制御するアドレス発生
器、4はクロック人力により、iビットのカウントを行
い、マルチプレクサ2とアドレス発生器3を制御するカ
ウンタ、5はクロック入力により、マルチプレクサ2か
らのシリアルデータを保持し、出力するフリップフロッ
プ、6はカウンタ4を制御するクロック信号を入力する
クロック入力端子、7はフリップフロップ5より出力さ
れるシリアルデータ出力端子である。
次に動作について説明する。
説明の簡単化のために、メモリ1は4ビツトのアドレス
入力(m=4)で、8ビツトのパラレルメモリデータ(
n=8)を出力するものとする。
また、マルチプレクサ2は3ビツトのカウンタ出力(/
!=3)で8ビツトのパラレルメモリデータをシリアル
データに変換するものとし、カウンタ4はクロック入力
の立ち上がりでカウントアンプし、初期値(000)か
ら(111)までを繰り返しカウントするものとする。
さらに、アドレス発生器3は初期値(OOQ O)をも
ち、カウンタ4の出力が(000)になったときだけア
ドレスを1つ増加させるものとする。
以下、第5図、第6図の動作タイムチャートを用いて説
明を続ける。
第5図において、(alはクロック入力端子6の入力、
山)はアドレス発生器3の4ビツトアドレス出力、(C
)はカウンタ4の3ビツト出力、(dlはメモリ1の8
ビツトパラレル出力、(e)はマルチプレクサ2のシリ
アル出力、(f)はフリップフロップ5の出力波形図で
ある。
クロック入力端子の入力aの1回目の立ち上がりにおい
て、カウンタ4の3ビツト出力Cは(111)から(O
OO)に変化し、アドレス発生器3の4ビツトアドレス
bは(0000)から(0001)にカウントアンプさ
れている。このとき、マルチプレクサ2のシリアル出力
eは1バイト目の最終ビットから2バイト目の先頭ビ・
ノドに変化すべきである。
メモリ1の8ビツトパラレル出力dは4ビ・ノドアドレ
ス出力すの(0000)から(0001)へのカウント
アツプに伴い、アクセスタイム8を経過したのち、1バ
イト目出力D 1 (1)〜D 8 (1)から2バイ
ト目出力D 1 (2)〜D 8 (2)へと変化する
この変化に伴い、マルチプレクサ2のシリアル出力eは
マルチプレクサ変換時間9を経過したのち、2バイト目
の第1ビツトであるD 1 (2)を正常に出力する。
マルチプレクサ2のシリアル出力eはクロック入力端子
6の入力aによりフリップフロップ5にとりこまれ出力
される。
この過程において、クロック人力aの立ち上がりで4ビ
ツトアドレス出力すが変化し、アクセスタイム8後にメ
モリ1の8ビツトパラレル出力が出力されるため、アク
セスタイム8の期間はメモリ1の8ビツトパラレル出力
dは変化せず、1バイト目のデータD I (1)〜D
 8 (1)を出力している。
しかしご3ビットカウンタ出力Cは既に(000)に変
化しているため、マルチプレクサ2のシリアル出力eは
1バイト目の先頭ビットD 1 (1)となる。
即ち、2バイト目の第1ビツトであるD 1 (2)を
期待する箇所に1バイト目の第1ビツトであるDl(1
)を誤出力しているのである。
この従来例においては、フリップフロップ5でマルチプ
レクサ2のシリアル出力eをとりこむ構成としであるた
め、クロック人力aの周期がアクセスタイム8と比較し
て長い、つまり周波数が低いと誤動作は起こさない。し
かし、第6図に示すようにクロック周波数が高くなり、
クロック人力aの周期がアクセスタイム8と同等になる
と、誤動作を起こす。その理由は、アクセスタイム8に
よる遅延のため発生しているマルチプレクサ2のシリア
ル出力eの誤出力であるD 1 (1)をクロック人力
aでフリップフロップ5に取り込んでしまうためである
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の記憶制御装置は、以上のように構成されているの
で、アクセスタイムがクロック周期と同等になると誤動
作するため、最高クロック周波数がメモリのアクセスタ
イムにより制限されてしまうという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、メモリのアクセスタイムに依存しないパラ
レル−シリアル変換機能を有する記憶制御装置を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明に係る記憶制御装置は、nビットのパラレルデー
タを出力する記憶手段からの読み出し動作を制御するも
のであり、!ビットのカウンタと、前記記憶手段のアド
レスを発生させるアドレス発生器と、前記記憶手段から
のn (=2L)ビットのパラレルデータを記憶するn
ビット記憶回路と、nビット記憶回路からのnビットの
パラレルデータをシリアルデータとするパラレル−シリ
アル変換器と、前記nビット記憶回路にイネーブル信号
を出力するイネーブル信号発生器とを備え、前記!ビッ
トのカウンタの出力が前記パラレル−シリアル変換器の
制御信号であり、nビットのパラレルデータの先頭ビッ
ト(LSBもしくはMSB)を出力する時、前記nビッ
ト記憶回路が前記イぶ−プル信号発生器からのイネーブ
ル信号を用いて前記記憶手段からのnビットのパラレル
データを記憶し、記憶後、アドレス発生器の値を変化さ
せるものである。
〔作用〕
