JPH03289435A - 液状物の包装体及びその製造方法 - Google Patents
液状物の包装体及びその製造方法Info
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- JPH03289435A JPH03289435A JP2088947A JP8894790A JPH03289435A JP H03289435 A JPH03289435 A JP H03289435A JP 2088947 A JP2088947 A JP 2088947A JP 8894790 A JP8894790 A JP 8894790A JP H03289435 A JPH03289435 A JP H03289435A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、無菌充填において高果汁飲料のような充填
時の泡立ちの多い液状内容物を包装した包装体及びその
製造方法に関するものである。
時の泡立ちの多い液状内容物を包装した包装体及びその
製造方法に関するものである。
［従来の技術］
無菌充填では、成分の破壊を防ぐため、高温での長時間
の滅菌処理を避ける方法がとられる。すなわち、高温短
時間で滅菌処理した飲料を、滅菌処理した容器に無菌環
境で常温充填・密封し、通常のような高温充填（９３℃
）は行わない、という方法である。
の滅菌処理を避ける方法がとられる。すなわち、高温短
時間で滅菌処理した飲料を、滅菌処理した容器に無菌環
境で常温充填・密封し、通常のような高温充填（９３℃
）は行わない、という方法である。
このような無菌充填を行う設備では、細菌による汚染を
考慮して、充填ノズルは容器内に挿入せず、充填ノズル
を容器の上方に離隔して充填工程を行うようにされる。
考慮して、充填ノズルは容器内に挿入せず、充填ノズル
を容器の上方に離隔して充填工程を行うようにされる。
［発明が解決しようとする課題］
このため、充填時の泡立ちが多く、例えば１５００ｄの
内容液の包装のために必要なヘッドスペースは通常３０
〜４０〆であるのに対し、そのほぼ倍の７０ｄ程度が必
要である。ヘッドスペースが大きいと、その中の酸素が
内容液の成分を破壊し品質保存性に影響を与える、とい
う問題がある。
内容液の包装のために必要なヘッドスペースは通常３０
〜４０〆であるのに対し、そのほぼ倍の７０ｄ程度が必
要である。ヘッドスペースが大きいと、その中の酸素が
内容液の成分を破壊し品質保存性に影響を与える、とい
う問題がある。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、上記無菌充填のように、充填に際する泡立ちが多い
場合に好適に適用できて、充填時には大きなヘッドスペ
ースを確保することができ、かつ密封後のヘッドスペー
スは小さくできて内容物の品質保存性を高めることが可
能な液状物の包装体及びその製造方法を提供することを
目的としている。
て、上記無菌充填のように、充填に際する泡立ちが多い
場合に好適に適用できて、充填時には大きなヘッドスペ
ースを確保することができ、かつ密封後のヘッドスペー
スは小さくできて内容物の品質保存性を高めることが可
能な液状物の包装体及びその製造方法を提供することを
目的としている。
［課題を解決するための手段］
この目的に対応して、この発明の液状物の包装体は、内
方への弾性変形可能な変形吸収凹部を胴部に有するとと
もに口部の下に前記胴部の変形吸収凹部部分よりも内径
が小さい傾斜部を有する容器内に、前記変形吸収凹部が
前記内方へ弾性変形した状態でかつ前記傾斜部の上端部
に液前が位置した状態で液状物が密封されており、前記
液状物の体積は前記容器の口部を開放しかつ外力を加え
ない状態において液面が前記傾斜部の下方に位置する体
積であることを特徴とし、またこの発明の液状物の包装
体の製造方法は、内方への弾性変形可能な変形吸収凹部
を胴部に有するとともに口部の下に前記胸部の変形吸収
凹部部分よりも内径が小さくかつ傾斜部を有する容器を
用意し、該容器に外力を加えない状態で前記傾斜部に液
面が位置するだけの体積の液状物を充填し、しかる後に
前記変形吸収凹部を内方に押圧して液面を前記傾斜部の
上端部まで上昇させた状態で前記容器を密閉することを
特徴としている。
方への弾性変形可能な変形吸収凹部を胴部に有するとと
もに口部の下に前記胴部の変形吸収凹部部分よりも内径
が小さい傾斜部を有する容器内に、前記変形吸収凹部が
前記内方へ弾性変形した状態でかつ前記傾斜部の上端部
に液前が位置した状態で液状物が密封されており、前記
液状物の体積は前記容器の口部を開放しかつ外力を加え
ない状態において液面が前記傾斜部の下方に位置する体
積であることを特徴とし、またこの発明の液状物の包装
