JPH03297545A - アルミキルド鋼の連続鋳造方法 - Google Patents
アルミキルド鋼の連続鋳造方法Info
- Publication number
- JPH03297545A JPH03297545A JP9857590A JP9857590A JPH03297545A JP H03297545 A JPH03297545 A JP H03297545A JP 9857590 A JP9857590 A JP 9857590A JP 9857590 A JP9857590 A JP 9857590A JP H03297545 A JPH03297545 A JP H03297545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten steel
- brick
- gas
- steel
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000655 Killed steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000005266 casting Methods 0.000 title abstract description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 38
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000011449 brick Substances 0.000 claims abstract description 34
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 16
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 9
- 238000007654 immersion Methods 0.000 claims description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 2
- RQMIWLMVTCKXAQ-UHFFFAOYSA-N [AlH3].[C] Chemical compound [AlH3].[C] RQMIWLMVTCKXAQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 229910052593 corundum Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000005028 tinplate Substances 0.000 description 1
- 238000009849 vacuum degassing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001845 yogo sapphire Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアルミキルド鋼の連続鋳造方法に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
アルミキルド鋼、特に低炭素アルミキルド鋼又は極低炭
素アルミキルド鋼の用途の拡大にともなって、アルミキ
ルド鋼は連続鋳造方法によって大量に生産されている。
素アルミキルド鋼の用途の拡大にともなって、アルミキ
ルド鋼は連続鋳造方法によって大量に生産されている。
転炉で精錬された、又は更に真空脱ガス炉等で炉外精錬
された、アルミキルド鋼の溶鋼は第3図に示すような連
続鋳造装置によって連続鋳造され、鋳片となる。図にお
いて、取鍋2からタンディツシュ3に注入された溶鋼1
はタンディツシュ底部開口部に嵌合した上ノズル煉瓦4
と、該煉瓦に接続した摺動開閉装置5、浸漬ノズル6を
介して、鋳型7に注入される。鋳型7に注入された溶鋼
1は鋳型底部に接続された鋳片案内ロール群8で冷却さ
れながら通過し、鋳片9としてピンチロール10によっ
て引抜かれる。
された、アルミキルド鋼の溶鋼は第3図に示すような連
続鋳造装置によって連続鋳造され、鋳片となる。図にお
いて、取鍋2からタンディツシュ3に注入された溶鋼1
はタンディツシュ底部開口部に嵌合した上ノズル煉瓦4
と、該煉瓦に接続した摺動開閉装置5、浸漬ノズル6を
