JPH03292527A - 演算装置 - Google Patents

演算装置

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Publication number
JPH03292527A
JPH03292527A JP2095537A JP9553790A JPH03292527A JP H03292527 A JPH03292527 A JP H03292527A JP 2095537 A JP2095537 A JP 2095537A JP 9553790 A JP9553790 A JP 9553790A JP H03292527 A JPH03292527 A JP H03292527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arithmetic unit
fpu
point arithmetic
task
floating
Prior art date
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Pending
Application number
JP2095537A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kitahara
北原 毅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2095537A priority Critical patent/JPH03292527A/ja
Publication of JPH03292527A publication Critical patent/JPH03292527A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 整数論理演算器のほか、浮動小数点演算器を備えて構成
される演算装置に関し、 前記浮動小数点演算器の内部情報の退避回数を減らし、
プログラム処理時間の短縮化を図ることができるように
することを目的とし、 前記浮動小数点演算器が使用されたか否かを表示する浮
動小数点演算器使用、不使用表示手段を設け、前記浮動
小数点演算器が使用された場合、その旨を前記浮動小数
点演算器使用、不使用表示手段に表示し、タスク切替え
時、前記浮動小数点使用、不使用表示手段に前記浮動小
数点演算器が使用された旨が表示されている場合にのみ
、前記浮動小数点演算器の内部情報の退避を行い得るよ
うに構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、整数論理演算器のほか、浮動小数点演算器(
以下、FPUという)を備えて構成される演算装置、例
えば、整数論理演算器とFPUとを内蔵して構成される
マイクロプロセッサに関する。
[従来の技術] 従来、演算装置(例えば、マイクロプロセッサ)として
第5図にその要部を示すようなものが提案されている。
図中、1は演算装置本体、2は命令デコーダ、3はマイ
クロアドレス信号線、4はセレクタ、5はマイクロRO
M、6はネクスト(次位)アドレス信号線、7は命令終
了信号線、8は整数論理演算器、9はFPUである。
第6図は、かかる第5図従来例の演算装置の動作を説明
するための図であって、例えば、2つのタスク、タスク
AとタスクBがオペレーション・システム(以下、O8
という)の制御によって実行処理される場合を示してい
る。
このように、タスクAとタスクBとがO8の制御によっ
て実行処理される場合において、処理対象がタスクAか
らタスクBへ切替る場合、第5図従来例の演算装置にお
いては、■タスクAの内部12(以下、コンテキストと
いう)の退避(以下、セーブという)、■FPU9のコ
ンテキストのセーブ、■タスクBのコンテキストの復元
(以下、リストアという)、■タスクB用のFPUコン
テキストのりストアが行われた後、■タスクBが起動さ
れる。また、処理対象がタスクBがらタスクAに切替る
場合には、■タスクBのコンテキストのセーブ、■FP
UQ内のコンテキストのセーブ、■タスクAのコンテキ
ストのりストア、■タスクA用のFPUコンテキストの
りストアが行われた後、[株]タスクAが起動される。
夕において、FPU9を使用していなければ、タスク切
替え時、FPU9のコンテキストをセーブする必要はな
い、しかしながら、かがる第5図従来例の演算装置にお
いては、その構成上、その対策が採られていない。この
ため、FPU9が使用されたか否かに拘らず、タスクを
切替える毎に、FPU9のコンテキストのセーブを行う
必要があり、その分、プログラム処理時間が長引くとい
う問題点かあった。
本発明は、かかる点に鑑み、FPUのコンテキストのセ
