JPH03291059A - カラー画像符号化装置 - Google Patents
カラー画像符号化装置Info
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- JPH03291059A JPH03291059A JP2093726A JP9372690A JPH03291059A JP H03291059 A JPH03291059 A JP H03291059A JP 2093726 A JP2093726 A JP 2093726A JP 9372690 A JP9372690 A JP 9372690A JP H03291059 A JPH03291059 A JP H03291059A
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラー画像符号化装置、すなわち、カラー画
像データを符号化して圧縮する装置に関するものである
。
像データを符号化して圧縮する装置に関するものである
。
従来のカラー画像に対する符号化装置の構成の一例を、
第４図に示す。図において、１はカラー画像データ入力
線、２ Ｒ，２Ｇ、 ２ Ｂはカラー画像３成分の画像
蓄積部、９ Ｒ，９Ｇ、 ９ Ｂは各々前記カラー画像
３成分に対するブロック符号化部、１゜Ｒ，１００，１
（ＩＢはそれぞれ前記３成分の圧縮データ出力線を示し
ている。
第４図に示す。図において、１はカラー画像データ入力
線、２ Ｒ，２Ｇ、 ２ Ｂはカラー画像３成分の画像
蓄積部、９ Ｒ，９Ｇ、 ９ Ｂは各々前記カラー画像
３成分に対するブロック符号化部、１゜Ｒ，１００，１
（ＩＢはそれぞれ前記３成分の圧縮データ出力線を示し
ている。
カラー画像データはＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）等の
３次元データで表わされる。このため、従来は第４図に
示す如く、カラー画像データ入カＪｌｌがら入力されて
画像蓄積部２ Ｒ，２Ｇ、 ２ Ｂに蓄積されたＲ、Ｇ
、Ｂ等の３つのデータの各々に対して、ブロック符号化
ｇＩ１９Ｒ，９Ｇ、９Ｂにおいて、離散コサイン変換等
のブロック内符号化を行い、その結果を圧縮データ出力
！！ＯＲ，ＩＯＣ；、ＩＯＢニ出カｔ６ようにしていた
。
３次元データで表わされる。このため、従来は第４図に
示す如く、カラー画像データ入カＪｌｌがら入力されて
画像蓄積部２ Ｒ，２Ｇ、 ２ Ｂに蓄積されたＲ、Ｇ
、Ｂ等の３つのデータの各々に対して、ブロック符号化
ｇＩ１９Ｒ，９Ｇ、９Ｂにおいて、離散コサイン変換等
のブロック内符号化を行い、その結果を圧縮データ出力
！！ＯＲ，ＩＯＣ；、ＩＯＢニ出カｔ６ようにしていた
。
なお、これに関しては、例えば、［静止画像の符号化方
式Ｊ（テレビジョン学会誌Ｖｏ１．４４．＆２．ｐｐ。
式Ｊ（テレビジョン学会誌Ｖｏ１．４４．＆２．ｐｐ。
１５３〜１６１（＋９９０））の記載が参考になる。
しかしながら、上記従来技術においては、１枚のカラー
画像に対して３回の符号化処理が必要であり、また、３
つの成分に対する圧縮データが生成されるために、圧縮
データを保存、伝送する際のデータ形式が複雑になり、
復号処理にも時間がかかる。更に、本来、互いに従属で
あることで色を表わしている３次元のデータを独立に扱
っているために、原画像との色ズレが生じる場合がある
という問題があった。
画像に対して３回の符号化処理が必要であり、また、３
つの成分に対する圧縮データが生成されるために、圧縮
データを保存、伝送する際のデータ形式が複雑になり、
復号処理にも時間がかかる。更に、本来、互いに従属で
あることで色を表わしている３次元のデータを独立に扱
っているために、原画像との色ズレが生じる場合がある
という問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、カラー画像の符号化において、圧縮データ形式の
簡素化１色再現性の向上を可能とするカラー画像符号化
装置を提供することにある。
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、カラー画像の符号化において、圧縮データ形式の
簡素化１色再現性の向上を可能とするカラー画像符号化
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、ディジタル化したカラー画像信号
３成分を蓄積する画像蓄積手段を有するカラー画像符号
化装置において、前記カラー画像信号３成分を分割した
ブロック毎に一定数の代表色を求めて、前記ブロック内
の各画素の色を一つの代表色のインデックスで表わすブ
ロック代表色選出手段と、各画素の前記インデックス値
を保存するバッファ蓄積手段、および、前記ブロック内
のインデックスで表わされた画素配列を符号化するイン
デックス符号化手段を設けたことを特徴とするカラー画
像符号化装置によって達成される。
３成分を蓄積する画像蓄積手段を有するカラー画像符号
化装置において、前記カラー画像信号３成分を分割した
ブロック毎に一定数の代表色を求めて、前記ブロック内
の各画素の色を一つの代表色のインデックスで表わすブ
ロック代表色選出手段と、各画素の前記インデックス値
を保存するバッファ蓄積手段、および、前記ブロック内
のインデックスで表わされた画素配列を符号化するイン
デックス符号化手段を設けたことを特徴とするカラー画
像符号化装置によって達成される。
〔作用］
本発明に係るカラー画像符号化装置は、従来のカラー画
像圧縮装置と同様に、ディジタル画素信号に変換したカ
ラー画像信号を蓄積する画像蓄積手段を利用するもので
