JPH0328993B2 - - Google Patents

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JPH0328993B2
JPH0328993B2 JP62033658A JP3365887A JPH0328993B2 JP H0328993 B2 JPH0328993 B2 JP H0328993B2 JP 62033658 A JP62033658 A JP 62033658A JP 3365887 A JP3365887 A JP 3365887A JP H0328993 B2 JPH0328993 B2 JP H0328993B2
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JP
Japan
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workpiece
pedestal
laser beam
shielding member
gap
Prior art date
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JP62033658A
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English (en)
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JPS6411091A (en
Inventor
Akira Ishii
Shigeo Unno
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Small Business Corp
Original Assignee
Small Business Corp
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Publication date
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Publication of JPS6411091A publication Critical patent/JPS6411091A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、レーザ光によつてワーク(被加工
物)を加工する際、ワークを加工テーブル上に支
持するためのワーク受け台に関するものである。
〔従来の技術〕
第12図〜第15図は例えば特公昭51−40677
号公報に示された従来のレーザ加工装置、特に布
を裁断加工するレーザビーム裁断装置の加工テー
ブルを示す図である。図中、1は電動機、2は電
動機1の軸に固定された鎖歯車、3は電動機1の
軸と平行に支持され鎖歯車4が固定された軸、5
は鎖歯車2,4に巻き掛けられた鎖、6は軸3の
両端に固定された鎖歯車、7は軸3から離れた位
置に支持された軸8の両端に固定された歯車、9
は鎖歯車6,7にそれぞれ無端状に巻き掛けられ
た一対の鎖、10は互いに隣接して配置され鎖9
に連結されたワーク受け台で、この受け台10は
ハチの巣状に形成された受け部材11と、その両
側(相互隣接側)に設けられた補強部材12と、
下方に設けられた保持部材13と、補強部材12
間に固着され鎖9に結合される腕部材14とで構
成されている。15は補強部材12の上端に形成
された傾斜部であり、この傾斜部15は上方から
投射されるレーザ光を下方へ逃がし、レーザ光の
反射による人体への危険を防止し、かつワークへ
の悪影響を避けるためのものである。16は受け
台10に載置されたワークであつて、この装置で
は布の場合を示している。17は布16の裁断領
域を示し、レーザ光はこの領域17に投射され
る。
従来のレーザビーム裁断装置は上記のように構
成され、受け台10は相互に隣接して配置されて
鎖9に結合され、無端状のベルトコンベアを構成
している。そして裁断すべき布16は受け台10
の上に載置されて支持される。次いで、電動機1
が駆動されると、鎖歯車2、鎖5、鎖歯車4及び
軸3に介して鎖歯車は回転し、鎖9及び鎖歯車7
もこれに伴なつて回転する。すると、受け台10
は移動し、この受け台10上の布16も移動す
る。布16が裁断領域17に送り込まれると、電
動機1は停止し、布16は裁断領域17に維持さ
れる。そして、ここでレーザ光が上方から投射さ
れ、布16は所定の形状に裁断される。裁断終了
後は再び受け台10は移動して、これにより布1
6は装置外に移動する。
この種のワーク受け台に要求される条件として
は、(a)レーザ光によつてワーク受け台が損傷され
にくいこと、(b)ワーク受け台がレーザ光を反射し
にくいこと、の二点があげられる。上記(a)の条件
を満たすため、従来からワーク受け台は、レーザ
光を反射しやすい例えば銅やアルミニウム等の金
属を主材料として構成されている。
しかしながら、レーザ光が反射されやすい材料
を用いたワーク受け台の場合は、受け台で反射さ
れたレーザ光がワークに再照射されて該ワークを
