JPH03293020A - アルコール燃料自動車用排ガス浄化装置 - Google Patents

アルコール燃料自動車用排ガス浄化装置

Info

Publication number
JPH03293020A
JPH03293020A JP2013894A JP1389490A JPH03293020A JP H03293020 A JPH03293020 A JP H03293020A JP 2013894 A JP2013894 A JP 2013894A JP 1389490 A JP1389490 A JP 1389490A JP H03293020 A JPH03293020 A JP H03293020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide
catalyst
exhaust gas
alcohol
downstream
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013894A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Kawabata
昌隆 川端
Yasunori Satou
容規 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2013894A priority Critical patent/JPH03293020A/ja
Publication of JPH03293020A publication Critical patent/JPH03293020A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters

Landscapes

  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アルコールを燃料としたエンジンを搭載した
自動車から排出される排ガスを浄化するための装置に関
する。
[従来の技術] 近年、石油資源の逼迫化、公害問題などから、自動車用
としてガソリンに代わる別のエネルギー源の研究か活発
に行なわれている。なかでもアルコールは安価に合成す
ることかでき、次代のエネルギー源としての期待が大き
い。
しかしながらアルコールとはいっても、エンジンにお(
プる燃焼の結果種々の有害物質が発生ずるため、排ガス
を浄化する必要がある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明者らは本発明に先立って、従来のカッリン燃料エ
ンジンの排気系に用いられている貴金属を担持した排ガ
ス浄化触媒(特開昭63−162043号参照)を用い
、アルコール燃料エンジンの排気系における浄化性能を
調査した。その結果、排ガス中に含まれるHC,Coお
よびNOxについては、ガソリン燃料エンジンの場合と
同様に優れた浄化性能を示した。また未燃焼のアルコー
ル量も低減できることが認められた。しかしながら、ア
ルコール燃料エンジンの排ガスに特有の成分であるホル
ムアルデヒドについては、触媒による低減効果はほとん
ど認められなかった。
ガソリン燃料エンジンの場合、理論空燃比(A/F)は
14.5〜14.6である。これに比べてアルコール燃
料エンジンでは、アルコール100%燃料の時にA/F
は約6.5、ガソリン15%−アルコール85%燃料の
時にはA/Fは約7゜6である。したがってガソリン燃
料エンジンと同様の条件で運転した場合には燃料過剰状
態となり、未燃焼のメチルアルコールにより触媒上では
次式の脱水素反応が生じてホルムアルデヒドが生成する
CH30H−+HCHO+H2 一方、触媒の前方で空気を供給する構成とすると、エン
ジンから排出された未燃焼のメチルアルコールにより触
媒上で次式の酸化反応が生じてホルムアルデヒドが生成
する。また、空燃比を適切に調整したとしても、エンジ
ン内ではこの反応によりホルムアルデヒドが生成する。
CH30H+1/202 →HCHO+H20このよう
にアルコール燃料エンジンからのホルムアルデヒドの排
出は避けることが困離であり、排出されたホルムアルデ
ヒドを浄化できる触媒の出現が切望されている。本発明
のアルコール燃料自動車用排ガス浄化装置はこのような
要望に応えるものであり、ホルムアルデヒドを長期にわ
たって浄化することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のアルコール燃料自動車用排ガス浄化装置は、排
