JPH03291150A - 連続鋳造の鋳込み方法および鋳込み装置 - Google Patents
連続鋳造の鋳込み方法および鋳込み装置Info
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- JPH03291150A JPH03291150A JP8868990A JP8868990A JPH03291150A JP H03291150 A JPH03291150 A JP H03291150A JP 8868990 A JP8868990 A JP 8868990A JP 8868990 A JP8868990 A JP 8868990A JP H03291150 A JPH03291150 A JP H03291150A
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- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、スラブの連続鋳造における溶鋼の鋳込み方
法に間する。
法に間する。
[従来の技術]
スラブの連続連鋳では、近年、鋳型、鋳造用パウダー、
冷却プレート、スプレーノズル等の技術が進歩して、鋳
造速度は6t/■is程度までに達している。錦込み量
の増大とともに、鋳型的流速の増加による湯面変動が顕
著になり、これにともなって、鋳片の欠陥が増大するこ
とが明らかにされている。
冷却プレート、スプレーノズル等の技術が進歩して、鋳
造速度は6t/■is程度までに達している。錦込み量
の増大とともに、鋳型的流速の増加による湯面変動が顕
著になり、これにともなって、鋳片の欠陥が増大するこ
とが明らかにされている。
鋳型的溶鋼の流速を減少させるため、前記浸漬ノズル断
面を大きくすることが考えられるが、これについての試
験結果が、報告されている〈鉄鋼協会CAMT−ISI
J、Vo1.1.198L155.)、これによれば、
前記ノズル断面積は約数倍にしなければ、はっきりした
効果が得られないことが示されている。
面を大きくすることが考えられるが、これについての試
験結果が、報告されている〈鉄鋼協会CAMT−ISI
J、Vo1.1.198L155.)、これによれば、
前記ノズル断面積は約数倍にしなければ、はっきりした
効果が得られないことが示されている。
また、浸漬ノズルの数を多くして、鋳型的溶鋼の流速を
減少させることは、流量制御を行うべき浸漬ノズルが増
え、それぞれの浸漬ノズルは損耗または非金属介在物の
沈積等により流量が異なるので、流量の制御に問題が生
じる。
減少させることは、流量制御を行うべき浸漬ノズルが増
え、それぞれの浸漬ノズルは損耗または非金属介在物の
沈積等により流量が異なるので、流量の制御に問題が生
じる。
前記のように浸漬ノズルを断面積の大きいものに変えた
場合、タンディツシュ内の溶湯レベルと鋳型内レベルと
のレベル差がが変わらないとすれば、鋳型への流入溶湯
の流量が増加するだけで、溶湯の鋳型的流速は従来と同
じということになる。前記レベル差を溶湯流速を十分下
げる程、小さくするすることは、従来の取鍋、タンディ
ツシュ、鋳型等の配置、大きさにおいては、機械的に不
可能である。たとえば、前記レベル差は従来技術におけ
る、通常のスラブ連続鋳造においては2m程度であるが
、これを1m以下にすることは困難である。
場合、タンディツシュ内の溶湯レベルと鋳型内レベルと
のレベル差がが変わらないとすれば、鋳型への流入溶湯
の流量が増加するだけで、溶湯の鋳型的流速は従来と同
じということになる。前記レベル差を溶湯流速を十分下
げる程、小さくするすることは、従来の取鍋、タンディ
ツシュ、鋳型等の配置、大きさにおいては、機械的に不
可能である。たとえば、前記レベル差は従来技術におけ
る、通常のスラブ連続鋳造においては2m程度であるが
、これを1m以下にすることは困難である。
現状のスラブM!!2を使用する限りその形状からみて
、このような大断面積の浸漬ノズルは断面形状を円形と
することは無理があり、矩形状または楕円形にすること
になる。こうした、矩形の大断面積ノズルに適用でき、
流量制御の可能なスライディングノズルは今までのとこ
ろ開発されていない。
、このような大断面積の浸漬ノズルは断面形状を円形と
することは無理があり、矩形状または楕円形にすること
になる。こうした、矩形の大断面積ノズルに適用でき、
