JPH03294164A - 球面研削盤 - Google Patents

球面研削盤

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JPH03294164A
JPH03294164A JP9740990A JP9740990A JPH03294164A JP H03294164 A JPH03294164 A JP H03294164A JP 9740990 A JP9740990 A JP 9740990A JP 9740990 A JP9740990 A JP 9740990A JP H03294164 A JPH03294164 A JP H03294164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spindle
work
grindstone
swivel
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP9740990A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Matsukura
松倉 義昭
Yoshitoyo Koishi
小石 喜豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYOTETSUKU KK
Original Assignee
TOYOTETSUKU KK
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Publication date
Application filed by TOYOTETSUKU KK filed Critical TOYOTETSUKU KK
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Publication of JPH03294164A publication Critical patent/JPH03294164A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は球面研削盤に関する。
〔従来の技術〕
レンズ等の球面を研削形成する球面研削盤として、従来
、第8図に示すような機構が知られている。
この従来の機構において、1はワークスピンドルでその
先端に被研削物であるレンズ等のワーク2が保持される
。 ワークスピンドルlはその軸芯Xを中心として回転
するとともに、その軸芯X方向に沿って矢印Aの如(前
後移動するようになっている。  3はスイベルで、そ
のスイベル軸芯Zを中心として矢印B方向に回動するよ
うになっている。 このスイベル軸芯Zと前記ワークス
ピンドル1の軸芯Xとは常に直角に交わっている。
4は前記スイベル3上に載置された砥石スピンドルで、
その先端に砥石カップ5が具備されている。
該砥石スピンドル4の軸芯Yは前記ワークスピンドル1
の軸芯Xに対し、角度θをもって交わっている。 尚、
該角度θは、前記スイベル3がスイベル軸芯Zを中心に
B方向に回動することにより変化する。 更に砥石スピ
ンドル4は、その軸芯Yに対して直交する方向Cに移動
可能に備えられており、その軸芯Yはスイベル軸芯Zに
対して必ずしも交わっていない。
次に調整作業と研削作業について説明する。
先ず、第9図において、砥石スピンドル4を矢印C方向
に移動して砥石カップ5の接点5aをスイベル軸芯Z上
に合わせた後、スイベル3をB方向に回動して、ワーク
2の仕上げ研削面R,の大きさを決めて調整する。
以上のような調整後に、ワークスピンドル1の先端に、
第10図に示すような半径R□のプレスレンズであるワ
ーク2をセットする。 次でワークスピンドル1を、そ
の軸芯Xを中心として低速回転し、砥石スピンドル4を
、その軸芯Yを中心として高速回転させ、ワークスピン
ドル1を矢印Aに沿って前進移動させる。 この前進移
動により、第10図に示すように、径がR2のプレスレ
ンズであるワーク2が砥石カップの接点5aに端当りし
て研削が始まり、更にワークスピンドルlが前進移動す
ることによりワーク2の前面が仕上げ径であるR1の曲
面に全面研削される。 更にワークスピンドル1が前進
移動すると、前記の径R8の曲面をそのまま保持しなが
らワーク2の厚みが減少して芯厚出しが行なわれ、所定
の厚みに達した時点でワークスピンドル1の前進移動を
停止して研削作業が終了する。 尚、この第1O図にお
いては、作図上、砥石カップ5側を移動して示してあり
、また、図においてbは、ワーク2が砥石カップ5に当
接した研削開始点から、ワーク2の仕上り停止時点まで
のワークスピンドル1の移動量を示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前記のような研削方法においては、そのワー