介して、鋳型7に注入される。鋳型7に注入された溶鋼
1は鋳型底部に接続された鋳片案内ロール群8で冷却さ
れながら通過し、鋳片9としてピンチロール10によっ
て引抜かれる。
アルミキルド鋼の場合には、上記のような上ノズル煉瓦
、摺動開閉装置、浸漬ノズルで形成された一貫ノズル孔
の内側にAl2O3が付着し、ノズル詰まりを生じるの
で、ノズル詰まり防止の対策が種々検討されている。そ
の−例として、上ノズル煉瓦の内側に、ガス吹込み煉瓦
部を設げなり、」上ノズル煉瓦自体をポーラス煉瓦で構
成して、ノズル孔を通過する溶鋼流にArガス等を吹込
む方法がA1□03の付着の防止に有効であることか、
知られている(鉄鋼便覧■、p634、昭和57年)。
、摺動開閉装置、浸漬ノズルで形成された一貫ノズル孔
の内側にAl2O3が付着し、ノズル詰まりを生じるの
で、ノズル詰まり防止の対策が種々検討されている。そ
の−例として、上ノズル煉瓦の内側に、ガス吹込み煉瓦
部を設げなり、」上ノズル煉瓦自体をポーラス煉瓦で構
成して、ノズル孔を通過する溶鋼流にArガス等を吹込
む方法がA1□03の付着の防止に有効であることか、
知られている(鉄鋼便覧■、p634、昭和57年)。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、上述したような一1=ノズル煉瓦により
、ノズル孔を通過する溶鋼流にArガス等を吹込みなが
ら、鋳型に溶鋼を注入する方法は、それなりの効果が期
待できるが、下記のような問題がある。
、ノズル孔を通過する溶鋼流にArガス等を吹込みなが
ら、鋳型に溶鋼を注入する方法は、それなりの効果が期
待できるが、下記のような問題がある。
低炭素又は極低炭素アルミキルド鋼の用途の拡大によっ
て、種々の狭い板中の鋳片を得ることが要求されている
。
て、種々の狭い板中の鋳片を得ることが要求されている
。
例えば、ブリキ用の鋳片の場合は一例として厚さ250
mm、機中700〜95011m程度のものが要求さ
れている。このような狭い板中の鋳片を鋳造する場合に
は、浸漬ノズルから鋳型に注入する溶鋼の溶鋼吐出量は
小さくなり、溶鋼吐出量か2.01〜ン/分辺下の場合
には、Arカス量か過多の場合、鋳片の表面欠陥が発生
し、またA1−カス吹込み量か少ない場合、ノスル詰ま
りを生して、連続鋳造を円滑に行なうことが出来ないと
いう問題がある。
mm、機中700〜95011m程度のものが要求さ
れている。このような狭い板中の鋳片を鋳造する場合に
は、浸漬ノズルから鋳型に注入する溶鋼の溶鋼吐出量は
小さくなり、溶鋼吐出量か2.01〜ン/分辺下の場合
には、Arカス量か過多の場合、鋳片の表面欠陥が発生
し、またA1−カス吹込み量か少ない場合、ノスル詰ま
りを生して、連続鋳造を円滑に行なうことが出来ないと
いう問題がある。
本発明は上記のような問題点の解決を図ったものであり
、溶鋼吐出量が2.0トン/分以下の場合の連続鋳造に
おいても、鋳片の表面欠陥のすくない、またノズル詰ま
りを生しないアルミキルド鋼の連続鋳造方法を提供する
ことを目的とするものである。
、溶鋼吐出量が2.0トン/分以下の場合の連続鋳造に
おいても、鋳片の表面欠陥のすくない、またノズル詰ま
りを生しないアルミキルド鋼の連続鋳造方法を提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段及び作用]」1記、目的を
達成するなめに、本発明はタンディツシュ底部開口部に
嵌合したArガス吹込み部を有する上ノスル煉瓦と、該
煉瓦に接続した摺動開閉装置、浸漬ノズルを介して、溶
鋼を鋳型に注入するアルミキルド鋼の連続鋳造方法にお
いて、前記Arガス吹込み部の煉瓦気孔径を30〜50
μmとして、A rカスを吹込みなから、溶鋼吐出量2
0〜1.01〜ン/分の溶鋼を鋳造することを特徴とす
るアルミキル1〜鋼の連続鋳造方法とするものである。
達成するなめに、本発明はタンディツシュ底部開口部に
嵌合したArガス吹込み部を有する上ノスル煉瓦と、該
煉瓦に接続した摺動開閉装置、浸漬ノズルを介して、溶
鋼を鋳型に注入するアルミキルド鋼の連続鋳造方法にお
いて、前記Arガス吹込み部の煉瓦気孔径を30〜50
μmとして、A rカスを吹込みなから、溶鋼吐出量2
0〜1.01〜ン/分の溶鋼を鋳造することを特徴とす
るアルミキル1〜鋼の連続鋳造方法とするものである。
本発明では溶鋼を鋳型に注入する場合の溶鋼吐出量が2
0〜1.01〜77分の場合を対象とするものである。
