JPH03293710A - 電解コンデンサ - Google Patents
電解コンデンサInfo
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- JPH03293710A JPH03293710A JP9579290A JP9579290A JPH03293710A JP H03293710 A JPH03293710 A JP H03293710A JP 9579290 A JP9579290 A JP 9579290A JP 9579290 A JP9579290 A JP 9579290A JP H03293710 A JPH03293710 A JP H03293710A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 26
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 25
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特にオーディオ機器の電源整流回路に適した
電解コンデンサに関するものである。
電解コンデンサに関するものである。
従来の技術
従来、オーディオ機器の電源整流回路に使用する電解コ
ンデンサは、等価1列抵抗を小さくし、高周波における
周波数特性を良好にするために電解コンデンサの電極箔
から導出する引出リードの数を増したり、4端子構造に
し、円筒状のケースに収納したものが検討されていた。
ンデンサは、等価1列抵抗を小さくし、高周波における
周波数特性を良好にするために電解コンデンサの電極箔
から導出する引出リードの数を増したり、4端子構造に
し、円筒状のケースに収納したものが検討されていた。
発明が解決しようとする課題
上述のようなコンデンサは、高周波帯域においてはコン
デンサのインピーダンスか低減されるが、オーディオ機
器の電源整流回路に用いたとき低音から高音にわたる可
聴周波帯域における再生音質がフラットでなく特定の周
波数のみか強調できるものであった。そのためケースの
材質、絶縁被覆材などが種々検討されていたか、充分満
足できるものは得られていなかった。
デンサのインピーダンスか低減されるが、オーディオ機
器の電源整流回路に用いたとき低音から高音にわたる可
聴周波帯域における再生音質がフラットでなく特定の周
波数のみか強調できるものであった。そのためケースの
材質、絶縁被覆材などが種々検討されていたか、充分満
足できるものは得られていなかった。
課題を解決するための手段
本発明は上述の課題を解決するため、ケースの形状を改
善したものである。
善したものである。
すなわち
(1)陽極用電極箔と陰極用電極箔を各々復数対に分割
し、セパレータを介して対向させかつ分割した電極箔の
少なくとも一対の対向する電極箔はブレーン箔を用いて
構成し、上記対向する片極の電極箔は巻始め側近辺から
、他極の電極箔は巻終り側近辺から各々引出リードを導
出してコンデンサ素子を形成し、該素子に電解質を含浸
し、有底ケースに収納、密閉したことを特徴とする電解
コンデンサ。
し、セパレータを介して対向させかつ分割した電極箔の
少なくとも一対の対向する電極箔はブレーン箔を用いて
構成し、上記対向する片極の電極箔は巻始め側近辺から
、他極の電極箔は巻終り側近辺から各々引出リードを導
出してコンデンサ素子を形成し、該素子に電解質を含浸
し、有底ケースに収納、密閉したことを特徴とする電解
コンデンサ。
(2)上記有底ケースの底面は凸状または凹状の湾曲面
に形成したことを特徴とする電解コンデンサである。
に形成したことを特徴とする電解コンデンサである。
作用
本発明の電解コンデンサは、上記のようにコンデンサ素
子が構成されているため共振現象が生ぜず、特定の周波
数に反射共鳴するモードを生ぜず、そのためオーディオ
機器の電源整流回路に用いたとき低音から高音にわたる
可聴周波数寄域におプる再生音かフラットな鮮度の高い
音質が得られる。そして質感とスケール感のあふれる重
低音と抜けの良い高音を得ることができ、音楽性の冨ん
だオーディオ用電源整流回路を実現できる。
子が構成されているため共振現象が生ぜず、特定の周波
数に反射共鳴するモードを生ぜず、そのためオーディオ
機器の電源整流回路に用いたとき低音から高音にわたる
可聴周波数寄域におプる再生音かフラットな鮮度の高い
音質が得られる。そして質感とスケール感のあふれる重
低音と抜けの良い高音を得ることができ、音楽性の冨ん
だオーディオ用電源整流回路を実現できる。
実施例
以下本発明を第1図〜第6図に示す実施例により説明す
る。
る。
第5図は本発明に係る電解コンデンサ素子の展開斜視圀
で、1a、2at 3ax 4aは陽極用電極箔、11
)、2b、3b、4bは陰極用電極石で、陽極用電極箔
18% 28% 4aはエツチング処理および化成処理
したアルミニウム箔である。
で、1a、2at 3ax 4aは陽極用電極箔、11
)、2b、3b、4bは陰極用電極石で、陽極用電極箔
18% 28% 4aはエツチング処理および化成処理
したアルミニウム箔である。
陽極用電極箔3aおよび陰極用電極i3bは、エツチン
グ処理せずブレーン箔を用いて構成されており小容量低
損失のコンデンサが形成され、他の電極箔で形成された
コンデンサと並列に接続される。5は電解紙などのセパ
レータ%IC%2C%3C%4Cは陽極用電極箔1 a
、 2 as 3 as4aより導出した陽極用引出リ
ード、Id、2d、3d、4dは陰極用電極箔1b、2
b、3b。
グ処理せずブレーン箔を用いて構成されており小容量低
損失のコンデンサが形成され、他の電極箔で形成された
コンデンサと並列に接続される。5は電解紙などのセパ
レータ%IC%2C%3C%4Cは陽極用電極箔1 a
、 2 as 3 as4aより導出した陽極用引出リ
ード、Id、2d、3d、4dは陰極用電極箔1b、2
b、3b。
4bより導出した陰極用引出リードで、電極石1aとl