損傷させるという問題がある。このため、上記(a)
と(b)のワーク受け台の条件は相反することとな
る。そこで、この(a)と(b)の要求を満たしたものと
して上述の様なハチの巣構造(いわゆるハニカム
形)のワーク受け台が提案されているが(特公昭
50−18639号公報参照)、このようなハニカム形の
ワーク受け台高価であると共に構造的に強度が弱
く、外圧に対して変形しやすい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の装置において、十分な裁断
領域17を与えるためには、受け台10は十分な
長さを必要とすると共に、鎖歯車6,7の周囲を
まわるようにするためには、長さに比べその幅は
狭くなければならず、鎖9,9間に保持されてゆ
がむことなく移動するには十分な強度を必要と
し、上述のような補強部材12が不可欠となる。
そして、この補強部材12はレーザ光の反射をな
くすため、上端に傾斜部15を加工しなければな
らない。そのため、第15図に示すように隣接す
る受け台10上面間の間隙Gが広くなり、載置さ
れた布16がこの間隙G部分で沈み込んで平面が
保持されない。また、受け台10がレーザ光を受
けて発熱する等の問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされ
たもので、ハチの巣状の高価な部材を用いない安
価なワーク受け台を構成することができ、かつ隣
接する受け台上面間の間隙を狭くして、載置され
たワークの平面状態を保持することができるよう
にしたレーザ加工装置のワーク受け台を得ること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るレーザ加工装置のワーク受け台
は、ワークを加工テーブル上に支持するためのワ
ーク受け台を備えたレーザ加工装置において、上
記ワーク受け台は板材と連接部材と遮蔽部材とを
備え、上記板材は、互いに空隙を隔てて複数枚立
設し、かつその上端面でワークを支持し、一方上
記連接部材は、上記各板材を挿通して連接止着
し、遮蔽部材は、上記した空〓に設けられてレー
ザ光を吸収するようにしたものである。
〔作用〕
この発明におけるワーク受け台は、複数枚立設
された板材に、連接部材を挿通して連接止着した
ため、従来用いられていた受け台隣接部の補強部
材は不要となる。したがつて、補強部材上端の傾
斜部の加工も不要となり、また、傾斜部が不要の
ため隣接する受け台上面間の間隙Gは十分狭くな
る。また、レーザ光は各板材間の間〓に反射され
ることなく遮蔽部材に吸収される。
〔実施例〕
以下第1図〜第4図、及び第12図、第13図
に基づいてこの発明の一実施例を説明する。図
中、10はワークを加工テーブル上に支持するた
めのワーク受け台であり、第1図に示すような形
状をなしている。16はワークであつて、この実
施例では布の場合を示している。21は長方形に
枠組みされた保持枠、22はこの保持枠21の両
端部上面に固定されたブラケツト、23は互いに
所定の空隙を隔てて複数枚立設されて、その上端
面で布16を支持する板材であつて、この実施例
では、金属薄板例えば十分に薄いアルミニウム板
からなるフインの場合を示している。このフイン
23は複数枚並列に配置され、その上下方向ほぼ
中心部には複数の押出穴23aが形成されてお
り、また、フイン23の表面は受け台10の搬送
方向に沿つて立設されている。24は、この各フ
イン23を挿通して連接止着する連接部材であつ
て、この実施例では、各フイン23の各押出穴2
3aにそれぞれ挿通された複数の管材の場合を示
しており、この管材24の両端がブラケツト22
に固定されることにより、フイン23を連接止着
している。25は受け台10の側方に設けられ、
管材24の中に冷却風を吐出するノズル、26は
保持枠21の両端部に固定され側部が鎖9に結合
され下部にローラ27が装着された支持具、28
は鎖9の側方にこれに沿つて配置された台枠、2
9は台枠28に固定された鎖9を受け、ローラ2
7を案内して受け台10の移動経路を規制する受
けレールである。
上記のように構成されたレーザビーム裁断装置
においては、一対の鎖9,9に結合された受け台
10が、無端状のコンベアとしてその上面に裁断
すべき布16を載置し、裁断領域17へ送り込ん
だり、そこから移し出したりする動作は従来装置
と同様である。
受け台10の上面を形成するものは、十分に薄
くかつ熱伝導率の高いアルミニウム板のフイン2
3だけであり、裁断面に焦点の合わされたレーザ
光は、反射されることなくフイン23相互の空隙
から保持枠21を通過し、分岐・拡散される。
布16が裁断領域17(第12図参照)にある
とき、ノズル25から冷風が管材24内に吐出さ
れる。布16の裁断時に発生する熱はフイン23
から管材24に伝達され、この熱は管材24内に
吐出された冷風により却される。
この受け台10は、従来のものと異なり、隣接
部の補強部材12がないため、傾斜部15を加工
する必要はなく(第14図、第15図参照)、隣
接する受け台10上面間の間隙Gを第4図に示す
ように狭くすることができる。したがつて、載置
された布16がこの間隙G部分で沈み込むことな
く、布16の平面安定度は向上する。また、フイ
