JPH03291008A - ベクトル合成形移相器 - Google Patents
ベクトル合成形移相器Info
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- JPH03291008A JPH03291008A JP9339090A JP9339090A JPH03291008A JP H03291008 A JPH03291008 A JP H03291008A JP 9339090 A JP9339090 A JP 9339090A JP 9339090 A JP9339090 A JP 9339090A JP H03291008 A JPH03291008 A JP H03291008A
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 title abstract description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 5
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 241000283715 Damaliscus lunatus Species 0.000 description 1
- 206010062717 Increased upper airway secretion Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 208000026435 phlegm Diseases 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高周波信号の位相を制御するベクトル合成
形移相器に関し、特に低損失化に関するものである。
形移相器に関し、特に低損失化に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の装置として、第4図に示すものがあった
。この図は、M、Topi、 ”^n Eight−
PhaseBroadband 5errodyne
Modulater ” (IEEEMTT−
5Digest 1983 PP、 432−434
)に示されたもので、図において、(1)は入力端子、
(2) は出力端子、(3)は分配用90°ハイブリッ
ド、(4a)及び(4b)は180°移相器、(5a)
及び(5b)は18o°移相器の移相器切り換え信号入
力端子、(6)は同相ハイブリッドである。
。この図は、M、Topi、 ”^n Eight−
PhaseBroadband 5errodyne
Modulater ” (IEEEMTT−
5Digest 1983 PP、 432−434
)に示されたもので、図において、(1)は入力端子、
(2) は出力端子、(3)は分配用90°ハイブリッ
ド、(4a)及び(4b)は180°移相器、(5a)
及び(5b)は18o°移相器の移相器切り換え信号入
力端子、(6)は同相ハイブリッドである。
次に動作について説明する。入力端子(1)に入力した
信号は、分配用90°ハイブリッド(3)で、90°位
相差で2分配され、180°移相器(4a) 、 (4
b)で、それぞれの移相器切り換え信号入力端子(5a
) 、 (5b)に印加されている制御電圧によりOo
あるいは180°の位相変化を受けた後に、同相ハイブ
リッドで合成される。
信号は、分配用90°ハイブリッド(3)で、90°位
相差で2分配され、180°移相器(4a) 、 (4
b)で、それぞれの移相器切り換え信号入力端子(5a
) 、 (5b)に印加されている制御電圧によりOo
あるいは180°の位相変化を受けた後に、同相ハイブ
リッドで合成される。
第5図はこの時の各信号の振幅と位相の例を、入力信号
の振幅を1で規格化した場合について示したものでる9
図において、実線と破線で示したA1とBlは、180
°移相器(4a) 、 (4b)の移相器をともにOo
に設定した場合の180°移相器(4a)。
の振幅を1で規格化した場合について示したものでる9
図において、実線と破線で示したA1とBlは、180
°移相器(4a) 、 (4b)の移相器をともにOo
に設定した場合の180°移相器(4a)。
(4b)からの出力振幅であり、C1はこの場合の同相
ハイブリッド(6)からの出力である。また、実線と破
線で示した^2と82は、180゛移相器(4a)の6
相量を0°に設定し、180°移相器(4b)の移相器
を180°に設定した場合の180°移相器(4a)。
ハイブリッド(6)からの出力である。また、実線と破
線で示した^2と82は、180゛移相器(4a)の6
相量を0°に設定し、180°移相器(4b)の移相器
を180°に設定した場合の180°移相器(4a)。
(4b)からの出力振幅であり、C2はこの場合の同相
ハイブリッド(6)からの出力である。C1とC2とを
比較すると、振幅一定のまま90°の移相器が得られて
いる。ただし、Atと81、^2と82の間に互いに9
0°の位相差があるため、合成振幅CI%C2はともに
1/r’fとなり、入力振幅により減少している。
ハイブリッド(6)からの出力である。C1とC2とを
比較すると、振幅一定のまま90°の移相器が得られて
いる。ただし、Atと81、^2と82の間に互いに9
0°の位相差があるため、合成振幅CI%C2はともに
1/r’fとなり、入力振幅により減少している。
第4図で示した例では、一方の180°移相器(4b)
の移相器のみを変化させた場合について述べたが、この
場合と同様にして180゛移相器(4a)。
の移相器のみを変化させた場合について述べたが、この
場合と同様にして180゛移相器(4a)。
(4b)の設定移相器の組み合わせを変えることにより