あり、これに加えて、画像を一定画素数から成るブロッ
クに分割し、該ブロック毎にブロック内の各画素の色の
集合を代表する一定数の代表色を求め、ブロック内の各
画素の色を、ある代表色のインデックス値で表わすよう
にしたことにより、３次元データであるカラー画像デー
タを１次元データが表わすことが可能になす、インデッ
クス値の符号化において、１回の符号化処理で済むとい
う効果がある。
像圧縮装置と同様に、ディジタル画素信号に変換したカ
ラー画像信号を蓄積する画像蓄積手段を利用するもので
あり、これに加えて、画像を一定画素数から成るブロッ
クに分割し、該ブロック毎にブロック内の各画素の色の
集合を代表する一定数の代表色を求め、ブロック内の各
画素の色を、ある代表色のインデックス値で表わすよう
にしたことにより、３次元データであるカラー画像デー
タを１次元データが表わすことが可能になす、インデッ
クス値の符号化において、１回の符号化処理で済むとい
う効果がある。
〔実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例を示すカラー画像符号化装
置の全体構成図である１図中、ｌはカラー画像データ入
力線、２ Ｒ，２Ｇ、 ２ Ｂはカラー画像３成分の画
像蓄積部、３はブロック代表色選出部５４はブロック代
表色選出部３において求められた各画素のインデックス
値データ出力線、５は各画素のインデックス値を蓄積す
るバッファ蓄積部、６は各画素のインデックス値を符号
化するインデックス符号化部、７はインデックス値の符
号化データ出力線、８は前記ブロック代表色選出部３に
おいて求められたブロック代表色コードブックデータ出
力線を示している。
置の全体構成図である１図中、ｌはカラー画像データ入
力線、２ Ｒ，２Ｇ、 ２ Ｂはカラー画像３成分の画
像蓄積部、３はブロック代表色選出部５４はブロック代
表色選出部３において求められた各画素のインデックス
値データ出力線、５は各画素のインデックス値を蓄積す
るバッファ蓄積部、６は各画素のインデックス値を符号
化するインデックス符号化部、７はインデックス値の符
号化データ出力線、８は前記ブロック代表色選出部３に
おいて求められたブロック代表色コードブックデータ出
力線を示している。
本実施例に示すカラー画像符号化装置の動作の概要は、
以下の通りである。
以下の通りである。
すなわち、３つの画像蓄積部２ Ｒ，２Ｇ、 ２ Ｂに
蓄えられた入力カラー画像の３つの成分は、ブロック代
表色選出部３に入力され、ブロック代表色コードブック
と代表色に対する各画素のインデックス値が求められる
。そして、各画素のインデックス値は、インデックス値
データ出力線４を介してバッファ蓄積部５に送られて保
存され、また、ブロック代表色コードブックは、ブロッ
ク代表色コードブックデータ出力線を介して出力される
。
蓄えられた入力カラー画像の３つの成分は、ブロック代
表色選出部３に入力され、ブロック代表色コードブック
と代表色に対する各画素のインデックス値が求められる
。そして、各画素のインデックス値は、インデックス値
データ出力線４を介してバッファ蓄積部５に送られて保
存され、また、ブロック代表色コードブックは、ブロッ
ク代表色コードブックデータ出力線を介して出力される
。
次に、インデックス符号化部６において、バッファ蓄積
部５に保存されているインデックス値の画素配列に対す
る符号化処理が行われ、カラー画像データの圧縮が完了
する。
部５に保存されているインデックス値の画素配列に対す
る符号化処理が行われ、カラー画像データの圧縮が完了
する。
第２図は、ブロック代表色選出部３における処理の流れ
を示すものである。入力画像に対して、まず、ステップ
２１では、処理を行うブロックの選択が行われ、ステッ
プ２２で、そのブロック内の代表色コードブックが作成
され、ステップ２３では、画素の値が代表色に対するイ
ンデックスで表わされる。
を示すものである。入力画像に対して、まず、ステップ
２１では、処理を行うブロックの選択が行われ、ステッ
プ２２で、そのブロック内の代表色コードブックが作成
され、ステップ２３では、画素の値が代表色に対するイ
ンデックスで表わされる。
第３図は、上に述べたブロック代表色選出部３における
処理過程およびその結果を示すものであり、２１０〜２
３０は、それぞれ、第２図のステップ２１〜２３に対応
している。すなわち、２１０は入力カラー画像において
分割されたＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）のブロックを
示しており、それぞれ、４Ｘ４の画素２１＋から構成さ
れている。また、２２０は上述のブロック２１０内の代
表色コードブック、２３０はこの代表色コードブック２
２０に基づいてブロック内の各画素をインデックス値に
変換した、インデックス値の画素配列を示している。
処理過程およびその結果を示すものであり、２１０〜２
３０は、それぞれ、第２図のステップ２１〜２３に対応
している。すなわち、２１０は入力カラー画像において
分割されたＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）のブロックを
示しており、それぞれ、４Ｘ４の画素２１＋から構成さ
れている。また、２２０は上述のブロック２１０内の代
表色コードブック、２３０はこの代表色コードブック２
２０に基づいてブロック内の各画素をインデックス値に
変換した、インデックス値の画素配列を示している。
以下、第２図および第３図に基づいて、ブロック代表色
選出部３における処理過程を説明する。
選出部３における処理過程を説明する。