ガス通路の上流側に設けられ貴金属を担持した上流側触
媒と、上流側触媒より下流側に設けられた下流側触媒と
、下流側触媒に空気を供給する空気供給装置と、よりな
り、アルコール燃料自動車から排出される排ガスを浄化
する装置であって、 下流側触媒は、担体基材と、担体基材の表面に被覆され
酸化マンカンを主成分とする担持層と、担持層に担持さ
れ酸化バナジウム、酸化クロム、酸化鉄、酸化コバルト
、酸化ニッケル、酸化銅および酸化亜鉛の中から選ばれ
る酸化物と、から構成されていることを特徴とする。
本発明のアルコール燃料自動車用排ガス浄化装置は、排
ガス通路の上流側に設けられ貴金属を担持した上流側触
媒と、上流側触媒より下流側に設けられた下流側触媒と
、上流側触媒と下流側触媒の間に設けられ下流側触媒に
空気を供給する空気供給装置と、より構成される。
上流側触媒は、従来のカッリン燃料エンジンの排気系に
設けられるものと同様のものであり、Pt、Rh、Pd
なとの貴金属が担持されている。
また、欝金属に加えてさらに、セリウム、ランタンなど
の希土類成分の酸化物が担持された触媒を用いることも
できる。この上流側触媒は、主として排ガス中のHC,
CoおよびNOXを浄化する。
本発明の最大の特徴は、下流側触媒の構成にある。この
下流側触媒は、担体基材と、担持層と、酸化物とから構
成される。担体基材は従来のカッリン燃料エンジンの排
気系に用いられる触媒担体と同様のものであり、ハニカ
ム形状のモノリス担体、ペレット状の担体などが利用さ
れる。その材質も特に制限されず、コージェライト、ム
ライト、アルミナ、マグネシア、スピネルなどのセラミ
ックス、あるいはフェライトIi1などの耐熱性金属を
利用できる。
担体基材には担持層が被覆されている。この担持層は主
として酸化マンガンから形成されている。
酸化マンカンの他にアルミナ、ジルコニア、シワ力、チ
タニアなどの、従来の担持層として用いられているもの
を併用することもてきる。酸化マンカンの酸化数は特に
制限されず、公知の各種酸化数の酸化マンガンを利用で
きるか、特にはMn2O3か好ましい。この酸化マンカ
ンよりなる担持層のコート量は、担体基材1Qに対して
100〜500C]か好ましい範囲である。100gよ
り少ないとホルムアルデヒドの浄化性能に劣り、500
CIより多くなっても効果が飽和する。200〜40O
C+か特に望ましい範囲である。
担持層には酸化物が担持されている。この酸化物として
は、vO1VO2などで表わされる酸化バナジウム、0
r203などで表わされる酸化クロム、Fe01Fe2
03 、Fe3O4などで表わされる酸化鉄、Coo、
CO3O4などで表わされる酸化コバルト、NiOなと
で表わされる酸化ニッケル、CuO,CuzOなどで表
わされる酸化銅、ZnOなどで表わされる酸化亜鉛から
選ばれる卑金属の酸化物を、単独で、あるいは複数種類
組合わせて用いることができる。この酸化物は、担体基
材1父に対してC)、005〜0.5m01の範囲で担
持されていることが好ましい。0゜005mo lより
少ないとホルムアルデヒドの浄化性能に劣り、Q、5m
01より多く担持しても効果が飽和する。0.01〜Q
、03mo +の範囲が特に好ましい。
なお、酸化物を担持層に担持させるには、酸化物を構成
する金属の塩などの溶液を担持層に含浸させ、次いで焼
成することで酸化物とする方法を利用できる。また、担
持層を形成する際に酸化物粉末を混合し、担持層の形成
と同時に担持させることもできる。
空気供給装置は、下流側触媒に空気を供給する。
これにより下流側触媒の雰囲気は酸素が多い状態となり
、ホルムアルデヒドは効率良く酸化されて浄化される。
[作用] 本発明の排ガス浄化装置では、アルコール燃料エンジン
の排ガスはまず上流側触媒に入り、担持された貴金属の
触媒作用により含まれるHC,C01NOXが浄化され
る。浄化された排ガスは次いで下流側触媒にはいる。こ
こで下流側触媒には空気供給装置から空気が供給され、
高温かつり一ン雰囲気となっている。モして担持層の酸
化マンガンが酸素を一時的に貯蔵し、これを担持してい
る卑金属の酸化物に渡す。この酸素かホルムアルデヒド
を酸化するものと考えられ、排ガスに含まれるホルムア
ルデヒドは強い酸化作用を受け、水と二酸化炭素になっ
て浄化される。
すなわち、酸化マンガンをMr+203−x(X・・・
酸素欠乏数)、卑金属酸化物をAOとすると、まず次式
