JPH03293256A - シート排出積載部材及びそのシート排出積載部材を有する記録装置 - Google Patents

シート排出積載部材及びそのシート排出積載部材を有する記録装置

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JPH03293256A
JPH03293256A JP9212090A JP9212090A JPH03293256A JP H03293256 A JPH03293256 A JP H03293256A JP 9212090 A JP9212090 A JP 9212090A JP 9212090 A JP9212090 A JP 9212090A JP H03293256 A JPH03293256 A JP H03293256A
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JP
Japan
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recording
sheet
discharging
ink
stacking
Prior art date
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JP9212090A
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English (en)
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Yasuhiro Unosawa
保弘 宇野沢
Katsumi Matsumoto
克己 松本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、シート材を排出して積載するためのシート排
出積載部材、及びそのシート排出積載部材を有する記録
装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来より、プリンタ、ファクシミリ等の記録装置に於い
ては、記録後のシート材を排出してスタックするための
排紙スクソカーが装備されている。
この排紙スフツカ−には、図示しない排出トレイに、第
8図(a) (b)に示すようなワイヤー50a  5
0bが取り付けられており、これらのワイヤー50a5
0bは、無塗装か或いは塗装されていてもシート材に対
して摩擦係数が小さいものであった。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記構成にあっては、ワイヤー50a、50bはシーl
−材に対する表面の摩擦係数が小さいため以下に述べる
ような課題があった。
即ち、第9図に示すように、先に排紙スタッカ51上に
排出されたシート材52aが、後から排出されたシート
材52bとの摩擦力により、ワイヤー5゜a上をすべっ
て先送りされ、シート材52aの先端がワイヤー50a
より垂れ下がったり、或いは落下してしまうおそれがあ
った。
また、幅広のシート材52cを用いた場合にはい第10
回に示すように、シート材52cの中央部が湾曲して弛
み、先端部がワイヤー50aに突き当たって適正なスタ
ックが行われないおそれがあった。
またワイヤー50a等の長さや幅を大きくする場合にも
おのずと限界がある。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、排出ト
レイにシート材に対して摩擦抵抗が高い支持部材を連設
して、シートtaの適正な排出を可能としたシート排出
積載部材、及びそのシー1−排出積載部材を有する記録
装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記従来技術の課題を解決し、以下に述べる実施例に適
用される手段は、シート排出積載部材にあっては、前記
シート材を積載収納する排出トレイと、前記シート材に
対して高摩擦抵抗を有する前記排出トレイに連設される
支持部材とを有することを特徴とする。
また記録装置にあっては、シート材を給送するための給
送手段と、記録情報に応じて前記シー1−材に像を記録
する記録手段と、シート材を装置外に排出するための排
出手段と、前記シート排出積載部材とを有することを特
徴とする。
〈作用〉 上記構成によれば、シート排出積載部材を構成する排出
トレイに、シート材に対して高摩擦抵抗を有する支持部
材を連設したので、シート材が排出されても、前記支持
部材上で先に排出されたシート祠の先送りや垂れ下がり
、或いは落下を防止することが出来る。
また前記支持部材を先端に曲げ部を有する線材により構
成した場合には、排出されたシート材の先端が前記線材
に突き当たって排出不良を生ずることを防止することが
出来る。
〈実施例〉 次に本発明をシリアル型のハブルジェソト記録方式の記
録装置に適用した一実施例について説明する。
第1図は記録装置の外観構成を示す斜視図、第2図及び
第3図はワイヤーの説明図、第4図はシ14Jの排出動
作の説明図、第5図は前記記録装置の概略構成を示す断
面説明図、第6図は記録手段を構成する記録ヘッドの構
成説明図、第7図(a)〜(g)はバブルジェット記録
原理の説明図である。
先ず第5図を参照して記録装置の概略構成について説明
する。
1はシート材2を給送するだめの自動給送装置であって
、シート材2を積載するための給送トレイ3.シート材
2を給送するための給送ローラ4及び給送されたシート
材2を搬送するための摺接ローラ5等が装備されている
上記給送トレイ3内には、積載されたシーl−材2を給
送ローラ4に圧接するための押圧板3aが設けられてお
り、この押圧板3aにより最上側のシート材2から順次
給送されるものである。上記給送ローラ4により給送さ
れたシーI・+42は、上記給送トレイ3の給送方向端
部(図面右側)に設けられた分離爪板3bにより、積載
されたシート材2を1枚ずつ分離され、更にその搬送方
向下流側(以下単に「下流側Jと言う)設げれた摺接ロ
ーラ5によって、記録手段に搬送される。
6は記録部であって、記録手段である記録−・ラド7.