0〜1.01〜77分の場合を対象とするものである。
溶鋼吐出量が2.0トン/分を超えた場合には、A r
ガスを吹込んでおれば、鋳片の表面欠陥を生じない。1
.0トン/分未満の場合ば、実用的でない。
ガスを吹込んでおれば、鋳片の表面欠陥を生じない。1
.0トン/分未満の場合ば、実用的でない。
本発明では、上記溶鋼吐出量が20〜1,01〜77分
の場合に、」上ノズル煉瓦のArガス吹込み部の煉瓦気
孔径を30〜50μmとして、Arカスを吹込みするこ
とが必要である。Arガス吹込み部の煉瓦気孔径が30
μm未満では後述するように、鋳片の表面欠陥が大きく
、アルミキルド鋼の品質か保証できない。50μmを超
えた場合にはアルミキルI・鋼の品質は良好だが、ノズ
ル詰まりを生して、連続鋳造を円滑に行なうことが出来
ない。
の場合に、」上ノズル煉瓦のArガス吹込み部の煉瓦気
孔径を30〜50μmとして、Arカスを吹込みするこ
とが必要である。Arガス吹込み部の煉瓦気孔径が30
μm未満では後述するように、鋳片の表面欠陥が大きく
、アルミキルド鋼の品質か保証できない。50μmを超
えた場合にはアルミキルI・鋼の品質は良好だが、ノズ
ル詰まりを生して、連続鋳造を円滑に行なうことが出来
ない。
[実施例]
以下に本発明を図によって説明する。第1図は本発明に
用いる連続鋳造装置の上ノズル煉瓦の一実施例を示す図
である。図において21はArカス吹込み部を有する上
ノズル煉瓦である。上ノズル煉瓦21はアルミナ質のポ
ーラス煉瓦22て構成し、Arカスのシールのなめに、
鋼製のケース23に収納されている。ポーラス煉瓦22
にはA、 rカス供給管25が接続されている。Arガ
スをノズル孔に均一に噴出させるために、ガスプール2
4を設けている。このポーラス煉瓦の気孔径が30〜5
0μmのものが用いられる。
用いる連続鋳造装置の上ノズル煉瓦の一実施例を示す図
である。図において21はArカス吹込み部を有する上
ノズル煉瓦である。上ノズル煉瓦21はアルミナ質のポ
ーラス煉瓦22て構成し、Arカスのシールのなめに、
鋼製のケース23に収納されている。ポーラス煉瓦22
にはA、 rカス供給管25が接続されている。Arガ
スをノズル孔に均一に噴出させるために、ガスプール2
4を設けている。このポーラス煉瓦の気孔径が30〜5
0μmのものが用いられる。
本発明の方法はタンティッシュ3の底部3aの開口部に
嵌合したArカス吹込み部25を有する上ノズル煉瓦2
1と、上ノスル煉瓦21に接続した摺動開閉装置5、浸
漬ノズル6を介して、溶鋼を鋳型に注入するに際して、
Arガス吹込み部22aの煉瓦による気孔径を30〜5
0μmとして、Arガスを吹込みながら、溶鋼吐出量2
0〜]0トン/分で溶鋼を鋳造するものである。
嵌合したArカス吹込み部25を有する上ノズル煉瓦2
1と、上ノスル煉瓦21に接続した摺動開閉装置5、浸
漬ノズル6を介して、溶鋼を鋳型に注入するに際して、
Arガス吹込み部22aの煉瓦による気孔径を30〜5
0μmとして、Arガスを吹込みながら、溶鋼吐出量2
0〜]0トン/分で溶鋼を鋳造するものである。
次に厚さ220 am、機中750〜95011mの低
炭素アルミキルド鋼の連続鋳造方法による実験例を述べ
る。この場合鋳片引抜き速度は1.2m/分にし、Ar
ガスの気孔径を20.30.40.50.60.70μ
mに変化した。溶鋼吐出量については機中750〜95
0 mmの間で板1]を変化して溶鋼吐出量を変化した
。Arガス吹込量は7ρ/分とした。その場合の結果を
第2図に示す。
炭素アルミキルド鋼の連続鋳造方法による実験例を述べ
る。この場合鋳片引抜き速度は1.2m/分にし、Ar
ガスの気孔径を20.30.40.50.60.70μ
mに変化した。溶鋼吐出量については機中750〜95
0 mmの間で板1]を変化して溶鋼吐出量を変化した
。Arガス吹込量は7ρ/分とした。その場合の結果を
第2図に示す。
第2図は溶鋼吐出量と表面欠陥指数との関係を示す図で
ある。図から明かなように、溶鋼吐出量が20トン/分
未満の場合はいずれの場合も、鋳片の表面欠陥指数が上
昇している。しかし、20μmでは表面欠陥指数が1.
0を超えているのに対して、30.40.50μmでは
表面欠陥指数が0.5以下になっている。また、Arガ
スの気孔径が60.70μmの場合は、ノズル詰まりを
生じて鋳造に支障を来した。
ある。図から明かなように、溶鋼吐出量が20トン/分
未満の場合はいずれの場合も、鋳片の表面欠陥指数が上
昇している。しかし、20μmでは表面欠陥指数が1.