のように酸化マンガンが酸素を一時的に貯蔵する。
Mnz03−X +xO−+Mnz03そして次式のよ
うに卑金属酸化物に酸素を渡し、Mn2O3+AO−M
 n 203−X +AO1+x次式のようにホルムア
ルデヒドを酸化するものと考えられる。
mAO1+X +HCHO−+AO十CO2+H20な
お、高温かつリーン雰囲気においては、P↑などはシン
タリングが促進されるため、従来の触媒では耐久性に雌
点が生じる。しかし本発明の触媒装置においては、酸化
物は高温や酸化性雰囲気に対して比較的安定であり、雰
囲気の影響を受けにくい。したがって長期間所定の性能
を維持することができる。
[発明の効果] したがって本発明の排ガス浄化装置によれば、アルコー
ル燃料エンジンの排ガス中のホルムアルデヒドを確実に
浄化することがてき、極めて実用性が高い。また耐久性
に優れるため、長期間安定してホルムアルデヒドを浄化
することができる。
また、卑金属酸化物は貴金属に比べて安価であり、本発
明の触tIX装置はコスト面で有利である。
[実施例] 以下、実施例により具体的に説明する。
第1図にこの実施例の排ガス浄化装置の構成を示す。こ
の排ガス浄化装置は、電子燃料制御装置10をもつアル
コール燃料エンジン1の排気系の上流側に設けられた上
流側触12と、下流側に設けられた下流側触媒3と、下
流側触媒3に空気を供給する空気供給装置4とから構成
されている。
・上流側触媒2および下流側触媒3は、それぞれ触媒コ
ンバータ5内に保持されている。
上流側触媒2は、コージェライト質のハニカム状のモノ
リス担体1に活性アルミナからなる触媒担持層が被覆さ
れ、触媒担持層にはptおよびRhがそれぞれ金属換粋
で1.5C]/S!、および0、3CI15!担持され
、酸化セリウムおよび酸化ランタンかそれぞれ金属換紳
て0.3m○1/9および0.03m○1/9担持され
ている。
このように構成された排ガス浄化装置において、下流側
触媒3の酸化物の構成を種々変化させて実施例とした。
(実施例1) 酸化マンガン粉末(Mn203 )100重量部に五酸
化バナジウム(V2O5>粉末をバナジウム換算で0.
05m○1加え、さらに水70重量部と10重量%のジ
ルコニアシルア0重量部を加えて混合攪拌してスラリー
を調製する。そして多数のハニカムセルを有する市販の
コージェライト質モノリス担体基材をこのスラリー中に
浸漬し、引上げて余分のスラリーを吹き飛ばした後、2
00℃で1時間乾燥し、500℃で1時間焼成する。
これを数回繰返し、担体基材1父あたり350gの担持
層を形成してNo、1の触媒を調製する。
この触媒には、担持層中にバナジウム換算で0゜15m
o l /9の酸化バナジウムが含有担持されている。
次に、五酸化バナジウムの代りに酸化クロム(Cr20
3 ) 、酸化第2鉄(Fe203 ) 、酸化コバル
ト(COO)、−酸化ニッケル(Nip>、酸化第2銅
(CUO)および酸化亜鉛(ZnO)をそれぞれ用いた
こと以外は上記と同様にして、No、2〜No、7の6
種類の触媒を調製した。
それぞれの卑金属酸化物の担持量は、担体基材19に対
してそれぞれ金属換算で0.15molである。
(実施例2) 酸化マンガン粉末(Mn203)100重量部に水50
重量部と10重量%のジルコニアシルア0重量部を加え
、混合攪拌してスラリーを調製する。そして多数のハニ
カムセルを有する市販のコージェライト質モノリス担体
基材をこのスラリー中に浸漬し、引上げて余分のスラリ
ーを吹き飛ばした後、200℃で1時間乾燥し、500
℃で1時間焼成する。これを数回繰返し、担体基材1父
あたり350qの担持層を形成する。
次に、シュウ酸水溶液にメタバナジン酸アンモニウム(
NH4VO3>を溶解した溶液に上記担持層を形成した
担体基材を浸漬し、引上げて余分な水分を吹き飛ばし1
00℃で1時間乾燥後500℃で1時間焼成してNo、
8の触媒を調製する。
この触媒には、担持層中にバナジウム換算で0゜15r
r、of/9!の酸化バナジウムが含有担持されている
また、シュウ酸水溶液にメタバナジン酸アンモニウム(
NH4VO3)を溶解した溶液の代りに、硝酸第2クロ
ム水溶液、硝酸鉄水溶液、硝酸コバルト水溶液、硝酸ニ
ッケル水溶液、塩化銅水溶液および硝酸亜鉛水溶液をそ
れぞれ用いたこと以外は上記と同様にして、NO,’9
〜N0.14の6種類の触媒を調製した。それぞれの卑
金属酸化物の担持量は、担体基材19に対してそれぞれ
金属換算で0.15m○1である。
(比較例) 滑性アルミナ粉末100重量部と、アルミナ含有率10