ク2の仕上り曲面の中央部に、未研削によって残存する
凸状の「へそ」が発生しないようにする必要がある。 
そのためには、砥石カップ5におけるワーク2との接点
5aをスイベル軸芯Zと合致させる必要がある。 その
ため、研削作業開始前において、砥石カップ5の接点5
aをスイベル軸芯Zからずれた状態からスイベル軸芯Z
に合致させるためには、砥石スピンドル4のC方向への
移動量と、スイベル3のB方向への回動量との合成によ
り行なわなければならない。 したがって、この会心調
整作業は、砥石スピンドルの移動とスイベル3の回動を
何度もくり返して行なわなければならない場合もあり、
その場合にはその会心調整が容易ではなく、その調整は
熟練工に依存しなければならない。 また、研削により
、砥石カップ5の研削面が摩耗し、その接点5aがスイ
ベル軸芯Zからずれた場合にも、前記のような会心調整
作業を行なう必要があり、この場合にも熟練工に依存し
なければならない。このようなことがら、熟練工の常駐
を要し、かつ作業能率も悪い問題があった。
そこで本発明は、前記のような会心調整作業が、未熟練
工でも簡易に行なうことができる球面研削盤を提案し、
前記の問題点を解決することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記の課題を解決するために、ワークスピンド
ル(11)の軸芯(X)と、砥石スピンドル(13)の
軸芯(Y)とを、スイベル軸(Z)に対して直交するよ
うに配置するとともに該両軸芯(X)(Y)を相互に同
一高さに設定し、ワークスピンドル(11)をその軸芯
(X)方向に、砥石スピンドル(13)をその軸芯(Y
)方向に夫々移動可能に設け、更にワークスピンドル(
11)と砥石スピンドル(13)の一方を前記スイベル
軸(Z)を中心として平面回転させるようにしたことを
特徴とするものである。
〔作用〕
砥石スピンドル(13)の軸芯(Y)をスイベル軸芯(
Z)と直角に交わるように配置したので、スイベル軸芯
(Z)を中心として砥石カップ(14)の接点(14a
)に外接するワーク曲面の曲率半径は、砥石スピンドル
軸(13)をその軸芯(Y)方向に移動することにより
大小に変化する。 したがって、砥石スピンドル(13
)を前後方向に移動することにより、ワークの仕上げ曲
面の曲率半径を調整設定できる。
また、ワークスピンドル(11)の軸芯(X)と砥石ス
ピントノ喧13)の軸芯(Y)が共にスイベル軸芯(Z
)に対して直角に交わっているため、スイベル(10)
を、そのスイベル軸芯(Z)を中心として回転すること
により、前記のように調整した仕上げ曲面の曲率半径を
保持しつつ砥石カップ(14)の接点(14a)をワー
ク(12)の頂点に移動させて、いわゆる「へそ取り」
の調整を行なう。
そして、ワークスピンドル(11)の軸芯(X)がスイ
ベル軸芯(Z)上にあるため、このワークスピンドル(
11)を前後移動することにより、ワークスピンドル(
11)の先端に保持されたワーク(12)を、その設定
された曲率半径を保持しつつ芯厚調整ができる。
したがって、研削前におけるワークの仕上げ曲率半径の
調整と、「へそ取り」の調整と、ワークの芯厚調整を、
この順序で行なえば、相互に他の調整に影響を与えるこ
となく夫々独立して行なえ、また、砥石カップの接点(
14a)が摩耗した場合における前記各調整も前記と同
様に夫々独立して行なえる。
〔実施例〕
次に本発明の機構原理を第1図により説明する。
10はスイベルで、そのスイベル軸芯Zを中心にして矢
印B方向の如く回動するように設けられている。 11
はスイベル10上に水平に具備されたワークスピンドル
で、その先端に被研削物であるワーク12が保持される
。 該ワークスピンドル11は、その軸芯Xが前記スイ
ベル軸芯Zと直角に交わっているとともに、軸芯X方向
に沿って矢印Aの如く前後移動するように具備されてい
る。 13は砥石スピンドルで、その軸芯Yは、前記ス
イベル軸芯Zと直角に交わり、かつ前記ワークスピンド
ル11の軸芯Xと同一高さで交わっている。 更に該ス
ピンドル13は、その軸芯Y方向に沿って矢印Cの如く
前後移動するようになっている。 14は砥石カップで
、前記砥石スピンドル13の先端に間怠的に具備されて
いる。 尚、スイベル10を矢印B方向に回動すること
により、ワークスピンドル11の軸芯Xと砥石スピンド
ル13の軸芯Yとの角度θが変化するようになっている
次に本機構による調整作業と研削作業について説明する
先ず、調整作業について説明する。
第2図において、ワーク12の仕上げ面における曲率半
径R,の位置まで砥石スピンドル13が前進したときに
、その前進を停止させるように、砥石スピンドル13の
前進端位置を設定する。 この設定のみでは、砥石カッ
プ14の接点14aが、曲率半径R1のワーク12にお
ける曲面の中心点12aに位置せずいわゆる「へそ」が