b、2aと2b、3aと3b、4aと4b1の各々対向
する電極箔に対して各々陽極用引出リードと陰極用引出
リード1CとId、2cと2d、3cと3d、4cと4
dは巻始め側と巻終り側に近い位!に配置されている。
b、2aと2b、3aと3b、4aと4b1の各々対向
する電極箔に対して各々陽極用引出リードと陰極用引出
リード1CとId、2cと2d、3cと3d、4cと4
dは巻始め側と巻終り側に近い位!に配置されている。
次に巻回されたコンデンサ素子6は、第1図に示すよう
にアルミニウム金属からなる有底ケース7に収納し封口
板8を該ケース7の開口部に嵌合して巻締め、密封され
る。
にアルミニウム金属からなる有底ケース7に収納し封口
板8を該ケース7の開口部に嵌合して巻締め、密封され
る。
有底ケース7の底面7aは凸状の湾曲面に形成されてお
り、該ケースの底面の外郭7bは楕円状に形成されてい
る。そしてケース底面の外郭7bの周辺長さよりもケー
ス封口部外郭7Cの周辺長さの方が大きく台錐形に形成
されている。8はゴム板とベーク板を貼合せて構成した
封口板で、こ素子6より導出した陽極用引出リードIC
と2c3Cと40は各々封口板8に固定された陽極端子
9aに、また陰極用引出リード1dと2d13dと4d
は各々封口板8に固定された陽極端子9bにリヘットを
介して接続される。10はコンデンサ素子の固定材であ
る。
り、該ケースの底面の外郭7bは楕円状に形成されてい
る。そしてケース底面の外郭7bの周辺長さよりもケー
ス封口部外郭7Cの周辺長さの方が大きく台錐形に形成
されている。8はゴム板とベーク板を貼合せて構成した
封口板で、こ素子6より導出した陽極用引出リードIC
と2c3Cと40は各々封口板8に固定された陽極端子
9aに、また陰極用引出リード1dと2d13dと4d
は各々封口板8に固定された陽極端子9bにリヘットを
介して接続される。10はコンデンサ素子の固定材であ
る。
第2図〜第4図は他の実施例で、第2図では、有底ケー
ス11は台錐形でなく円筒形に形成されており、その底
面118は凸状の湾曲面に形成されている。第3図では
有底ケース12はさらにケース底面+28の外郭+2b
は真円に形成されており、ケース底面12aの外郭12
bの周辺長さよりもケース封口部外郭12Cの周辺長さ
の方が大きく台錐形に形成されている。第4図では、有
底ケース13の底面+38が凹状の湾曲面に形成された
もので他は第1図と同しように台錐形に構成されている
。
ス11は台錐形でなく円筒形に形成されており、その底
面118は凸状の湾曲面に形成されている。第3図では
有底ケース12はさらにケース底面+28の外郭+2b
は真円に形成されており、ケース底面12aの外郭12
bの周辺長さよりもケース封口部外郭12Cの周辺長さ
の方が大きく台錐形に形成されている。第4図では、有
底ケース13の底面+38が凹状の湾曲面に形成された
もので他は第1図と同しように台錐形に構成されている
。
次に上述の実施例に基づいて定格50■、15001、
LF、ケースサイズ亘径5Qmm、長さ10Qmmの電
解コンデンサを製作し、第6図に示すオーディオシステ
ムの試聴回路に装着して試聴した結果、従来のケース底
面か平坦な従来品に比して、低音から高音にわたる可聴
周波数帯域における再生音がフラットで、鮮度の高い音
質が得られた。そして質感とスケール感のあふれる重低
音と抜けの良い高音を得ることが実現できた。
LF、ケースサイズ亘径5Qmm、長さ10Qmmの電
解コンデンサを製作し、第6図に示すオーディオシステ
ムの試聴回路に装着して試聴した結果、従来のケース底
面か平坦な従来品に比して、低音から高音にわたる可聴
周波数帯域における再生音がフラットで、鮮度の高い音
質が得られた。そして質感とスケール感のあふれる重低
音と抜けの良い高音を得ることが実現できた。
第6図中14は本発明に係る電解コンデンサ試料、15
は整流素子、16はアンプ、17はスピーカーである。
は整流素子、16はアンプ、17はスピーカーである。
なお上述の実施例の他、第2図、第3図においてケース
底面11aを凹状の湾曲面に形成したものも同様な効果
が得られた。また有底ケースはケース底面のみに限らず
ケース封口部側も楕円状にしだ台雑形も同様な効果かえ
られる。また封口板の代わりにゴムバッキングを用いた
小形製品についても同様に適用できる。
底面11aを凹状の湾曲面に形成したものも同様な効果
が得られた。また有底ケースはケース底面のみに限らず
ケース封口部側も楕円状にしだ台雑形も同様な効果かえ
られる。また封口板の代わりにゴムバッキングを用いた
小形製品についても同様に適用できる。
効果
本発明の電解コンデンサは以上のように構成されている
のでオーディオ機器の電源整流回路に用い忠 たとき、音楽性の冨んだ音質が得られ極めて高牛実歴の
再生が可能となり、臨場感あふれるサウンド改善に大き
く寄与でき工業的ならびに実用的価値の大なるものであ
る。
のでオーディオ機器の電源整流回路に用い忠 たとき、音楽性の冨んだ音質が得られ極めて高牛実歴の
再生が可能となり、臨場感あふれるサウンド改善に大き
く寄与でき工業的ならびに実用的価値の大なるものであ
る。
第1図〜第4図は本発明の電解コンデンサの各々異なる
実施例で、第1図(イ)は平面図、(O)は正断面図、
(ハ)は側断面図、(ニ)は底面図、第2区(イ)は平
面図、(ロ)は断面図、第3図(イ)は平面図、(ロ)
は断面図、第4図(イ)は平面図、(ロ)は正断面図、
(ハ)は側断面図、第5図は本発明の電解コンデンサ素
子の一実施例の展開斜視図、第6図は本発明の電解コン
デンサ評価のためのオーディオシステムの試聴回路の説
明図である。 la。 1b。 7. 7a。 7b。 7c。 2”s 3as 4a 2b、31)、4b 1+ 、12 、+3 flat 12a% 13a III)、12b、13b 100% +2C% +3C 陽極用電極箔 陰極用電極箔 有底ケース ケース底面 ケース底面の外郭 ケース封口部外郭