ーブ回数を減らし、プログラム処理時間の短縮化を図る
ことができるようにした演算装置を提供することを目的
とする。
U発明が解決しようとする課題] ところで、タスク切替え時におけるタスクのコンテキス
トのセーブは、必ず行う必要があるが、FPU9のコン
テキストのセーブは、元来、必要がある場合にのみ行え
ば足り、必ずしも、タスクを切替える毎に行う必要はな
い0例えば、前タス[課題を解決するための手段] 本発明は、次に説明する第1及び第2の発明を含み、上
記目的は、これら第1及び第2の発明のいずれによって
も達成することができる。
!1!υ1児 本発明中、第1の発明による演算装置は、その構成要素
を、例えば、実施例図面第1図に対応させて説明すると
、整数論理演算器8のほか、FPU9を備えて構成され
る演算装置において、FPU9が使用されたか否かを表
示するFPU使用、不使用表示手段11を設け、FPU
9が使用された場合、その旨をFPU使用、不使用表示
手段11に表示し、タスク切替え時、FPU使用、不使
用表示手段11にFPU9が使用された旨が表示されて
いる場合にのみ、FPU9のコンテキストのセーブを行
い得るようにしたものである6許可、不許可表示手段1
2が使用不許可を表示している場合に、FPU9を使用
する命令が出された場合、例外処理を起動させる例外処
理起動手段13.14.15.16とを設け、タスク切
替え時、他のタスクでFPU9が使用されている場合、
FPU使用許可、不許可表示手段12にFPU9を使用
不許可とする旨の表示を行い、FPU使用許可、不許可
表示手段12が使用不許可を表示している場合において
、FPU9を使用する命令が出された場合、例外処理と
して、FPU9のコンテキストのセーブを行い得るよう
にしたものである。
!λlす1乳 本発明中、第2の発明による演算装置は、その構成要素
を、例えば、実施例図面第3図に対応させて説明すると
、整数論理演算器8のほが、FPU9を備えて構成され
る演算装置において、FPU9の使用を許可するか否か
を表示するFPU使用許可、不許可表示手段12と、こ
のFPU使用[作用] 第1の発明は、タスク切替え時、FPU使用、不使用表
示手段11にFPU9が使用された旨が表示されている
場合にのみ、FPU9のコンテキストのセーブを行い得
るようにされている。換言すれば、前タスクでFPU9
が使用されていない場合には、タスク切替え時、FPU
9のコンテキストのセーブを行わないように動作させる
ことができる。即ち、この第1の発明によれば、FPU
9のコンテキストの無駄なセーブを行う必要がなく、そ
の分、プログラム処理時間の短縮化を図ることができる
このように、この第1の発明は、タスク切替え時、前タ
スクにおいてFPU9を使用している場合には、次のタ
スクでFPU9を使用するが否かニ拘らず、FPU9の
コンテキストのセーブを行うことを前提として構成され
ているが、FPU9のコンテキストをセーブしたにも拘
らず、続くタスクにおいてFPL19が使用されない場
合には、FPU9のコンテキストのセーブは結果として
無駄なものになり、その分、プログラム処理時間に無駄
がでる。第2の発明は、かがる問題点を解消するように
したものである。
即ち、第2の発明は、FPU使用許可、不許可表示手段
・12がFPU9の使用不許可を表示している場合にお
いて、FPU9を使用する命令が出された場合にのみ、
FPU9のコンテキストをセーブすれば足りるようにな
されている。換言すれば、FPU9を使用する場合にの
み、FPU9のコンテキストをセーブするように動作さ
せることができる。この結果、第1の発明におけるよう
なFPU9のコンテキストの無駄なセーブを避けること
ができる。
[実施例] 以下、第1図〜第4図を参照して、本発明の第1実施例
(第1の発明の一実施例)及び第2実施例(第2の発明
の一実施例)につき、本発明をマイクロプロセッサに適
用した場合を例にして説明する。なお、第1図及び第3
図において、第5図に対応する部分には同一符号を付し
、その重複説明は省略する。
1       1    2 第1図は第1実施例の要部を示すブロック図であって、
この第1実施例においては、いわゆるプロセッサ・ステ
ータス・ワード(以下、Pswという)10内にFPU
9が使用されたか否かを表示するためのフラグ11が設
けられている。このフラグ11は、動作開始時及びタス
ク切替え時に、例えば、オフ(論理「OJ)とされ、F
PU9が使用されたときは、例えば、オン(論理「1」
)とされる、その他については、第5図従来例と同様に
構成されている。
次に、第2図を参照して、第1実施例の動作につき説明
する。この第2図は、例えば、2つのタスク、タスクA
、タスクBを順に繰り返して実行する場合であって、か
つ、先のタスクAにおいてFPU9が使用された場合の
