JPH03294831A - 高調波発生装置及び半導体露光装置 - Google Patents

高調波発生装置及び半導体露光装置

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JPH03294831A
JPH03294831A JP2098601A JP9860190A JPH03294831A JP H03294831 A JPH03294831 A JP H03294831A JP 2098601 A JP2098601 A JP 2098601A JP 9860190 A JP9860190 A JP 9860190A JP H03294831 A JPH03294831 A JP H03294831A
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JP
Japan
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laser beam
reflecting mirror
harmonic
harmonic generation
higher harmonic
Prior art date
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Pending
Application number
JP2098601A
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English (en)
Inventor
Shoji Ishizaka
石坂 祥司
Hideo Hara
秀雄 原
Yutaka Ichihara
裕 市原
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザ光の高調波を得る高調波発生装置に関
し、特に半導体集積回路の製造に使われる各種露光装置
用の光源として最適な高調波発生装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
最近の半導体デバイスにおいては、微細化の一途をたど
り、パターンの最小線幅がハーフサブミクロンの領域に
達しようとしている。
このように半導体デバイスの微細化を進める為には、露
光光の波長をさらに短波長にする必要がある。 そこで
現在では、水銀ランプのg線(436nm )及びi線
(365nm)が使用されているが、今後はさらに短波
長の光が得られるエキシマレーザが検討されている。 
しかしながらエキシマレーザには様々な問題点があるこ
とが判明した。
エキシマレーザは発振媒体のガスを変えることにより異
なる波長のレーザ光を発振するが安定した高い出力が得
られるのは塩化キセノン(XeCI :波長308nm
 )とフッ化クリプトン(KrF :波長248nm 
)であり、より波長の短いフッ化クリプトンが有利であ
る。
この場合、上記の波長を透過するレンズ硝材として実用
に耐えうるのは、合成石英又はフッ化カルシウム(Ca
Fりシかなく、このうち材料の均−性及び温度安定性の
点から合成石英が望ましい。
ところで、一般にエキシマレーザ光の自然発振スペクト
ル幅は0.3nm程度と広く、充分なパターン解像度を
得るためには、色消しく色収差補正)用に最低2種類以
上の硝材が必要となる。 一方合成石英のみのレンズ系
でパターン解像を行うには自然発振のスペクトル幅を百
分の一程度まで狭帯化しなければならない。 このため
には、レーザ共振器中に回折格子、エタロン等の波長選
択素子を入れる必要がある。 波長選択素子の使用は単
に装置構成が複雑になるばかりでなく、それらの素子が
強い光波にさらされることによって寿命が短くなるとい
った問題を伴う。
又、中心波長の変動も起こり易く、常に絶対波長をモニ
ターする必要がある。
以上に加えてエキシマレーザ特有のガス寿命の短いこと
、有害な活性ガスであるフッ素ガスを用いる為に安全性
の管理が必須である。
更にエキシマレーザは繰り返し周波数が100〜200
82程度のパルス発振であるために露光量コントロール
にも制約が多い。
以上のエキシマレーザの制約に鑑みて、最近銅蒸気レー
ザのグリーン光(波長510nm)の第2高調波(波長
255nm)を利用することが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、リソグラフィー装置に銅蒸気レーザの第