その記録ヘッド7を搭載してシート材2の幅方向に走査
するためのキャリフジ8.前記記録へ7F7に対向して
設けられたプラテンローラ9等が装備されている。
上記キャリンジ8ば、キャリッジモーターを正転成いは
逆転させることにより、ガイドレール10に沿って往復
移動するものである。上記キャリッジ8をガイドレール
10に沿って往復移動させると共に、記録情報に応じて
記録手段7を駆動してシー l−材2に像を記録する。
一部分の記録が行われる毎にプラテンローラ9を回転駆
動させて、シート材2を下流側に所定量搬送して、次行
の記録を行う。」−起動作を繰り返すことによりシート
材2に対して順次記録が行われる。
そして記録後のシート材2は、排出手段を構成する排出
ローラllaとこれに圧接する拍車11bによって搬送
され、シーl−材排出積載部材12に排出するように構
成されている。
前記記録手段としてはインクシェアド記録方式が好適に
用いられる。
インフジエラ[・記録方式は記録用のインク液を飛翔液
滴として吐出噴射させるための液体吐出口と、その吐出
口に連通ずる液体流路、及びこの液体流路の一部に設け
られ、流路内のインク液に飛翔液滴を形成するための吐
出エネルギーを与える吐出エネルギーを与える吐出エネ
ルギー発生手段とを備えている。そして画信号に応じて
前記吐出エネルギー発生手段を駆動し、インク液滴を吐
出して像を作成するものである。
前記吐出エネルギー発生手段としては、例えばピエゾ素
子等の電気機械変換体等の圧力エネルギー発生手段を用
いる方法、レーザー等の電磁波をインク液に照射吸収さ
せて飛翔液滴を発生させる電磁エネルギー発生手段を用
いる方法、或いは電気熱変換体等の熱エネルギー発生手
段を用いる方法等がある。この中で電気熱変換体等の熱
エネルギー発生手段を用いる方式が吐出口を高密度に配
列し得ると共に、記録ヘッドのコンパクト化も可能であ
るために好適である。
本実施例では前記記録手段として前記インクジェット記
録方式の1つであるバブルジェット記録方式を用いてい
る。
第6図は記録手段を構成する記録ヘッド7の構成説明図
であり、第7図(a)〜(粉はハブルジェソト記録原理
の説明図である。
第6図に於いで、7aはヒータボードであり、シリコン
基板上に電気熱変換体(吐出ヒータ)7b、これに電力
を供給するアルミニウム等の電極7cとが成膜されて配
設されている。このヒータボード7aに対して、記録用
液体の液路(ノズル)7dを仕切るための隔壁を有する
天板7eを接着することにより構成されている。また第
1図に示すように、装置の左側部には前記記録ヘッド7
にインクを供給するためのインクカートリッジ7fが交
換可能に取り付けられている。
前記インクカートリンシフfより開示しない導管を介し
て供給されたインクは、天板7eに設げられた供給ロア
e+より記録ヘッド7内の共通液室7gに充填され、こ
の共通液室7gより各ノズル7d内に導かれる。これら
のノズル7dにはインク吐出ロアd+が形成されており
、また上記吐出口アd1は前記記録ヘンドアのシート材
1に対向してシート搬送方向(第6図の上下方向)に所
定ピッチで形成されている。
ここで前記バブルジェット記録方式に於けるインク飛翔
原理を第7図(a)〜(b)を参照して説明する。
定常状態では第7図(a)に示すように、ノズル7d内
に充填されているインク13は吐出ロアd+で表面張力
と外圧が平衡している。この状態でインク13を飛翔さ
せる場合には、ノズル7d内の電気熱変換体7bに通電
し、そのノズル7d内のインク13に核沸騰を越えて急
、速な温度上昇を生じさせる。
すると、第7図(b)に示すように、電気熱変換体7b
に隣接したインク13が加熱されて微小気泡(バブル)
を生じ、該加熱部分のインクI3が気化して膜沸騰を生
し、第7図(C)に示すように前記気泡14が急速に成
長する。
前記気泡14が第7図(d)に示す如く最大に成長する
と、ノズル7dの吐出ロアdlからインク液滴が押し出
され、その速度でインク液滴がシー1−材1に飛翔して
インク像を記録するものである。
電気熱変換体7bへの通電を終了すると、第7図(e)
に示すように、成長した気泡14はノズル7d内のイン
クj3により冷却され、で収縮し、更に第7図(f)に