0を超えているのに対して、30.40.50μmでは
表面欠陥指数が0.5以下になっている。また、Arガ
スの気孔径が60.70μmの場合は、ノズル詰まりを
生じて鋳造に支障を来した。
上記ポーラス煉瓦の気孔径が20.40μmの場合につ
いて、同じ条件で水モデル実験を行なった場合に、気孔
径が20μmの場合には、平均の気泡径が0.6mm程
度に対して、40μmの場合には、平均の気泡径が11
印程度になり、その分布も変動が小さかった。
いて、同じ条件で水モデル実験を行なった場合に、気孔
径が20μmの場合には、平均の気泡径が0.6mm程
度に対して、40μmの場合には、平均の気泡径が11
印程度になり、その分布も変動が小さかった。
上記実験例では低炭素アルミキルド鋼の連続鋳造方法に
ついて述べたが、極炭素アルミキルド鋼の連続鋳造方法
においても、同様な結果が得られている。
ついて述べたが、極炭素アルミキルド鋼の連続鋳造方法
においても、同様な結果が得られている。
[発明の効果コ
本発明によれば、上ノズル煉瓦の気孔径を一定の範囲に
限定してArカスを吹込みながら鋳造するという簡単な
方法で、溶鋼吐出量20〜1.0トン/分の溶鋼を鋳造
しても、表面欠陥のない鋳片を得ることが出来、またノ
ズル詰まりも防止することが出来る。
限定してArカスを吹込みながら鋳造するという簡単な
方法で、溶鋼吐出量20〜1.0トン/分の溶鋼を鋳造
しても、表面欠陥のない鋳片を得ることが出来、またノ
ズル詰まりも防止することが出来る。
第1図は本発明に用いる上ノズル煉瓦の一実施例を示す
図、第2図は溶鋼吐出量と表面欠陥指数との関係を示す
図、第3図は従来の連続鋳造装置を示す図である。 21・・・Arガス吹込み部を有する上ノズル煉瓦、2
2・・・アルミナ質のポーラス煉瓦22.23・・・鋼
製のケース、24・・・ガスプール。
図、第2図は溶鋼吐出量と表面欠陥指数との関係を示す
図、第3図は従来の連続鋳造装置を示す図である。 21・・・Arガス吹込み部を有する上ノズル煉瓦、2
2・・・アルミナ質のポーラス煉瓦22.23・・・鋼
製のケース、24・・・ガスプール。
Claims (1)
- タンディッシュ底部開口部に嵌合したArガス吹込み部
を有する上ノズル煉瓦と、該煉瓦に接続した摺動開閉装
置、浸漬ノズルを介して、溶鋼を鋳型に注入するアルミ
キルド鋼の連続鋳造方法において、前記Arガス吹込み
部の煉瓦気孔径を30〜50μmとして、Arガスを吹
込みながら、溶鋼吐出量2.0〜1.0トン/分の溶鋼
を鋳造することを特徴とするアルミキルド鋼の連続鋳造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9857590A JPH03297545A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | アルミキルド鋼の連続鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9857590A JPH03297545A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | アルミキルド鋼の連続鋳造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03297545A true JPH03297545A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14223470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9857590A Pending JPH03297545A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | アルミキルド鋼の連続鋳造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03297545A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006231397A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Jfe Steel Kk | アルミキルド鋼の連続鋳造方法 |
JP2008178898A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Jfe Steel Kk | P含有鋼の連続鋳造方法 |
JP2012101250A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Kurosaki Harima Corp | ガス吹き込み用ノズル |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9857590A patent/JPH03297545A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006231397A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Jfe Steel Kk | アルミキルド鋼の連続鋳造方法 |
JP2008178898A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Jfe Steel Kk | P含有鋼の連続鋳造方法 |
JP2012101250A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Kurosaki Harima Corp | ガス吹き込み用ノズル |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03297545A (ja) | アルミキルド鋼の連続鋳造方法 | |
JP4815821B2 (ja) | アルミキルド鋼の連続鋳造方法 | |
ES2001920A6 (es) | Un metodo para controlar una etapa temprana en un proceso de colada continua | |
US3189956A (en) | Production of effervescing steel | |
JPS645648A (en) | Pouring nozzle for metal strip continuous casting apparatus | |
JPH03118943A (ja) | 低・中炭素鋼用連鋳鋳型およびその鋳造方法 | |
JPH0230122Y2 (ja) | ||
JP2002205150A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JP2002346707A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JPS62279059A (ja) | 浸漬ノズル | |
JPS5510312A (en) | Continuous casting method of steel | |
JPS6238747A (ja) | 焼鈍時ふくれ欠陥を伴わぬ極低炭素鋼冷延薄板向けスラブの連続鋳造方法 | |
JPH0211251A (ja) | 連続鋳造における鋳造鋳型への給湯方法 | |
JPS6120660A (ja) | 溶融金属容器の上ノズル | |
JPH09122847A (ja) | タンディッシュ内溶鋼の清浄化方法 | |
JPS63303665A (ja) | 連続鋳造浸漬ノズル | |
JPH0890177A (ja) | 連続鋳造用浸漬ノズル | |
JPS6345901B2 (ja) | ||
JPS5639163A (en) | Production of steel ingot | |
JP2002079355A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JPH03198952A (ja) | 連続鋳造における給湯方法 | |
JPH04238657A (ja) | 連続鋳造用タンディッシュの注湯ノズルの閉塞防止方法 | |
RU2066589C1 (ru) | Способ обработки металла при непрерывной разливке | |
JPS6099460A (ja) | 溶融金属排出装置 | |
JPH04178241A (ja) | 大型鋼塊の連続鋳造鋳型への注湯方法 |