実施例で、第1図(イ)は平面図、(O)は正断面図、
(ハ)は側断面図、(ニ)は底面図、第2区(イ)は平
面図、(ロ)は断面図、第3図(イ)は平面図、(ロ)
は断面図、第4図(イ)は平面図、(ロ)は正断面図、
(ハ)は側断面図、第5図は本発明の電解コンデンサ素
子の一実施例の展開斜視図、第6図は本発明の電解コン
デンサ評価のためのオーディオシステムの試聴回路の説
明図である。 la。 1b。 7. 7a。 7b。 7c。 2”s 3as 4a 2b、31)、4b 1+ 、12 、+3 flat 12a% 13a III)、12b、13b 100% +2C% +3C 陽極用電極箔 陰極用電極箔 有底ケース ケース底面 ケース底面の外郭 ケース封口部外郭
Claims (2)
- (1)陽極用電極箔と陰極用電極箔を各々復数対に分割
し、セパレータを介して対向させかつ分割した電極箔の
少なくとも一対の対向する電極箔はプレーン箔を用いて
構成し、上記対向する片極の電極箔は巻始め側近辺から
、他極の電極箔は巻終り側近辺から各々引出リードを導
出してコンデンサ素子を形成し、該素子に電解質を含浸
し、有底ケースに収納、密閉したことを特徴とする電解
コンデンサ。 - (2)上記有底ケースの底面は凸状または凹状の湾曲面
に形成したことを特徴とする請求項1記載の電解コンデ
ンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9579290A JP2965614B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9579290A JP2965614B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 電解コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03293710A true JPH03293710A (ja) | 1991-12-25 |
JP2965614B2 JP2965614B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=14147301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9579290A Expired - Fee Related JP2965614B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2965614B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007173773A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-07-05 | Saga Sanyo Industries Co Ltd | 電解コンデンサ |
JP2009010418A (ja) * | 2005-11-22 | 2009-01-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 電解コンデンサ |
WO2019058846A1 (ja) * | 2017-09-20 | 2019-03-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンデンサ |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP9579290A patent/JP2965614B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007173773A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-07-05 | Saga Sanyo Industries Co Ltd | 電解コンデンサ |
JP2009010418A (ja) * | 2005-11-22 | 2009-01-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 電解コンデンサ |
JP2009021629A (ja) * | 2005-11-22 | 2009-01-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 電解コンデンサ |
JP4587996B2 (ja) * | 2005-11-22 | 2010-11-24 | 佐賀三洋工業株式会社 | 電解コンデンサ |
US8503163B2 (en) | 2005-11-22 | 2013-08-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electrolytic capacitor |
WO2019058846A1 (ja) * | 2017-09-20 | 2019-03-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンデンサ |
CN111066107A (zh) * | 2017-09-20 | 2020-04-24 | 松下知识产权经营株式会社 | 电容器 |
CN111066107B (zh) * | 2017-09-20 | 2021-12-07 | 松下知识产权经营株式会社 | 电容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2965614B2 (ja) | 1999-10-18 |
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JPH02112217A (ja) | 電解コンデンサ |
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