重量%のアルミナシルア0重量部と、水50重量部とを
混合攪拌してアルミナスラリーを調製する。そして多数
のハニカムセルを有する市販のコージェライト質モノリ
ス担体基材をこのスラリー中に浸漬し、引上げて余分の
スラリーを吹き飛ばした後、200℃で1時間乾燥し、
700℃で1時間焼成する。これを数回繰返し、担体基
材152あたり150C]のアルミナ担持層を形成する
次に、このアルミナ担持層をもつ担体基材を硝酸セリウ
ムと硝酸ランタンの渡合水溶液に浸漬して、担体基材1
9あたりそれぞれ金属換算で0゜3mOl 、Q、03
m○1のセリウムとランタンを担持させた。そして10
0℃で乾燥後、750°Cで1時間焼成した。その後、
ジニトロジアンミン白金溶液と塩化ロジウム溶液に順次
浸漬し、金属換算て担体基材19あたり1.5q、0.
3C]のPtおよびRhをそれぞれ担持して比較例の触
媒を調製した。
(評価) 上記した各実施例および比較例の触媒を第1図の下流側
触13の位置に配置し、それぞれ以下の条イ1で初期の
ホルムアルデヒドの浄化性能を測定し 1こ 。
使用燃料・・・ガソリン5%:アルコール95%空燃比
(A/F)・・・7.6(ストイキ)空間速度(SV’
)−50000h−1(常温)入りガス湿度・・・40
0℃(上流側触媒で)空気供給装置からの空気供給量・
・・100Q/分またそれぞれの触媒について以下の条
件で耐久試験を行ない、その後上記の条件で耐久後のホ
ルムアルデヒドの浄化性能を測定した。それぞれの結果
を第1表に示す。
使用燃料・・・ガソリン5%:アルコール95%空燃比
(A/F)・・・7.6(ストイキ〉空間速度(SV)
−90000h−1(常温)触媒床温・・・900℃(
上流側触媒で)耐久時間・・・50h 第1表より、各実施例の触媒の初期のホルムアルデヒド
浄化率は比較例と同等であるか、比較例の触媒は耐久後
の浄化率が著しく低下しているのに対し、各実施例の触
媒は耐久後も良好な浄化性能を示していることか明らか
である。なお、HC。
COおよびNOxの浄化率については、各触媒とも従来
と同様に優れたレベルにあったことを付記してあく。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実流例のアルコール燃料自動車用排
ガス浄化装置の概略構成を示す説明図である。 1・・・アルコール燃料エンジン 2・・・上流側触媒   3・・・下流側触媒4・・・
空気供給装置  5・・・触媒コンバータ第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)排ガス通路の上流側に設けられ貴金属を担持した
    上流側触媒と、該上流側触媒より下流側に設けられた下
    流側触媒と、該下流側触媒に空気を供給する空気供給装
    置と、よりなり、アルコール燃料自動車から排出される
    排ガスを浄化する装置であつて、 前記下流側触媒は、担体基材と、該担体基材の表面に被
    覆され酸化マンガンを主成分とする担持層と、該担持層
    に担持され酸化バナジウム、酸化クロム、酸化鉄、酸化
    コバルト、酸化ニッケル、酸化銅および酸化亜鉛の中か
    ら選ばれる酸化物と、から構成されていることを特徴と
    するアルコール燃料自動車用排ガス浄化装置。
JP2013894A 1990-01-24 1990-01-24 アルコール燃料自動車用排ガス浄化装置 Pending JPH03293020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013894A JPH03293020A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 アルコール燃料自動車用排ガス浄化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013894A JPH03293020A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 アルコール燃料自動車用排ガス浄化装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03293020A true JPH03293020A (ja) 1991-12-24

Family