体の製造方法は、内方への弾性変形可能な変形吸収凹部
を胴部に有するとともに口部の下に前記胸部の変形吸収
凹部部分よりも内径が小さくかつ傾斜部を有する容器を
用意し、該容器に外力を加えない状態で前記傾斜部に液
面が位置するだけの体積の液状物を充填し、しかる後に
前記変形吸収凹部を内方に押圧して液面を前記傾斜部の
上端部まで上昇させた状態で前記容器を密閉することを
特徴としている。
［作用］
充填後、変形吸収凹部を内方に押圧して変形させ液面を
上昇させるのであるが、変形吸収凹部は傾斜部より大径
なので、僅かの径の変化で傾斜部における液面の上昇高
さを大きくすることができ、液面は口部付近まで上昇す
る。この状態で密封されるので製品におけるヘッドスペ
ースは極めて小さくなり、内容物の保存性が高まる。
上昇させるのであるが、変形吸収凹部は傾斜部より大径
なので、僅かの径の変化で傾斜部における液面の上昇高
さを大きくすることができ、液面は口部付近まで上昇す
る。この状態で密封されるので製品におけるヘッドスペ
ースは極めて小さくなり、内容物の保存性が高まる。
［実施例コ
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
第１図（ａ）〜（ｄ）は、液状物の包装体１の製造方法
を示す。
を示す。
すなわち、まず容器２を用意する。容器２はＰＥＴ等の
プラスチック材料で構成され、胴部１０の４面に変形吸
収凹部３を有する。変形吸収凹部３は額縁と称されるも
のであり、ばぼ矩形の輪郭４を持ち、輪郭４の内側には
横断面略半円形状をなすリブ状の壁５が三重に連なり、
中央部６を内方に押すことにより内方への弾性変形が可
能である。
プラスチック材料で構成され、胴部１０の４面に変形吸
収凹部３を有する。変形吸収凹部３は額縁と称されるも
のであり、ばぼ矩形の輪郭４を持ち、輪郭４の内側には
横断面略半円形状をなすリブ状の壁５が三重に連なり、
中央部６を内方に押すことにより内方への弾性変形が可
能である。
容器２は口部７にねじキャップ１２用のねじ８が形成さ
れている点は通常のこの種の容器と変らないが、口部７
に隣接して傾斜部９を有する点が重要である。
れている点は通常のこの種の容器と変らないが、口部７
に隣接して傾斜部９を有する点が重要である。
傾斜部９は内容物充填時のヘッドスペースに対応する壁
部分であって、上方に向かってテーパしている。また傾
斜部９と変形吸収凹部３の間には上方に向かってテーパ
する減径部１５があって、傾斜９部はその下端部９８に
おいて既に胴部１０の変形吸収凹部３の部分より内径が
小さく、変形吸収凹部３を僅かだけ内方に変形させるこ
とにより液面高は大きく上昇するようにされている。
部分であって、上方に向かってテーパしている。また傾
斜部９と変形吸収凹部３の間には上方に向かってテーパ
する減径部１５があって、傾斜９部はその下端部９８に
おいて既に胴部１０の変形吸収凹部３の部分より内径が
小さく、変形吸収凹部３を僅かだけ内方に変形させるこ
とにより液面高は大きく上昇するようにされている。
このような容器２を用意して（第１図（ａ））、まず容
器２に外力を加えない状態で傾斜部９に液面１１が位置
するだけの体積の液状物１３を充填しく第１図（ｂ））
、Ｌかる後に変形吸収凹部３を対向する一対の押え板１
４等で内方に押圧して液面１１を傾斜部９の上端部９ｂ
まで上昇させ（第１図（Ｃ））、この状態で容器２をね
じキャップ１２で密閉し、液状物の包装体１を得る（第
１図（ｄ））ものである。
器２に外力を加えない状態で傾斜部９に液面１１が位置
するだけの体積の液状物１３を充填しく第１図（ｂ））
、Ｌかる後に変形吸収凹部３を対向する一対の押え板１
４等で内方に押圧して液面１１を傾斜部９の上端部９ｂ
まで上昇させ（第１図（Ｃ））、この状態で容器２をね
じキャップ１２で密閉し、液状物の包装体１を得る（第
１図（ｄ））ものである。
前述のような、キャッピング直前に変形吸収凹部３を内
方に押すための装置の一例が第４図及び第５図に示され
ている。
方に押すための装置の一例が第４図及び第５図に示され
ている。
すなわち回転テーブル２１を回転軸２２に固着し、回転
テーブル２１にロケータ−２３を立上がった状態に固着
し、ロケータ−２３に一対のクランプアーム２４ａ、２
４ｂを各々ボルト２５ａ。
テーブル２１にロケータ−２３を立上がった状態に固着
し、ロケータ−２３に一対のクランプアーム２４ａ、２
４ｂを各々ボルト２５ａ。
２５ｂにて枢着し、クランプアーム２４ａ。
２４ｂには押え板１４を固着する。両クランプアーム２
４ａ、２４ｂの基部は互いに咬合する歯車２６をなし、
その咬合位置の変化によりクランプアーム２４ａ、２４
ｂが各々ボルト２５ａ。
４ａ、２４ｂの基部は互いに咬合する歯車２６をなし、
その咬合位置の変化によりクランプアーム２４ａ、２４