流量制御の可能なスライディングノズルは今までのとこ
ろ開発されていない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、鋳型内
浸漬ノズルを大断面積としたとき、鋳型内に流入する溶
湯の流量を所定流量になるように制御することのできる
連続鋳造の鋳込み方法を提供することを目的としている
。
浸漬ノズルを大断面積としたとき、鋳型内に流入する溶
湯の流量を所定流量になるように制御することのできる
連続鋳造の鋳込み方法を提供することを目的としている
。
[課題を解決するための手段]
上記目的を遠戚するため、本発明の連続鋳造の鋳込み方
法においては、取鍋に保持された溶湯を、摺動型ノズル
を通してタンディツシュに流出され、タンディツシュ内
の溶湯は、サイフオン装置により吸い上げられて、閉止
弁および前記閉止弁に連結された浸漬ノズルを通して鋳
型に鋳込まれ、鋳型への鋳込み流量は、前記摺動型ノズ
ルによりタンディツシュ内湯面のレベルを制御して行う
。
法においては、取鍋に保持された溶湯を、摺動型ノズル
を通してタンディツシュに流出され、タンディツシュ内
の溶湯は、サイフオン装置により吸い上げられて、閉止
弁および前記閉止弁に連結された浸漬ノズルを通して鋳
型に鋳込まれ、鋳型への鋳込み流量は、前記摺動型ノズ
ルによりタンディツシュ内湯面のレベルを制御して行う
。
また、本発明の連続鋳造の鋳込み装置においては、底部
から溶湯を流出する摺動ノズルが設けられた取鍋と、前
記摺動ノズルから流出される溶湯を保持し、溶湯を流出
する開口部をを設けたタンディツシュと、一端が前記開
口部に連結され、溶鋼を吸い上げる上昇管、および他端
が閉止弁に連結され、吸い上げられた溶鋼を鋳型に浸漬
される浸漬ノズルに流出する下降管とが設けられたサイ
フオン装置とを有するものである。
から溶湯を流出する摺動ノズルが設けられた取鍋と、前
記摺動ノズルから流出される溶湯を保持し、溶湯を流出
する開口部をを設けたタンディツシュと、一端が前記開
口部に連結され、溶鋼を吸い上げる上昇管、および他端
が閉止弁に連結され、吸い上げられた溶鋼を鋳型に浸漬
される浸漬ノズルに流出する下降管とが設けられたサイ
フオン装置とを有するものである。
[実施例]
添付の図面を参照しながら、本発明の実施例について詳
細に説明する。第1図は本発明の方法に用いられる連続
鋳造の鋳込み装置の1実施例である。WI製された溶湯
2が保持された取鍋1がタンディツシュ10の上方に配
置される。
細に説明する。第1図は本発明の方法に用いられる連続
鋳造の鋳込み装置の1実施例である。WI製された溶湯
2が保持された取鍋1がタンディツシュ10の上方に配
置される。
取鍋1の下部には溶湯2が流出される摺動ノズル3およ
び流出管4が設けられている。取鍋1から溶湯2を受け
る前記タンディツシュ10には、下部側面に溶湯をサイ
フオン装置20に流出する開口部11が設けられている
。前記サイフオン装M、20は、前記タンディツシュl
Oの開口部11通して溶湯を吸い上げる上昇管21、減
圧室22、および下降管23が設けられている。下降管
22は閉止弁24に連結され、前記閉止弁24は鋳型3
0内の溶湯に浸漬される浸漬管31に連結されている。
び流出管4が設けられている。取鍋1から溶湯2を受け
る前記タンディツシュ10には、下部側面に溶湯をサイ
フオン装置20に流出する開口部11が設けられている
。前記サイフオン装M、20は、前記タンディツシュl
Oの開口部11通して溶湯を吸い上げる上昇管21、減
圧室22、および下降管23が設けられている。下降管
22は閉止弁24に連結され、前記閉止弁24は鋳型3
0内の溶湯に浸漬される浸漬管31に連結されている。
以上のように構成された連続鋳造の鋳込み装置の作用お
よび鋳込み方法について説明する。取鍋lから摺動ノズ
ル3および流出管4を通してタンディツシュに保持され
た溶湯2は開口部11を通して上昇管21から減圧室2
2に吸い上げられる。吸い上げられた溶湯2は、下降管
23、閉止弁24、および浸漬管31を通して鋳型30
に鋳込まれる。
よび鋳込み方法について説明する。取鍋lから摺動ノズ
ル3および流出管4を通してタンディツシュに保持され
た溶湯2は開口部11を通して上昇管21から減圧室2
2に吸い上げられる。吸い上げられた溶湯2は、下降管
23、閉止弁24、および浸漬管31を通して鋳型30
に鋳込まれる。