2高調波を使用するに際し問題となるのは出力パワーの
低さである。 現在市販されている銅蒸気レーザの出力
は最大のもので40ワット程度である。 その60%程
度がグリーン光であるので出力は24ワット程度となり
、このレーザ光(基本波)から5ワット程度の第2高調
波を得るために必要な変換効率は20%程度である。 
この値はレーザ光を高調波発生部材に一回通過させるだ
けでは一般には達成しにくいものであった。
〔課題を解決する為の手段〕
かかる問題点を解決するため本発明においては、レーザ
光源より射出したレーザ光(基本波)を入射するととも
に、レーザ光に対しては透過性が大きく、かつ、高調波
に対しては反射性が大きい第1の反射鏡と:レーザ光に
対しては反射性が太き(、かつ、高調波に対しては透過
性が大きい第2の反射鏡とをレーザ光のコヒーレンス長
以上の距離を隔てて対向して配置し、第1の反射鏡と第
2の反射鏡の間に高調波発生部材を配置して、第1の反
射鏡を介して高調波発生部材を通過したレーザ光を第2
の反射鏡で反射させて、高調波発生部材を再度通過させ
ることとした。 又、別構成として前記第1の反射鏡と
前記第2の反射鏡の間に複数のリレーレンズを設けその
間に高調波発生部材を配置し、同様に高調波発生部材を
通過したレーザ光を第2の反射鏡で反射させて、高調波
発生部材を再度通過させることとした。
〔作 用〕
本発明によれば、−度高調波発生部材を通過したレーザ
光を再度高調波発生部材に通過させることとしたので、
レーザ光が高調波発生部材に1回のみ通過する場合に比
べて基本波から高調波への変換効率が上がり、銅蒸気レ
ーザの高調波を光源としたリソグラフィー装置のランニ
ングコストを低減することができる。
ここでレーザ光の効率を上げる為に、共振器を構成し、
共振器中に高調波発生部材を配置するということも考え
られるが、本発明は共振器を構成することなく変換効率
を上げようとするものである。 共振器を構成すれば共
振器内ではレーザ光のパワーを数倍〜数10倍に上げる
ことができ効率を上げることができるが、そのためには
共振器の長さの数倍〜数10倍の可干渉距離のレーザ光
を使わなければならない。 銅蒸気レーザは可干渉距離
が短<(5cm位)本レーザで共振器を構成しようとす
ると共振器の長さは数mm程度となり、共振器を構成し
難い。 また熱による結晶の屈折率変化の為、安定な共
振器を構成することは困難である。 従って、共振器を
構成することなくレーザ光を複数回高調波発生部材に通
過させることにより又はレーザ光を複数個の高調波発生
部材に通過させることによりできるだけ効率を高いもの
としている。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳述する
。第1図は本発明の第1実施例による装置の全体の構成
を示す図である。
レーザ光源1には銅蒸気レーザのグリーン光(波長51
0nm )を用い、レーザ光源lより射出したレーザ光
Ll(基本波)は、非線形結晶素子4中で常光線として
伝搬するように非線形結晶素子4(β−B、BtO4等
)の光学軸に、垂直な方向に直線偏光されている。 尚
、本実施例では高調波発生部材として非線形結晶を用い
るものとする。
レーザ光Llの光路中には基本波であるレーザ光Llに
対しては99%程度の透過率を持ち、かつ、レーザ光L
1が非線形結晶素子4を通過することにより発生する第
2高調波L2に対しては95%程度の反射率を持つ第1
の平面反射鏡2と、レーザ光L1に対しては99%程度
の反射率を持ち、かつ、第2高調波L2に対しては99
%程度の透過率を持つ第2の平面反射鏡6が設けられて
いる。
この2つの反射鏡の間に集光レンズ3と集光レンズ5を
設け、レンズ3とレンズ5の焦点近傍内に非線形結晶素
子4を配置して非線形結晶素子4に入射するレーザ光L
1のエネルギー密度を高めている。 この収束されたレ
ーザ光L1が非線形結晶素子4に入射することにより第
2高調波L2が発生する。
レンズ3及びレンズ5は非線形結晶素子4に入射するレ
ーザ光L1の入射角が一定となるように比較的焦点距離
の長い凸レンズが用いられる。
ここで、反射鏡を使った第2高調波の発生の様子を説明
する。
レーザ光源1より射出したレーザ光L1は反射鏡2を透
過し、レンズ3で収束される。 収束されたレーザ光L
1は非線形結晶素子4の光学軸に対して位相整合条件を
満たす所定の角度で非線形結晶素子4に入射され、第2