ｂが各々ボルト２５ａ。
２５ｂを中心として互いに逆の方向に回転して、クラン
プアーム２４ａ、２４ｂが対をなしてロケータ−の外側
へ開くその開き角度が変化するようにされている。但し
この開き角の上限を規定するストッパー２７がロケータ
−に固着されており、この開き角の上限の状態まで開こ
うとすべく作用するスプリング２８をクランプアーム２
４ａ。
プアーム２４ａ、２４ｂが対をなしてロケータ−の外側
へ開くその開き角度が変化するようにされている。但し
この開き角の上限を規定するストッパー２７がロケータ
−に固着されており、この開き角の上限の状態まで開こ
うとすべく作用するスプリング２８をクランプアーム２
４ａ。
２４ｂの後部を結んで設けられている。
一方のクランプアーム２５ａの後端にはローラー３１が
回動自在に取付けられており、一方向転軸２２と同軸上
位置にカム３２が固定されており、カム３２は回転テー
ブル２１の回転につれてローラー３１との関係が変化す
る。すなわちＡまではカムの小径部でありカム３２はロ
ーラー３１とは接触しない。ＡＢ間ではカムの径が増加
し、Ｂでカムはローラーに接する。８０間ではカムの径
が更に増加し、ローラー３１は外方への力を受けてクラ
ンプアーム２４ａ、２４ｂを閉じる方向に駆動し、両ク
ランプアームは容器２の変形吸収凹部３を両側から押す
。Ｃ以後は暫くの間径が変化せずキャッピング工程に必
要な時間、この容器２を押した状態に保つようにされて
いる。
回動自在に取付けられており、一方向転軸２２と同軸上
位置にカム３２が固定されており、カム３２は回転テー
ブル２１の回転につれてローラー３１との関係が変化す
る。すなわちＡまではカムの小径部でありカム３２はロ
ーラー３１とは接触しない。ＡＢ間ではカムの径が増加
し、Ｂでカムはローラーに接する。８０間ではカムの径
が更に増加し、ローラー３１は外方への力を受けてクラ
ンプアーム２４ａ、２４ｂを閉じる方向に駆動し、両ク
ランプアームは容器２の変形吸収凹部３を両側から押す
。Ｃ以後は暫くの間径が変化せずキャッピング工程に必
要な時間、この容器２を押した状態に保つようにされて
いる。
［発明の効果］
以上の説明から明らかな通り、この発明によれば、無菌
充填のように、充填に際する泡立ちが多い場合に好適に
適用できて、充填時には大きなヘッドスペースを確保す
ることができ、かつ密封後のヘッドスペースは小さくで
きて内容物の品質保存性を高めることが可能な液状物の
包装体及びその製造方法を得ることができる。
充填のように、充填に際する泡立ちが多い場合に好適に
適用できて、充填時には大きなヘッドスペースを確保す
ることができ、かつ密封後のヘッドスペースは小さくで
きて内容物の品質保存性を高めることが可能な液状物の
包装体及びその製造方法を得ることができる。
第１図はこの発明の液状物の包装体の製造方法を示す正
面図であり（ａ）は充填前の容器を示す図。 （ｂ）は充填直後の状態を示す図、（Ｃ）は変形吸収凹
部が内方へ弾性変形した液面が上昇した状態を示す図、
（ｄ）は密封した状態を示す図、第２図は第１図（ｂ）
の横断面図、第３図は第１図（Ｃ）の横断面図、第４図
は密封直前に変形吸収凹部を内方に押すための装置を示
す平面図、及び第５図は第４図に示す装置の側面図であ
る。
面図であり（ａ）は充填前の容器を示す図。 （ｂ）は充填直後の状態を示す図、（Ｃ）は変形吸収凹
部が内方へ弾性変形した液面が上昇した状態を示す図、
（ｄ）は密封した状態を示す図、第２図は第１図（ｂ）
の横断面図、第３図は第１図（Ｃ）の横断面図、第４図
は密封直前に変形吸収凹部を内方に押すための装置を示
す平面図、及び第５図は第４図に示す装置の側面図であ
る。
Claims (2)
- （１）内方への弾性変形可能な変形吸収凹部を胴部に有
するとともに口部の下に前記胴部の変形吸収凹部部分よ
りも内径が小さい傾斜部を有する容器内に、前記変形吸
収凹部が前記内方へ弾性変形した状態でかつ前記傾斜部
の上端部に液前が位置した状態で液状物が密封されてお
り、前記液状物の体積は前記容器の口部を開放しかつ外
力を加えない状態において液面が前記傾斜部の下方に位
置する体積であることを特徴とする液状物の包装体 - （２）内方への弾性変形可能な変形吸収凹部を胴部に有
するとともに口部の下に前記胴部の変形吸収凹部部分よ
りも内径が小さくかつ傾斜部を有する容器を用意し、該
容器に外力を加えない状態で前記傾斜部に液面が位置す
るだけの体積の液状物を充填し、しかる後に前記変形吸
収凹部を内方に押圧して液面を前記傾斜部の上端部まで
上昇させた状態で前記容器を密閉することを特徴とする