この発明によれば、nビットのパラレルデータの先頭ピ
ッ) (LSBもしくはMSB)を出力する時、記憶手
段からのnビットパラレルデータを記憶回路に記憶した
上で、アドレス発生器の値を変化させて、記憶手段に次
に出力すべきnビットパラレルデータを準備させておく
ので、メモリのアクセスタイムよりクロックのスピード
が速い場合にも、誤ったデータが出力されるのを防止で
きる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による記憶制御装置を示し、
図において、1oはメモリ1からのnビットパラレルデ
ータを記憶するラッチ、11はカウンタ4の出力により
ラッチ10を制御するイネーブル信号発生器、12はイ
ネーブル信号発生器11の出力により、メモリに与える
アドレスを変化させるアドレス発生器である。
説明の簡単化のために、従来の動作説明と同様の設定と
する。記憶手段であるメモリ1は4ビツトアドレス(m
=4)で制御され、8ビツトのパラレルデータ(n=8
)を出力する。パラレル−シリアル変換器であるマルチ
プレクサ2は3ビフトカウンタ4の出力(/=3)によ
り制御され、3ビツトカウンタ値が(OOO)のとき、
8ビツトパラレルデータをシリアル変換したシリアルデ
ータの先頭ビットを出力し、3ビツトカウンタの値が「
1」増す毎に次のシリアルデータを出力する。カウンタ
4はクロック入力端子6からのクロック入力により初期
値(OOO)から1ずつカウントアツプする3ビツトカ
ウンタであり、そのカウント値は(111)になると(
000)に変化する。
イネーブル信号発生器11は、カウンタ4の出力が(0
00)に初期設定したときあるいは(111)から(O
OO)に変化したとき、ランチ10をスルー状態とし、
一定時間後にラッチ10をランチ状態とするラッチイネ
ーブル信号を出力する。
アドレス発生器12はメモリ1に対しmビットのアドレ
スを与えており、初期値(OO00)を持つ。アドレス
値が(OOOO)のとき、メモリは1バイト目のパラレ
ルデータを出力し、アドレス値が1増す毎にメモリは以
降のバイトのパラレルデータを出力する。
アドレス値のインクリメントはイネーブル信号発生器1
1からラッチ10に対して出力されているラッチイネー
ブル信号をアドレス発生器12が検出し、ラッチ10が
メモリ1のデータをランチ完了した状態で行われる。
第2図は第1図に示す記憶制御回路の動作タイムチャー
トである。
図中、13a、13bは先頭ビットの出力クロツク、g
はアドレス発生器12の4ビツトアドレス出力、hはイ
ネーブル信号発生器11の出力、iはラッチ10の8ビ
ツトパラレル出力である。
次に、この第2図を用いて本実施例の動作の詳細な説明
を行う。クロック入力端子6の入力aの先頭ビット出力
クロック13aによりカウンタ4の3ビツト出力Cは(
111)から(000)に変化する。このとき同時にイ
ネーブル信号発生器11の出力りはラッチイネーブル信
号を発生する。
ラッチ10の8ビツトパラレル出力iはメモリ1の8ビ
ツトパラレル出力dをラッチするので、1バイト目の出
力(DI)〜D8+11)から2バイト目の出力(Di
(2)〜D8(2))に変化している。これに伴いマル
チプレクサ2のシリアル出力eは2バイト目の先頭ビッ
トD 1 (2)に変化しようとする。
1バイト目の最終データD 8 (1)から2バイト目
の先頭ピッl−D 1 (2)への変化の途中では、ラ
ッチ10の8ビツトパラレル出力iの変化がカウンタ4
の3ビツト出力Cの変化に比べて遅いため、1バイト目
の先頭ビットD1(1)が誤って出力されている。先頭
ビットD 1 (1!が誤って出力される時間は、ラン
チ10に対しラッチイネーブル信号が入力されてからラ
ンチ10のパラレル出力が出力されるまでの時間、すな
わちラッチ10の遅延時間で近似できる。
アドレス発生器12はメモリ1の8ビツトパラレル出力
dがランチ10に完全にラッチされてから、メモリ1に
与えるアドレスをカウントアンプしてメモリ1に出力す
る。メモリ1はアクセスタイム8後に次に出力すべきア
ドレスにあるメモリの内容、つまり3バイト目のパラレ
ルデータD1(3)〜D 8 (3)を出力しはじめる
このようにメモリ1に与えるアドレスgは、メモリ1の
データをラッチ10にラッチさせた直後に次のアドレス
値へと変化する。先頭ビット出力クロック13の入力後
、マルチプレクサ2に正しい先頭ビットが現れるまでの
時間を本実施例と従来例とで比較する。
この時間は、本実施例では、 (カウンタ4の遅延時間+イネーブル信号発生器11の
遅延時間子ラッチ10の遅延時間+マルチプレクサ2の
遅延時間) であるのに対し、従来例では (カウンタ4の遅延時間+アドレス発生器3の遅延時間
子メモリ1のアクセスタイム+マルチプレクサ2の遅延
時間) となる。
上記各遅延時間の項目の中でカウンタ4.イネーブル信
号発生器11.ランチ10.マルチプレクサ2.アドレ
ス発生器3における遅延時間が1〜10nSであるのに
対し、メモリ1のアクセスタイム8は約5008と大き
い。このため、先頭ビット出力クロノク13人力後、マ
ルチプレクサ2に正しい先頭ビットが現れるまでの時間
は本実施例の方が従来例に対し約50nS早くなること
になり、誤ったデータがマルチプレクサから出力される
期間が短くなる。従ってフリップフロップからは正しい