高調波L2を発生する。 その後非線形結晶素子4を1
回通過したレーザ光Llと第2高調波L2はレンズ5に
よって拡大され、第2高調波L2は反射鏡6を透過し、
レーザ光Llは反射鏡6で反射される。 そして反射鏡
6で反射されたレーザ光L1はレンズ5により収束され
、位相整合条件を満たす所定の角度で非線形結晶素子4
に再度入射し、第2高調波L2′を発生する。 その後
非線形結晶素子4を再度通過したレーザ光L1と第2高
調波L2’ はレンズ3で拡大され、レーザ光Llは反
射鏡2を透過する。 第2高調波L2° は反射鏡2で
反射さねレンズ3,5、非線形結晶素子4を介し、反射
鏡6を透過する。
従って、反射鏡2,6の作用により、レーザ光L1を1
回のみではなく非線形結晶素子4に再度通過させること
により、第2高調波L2.  L2’が得られ、第2高
調波の発生効率を高めることが可能となる。
ここで、レンズ3及びレンズ5はレーザ光L1゜第2高
調波L2の両波長に対して無反射コートしであるものと
する。
又、前記反射鏡2と反射鏡6の間隔はレーザ光Llの可
干渉距離の半分以上の間隔を隔てて設置されており、共
振器構造をとっていない。
その後、第2高調波L2.  L2’ は反射鏡7で反
射される。
反射鏡7で反射された第2高調波L2. L2’は公知
のフライアイレンズとコンデンサーレンズとを含む照明
光学系8によって均−照明化される。
この均一化された第2高調波で投影レンズ10を介して
レチクル9のパターンがウェハー12上に転写される。
ここで、照明光学系8中のフライアイレンズによって形
成された2次光源像と投影レンズ10の瞳11とは共役
関係になっているものとし、投影レンズIOは少なくと
もウェハ側についてテレセントリックなレンズであるも
のとする。
又、一般にレーザのコヒーレンシイが高まるとフライア
イレンズの射出端に集光した2次光源像からの光同士の
干渉による干渉縞が発生し、それを消去(ウェハ上の積
算による平滑化)するため、ウェハ12上の1シヨツト
領域に対する露光動作中、反射鏡7を1次元又は2次元
に振動させている。
次に第2図を参照にして本発明の第2の実施例について
説明する。第1の実施例と同様の部材には同様の符号を
付しである。
第1の実施例では平面反射鏡とレンズを用いる構成とな
っているが、本実施例ではレーザ光L1に対しては99
%程度の透過率を持ち、かつ、第2高調波L2に対して
は95%程度の反射率を持つ第1の凹面鏡13と、レー
ザ光L1に対しては99%程度の反射率を持ち、かつ、
第2高調波に対しては99%程度の透過率を持つ第2の
凹面鏡14を用いる。
凹面鏡13と凹面鏡14の焦点近傍に非線形結晶素子4
を配置することによってレーザ光L1を収束して非線形
結晶素子4に入射するエネルギー密度を高めることがで
きる。 そして、第1の実施例と同様にレーザ光L1を
非線形結晶素子4に再度透過させることよって第2高調
波L2.L2°が得られ、効率のよい第2高調波を発生
させることができる。 本実施例ではレンズと反射鏡と
を一体構造としたので凹面鏡13と14の精密なアライ
メイトが必要でない。 他の構成は第1の実施例と同様
である。
次に第3図を参照にして第3の実施例について説明する
第1の実施例と同様の部材には同様の符号を付しである
。 第1の実施例では平面反射鏡2と平面反射鏡6の間
には非線形結晶素子4を1つのみ配置していたが、本実
施例では2つの平面反射鏡の間に複数のリレーレンズ1
5を配置し、各々の焦点近傍に非線形結晶素子4を配置
することとした。 従って第1の実施例と同様にレーザ
光L1を非線形結晶素子4に往復通過させることによっ
て、第2高調波L2. L2’ を得ることができ、更
に複数個の非線形結晶素子で第2高調波を発生させるこ
ととしたので、より一層高い効率で第2高調波を発生さ
せることができる。
尚、2つの平面反射鏡の間隔はレーザ光L1の可干渉距
離の半分以上になっているものとする。
又、複数の非線形結晶素子の1つの素子を微調すること
により光量調整も可能となる。
この場合、発生効率が最も高くなるような光量調整の他
、複数の素子の内1つの傾きを位相整合条件を満たさな
いように微動させて光量を減少させるといった光量調整
も可能である。
この微調整はモータ或いはピエゾ素子等を用いて行われ
るものとする。
又、この光量調整は素子を微小回転させたり、素子に温
度変化を与えたりといった方法も考えられる。 他の構