示すように電気熱変換体7b面にインクが接触して急激
に冷却され、気泡14は消滅するが又は殆ど無視し得る
程度の体積に収縮する。そして前記気泡14が収縮する
と、第7図(掲に示ずようにノズル7d内には毛細管現
象によって共通液室7gからインク13が供給され、次
の通電に備えるものである。
従って、前記キャリッジ8の移動と同期させ、両信号に
応じて電気熱変換体7bに通電することによって、シー
ト材1にインク像が記録されるものである。
尚、前記キャリッジ8のホームポジションに相当する移
動範囲端部には、図示しないキャッピング手段が好適に
用いられる。このキャッピング手段は非記録時等に前記
記録ヘンドアのインク吐出面を覆うことによって、記録
ヘッド7の吐出ロアd+ l=j近のインクの乾燥や、
これに伴う固化を防J1ニする機能を有するものである
また前記キャッピング手段には図示しないポンプが接続
され、インクの吐出不良や除去或いはそれらの予防のた
めにポンプを作動させ、その吸引力によって吐出ロアd
、からインクを吸引して回復処理を行なえるようになっ
ている。
次に」−途のように構成された記録装置におけるシー1
4J排出積載部材について、第1図乃至第4図を参照し
て説明する。
第1図に於いて、前述のように前記自動給送装置1より
給送されたシート材2ば、記録部6において記録情報に
応じて記録が行われた後、排出口]5より装置外に設け
られたシート排出積載部材12」二に排出される。
上記シート排出積載部材12は、シート材2を積載収納
する排出ト1/イ12aと、その排出I・レイ12aの
シート材排出方向に連設された支持部材であるワイヤー
12bにより構成されている。このワイヤー12bは、
例えばステンレス、アルミニウム等の剛性を有する金属
により構成されている。
1 上記ワイヤー12bの表面には、ウレタン塗装或いはゴ
ム塗装等のシート材2に対して高摩擦抵抗を有する表面
処理がなされている。
これによってワイヤー12b」二で先に排出されたシー
ト材2の先送りや垂れ下がり、或いは落下を防止するこ
とが出来る。
また」二記ワイヤー12bば第2図及び第3図に示すよ
うに、先端部中央が湾曲するように折り曲げられており
、これによって、第4図に示すようにシー1−材2の先
端部が突き当たって引っ掛からないように排出すること
が出来る。
尚、上記ワイヤー12bの表面に塗装処理を施す他に、
ワイヤー12bの表面に直接溝等を設けたり、或いはシ
ート材2に対して高摩擦抵抗を有するテプ若しくはシー
ト等を貼着することも出来る。
また記録手段の構成としては、前jホの吐出口。
液路、電気熱変換体の組合せの他に、熱作用部が屈曲す
る領域に配置されている米国特許第4558333号明
細書、特開昭59−123670号公報等に開示されて
いるものも採用することが出来る。
2 また前述した記録手段は、記録装置に装着したインクカ
ートリッジ7fから記録ヘンドヘインクを供給するよう
にした例を示したが、記録5ンド因にインク収容室を設
け、該インク収容室のインクが無くなった場合には記録
ヘッドを交換するようにした使い捨て型(ディスポーザ
ブルタイプ)の記録ヘッドを用いるよ・うにしても良い
更に本発明は記録手段として前述したバブルジェット記
録方式に限定する必要はない。例えば熱熔融性インクを
塗布したインクシートを画信号に応じて加熱し、溶融し
たインクを記録シー1−1に転写する所謂熱転写記録方
式、熱によって発色する記録シート1を画信号に応じて
加熱する所謂感熱記録方式、画信号に応じてインクリボ
ンをワイヤーによって叩いて記録する所謂ワイヤートッ
ド記録方式等、種々の記録方式を採用することが出来る
。従って、記録ヘッドも前述したバブルジェットヘッド
に限定されず、例えばザーマルヘッド、ワイヤドツトヘ
ッド、ディジーポイールヘソド等を使用することが出来
る。
尚、前記記認装置の使用形態としては、コンピュータ等
の情報処理機器の画像出力端末として用いられる他、リ
ーダー等と組合わせた複写装置、更には送受信機能を有
するファクシミリ装置等にも適用することが可能である
〈発明の効果〉 本発明は前述したように、シート排出積載部材を構成す
る排出トレイに、シーI・材に対して高摩擦抵抗を有す
る支持部材を連設したので、シート材が排出されても、