ID=11845888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013894A Pending JPH03293020A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 アルコール燃料自動車用排ガス浄化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03293020A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0518237A (ja) * 1991-07-05 1993-01-26 Hino Motors Ltd アルコール・エンジンに使用される排ガス浄化装置
JP2001286758A (ja) * 2000-04-11 2001-10-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 排ガス浄化材
JP2010031820A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Mazda Motor Corp 排気ガス浄化方法及び排気ガス浄化触媒装置
JP2011525855A (ja) * 2008-06-27 2011-09-29 田中貴金属工業株式会社 白金族金属を含まない触媒

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0518237A (ja) * 1991-07-05 1993-01-26 Hino Motors Ltd アルコール・エンジンに使用される排ガス浄化装置
JP2001286758A (ja) * 2000-04-11 2001-10-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 排ガス浄化材
JP2011525855A (ja) * 2008-06-27 2011-09-29 田中貴金属工業株式会社 白金族金属を含まない触媒
JP2010031820A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Mazda Motor Corp 排気ガス浄化方法及び排気ガス浄化触媒装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4957896A (en) Catalyst for purification of exhaust gases
EP1378289A2 (en) Platinum-group-metal free catalytic washcoats for particulate exhaust gas filter applications
JPH09500570A (ja) 層状触媒複合体
JP2934906B2 (ja) U、u助触媒および貴金属を含む内燃機関排気ガス処理用多機能触媒およびその調製法
JPH0788371A (ja) 排ガス浄化用触媒及び排ガス浄化方法
JP2001123827A (ja) 排気ガス浄化システム
JPH08131830A (ja) 排ガス浄化用触媒
JPH05285387A (ja) 排ガス浄化触媒及び方法
JPH09248462A (ja) 排気ガス浄化用触媒
JPH07829A (ja) 希薄混合気燃焼エンジン用卑金属触媒系
JPH03293020A (ja) アルコール燃料自動車用排ガス浄化装置
JP2001198455A (ja) 窒素酸化物吸着材及びその使用方法
JPH04122447A (ja) 排気浄化用触媒
JP3551346B2 (ja) 排ガス浄化装置
JPH08281071A (ja) 排ガス浄化方法及び排ガス浄化用触媒
JPH0871424A (ja) 排ガス浄化用触媒
JP4106762B2 (ja) 排気ガス浄化用触媒装置及び浄化方法
JPH03221125A (ja) アルコール燃料自動車用排ガス浄化装置
JP3347481B2 (ja) 排気ガス浄化用触媒
JPH04180835A (ja) 排気ガス浄化用触媒の製造方法
JPH02191548A (ja) 排気ガス浄化用触媒
JPH06190246A (ja) 自動車排気浄化装置
JPH10165816A (ja) 銀触媒と銀、鉄、 銅系触媒とからなる排ガス浄化材及びエタノールによる排ガス浄化方法
JP2745644B2 (ja) 排気ガス浄化用触媒
JP2005218976A (ja) 排ガス浄化触媒及びその製造方法