、90”のほかに、180 ’ 、 270°の移相器
が得られる。この結果、ベクトル合成形の2ビツトわ相
器として動作する。
、90”のほかに、180 ’ 、 270°の移相器
が得られる。この結果、ベクトル合成形の2ビツトわ相
器として動作する。
従来のベクトル合成形移相器は以上のように構成されて
いるので、2つの1809移相器(4a)。
いるので、2つの1809移相器(4a)。
(4b)からの出力を合成する際に90°の位相差があ
り、互いの逆相成分が打ち消し合うため、原理的に損失
が生じるという問題点があった。
り、互いの逆相成分が打ち消し合うため、原理的に損失
が生じるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、損失の小さいベクトル合成形移相器を得るこ
とを目的とする。
たもので、損失の小さいベクトル合成形移相器を得るこ
とを目的とする。
この発明に係るベクトル合成形移相器は、2つの180
”移相器からの出力を合成する回路として、新たな9
0°ハイブリッドと単極双投スイッチからなる回路を用
いたものである。
”移相器からの出力を合成する回路として、新たな9
0°ハイブリッドと単極双投スイッチからなる回路を用
いたものである。
この発明においては、2つの180°移相器からの出力
を互いに同相で合成することにより、損失の小さいベク
トル合成形移相器を実現できる。
を互いに同相で合成することにより、損失の小さいベク
トル合成形移相器を実現できる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図であり、
(1)〜(5)は第4図に示した従来装置と同一のもの
である。第1図において、(7)は合成用90°ハイブ
リッド、(Ill) 、 (9) 、 (10) 、
(11)は合成・用90°ハイブリッド(7)の第1、
第2、第3、第4のハイブリッド端子、(12)は単極
双投スイッチ(以下、5PDTスイツチと称す) 、
(13)、(+4)、(15)は5PDTスイツチ(
12)の第1、第2、第3のスイッチ端子、(13)は
5PDTスイツチ(12)の切り換え信号入力端子であ
る。
(1)〜(5)は第4図に示した従来装置と同一のもの
である。第1図において、(7)は合成用90°ハイブ
リッド、(Ill) 、 (9) 、 (10) 、
(11)は合成・用90°ハイブリッド(7)の第1、
第2、第3、第4のハイブリッド端子、(12)は単極
双投スイッチ(以下、5PDTスイツチと称す) 、
(13)、(+4)、(15)は5PDTスイツチ(
12)の第1、第2、第3のスイッチ端子、(13)は
5PDTスイツチ(12)の切り換え信号入力端子であ
る。
次に動作について説明する。まず、180°容相!72
(4a) 、 (411)の移相器をともにOoに設
定した場合を例にとって説明する。この場合、合成用9
0゛ハイブリッド(7)の第1のハイブリッド端子(8
)に入射する信号は、第2のハイブリッド(9)に入射
する信号と等振幅で位相が遅れている。ここで、合成用
90°ハイブリッド(7)として、例えばブランチライ
ン形ハイブリッドを考えると、このハイブリッドの特性
から、上記2つの信号は合成損失を伴わずに第4のハイ
ブリッド端子(11)に出力される。この際、5PDT
スイツチ(12)の第1と第3のスイッチ端子(13)
と(15)間が通過状態となるようにして切り換え信号
入力端子(16)に信号を印加することにより、合成出
力を出力端子(2)より取り出せる。
(4a) 、 (411)の移相器をともにOoに設
定した場合を例にとって説明する。この場合、合成用9
0゛ハイブリッド(7)の第1のハイブリッド端子(8
)に入射する信号は、第2のハイブリッド(9)に入射
する信号と等振幅で位相が遅れている。ここで、合成用
90°ハイブリッド(7)として、例えばブランチライ
ン形ハイブリッドを考えると、このハイブリッドの特性
から、上記2つの信号は合成損失を伴わずに第4のハイ
ブリッド端子(11)に出力される。この際、5PDT
スイツチ(12)の第1と第3のスイッチ端子(13)
と(15)間が通過状態となるようにして切り換え信号
入力端子(16)に信号を印加することにより、合成出
力を出力端子(2)より取り出せる。
第2図はこの時の各信号の振幅と位相の例を、入力信号
の振幅を1で規格化した場合について示したものである
。図において、実線で示したΔ1とAOはそれぞれ第2
のハイブリッド端子(9)と第4のハイブリッド端子(
11)における180°移相器(4a)からの出力振幅
である。一方、破線で示したBlとBOはそれぞれ第1
のハイブリッド端子(8)と第4のハイブリッド端子(
11)における180°移相器(4b)からの出力振幅
であり、また、COはこの場合の出力端子(2)からの
出力である。
の振幅を1で規格化した場合について示したものである
。図において、実線で示したΔ1とAOはそれぞれ第2
のハイブリッド端子(9)と第4のハイブリッド端子(
11)における180°移相器(4a)からの出力振幅
である。一方、破線で示したBlとBOはそれぞれ第1
のハイブリッド端子(8)と第4のハイブリッド端子(
11)における180°移相器(4b)からの出力振幅
であり、また、COはこの場合の出力端子(2)からの
出力である。
次いで、180°移相器(4a)の移相器を0°に設定
し、180°移相器(4b)間の移相器を1809に設
定した場合を例にとって説明する。この場合、合成用9
0°ハイブリッド(7)の第1のハイブリッド端子(8
)に入射する信号は、第2のハイブリッド端子(9)に
入射する信号と等振幅で位相が進んでいる。ハイブリッ
ドの特性から、上記2つの信号は、先に述べた例と異な