残る。 そのため、次に、第3図のように、スイベル1
0を、スイベル軸芯Zを中心としてB方向に回動し、ワ
ークスピンドル11の軸芯X、すなわちワーク12にお
ける曲面の中心点12aが砥石カップ14の接点14a
に合致するように設定して固定する。 次で、ワークス
ピンドル11を矢印A方向に移動して、ワーク12の仕
上げ時にそのワーク12が所定厚になるような位置に設
定してその位置を固定する。 このような設定により、
仕上げの曲率半径R,を出す調整作業と、「へそ取り」
をするための調整作業と、ワークの芯厚出しの作業を、
この順序で行なえば相互に他の調整に影響を与えること
なく独立して行なうことができる。
次にこのような調整をした後の研削作業について第4図
により説明する。
先ず、ワークスピンドル11の先端に、半径R2のプレ
スレンズであるワーク12をセットする。 次でワーク
スピンドル11を、その軸芯Xを中心として低速回転し
、砥石スピンドル13を、その軸芯Yを中心として高速
回転させ、砥石スピンドル13を矢印Cに沿って前進移
動させる。 砥石カップ14の研削部である接点14a
が半径R2のワーク12に当ると、研削が開始され、砥
石カップ14が更に前進移動することにより、ワーク1
2の研削曲面の半径Rは漸小する。 そしてワーク12
の研削曲面の半径がR,に達した時点で砥石スピンドル
13の前進移動が停止する。 これにより、ワーク12
に、半径R1の仕上げ曲面が形成されると同時にワーク
12の芯厚も仕上がる。 第4図において、aは砥石カ
ップ14がワーク12に当接した研削開始点から、ワー
クの仕上り時点までの砥石スピンドル13の移動量を示
す。 この移動量aと前記第10図に示す従来機構の移
動量すとを比較すると、同一量研削するに必要な移動量
は、本発明機構の移動量aが従来機構の移動量すよりも
短くなる。したがって、本発明機構によれば研削するた
めの時間効率がよい。
次に、研削作業によって砥石カップ14の接点14aが
摩耗し、その接点14aが当初設定した位置よりずれた
場合には、前記の調整作業と同様に、半径R出し調整作
業、「へそ取り」調整作業及び芯出し調整作業の各作業
を独立的に行なって調整する。
次に前記各機構の駆動装置を第5図乃至第7図に基づい
て説明する。
第5図において、10はスイベルで、ベツド15側に固
植したスイベル軸16を中心としてベツド15上に回転
可能に備えられている。 このスイベル100回転機構
は、第6図及び第7図に示すように、ベツド15に固植
したスイベル軸16に扇形のウオーム17を固設し、ス
イベル10をスイベル軸16との間にブツシュ18を介
在して回転可能に備え、スイベル10には前記ウオーム
17と噛合するウオーム19を形成したウオーム軸20
を回転可能に備え、ウオーム軸20には回転操作ハンド
ル21を備えて、回転操作ハンドル21を手動によって
正逆回転することにより、スイベル10側がスイベル軸
16を中心として回動するようになっている。 22は
スイベル10上に突設したスイベル指針、23はベツド
15側に固設したスイベル目盛板で、これらによりスイ
ベル10の回転角、すなわち、ワークスピンドル11の
軸芯Xと砥石スピンドル130軸芯Yとの角度θを目視
できるようになっている。  21aはスイベル10の
調整位置を固定するクランプである。
11はワークスピンドルで、ワークヘッド24に回転可
能に保持されている。 該ワークヘッド24はワークス
ライド25上に具備されている。 該ワークスライド2
5は、前記スイベル10上において、前記ワークスピン
ドル11の軸芯X方向に摺動可能に具備されている。 
26はワークスピンドル11の前後移動用の操作ハンド
ルで、これに具備された蝶棒27がワークスライド25
の脚部25aに螺合され、該ハンドル26の正逆回転に
よりワークスピンドル11を前後移動させるようになっ
ている。 28はワークスライド25側に固着した目盛
板、29はスイベル10側に固設した指針、29aは指
針29に突設した当り部、25bはワークスライド25
に固設したダイアルゲージで、その触針が前記当り部2
9aに当るようになっている。 これらはワークスピン
ドル11の移動量(ワークの芯厚量)を調整する場合に
目視されるもので、目盛板28と指針29によって大単
位(1閣)の調整をし、ダイアルゲージ25bによって
微小単位(1/100■)を調整できるようになってい
る。  ワークスライド25には、前記のように調整さ
れたワークスピンドル11の位置を固定するためのクラ
ンプ25cが設けられている。 30は前記ワークスピ
ンドル11を回転する駆動モータである。
13は砥石スピンドルで、砥石ヘッド31に回転可能に
保持されている。 該砥石ヘッド31は砥石スライド3
2上に具備されている。 該砥石スライド32は、案内
レール33上において砥石スピンドル13の軸芯Y方向