タスク切替え動作を説明するための図である。
かかる場合、第1実施例においては、まず、タスクAの
起動時、フラグ11はオフとされ、その後、FPU使用
命令が実行されると、フラグ11はオンとされる。
次に、タスクAからタスクBへの切替え時、■タスクA
のコンテキストのセーブ、■フラグ11がオンであるこ
とに対応したFPTJ9のコンテキストのセーブ、■タ
スクBのコンテキストのりストア、■フラグ11のオフ
、■タスクB用のFPUコンテキストのりストアが行わ
れた後、■タスクBが起動される。
次に、タスクBからタスクAへの切替え時、■タスクB
のコンテキストのセーブ、■タスクAのコンテキストの
りストア、■フラグ11のオフ、[株]タスクA用のF
PUコンテキストのりストアが行われた後、■タスクA
が起動される。なお、このタスクBからタスクAへの切
替え時においては、フラグ11はオフとされているので
、■のタスクBのコンテキストのセーブ後に、FPUQ
内のコンテキストはセーブされない(セーブする必要が
ない)。
このように、この第1実施例においては、前タスクにお
いてFPU9が使用されている場合にのみ、タスク切替
え時、FPU9のコンテキストをセーブし、前タスクで
FPU9が使用されていない場合には、タスク切替え時
、FPU9のコンテキストのセーブを行わないように動
作させることができる。即ち、FPU9のコンテキスト
の無駄なセーブを行う必要がなく、その分、プログラム
処理時間の短縮化を図ることができる。
なお、この第1実施例においては、PSWIO内にFP
LJ9が使用されたか否かを表示するためのフラグ(フ
ラグ11)を設けた場合につき述べたが、この代わりに
、FPU9のための制御レジスタ(FCW)やステータ
ス・レジスタ(FSW)内に、かかるフラグを設けるこ
ともでき、この場合にも、第1実施例と同様の作用、効
果を得ることができる。
2実  第3 、4図) 第3図は第2実施例の要部を示すブロック図であって、
この第2実施例においては、PSWIO内にFPU9の
使用を許可するか否かを表示するためのフラグ12が設
けられている。このフラグ12は、使用を許可する場合
には、例えば、オン(論理「1」)、不許可の場合には
、例えば、オフ(論理「0」)とされる。
また、13はN07回路、14はNAND回路、15は
セレクタ、16は例外処理マイクロアドレス信号線であ
って、セレクタ15は、NAND回路14の出力によっ
て制御され、NAND回路14の出力が論理「IJの場
合には、マイクロアドレスをセレクタ4に供給し、NA
ND回路14の出力か論理「0」の場合には、例外処理
マイクロアドレスをセレクタ4に供給するように構成さ
れている。なお、ここに、FPU使用命令は論理「1」
て表示される。したがって、フラグ12がオンの場合に
は、FPU使用命令の有無に拘らず、NAND回路14
の出力は論理「1」となり、マイクロアドレスがマイク
ロROM5に供給される。
他方、フラグ12がオフの場合において、FPU使用命
令が出された場合には、NAND回路14の出力は論理
「0」となり、例外処理マイクロアドレスがマイクロR
OM5に供給される。その他については、第1実施例と
同様に構成されている。
次に、第4図を参照して、第1実施例の動作につき説明
する。この第4図は、2つのタスク、りスフA、タスク
Bを順に実行する場合であって、かつ、タスクAにおい
てFPU9が使用され、タスクBにおいてFPU9を使
用する命令が出された場合の動作を説明するための図で
ある。
かかる場合、第2実施例においては、まず、タスクAの
起動時、フラグ12はオンにされる。
次に、タスクAからタスクBへの切替え時、■タスクA
のコンテキストのセーブ、■フラグ12のオフ、■タス
クBのコンテキストのりストアが行われた後、■タスク
Bが起動される。
次に、タスクBの実行途中でFPU9を使用する命令が
出されると、フラグ12はオフとなっているので、この
FPU使用命令はエラーとなる。
そこで、タスクBの実行は一時中断され、例外処理が開
始され、■FPU9のコンテキストのタスクAのコンテ
キスト領域へのセーブ、■タスクB用のFPUコンテキ
ストのりストアが行われた後、■フラグ12をオンにし
て、■タスクBへの復帰が行われる。
このように、この第2実施例においては、FPU9を使
用する場合にのみ、FPU9のコンテキストのセーブを
行うように動作させることができる。したがって、第1
の発明以上に、プログラム処理時間の短縮化を図ること
ができる。
なお、この第2実施例においては、PSWIO内にFP
U9の使用を許可するか否かを表示するためのフラグ(
フラグ12)を設けた場合につき述べたが、この代わり
に、FPtJ9のための制御レジスタ(FCW)やステ
ータス・レジスタ(FSW)内に、かかるフラグを設け