前記支持部材上で先に排出されたシー+−+aの先送り
や垂れ下がり、或いは落下を防止することが出来る。
また前記支持部材を先端に曲げ部を有する線材により構
成した場合には、排出されたシー]・材の先端が前記線
材に突き当たって排出不良を生ずることを防止すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は記録装置の外観構成を示す斜視図、第2図及び
第3図はワイヤーの説明図、第4図はシI・材の抽出動
作の説明図、第5図は前記記録装置の概略構成を示す断
面説明図、第6図は記録手段を構成する記録ヘットの構
成説明図、第7図(a)〜(8)はバブルジェット記録
原理の説明図、第8図(a) (b)乃至第10図は従
来例の説明図である。 1は自動給送装置、2はシーI・材、3ば給送トレイ、
3aは押圧板、31〕は分離爪板、4ば給送ローラ、5
は摺接ローラ、6は記録部、7は記録ヘッド、7aはヒ
ータボード、71〕は電気熱変換体、7cは電極、7d
はノズル、7d、は吐出口、7eば天板、7e+は供給
口、7fはインクカートリッジ、7gは共通液室、8は
キャリッジ、9はプラテンローラ、10はガイドレール
、Ilaは排出ローラ、1]、bは拍車、12はシート
排出積載部材、]、2aは排出トレイ、12bはワイヤ
ー、13ばインク、14は気泡、15は排出口である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート材を排出して積載するためのシート排出積
    載部材に於いて、 前記シート材を積載収納する排出トレイと、前記シート
    材に対して高摩擦抵抗を有する前記排出トレイに連設さ
    れる支持部材と、 を有するシート排出積載部材。
  2. (2)前記支持部材は、先端に曲げ部を有する線材によ
    り構成されている請求項(1)記載のシート排出積載部
    材。
  3. (3)シート材を給送するための給送手段と、記録情報
    に応じて前記シート材に像を記録する記録手段と、 シート材を装置外に排出するための排出手段と、前記排
    出手段により排出されたシート材を積載するための請求
    項(1)記載のシート排出積載部材と、を有する記録装
    置。
  4. (4)前記記録装置の記録手段が、信号に応じてインク
    を吐出して像を作成するインクジェット記録方式である
    請求項(3)記載の記録装置。
  5. (5)前記記録手段は、熱エネルギーを利用してインク
    を吐出するものであって、前記熱エネルギーを発生する
    ための電気熱変換体を備えていることを特徴とする請求
    項(4)記載の記録装置。
  6. (6)前記記録装置の記録手段が、信号に応じて電気熱
    変換体に通電し、前記電気熱変換体による膜沸騰を越え
    る加熱によって生ずる気泡の成長により、インクを吐出
    口より吐出して像を作成するバブルジェット記録方式で
    ある請求項(5)記載の記録装置。
JP9212090A 1990-04-09 1990-04-09 シート排出積載部材及びそのシート排出積載部材を有する記録装置 Pending JPH03293256A (ja)

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JP (1) JPH03293256A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449087B1 (ko) * 2002-08-16 2004-09-18 삼성전자주식회사 잉크젯프린터
JP2016160009A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 キヤノンファインテック株式会社 シート積載装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449087B1 (ko) * 2002-08-16 2004-09-18 삼성전자주식회사 잉크젯프린터
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