ブロック代表色選出部３においては、まず、入力画像に
対して、ブロック選択処理（ステップ２１）により、ブ
ロック代表色選出処理の対象となるブロック２１０が選
択される。前述の如く、ここでは、４Ｘ４のブロックを
選択するものとする。次に、代表色コードブック作成処
理（ステップ２３）では、上で選択されたブロック２１
０内の色の分布を代表するｎ色の代表色を求め、これを
ブロック２１０内の代表色コードブック２２０とする。
対して、ブロック選択処理（ステップ２１）により、ブ
ロック代表色選出処理の対象となるブロック２１０が選
択される。前述の如く、ここでは、４Ｘ４のブロックを
選択するものとする。次に、代表色コードブック作成処
理（ステップ２３）では、上で選択されたブロック２１
０内の色の分布を代表するｎ色の代表色を求め、これを
ブロック２１０内の代表色コードブック２２０とする。
最後に、画素のインデックス化処理（ステップ２３）で
において、ブロック２１０内の各画素について、上で作
成した代表色コードブック２２０の中から、各画素の色
に最も近い代表色を求める。そして、そのインデックス
値を各画素の値とすることで、ブロック２１０内の各画
素がｌｘｎまでの値で表わされ、インデックス値の画素
配列２３０が作成される。
において、ブロック２１０内の各画素について、上で作
成した代表色コードブック２２０の中から、各画素の色
に最も近い代表色を求める。そして、そのインデックス
値を各画素の値とすることで、ブロック２１０内の各画
素がｌｘｎまでの値で表わされ、インデックス値の画素
配列２３０が作成される。
第１図に戻って、説明を続ける。上述の手順によって求
められたインデックス値の画素配列２３０は、バッファ
蓄積部５に一旦蓄積される。次に、ここから取り出され
て、インデックス符号化部６により、良く知られている
予測符号化またはエントロピー符号化等の手法を用いる
ことにより符号化される。
められたインデックス値の画素配列２３０は、バッファ
蓄積部５に一旦蓄積される。次に、ここから取り出され
て、インデックス符号化部６により、良く知られている
予測符号化またはエントロピー符号化等の手法を用いる
ことにより符号化される。
なお、インデックス符号化部６における予測符号化また
はエントロピー符号化等の処理に際しては、前述のブロ
ック２１０を、それ以下の大きさのサブブロックに再分
割して処理する方が、最終的に得られる符号化データ量
を少なくすることができる場合が多い。
はエントロピー符号化等の処理に際しては、前述のブロ
ック２１０を、それ以下の大きさのサブブロックに再分
割して処理する方が、最終的に得られる符号化データ量
を少なくすることができる場合が多い。
上記実施例によれば、画像を一定画素数から成るブロッ
クに分割し、該ブロック毎にブロック内の各画素の色の
集合を代表する一定数の代表色を求め、ブロック内の各
画素の色を、ある代表色のインデックス値で表わすよう
にしたことによ番ハ３次元データであるカラー画像デー
タを１次元データが表わすことが可能になり、インデッ
クス値の符号化において、１回の符号化処理で済むとい
う効果がある。
クに分割し、該ブロック毎にブロック内の各画素の色の
集合を代表する一定数の代表色を求め、ブロック内の各
画素の色を、ある代表色のインデックス値で表わすよう
にしたことによ番ハ３次元データであるカラー画像デー
タを１次元データが表わすことが可能になり、インデッ
クス値の符号化において、１回の符号化処理で済むとい
う効果がある。
なお、上記実施例においては、ブロック毎にブロック内
の各画素の色の集合を代表する一定数の代表色を求める
際に、ブロック毎に、それに直接的に対応する代表色コ
ードブック２２０を作成する例を示したが、これは、す
べての色に対応する一般的な代表色フードブックを用意
しておいても、実現が可能であることは言うまでもない
。
の各画素の色の集合を代表する一定数の代表色を求める
際に、ブロック毎に、それに直接的に対応する代表色コ
ードブック２２０を作成する例を示したが、これは、す
べての色に対応する一般的な代表色フードブックを用意
しておいても、実現が可能であることは言うまでもない
。
〔発明の効果］
以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、ディジタ
ル化したカラー画像信号３成分を蓄積する画像蓄積手段
を有するカラー画像符号化装置において５前記力ラー画
像信号３成分を分割したブロック毎に一定数の代表色を
求めて、前記ブロック内の各画素の色を一つの代表色の
インデックスで表わすブロック代表色選出手段と、各画
素の前記インデックス値を保存するバッファ蓄積手段、
および、前記ブロック内のインデックスで表わされた画
素配列を符号化するインデックス符号化手段を設けたこ
とにより、カラー画像の符号化において、圧縮データ形
式の簡素化２色再現性の向上を可能とするカラー画像符
号化装置を実現できるという顕著な効果を奏するもので
ある。
ル化したカラー画像信号３成分を蓄積する画像蓄積手段
を有するカラー画像符号化装置において５前記力ラー画
像信号３成分を分割したブロック毎に一定数の代表色を
求めて、前記ブロック内の各画素の色を一つの代表色の
インデックスで表わすブロック代表色選出手段と、各画
素の前記インデックス値を保存するバッファ蓄積手段、
および、前記ブロック内のインデックスで表わされた画
素配列を符号化するインデックス符号化手段を設けたこ
とにより、カラー画像の符号化において、圧縮データ形
式の簡素化２色再現性の向上を可能とするカラー画像符
号化装置を実現できるという顕著な効果を奏するもので
ある。