鋳造の開始にあたっては、溶湯2が保持された取鍋がタ
ンディツシュ10の上方に配置され、摺動ノズル3が開
となってタンディッシ:L10に溶湯が流出され、次第
にタンディツシュの溶湯レベルは上昇される。前記タン
ディツシュ内レベルが開口部より上でかつ、減圧室に至
らない間では、閉止弁24は閉として減圧室22を排気
装置(簡明のため特に図示せず)に連結された導管25
から排気して減圧状態とする。こうすると、大気圧とな
っているタンディツシュ10内の溶湯は押上られて前記
減圧室内に上昇される。減圧室22内の溶湯レベルが所
定の高さに達したとき閉止弁24を開とすると、浸漬管
31を通して鋳型30に流入する。このとき、鋳型の底
部にはダミーバーの端部が装着されてあって、流入され
た溶湯は前記ダミーバーの端部および鋳型内壁で一部凝
固する0次いで、前記ダミーバーの引き抜きを開始する
が、鋳型へ流入する溶湯の流量およびこれに見合った引
き抜き速度は、徐々に増加されて所定の値に達する。鋳
造速度が定常的な所定の値に達した後、鋳型内湯面のレ
ベル制御は摺動ノズル3によりタンディツシュ内の溶湯
レベルを制御して行う、前記制御は減圧室の圧力および
摺動ノズルの流量をともに調節して行ってもよい。
ンディツシュ10の上方に配置され、摺動ノズル3が開
となってタンディッシ:L10に溶湯が流出され、次第
にタンディツシュの溶湯レベルは上昇される。前記タン
ディツシュ内レベルが開口部より上でかつ、減圧室に至
らない間では、閉止弁24は閉として減圧室22を排気
装置(簡明のため特に図示せず)に連結された導管25
から排気して減圧状態とする。こうすると、大気圧とな
っているタンディツシュ10内の溶湯は押上られて前記
減圧室内に上昇される。減圧室22内の溶湯レベルが所
定の高さに達したとき閉止弁24を開とすると、浸漬管
31を通して鋳型30に流入する。このとき、鋳型の底
部にはダミーバーの端部が装着されてあって、流入され
た溶湯は前記ダミーバーの端部および鋳型内壁で一部凝
固する0次いで、前記ダミーバーの引き抜きを開始する
が、鋳型へ流入する溶湯の流量およびこれに見合った引
き抜き速度は、徐々に増加されて所定の値に達する。鋳
造速度が定常的な所定の値に達した後、鋳型内湯面のレ
ベル制御は摺動ノズル3によりタンディツシュ内の溶湯
レベルを制御して行う、前記制御は減圧室の圧力および
摺動ノズルの流量をともに調節して行ってもよい。
上記の通り、本実施例のサイフオン装置を用いることに
より、鋳型に流入する溶湯のヘッド、すなわちタンディ
ツシュと鋳型の湯面レベルの差で表せるものであるが、
これを小さくすることができ、したがって、鋳型への流
入速度は湯面変動を小さくして、パウダーの巻き込み、
またはこれに伴う表面疵を減少させることができる。
より、鋳型に流入する溶湯のヘッド、すなわちタンディ
ツシュと鋳型の湯面レベルの差で表せるものであるが、
これを小さくすることができ、したがって、鋳型への流
入速度は湯面変動を小さくして、パウダーの巻き込み、
またはこれに伴う表面疵を減少させることができる。
第2図は、鋳込み速度と表面疵の指数との関係を示すグ
ラフ図で、本実施例(1)と比較例(2)について示し
である1本実施例による溶湯の鋳込み流量の減少による
効果が、明らかに示されている。
ラフ図で、本実施例(1)と比較例(2)について示し
である1本実施例による溶湯の鋳込み流量の減少による
効果が、明らかに示されている。
なお、本発明は、鋳型断面積を従来よりもさらに大きく
して、たとえば、2ストランドのスラブ連続鋳造機を1
ストランドにするという省力化、設備の合理化の目的に
も沿うものである。
して、たとえば、2ストランドのスラブ連続鋳造機を1
ストランドにするという省力化、設備の合理化の目的に
も沿うものである。
[発明の効果]
本発明の方法によれば、タンディツシュ内の溶湯をサイ
フオン装置により鋳型内に鋳込み、鋳込み流量は取鍋の
底部に設けた摺動ノズルにより行うので、大断面積の浸
漬ノズルをした場合に、鋳型内の鋳込み流速を減少させ
て鋳込み速度を確保しながら、湯面変動を減少させるこ
とができる。
フオン装置により鋳型内に鋳込み、鋳込み流量は取鍋の
底部に設けた摺動ノズルにより行うので、大断面積の浸
漬ノズルをした場合に、鋳型内の鋳込み流速を減少させ
て鋳込み速度を確保しながら、湯面変動を減少させるこ
とができる。
本発明の装置によれば、前記大断面積の浸漬ノズルと、