液状物の包装体の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2088947A JPH03289435A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 液状物の包装体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2088947A JPH03289435A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 液状物の包装体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03289435A true JPH03289435A (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=13957069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2088947A Pending JPH03289435A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 液状物の包装体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03289435A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5407086A (en) * | 1992-08-21 | 1995-04-18 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Bottle |
| JP2008184169A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Aquxite Inc | ペットボトルの充填装置および方法 |
| JP2020132185A (ja) * | 2019-02-15 | 2020-08-31 | 靜甲株式会社 | 容器形状規制機構および封栓装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5489885A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Method of preventing twooaxissextended saturated polyester resin bottle from being thetmally deformed under highhtemperature packing |
| JPS602404A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-08 | 東洋製罐株式会社 | 加熱充填密封包装体の製法 |
| JPS6034304A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-21 | ニッカ株式会社 | スティック型容器のパッケ−ジ方法 |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP2088947A patent/JPH03289435A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5489885A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Method of preventing twooaxissextended saturated polyester resin bottle from being thetmally deformed under highhtemperature packing |
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Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| US5407086A (en) * | 1992-08-21 | 1995-04-18 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Bottle |
| JP2008184169A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Aquxite Inc | ペットボトルの充填装置および方法 |
| JP2020132185A (ja) * | 2019-02-15 | 2020-08-31 | 靜甲株式会社 | 容器形状規制機構および封栓装置 |
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