ン23としては、冷却器に使用する放熱器等を流
用することができるので、受け台10を安価に構
成することができる。
なお、上記実施例では、フイン23を結合する
管材24は横1段配置したものを示したが、フイ
ン23の取付間隔、大きさ等により複数段にして
もよく、フイン23の大きさにより任意のものを
作ることができる。
次に、第5図〜第11図に基づいてこの発明の
他の実施例を説明する。この実施例では、レーザ
光によつて損傷されにくく、かつレーザ光が反射
されにくく、しかも安価にして強度の高いレーザ
加工用ワーク受け台を得ることを目的としてい
る。しかして、この実施例において、複数枚の板
材は、空隙保持部材を介して互いに空隙を隔てて
立設させるとともに、この空隙保持部材の外周の
少なくともワーク側の一部をレーザ光が吸収され
やすい材質の遮蔽部材で隠蔽した点に特徴を有し
ている。
次いで、この実施例を詳述すると、第5図にお
いて、11は上部にワークを支持するためのワー
ク受け台10の受け部材であり、複数枚の板材2
3と、この各板材23を挿通して連接止着する連
接部材24とから構成されている。この図では、
板材23として金属薄板の場合を、連接部材24
として管材の場合をそれぞれ示している。この金
属薄板23は、第6図に示すように押出穴23a
の穿設と共に、この押出穴23a周囲にエンボス
部23bを形成したものであり、各金属薄板23
はエンボス部23bを介して、該エンボス部23
bが薄板相互間の空隙保持部材となるように並列
し、各押出穴23aに、連接部材として管材24
を圧入して連接止着したものである。なお、連接
部材としては、管材24に代わつて、第7図に示
すように、各押出穴23aにボルト24aを挿入
し、ナツト24bで締付けて連接止着するように
してもよく、その他の手段であつてもよい。
ところで、上記のように構成したワーク受け台
10の受け部材11にあつては、第8図に示すよ
うに、レーザ光が矢印方向からワーク受け台10
に当ると、例えば金属薄板23のエンボス部23
bで反射されたレーザ光が、受け台10上の図示
しないワークに照射されて該ワークを損傷するお
それがある。なお、金属薄板23の上部端面は極
く薄く、この上部端面で反射されたレーザ光によ
るワークへの影響は殆どない。
そこでこの実施例では、第9図に示すように、
各金属薄板23の各エンボス部23bを、例えば
セラミツクや陶磁器あるいはグラフアイト等のレ
ーザ光が吸収されやすい材質からなる環状の遮蔽
部材で隠蔽したものであり、この図では遮蔽部材
としてスペーサ40の場合を示している。これに
よつて、スペーサ40に照射されたレーザ光は、
反射することなく該スペーサ40に吸収されるか
ら、ワークへのレーザ光の反射を防止することが
できる。
なお、上記スペーサ40の形状としては、円筒
形、四角形、三角形等、その形状は任意でよく、
しかも、レーザ光が当る少なくともワーク側の一
部に、例えば半円形等の所定形状のスペーサを配
置することであつてもよい。また、スペーサとし
てワツシヤを用いることでもよい。
また、この実施例によるワーク受け台に用いる
遮蔽部材としては、レーザ光の反射を防止する他
の手段として、第10図に示すように、金属薄板
23のエンボス部23b外周の全表面あるいはワ
ーク側の表面等、少なくともワーク側の一部表面
に、レーザ光が反射しにくい例えばセラミツク系
の被膜41をコーテイングすることであつても、
上記と同様にワークへのレーザ光の反射を防止す
ることができる。
ところで、上記各実施例は、空隙保持部材とし
て、板材23にエンボス部23bを形成させた場
合を示したが、第11図に示すように、板材とし
ての金属薄板23に打抜穴50を穿設し、この各
金属薄板23間に、遮蔽部材あるいはセラミツク
系の被膜をコーテイングした空隙保持部材51を
介在させてボルト等の連接部材24aとナツト2
4bとにより締付けて構成してもよい。これによ
れば、第6図に示すエンボス部23bを形成する
必要のないことから、製作が容易となる利点があ
る。この空隙保持部材51としては通常環状のも
のが用いられるが、四角形、三角形等他の形状の
ものであつてもよく、または、レーザ光が当る少
なくともワーク側の一部に、例えば半円形等の所
定形状のものであつてもよい。
したがつて、上記第5図〜第11図に示す各実
施例では、空隙保持部材の外周の少なくともワー
ク側の一部をレーザ光が吸収されやすい材質の遮
蔽部材で隠蔽したことから、レーザ光によるワー
クの加工中、受け台に達したレーザ光は、金属薄
板間の遮蔽部材に吸収されることとなり、空隙保
持部材の外周でのレーザ光の反射が防止できる。
よつてレーザ光がワークに向かつて反射すること
がなくなり、これにより、反射レーザ光によつて
ワークが損傷されにくいワーク受け台を得ること
ができる。このワーク受け台は、安価に製作でき
ると共に、構造的にも強度があり、しかも受け台
加工面の平面度も精確に出すことができる。
なお、上記各実施例は、ワークが布の場合を示
したが、布以外の材質のワークであつてもよい。
また、複数枚の板材の配置方向として、上記各
実施例では、受け台の搬送方向に沿つて並列に立
設配置された場合を示したが、搬送方向に直角又