第１図は本発明の一実施例を示すカラー画像符号化装置
の全体構成図、第２図はブロック代表色選出部における
処理の流れを示す図、第３図はブロック代表色選出部に
おける処理過程およびその結果を示す図、第４図は従来
のカラー画像符号化装置の構成の一例を示す図である。 ｌ：カラー画像データ入力線、２ Ｒ，’２ Ｇ、 ２
Ｂ＝３成分の画像蓄積部、３ニブロック代表色選出部
、４：インデックス値データ出力線、５：バッファ蓄積
部、６；インデックス符号化部、７：インデックス値の
符号化データ出力線、８ニブロック代表色コードブック
データ出力線。 第 図 第 図
の全体構成図、第２図はブロック代表色選出部における
処理の流れを示す図、第３図はブロック代表色選出部に
おける処理過程およびその結果を示す図、第４図は従来
のカラー画像符号化装置の構成の一例を示す図である。 ｌ：カラー画像データ入力線、２ Ｒ，’２ Ｇ、 ２
Ｂ＝３成分の画像蓄積部、３ニブロック代表色選出部
、４：インデックス値データ出力線、５：バッファ蓄積
部、６；インデックス符号化部、７：インデックス値の
符号化データ出力線、８ニブロック代表色コードブック
データ出力線。 第 図 第 図
Claims (1)
- （１）ディジタル化したカラー画像信号３成分を蓄積す
る画像蓄積手段を有するカラー画像符号化装置において
、前記カラー画像信号３成分を分割したブロック毎に一
定数の代表色を求めて、前記ブロック内の各画素の色を
一つの代表色のインデックスで表わすブロック代表色選
出手段と、各画素の前記インデックス値を保存するバッ
ファ蓄積手段、および、前記ブロック内のインデックス
で表わされた画素配列を符号化するインデックス符号化
手段を設けたことを特徴とするカラー画像符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2093726A JPH03291059A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | カラー画像符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2093726A JPH03291059A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | カラー画像符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03291059A true JPH03291059A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14090418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2093726A Pending JPH03291059A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | カラー画像符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03291059A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006238291A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Ricoh Printing Systems Ltd | カラー画像情報の符号化処理方法、復号化処理方法およびこれを用いた印刷装置 |
| JP2008227817A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Seiko Epson Corp | 画像データ符号化装置、画像データ復号化装置、画像処理装置及び電子機器 |
| JP2010277413A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Tani Electronics Corp | カメラ撮像画像の２次元カラーコード、その作成方法、表示方法および使用方法 |
| JP2012029115A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Tani Electronics Corp | 番地カラーシステム、カメラ撮像画像に基づく番地カラー作成方法、カラー写真画像を利用した符号化方法および復号化方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231568A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷用画像デ−タの圧縮方法 |
| JPS6337777A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Fujitsu Ltd | 画像デ−タ圧縮方式 |
| JPS63190474A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Canon Inc | カラ−画像デ−タ符号化装置 |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP2093726A patent/JPH03291059A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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