に摺動可能に具備されている。34は作動ロッドで、ス
ライド用シリンダ35により矢印方向に前後移動される
。 該作動ロッド34には調整用蝶棒36が固設され、
これが前記砥石スライド32に突設した連結部材37に
挿通され、ナツト38によって連結部材37に調整可能
に固着されて(・る。
39はテーバ状のカム面39aを形成したカムで、研削
用シリンダ40により昇陣するようになっており、その
カム面39aに前記作動ロッド34の先端に備えたロー
ラ34aが当接するようになっている。 41はマイク
ロヘッドで、前記カム39の上昇位置を制御するもので
ある。42は前記砥石スピンドル13を回転する駆動モ
ータである。
この砥石スピンドルI3の軸方向位置の調整は、先ず、
ナツト38をゆるめ、スライドシリンダ35を前進作動
して、下降位置にあるカム39のカム面39aにローラ
34aを当接する。 次で、ナツト38を回動して、砥
石スピンドル13を前進させ、その砥石カップ14がワ
ーク12に当る直前の位置で止めてナンド38を締めて
固定する。 次でこの位置からの研削量に相当する分だ
けカム39が上昇するようにマイクロヘッド41を調整
する。
次に砥石スピンドル13の前進移動は、スライドシリン
ダ35が後退作動して砥石スピンドル13が後退してい
る状態から、先ずスライドシリンダ35が前進作動し、
ローラ34aがカム面39aに当接するまで砥石スピン
ドル13が早送りされる。 次で研削用シリンダ40が
エアーハイドロによりゆっくり上昇作動し、カム39が
ゆっくり上動する。 これにより、そのカム面39aに
当接している作動ロッド34がゆっくり前進し、砥石ス
ピンドル13が微動前進して砥石カップ14によりワー
ク12を研削する。
研削終了位置に達するとカム39の上動がマイクロヘッ
ド41により停止され、研削が終了する。
尚、前記実施例においては、スイベル10をワークスピ
ンドル11側に設けたが、スイベル10を砥石スピンド
ル13側に設けても前記実施例と同様の作用、効果を発
揮できる。
〔発明の効果〕
以上のようであるから本発明によれば、ワークの仕上げ
曲面の曲率半径出しと、いわゆる「へそ取り」と、更に
ワークの芯厚出しの夫々の調整が、この順序で行なえば
、相互に他の調整に影響を与えることな(夫々独立して
行なうことができる。
また、砥石カップの接点が摩耗した場合における再調整
も前記と同様に夫々独立して行なえる。
したがって、これらの調整が、前記従来の機構のように
スイベルと砥石スピンドルの移動量の合成により行なう
ものに比べて極めて簡易に行なえ、従来機構のように熟
練工を常駐させることなく未熟練工でも球面研削作業が
でき、しかも作業能率が向上する特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機構原理を示す平面図、第2図乃至第
4図は同研削状態を示す各平面図、第5図は駆動機構を
示す一部切開した側面図、第6図はスイベルの駆動機構
を示す要部平断面図、第7図は同側断面図である。 第
8図は従来の機構原理を示す平面図、第9図及び第10
図は同研削状態を示す各平面図である。 10・・・スイベル、11・・・ワークスピンドル、1
2・・・ワーク、13・・・砥石スピンドル、14・・
・砥石カップ、X・・・ワークスピンドル軸芯、Y・・
・砥石スピンドル軸芯、Z・・・スイベル軸芯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワークスピンドル(11)の軸芯(X)と、砥石スピン
    ドル(13)の軸芯(Y)とを、スイベル軸(Z)に対
    して直交するように配置するとともに該両軸芯(X)(
    Y)を相互に同一高さに設定し、ワークスピンドル(1
    1)をその軸芯(X)方向に、砥石スピンドル(13)
    をその軸芯(Y)方向に夫々移動可能に設け、更にワー
    クスピンドル(11)と砥石スピンドル(13)の一方
    を前記スイベル軸(Z)を中心として平面回転させるよ
    うにしたことを特徴とする球面研削盤。
JP9740990A 1990-04-11 1990-04-11 球面研削盤 Pending JPH03294164A (ja)

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JP9740990A JPH03294164A (ja) 1990-04-11 1990-04-11 球面研削盤

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106541327A (zh) * 2016-12-07 2017-03-29 广东天机工业智能系统有限公司 抛光机

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