前記サイフオン装置と、取鍋の底部に溶湯流出量を制御
できる摺動ノズルとを設けたので、鋳型内湯面レベルを
制御し、鋳込み溶湯のヘッドを減少させることができる
。
前記サイフオン装置と、取鍋の底部に溶湯流出量を制御
できる摺動ノズルとを設けたので、鋳型内湯面レベルを
制御し、鋳込み溶湯のヘッドを減少させることができる
。
第1図は本発明の方法の一実施例に用いられる鋳込み装
置の縦断面図、第2図は鋳込み速度と表面疵の指数との
関係を示すグラフ図である。 1・・・取鍋、2・・・溶湯、3・・・摺動ノズル、4
・・・流出管、10・・・タンディツシュ、11・・・
開口部、20・・・サイフオン装置、21・・・上昇管
、22・・・減圧室、23・・・下降管、24・・・閉
止弁、30・・・鋳型、31・・・浸漬管、32・鋳片
。
置の縦断面図、第2図は鋳込み速度と表面疵の指数との
関係を示すグラフ図である。 1・・・取鍋、2・・・溶湯、3・・・摺動ノズル、4
・・・流出管、10・・・タンディツシュ、11・・・
開口部、20・・・サイフオン装置、21・・・上昇管
、22・・・減圧室、23・・・下降管、24・・・閉
止弁、30・・・鋳型、31・・・浸漬管、32・鋳片
。
Claims (5)
- (1)取鍋に保持された溶湯は摺動型ノズルを通してタ
ンディッシュに流出され、前記タンディッシュ内の溶湯
は、サイフォン装置により吸い上げられて、閉止弁およ
び前記閉止弁に連結された浸漬ノズルを通して鋳型に鋳
込まれ、鋳型への鋳込み流量は、前記摺動型ノズルによ
りタンディッシュ内湯面のレベルを制御して行うことを
特徴とする連続鋳造の鋳込み方法。 - (2)前記サイフォン装置の上部に設けられた排気用の
導管から排気し、前記サイフォン装置の上部を減圧して
タンディッシュ内の溶湯を吸い上げることを特徴とする
請求項1の連続鋳造の鋳込み方法。 - (3)底部から溶湯を流出する摺動ノズルが設けられた
取鍋と、前記摺動ノズルから流出される溶湯を保持し、
溶湯を流出する開口部をを設けたタンディッシュと、一
端が前記開口部に連結され、溶鋼を吸い上げる上昇管、
および他端が閉止弁に連結され、吸い上げられた溶鋼を
鋳型に浸漬される浸漬ノズルに流出する下降管とが設け
られたサイフォン装置と、を有することを特徴とする連
続鋳造の鋳込み装置。 - (4)前記浸漬ノズルは断面が矩形または楕円形である
ことを特徴とする請求項3の連続鋳造の鋳込み装置。 - (5)前記サイフォン装置の上部に排気弁を設けた減圧
室を有することを特徴とする請求項3の連続鋳造の鋳込
み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8868990A JPH03291150A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 連続鋳造の鋳込み方法および鋳込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8868990A JPH03291150A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 連続鋳造の鋳込み方法および鋳込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291150A true JPH03291150A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=13949808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8868990A Pending JPH03291150A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 連続鋳造の鋳込み方法および鋳込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03291150A (ja) |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP8868990A patent/JPH03291150A/ja active Pending
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