成は第1の実施例と同様である。
以上の実施例では露光用光源として高調波発生装置を示
したが、投影レンズ10を介してレチクル9のパターン
がウェハ12上に転写されるウェハマークを検出するよ
うな方式のアライメント系等のための照明(−様照明、
又はスポット照明)光源に利用することもできる。
又、本発明は投影光学系を用いた露光装置に限られるも
のではなく、プロキシミティ方式、ミラープロジェクシ
ョン方式にも全く同様に適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、基本波が高調波発生部材
を往復通過するように構成したので、1回のみ通過させ
る場合に比べて、高い効率で第2高調波を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による高調波発生装置を
備えた露光装置の構成を示す図、第2図は本発明の第2
の実施例による高調波発生装置の構成を示す図、第3図
は本発明の第3の実施例による高調波発生装置の構成を
示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 ■・・・レーザ光源、2・・・第1の平面反射鏡、4・
・・非線形結晶素子、6・・・第2の平面反射鏡、9・
・・レチクル、12・・・ウェハ、13・・・第1の凹
面鏡、14・・・第2の凹面鏡、15・・・リレーレン
ズ、Ll・・・レーザ光(基本波) L2゜ L2’ ・・・第2高調波

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザ光を射出するレーザ光源と; 前記レーザ光の高調波を発生する高調波発 生部材とを有する高調波発生装置において、前記レーザ
    光源より射出したレーザ光を入 射するとともに、該レーザ光に対しては透過性が大きく
    、かつ、前記高調波に対しては反射性が大きい第1の反
    射鏡と; 前記レーザ光のコヒーレンス長以上の間隔 を隔てて前記第1の反射鏡に対向して設置され、該レー
    ザ光に対しては反射性が大きく、かつ、前記高調波に対
    しては透過性が大きい第2の反射鏡と; を備え、 前記第1の反射鏡と前記第2の反射鏡の間 に前記高調波発生部材を配置して、前記レーザ光を該第
    1の反射鏡を介して該高調波発生部材へ入射させるとと
    もに、該高調波発生部材を通過した該レーザ光を該第2
    の反射鏡で反射させて該高調波発生部材に再度通過させ
    ることを特徴とする高調波発生装置。
  2. (2)前記第1の反射鏡と前記第2の反射鏡の間に配置
    された複数のリレーレンズを有し、 前記複数のリレーレンズのそれぞれの間に 前記高調波発生部材を配置して、前記レーザ光を該第1
    の反射鏡を介して該高調波発生部材へ入射させ、該高調
    波発生部材を通過した該レーザ光を該第2の反射鏡で反
    射させて該高調波発生部材に再度通過させるとともに、
    該それぞれの反射鏡の間隔が該レーザ光のコヒーレンス
    長以上であることを特徴とする請求項1記載の高調波発
    生装置。
  3. (3)請求項1又は請求項2のいずれか一方に記載の前
    記高調波発生装置を備え、該高調波発生装置より射出し
    た高調波によってマスクのパターンを基板上に露光する
    ことを特徴とする半導体露光装置。
JP2098601A 1990-04-13 1990-04-13 高調波発生装置及び半導体露光装置 Pending JPH03294831A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017523477A (ja) * 2014-07-30 2017-08-17 エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. アライメントセンサおよびリソグラフィ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017523477A (ja) * 2014-07-30 2017-08-17 エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. アライメントセンサおよびリソグラフィ装置

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