はその他所定角度の方向であつてもよい。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、上端面でワー
クを支持する板材を互いに空隙を隔てて複数枚立
設し、この各板材に連接部材を挿通して連接止着
させたことから、ハチの巣状の高価な部材を必要
とせず、受け台を安価に構成することができると
ともに、隣接する受け台上面間の間隙が狭くな
り、載置されたワークの平面度を向上させること
できる。
また、本発明の受け台は、レーザ光が照射され
ても、これを反射することなく遮蔽部材に吸収さ
せることができるので、レーザ光の反射による人
体への危険を防止し、且つワークへの悪影響を避
けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の一実施例に係るレ
ーザ加工装置のワーク受け台10を示す図で、第
1図は受け台の斜視図、第2図は第13図の−
線断面図、第3図は第2図の要部縦断面図、第
4図は受け台隣接部の側面図、第5図〜第11図
はこの発明の他の実施例を示す図で、第5図はス
ペーサ40取付前の受け部材11の平面断面図、
第6図は金属薄板23単体の斜視図、第7図は金
属薄板23をボルト24aによつて連接した受け
部材11の平面断面図、第8図はエンボス部23
bでレーザ光が反射される状態を示す受け部材1
1の一部分を拡大した側面断面図、第9図はこの
発明による受け部材11の部分拡大断面図、第1
0図は遮蔽部材41として、被膜をコーテイング
した場合を示す第9図相当の部分拡大断面図、第
11図は空隙保持部材51を用いた場合を示す受
け部材11の平面断面図、第12図、第13図は
両図共この発明及び従来のレーザ加工装置、特に
レーザビーム裁断装置の加工テーブルを示す図
で、第12図は全体平面図、第13図は第12図
の要部側面図、第14図及び第15図は従来のレ
ーザビーム裁断装置のワーク受け台を示す図で、
第14図は受け台10の斜視図、第15図は第1
3図のA部縦断面図である。 10……ワーク受け台、16……ワーク(布)、
23……板材(フイン、金属薄板)、23b……
空隙保持部材(エンボス部)、24……連接部材
(管材)、24a……連接部材(ボルト)、40…
…遮蔽部材(スペーサ)、41……遮蔽部材(被
膜)、51……空隙保持部材。なお、各図中、同
一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ワークを加工テーブルに支持するためのワー
    ク受け台を備えたレーザ加工装置において、上記
    ワーク受け台は、互いに空〓を隔てて複数枚立設
    されてその上端面でワークを支持する板材と、こ
    の各板材を挿通して連接止着する連接部材と、レ
    ーザ光を吸収し易い材質で前記した空〓に設けら
    れる遮蔽部材とを備えたことを特徴とするレーザ
    加工装置のワーク受け台。 2 遮蔽部材は、スペーサであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のレーザ加工装置の
    受け台。 3 遮蔽部材として、被膜をコーテイングしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のレ
    ーザ加工装置のワーク受け台。
JP62033658A 1986-11-20 1987-02-17 Work receiving base for laser beam machine Granted JPS6411091A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62033658A JPS6411091A (en) 1986-11-20 1987-02-17 Work receiving base for laser beam machine

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17863486 1986-11-20
JP62033658A JPS6411091A (en) 1986-11-20 1987-02-17 Work receiving base for laser beam machine

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JPS6411091A JPS6411091A (en) 1989-01-13
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JP62033658A Granted JPS6411091A (en) 1986-11-20 1987-02-17 Work receiving base for laser beam machine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0225599Y2 (ja) * 1984-10-09 1990-07-13

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