データが出力される。
本実施例においては、メモリのアクセスタイム8に依存
しないパラレル−シリアル変換機能を有する記憶制御回
路が実現できる。
なお、上記実施例では、記憶回路としてラッチ10を設
けたものを示したが、フリップフロップを設けてもよい
またパラレル−シリアル変換器としてマルチプレクサを
設けたが、パラレル−シリアル変換機能を有する回路な
ら適用できる。またメモリ1をm−4ビツトアドレスで
制御する、n=8ビツトパラレル出力のメモリとしたが
、mおよびnは任意の自然数でよい。またカウンタ4を
A=3ビット出力のカウンタとしたが、lは任意の自然
数でよい。またカウンタ4およびアドレス発生器12は
カウントアツプしたが、ダウンカウントあるいはランダ
ム値を引いてくる構成としてもよい。
また、上記実施例ではラッチイネーブル信号を用いてア
ドレス発生器12の値を変更したが、第3図に示すよう
に、カウンタ4の値が111−000に変化するときに
信号を発生し、アドレス発生器12の値を変更するよう
にしてもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。なお
、アドレス発生呉12の値を変更するタイミングは上記
111−000に限るものではなく、所定のカウント値
が次の値に変化するタイミングで変更するようにすれば
よく、上記実施例と同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の一実施例によれば、nビット
のパラレルデータの先頭ヒツト(MSBもしくはLSB
)をパラレル−シリアル変換器から出力する時、記憶手
段からのnビットパラレルデータを記憶回路に記憶し、
出力した上で、アドレス発生器の値を変化させるように
構成したので、アクセスタイムに依存しない高速なパラ
レル−シリアル変換機能をもつ記憶制御装置が実現でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による記憶制御装置の構成
図、第2図はこの発明の一実施例の動作タイムチャート
図、第3図はこの発明の他の実施例による記憶制御装置
の構成図、第4図は従来の記憶制御装置の構成図、第5
図は従来の記憶制御装置の動作タイムチャート図、第6
図は従来の記憶制御装置の高周波誤動作時のタイムチャ
ート図である。 図において、1はメモリ、2はマルチプレクサ、3はア
ドレス発生器、4はカウンタ、5はフリ、7プフロノプ
、6はクロック入力端子、7はシリアルデータ出力端子
、8はアクセスタイム、9はマルチプレクサ変換時間、
10はラッチ、11はイネーブル信号発生器、12はア
ドレス発生器、13は先頭ビット出力クロック、aはク
ロック入力端子の入力、bはアドレス発生器の4ビツト
アドレス出力、Cはカウンタの3ビツト出力、dはメモ
リの8ビツトパラレル出力、eはアドレス発生器の4ビ
ツトアドレス出力、fはフリップフロップの出力、gは
アドレス発生器の4ビツトアドレス出力、hはイネーブ
ル信号発生器の出力、iはランチの8ビツトパラレル出
力である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)nビットのパラレルデータを出力する記憶手段か
    らの読み出し動作を制御する記憶制御装置であって、 lビットのカウンタと、 前記記憶手段のアドレスを発生するアドレス発生器と、 前記記憶手段からのn(=2^L)ビットのパラレルデ
    ータを記憶するnビット記憶回路と、nビット記憶回路
    からのnビットのパラレルデータをシリアルデータに変
    換するパラレル−シリアル変換回路と、 前記nビット記憶回路にイネーブル信号を出力するイネ
    ーブル信号発生器とを備え、 前記lビットのカウンタの出力が前記パラレル−シリア
    ル変換回路の制御信号であり、 nビットのパラレルデータの先頭ビットである最下位ビ
    ットもしくは最上位ビットをパラレル−シリアル変換回
    路から出力する時、前記nビット記憶回路が前記イネー
    ブル信号発生器からのイネーブル信号を用いて前記記憶
    手段からのnビットのパラレルデータを記憶し、 該記憶後前記イネーブル信号が発生したときまたは前記
    カウンタが所定の値から変化したときにアドレス発生器
    の値を変化させることを特徴とする記憶制御装置。
JP9868790A 1990-04-12 1990-04-12 記憶制御装置 Pending JPH03294946A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000065437A1 (fr) * 1999-04-27 2000-11-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif et procede de telechargement de programmes
JP2011044232A (ja) * 2006-11-27 2011-03-03 Mosaid Technologies Inc 不揮発性メモリのシリアルコアアーキテクチャ

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