り、第3のハイブリッド端子(10)に出力される。こ
の際、5PDTスイツチ・(12)の第2と第3のスイ
ッチ端子(14)と(15)間が通過状態となるように
して切り換え信号入力端子(16)に信号を印加するこ
とにより、合成出力を出力端子(2)より取り出せる。
し、180°移相器(4b)間の移相器を1809に設
定した場合を例にとって説明する。この場合、合成用9
0°ハイブリッド(7)の第1のハイブリッド端子(8
)に入射する信号は、第2のハイブリッド端子(9)に
入射する信号と等振幅で位相が進んでいる。ハイブリッ
ドの特性から、上記2つの信号は、先に述べた例と異な
り、第3のハイブリッド端子(10)に出力される。こ
の際、5PDTスイツチ・(12)の第2と第3のスイ
ッチ端子(14)と(15)間が通過状態となるように
して切り換え信号入力端子(16)に信号を印加するこ
とにより、合成出力を出力端子(2)より取り出せる。
第3図はこの時の各信号の振幅と移相の例を、入力信号
の振幅を1で規格化した場合について示したものである
。図において、実線で示した^2と^0はそれぞれ第2
のハイブリッド端子(9)と第3のイブリッド端子(l
O)における180°移相器(4a)からの出力振幅で
ある。一方、破線で示したB2と80はそれぞれN1の
ハイブリッド端子(8)と第3のハイブリッド端子(1
0)における180°穆相器(4b)からの出力振幅で
あり、また、COはこの場合の出力端子(2)からの出
力である。この場合の合成出力COの位相は第2図に示
した180°移相器(4a)と(4b)の移相器をとも
に0°に設定した場合に比べて90°進んでいる。した
がって、第2図と第3図よりわかるように、人力振幅の
減少がなく2つの移相器からの出力が合成され、90°
穆相量が得られなることになる。
の振幅を1で規格化した場合について示したものである
。図において、実線で示した^2と^0はそれぞれ第2
のハイブリッド端子(9)と第3のイブリッド端子(l
O)における180°移相器(4a)からの出力振幅で
ある。一方、破線で示したB2と80はそれぞれN1の
ハイブリッド端子(8)と第3のハイブリッド端子(1
0)における180°穆相器(4b)からの出力振幅で
あり、また、COはこの場合の出力端子(2)からの出
力である。この場合の合成出力COの位相は第2図に示
した180°移相器(4a)と(4b)の移相器をとも
に0°に設定した場合に比べて90°進んでいる。した
がって、第2図と第3図よりわかるように、人力振幅の
減少がなく2つの移相器からの出力が合成され、90°
穆相量が得られなることになる。
上記の例では、一方の180°移相器(4b)の移相器
のみを変化させた場合について述べたが、この場合と同
様にして、180°移相器(4a)と(4b)の設定移
相器の組み合わせを変え、それに応じて5PDTスイツ
チ(12)の切り換え信号入力端子(16)に印加する
制御信号を変えることにより、90°のほかに、180
°、 270 ’の移相器が得られる。
のみを変化させた場合について述べたが、この場合と同
様にして、180°移相器(4a)と(4b)の設定移
相器の組み合わせを変え、それに応じて5PDTスイツ
チ(12)の切り換え信号入力端子(16)に印加する
制御信号を変えることにより、90°のほかに、180
°、 270 ’の移相器が得られる。
なお、上記実施例では、5PDTスイツチを用いる場合
について説明したが、2つ以上の経路を切り換える機能
を持つ回路や素子であれば、上記実施例と同等な効果が
得られる。
について説明したが、2つ以上の経路を切り換える機能
を持つ回路や素子であれば、上記実施例と同等な効果が
得られる。
以上のようにこの発明によれば、2つの180゜移相器
からの出力を合成する回路として、90°ハイブリッド
と単極双投スイッチからなる回路を用いたので、2つの
180°B相器からの出力を互いに同相で合成でき、損
失の小さいベクトル合成形移相器を実現できるという効
果がある。
からの出力を合成する回路として、90°ハイブリッド
と単極双投スイッチからなる回路を用いたので、2つの
180°B相器からの出力を互いに同相で合成でき、損
失の小さいベクトル合成形移相器を実現できるという効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成・図、第2
図と第3図は第1図の回路における出力信号の位相と振
幅の説明図、第4図は従来のベクトル合成形移相器の回
路構成図、第5図は第4図の回路における出力信号の位
相と振幅の説明図である。 図において、(1)は入力端子、(2)は出力端子、(
3)は分配用90゛ハイブリッド、(4a)及び(4b
)は180°移相器、(5a)及び(5b)は180
’移相器の移相器切り換え信号入力端子、(6)は同相
ハイブリッド、(7)は合成用90°ハイブリッド、(
12)は単極双投スイッチ、(16)は単極双投スイッ
チ(12)の切り換え信号入力端子である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 図 第 図 手 続 補 正 書(自発) 特願平2−93390号 2、発明の名称 ベクトル合成形移相器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称(601)三菱電機株式会社 代表者志岐守哉 4、代理人 住所 東京都中央区日本橋本町1丁目9番13号中山ビル4階 5゜ 補正の対象 6、補正の内容 明細書第3頁第11行の「入力振幅によっつ記載を「入
力振幅より」と補正する。 」、とい 以
図と第3図は第1図の回路における出力信号の位相と振
幅の説明図、第4図は従来のベクトル合成形移相器の回
路構成図、第5図は第4図の回路における出力信号の位