ることもでき、この場合にも、第2実施例と同様の作用
、効果を得ることができる。
なお、上述の実施例においては、本発明をマイクロプロ
セッサに適用した場合につき述べたが、本発明は、その
他、大型コンピュータにも適用することができるもので
ある。
[発明の効果] 本発明中、第1の発明によれば、タスク切替え時、FP
U使用、不使用表示手段を参照し、FPUが使用されて
いる場合にのみ、FPUのコンテキストをセーブするよ
うに動作させることができるので、プログラム処理時間
の短縮化を図ることができる。
本発明中、第2の発明によれば、FPUを使用する場合
にのみ、FPUのコンテキストのセーブを行うように動
作させることができるので、第1の発明以上に、プログ
ラム処理時間の短縮化を図ることができる。
8・・整数論理演算器 9・・・FPU 10・・・PSW 11.12・・・フラグ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)整数論理演算器のほか、浮動小数点演算器を備え
    て構成される演算装置において、 前記浮動小数点演算器が使用されたか否かを表示する浮
    動小数点演算器使用、不使用表示手段を設け、 前記浮動小数点演算器が使用された場合、その旨を前記
    浮動小数点演算器使用、不使用表示手段に表示し、 タスク切替え時、前記浮動小数点演算器使用、不使用表
    示手段に前記浮動小数点演算器が使用された旨が表示さ
    れている場合にのみ、前記浮動小数点演算器の内部情報
    の退避を行い得るようにされていることを特徴とする演
    算装置。
  2. (2)整数論理演算器のほか、浮動小数点演算器を備え
    て構成される演算装置において、 前記浮動小数点演算器の使用を許可するか否かを表示す
    る浮動小数点演算器使用許可、不許可表示手段と、 該浮動小数点演算器使用許可、不許可表示手段が使用不
    許可を表示している場合において、前記浮動小数点演算
    器を使用する命令が出された場合、例外処理を起動させ
    る例外処理起動手段とを設け、 タスク切替え時、他のタスクで前記浮動小数点演算器が
    使用されている場合、前記浮動小数点演算器使用許可、
    不許可表示手段に前記浮動小数点演算器を使用不許可と
    する旨の表示を行い、 前記浮動小数点演算器使用許可、不許可表示手段に前記
    浮動小数点演算器を使用不許可とする旨の表示がなされ
    ている場合において、前記浮動小数点演算器を使用する
    命令が出された場合、例外処理として、前記浮動小数点
    演算器の内部情報の退避を行い得るようにされているこ
    とを特徴とする演算装置。
JP2095537A 1990-04-11 1990-04-11 演算装置 Pending JPH03292527A (ja)

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JP2095537A JPH03292527A (ja) 1990-04-11 1990-04-11 演算装置

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ID=14140315

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7093260B1 (en) 2000-05-04 2006-08-15 International Business Machines Corporation Method, system, and program for saving a state of a task and executing the task by a processor in a multiprocessor system
JP2008545205A (ja) * 2005-06-30 2008-12-11 インテル コーポレイション 命令群トラッピングによってosコンテキスト切替を最適化するシステム及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7093260B1 (en) 2000-05-04 2006-08-15 International Business Machines Corporation Method, system, and program for saving a state of a task and executing the task by a processor in a multiprocessor system
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