相と振幅の説明図である。 図において、(1)は入力端子、(2)は出力端子、(
3)は分配用90゛ハイブリッド、(4a)及び(4b
)は180°移相器、(5a)及び(5b)は180
’移相器の移相器切り換え信号入力端子、(6)は同相
ハイブリッド、(7)は合成用90°ハイブリッド、(
12)は単極双投スイッチ、(16)は単極双投スイッ
チ(12)の切り換え信号入力端子である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 図 第 図 手 続 補 正 書(自発) 特願平2−93390号 2、発明の名称 ベクトル合成形移相器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称(601)三菱電機株式会社 代表者志岐守哉 4、代理人 住所 東京都中央区日本橋本町1丁目9番13号中山ビル4階 5゜ 補正の対象 6、補正の内容 明細書第3頁第11行の「入力振幅によっつ記載を「入
力振幅より」と補正する。 」、とい 以
Claims (1)
- 高周波信号の位相を制御するベクトル合成形移相器に
おいて、入力信号を90°位相差で2分配する第1の9
0°ハイブリッドと、上記2つの分配出力のそれぞれの
位相を0°と180°とで切り換える180°移相器と
、上記移相器の出力を合成する第2の90°ハイブリッ
ドと、上記第2の90°ハイブリッドの出力端子を切り
換える単極双投スイッチとを備えたことを特徴とするベ
クトル合成形移相器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9339090A JPH03291008A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | ベクトル合成形移相器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9339090A JPH03291008A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | ベクトル合成形移相器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291008A true JPH03291008A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14080986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9339090A Pending JPH03291008A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | ベクトル合成形移相器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03291008A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003527030A (ja) * | 2000-03-14 | 2003-09-09 | ダイムラークライスラー アクチエンゲゼルシャフト | 切り換え可能な広角特性を有するアンテナアレイ装置および方法 |
KR100500663B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2005-07-12 | 한국전자통신연구원 | 직교신호 발생기를 이용한 선택적 결합기형 디지털위상변위기 |
WO2011132348A1 (ja) * | 2010-04-19 | 2011-10-27 | 日本電気株式会社 | 移相器 |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9339090A patent/JPH03291008A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003527030A (ja) * | 2000-03-14 | 2003-09-09 | ダイムラークライスラー アクチエンゲゼルシャフト | 切り換え可能な広角特性を有するアンテナアレイ装置および方法 |
KR100500663B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2005-07-12 | 한국전자통신연구원 | 직교신호 발생기를 이용한 선택적 결합기형 디지털위상변위기 |
US6985049B2 (en) | 2002-11-18 | 2006-01-10 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Switched coupler type digital phase shifter using quadrature generator |
WO2011132348A1 (ja) * | 2010-04-19 | 2011-10-27 | 日本電気株式会社 | 移相器 |
US8736336B2 (en) | 2010-04-19 | 2014-05-27 | Nec Corporation | Phase shifter having transistor of which impedance is changeable according to phase control amount |
JP5799951B2 (ja) * | 2010-04-19 | 2015-10-28 | 日本電気株式会社 | 移相器 |
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