JPH03289222A - テレビジョンダイバーシティ方法 - Google Patents

テレビジョンダイバーシティ方法

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JPH03289222A
JPH03289222A JP2089879A JP8987990A JPH03289222A JP H03289222 A JPH03289222 A JP H03289222A JP 2089879 A JP2089879 A JP 2089879A JP 8987990 A JP8987990 A JP 8987990A JP H03289222 A JPH03289222 A JP H03289222A
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Kazunori Tanaka
和範 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はテレビジョンダイバーシティ装置に係り、特に
アンテナ切換時に音声に対する影響を少なくできるテレ
ビジョンダイバーシティ装置に関する。
〈従来技術〉 テレビジョンダイバーシティ装置は、複数のテレビジョ
ンアンテナを設け、ビームの垂直帰線期間においてアン
テナを順次切り換えて受信電界強度を調べ、受信電界強
度が最大のアンテナを選択するものである。
第4図はかかるテレビジョンダイバーシティ装置のブロ
ック図であり、la、lb、lc、ldは第1〜第4の
テレビジョンアンテナ、2は高速にアンテナを切り換え
るアンテナ切換回路、3は高周波増幅回路、4は中間周
波数信号に変換する周波数変換回路、5は映像中間周波
増幅回路で、映像・音声中間周波信号を発生する。6は
映像・音声中間周波信号を入力されて映像信号VDSを
出力する映像検波回路、7は映像・音声中間周波゛信号
を入力されて音声信号SDSを出力する音声受信回路で
ある。尚、音声受信回路7は図示しないが音声中間周波
信号を出力する4、5MHz検波回路や音声中間周波増
幅回路、FM検波回路、低周波増幅回路を有している。
8はテレビジョンダイバーシティ回路であり、ビームの
垂直帰線期間中に周波数2・Fh(Fhは水平同期周波
数である〕でアンテナを第1から第4アンテナまで順次
切り換え、各アンテナの受信電界強度(映像信号レベル
)を調べ、受信電界強度が最大のアンテナを選択するよ
うになっている。
第5図はテレビジョンダイバーシティ回路8の動作説明
用の波形図であり、VDSは映像信号、H8Cは水平同
期信号、VSCは垂直同期信号、CLは周波数2・Fh
の内部クロック信号、ASTは4つのアンテナ切換パル
ス、LCTは最大受信電界強度のアンテナを選択させる
ラッチタイミングパルス、5UBCは周波数2・Fhの
副搬送波で、ステレオ副チャンネル信号(L−R差信号
)によりFM変調されるものである。
映像信号VDSの垂直帰線期間には周波数2・Fhで幅
広の6個の等価パルス列EPI、EP2、周波数2・F
hで幅狭の6個の切り込みパルス列CP、水平同期信号
HRPが含まれている。
4つのアンテナ切換パルスASTは第2の等価パルス列
EP2の初めの4つのパルスに同期しており、アンテナ
切り換えにより第1〜第4のアンテナ1a〜1dで受信
した4つの等価パルス部分の映像信号VDSがテレビジ
ョンダイバーシティ回路8に入力され、そのうち最大レ
ベルのアンテナがアンテナ切換回路2によりラッチタイ
ミングLCTで選択され、次の1走査期間該選択された
アンテナによりテレビジョン電波が受信される。
〈発明が解決しようとする課題〉 テレビジョンダイバーシティにおいては、垂直帰線期間
中にアンテナ切換を行うため、映像信号への影響はない
、しかし、音声信号は連続信号であり、垂直帰線期間中
にも存在するため、アンテナ切換により、音声信号に欠
落が生じ、すなわち不連続部分が生じ、切換ノイズが発
生する。
従来、アンテナ切換は前述のように周波数2・Fhの4
つのアンテナ切換パルスASTで行っており、このタイ
ミングで切り換えると音声がモノラルの場合には最も切
換ノイズが少ない。
しかし、音声がステレオの場合には、このタイミングで
アンテナを切り換えると切換ノイズはモノラルの場合に
比べて増加する。これは、ステレオ放送の場合、ステレ
オ副チャンネル信号(L−R差信号)によりFM変調さ
れる副搬送波が2・Fh(Fhは15.734 K H
z )であり、アンテナ切換パルスASTの周波数と同
じであるため、切り換えを行った4周期部分で不連続と
なり、不連続時間が長くなって復調時に正しく音声信号
を復調できなくなるからである。
すなわち、モノラル音声の場合には、アンテナ切換パル
スASTで切り換えると音声信号はその部分で型抜は状
態になるが、復調時に該型抜は部分を埋めて元の音声信
号を復調できる。しかし。
ステレオ音声の場合には、アンテナ切換パルスASTで
切り換えを行うと1両側波帯信号(ステレオ副チャンネ
ル信号で2・Fhの副搬送波をFM変調したもの)はそ
の部分で型抜は状態になり、4周期Tsの間ステレオ副
チャンネル信号が消失し、復調時に正しく復調できなく
なる。
以上から本発明の目的は、音声がモノラルであっても、
ステレオであってもダイパーシティ切換ノイズを少なく
できるテレビジョンダイバーシティ装置を提供すること
である6 く課題を解決するための手段〉 上記課題は本発明においては、映像信号と共に送られて
くる音声信号がステレオであるかモノラルであるかを識
別する音声識別回路と、水平同期周波数をFhとする時
1周波数2・Fhのアンテナ切換パルスと周波数4・F
hのアンテナ切換パルスを発生する手段と、モノラルの
場合には周波数2・Fhのアンテナ切換パルスでアンテ
ナを切り換えて最大受信電界強度のアンテナを選択し、
ステレオの場合には周波数4・Fhのアンテナ切換パル
スでアンテナを切り換えて最大受信電界強度のアンテナ
を選択するテレビジョンダイバーシティ回路とにより達
成される。
〈作用〉 映像信号と共に送られてくる音声信号がステレオである
かモノラルであるかを識別し、モノラルの場合には垂直
帰線期間において水平同期周波数の2倍の周波数でアン
テナを切り換えて最大受信電界強度のアンテナを選択し
、ステレオの場合には水平同期周波数の4倍の周波数で
アンテナを切り換えて最大受信電界強度のアンテナを選
択する。
〈実施例〉 第1図は本発明に係わるテレビジョンダイバーシティ装
置のブロック図であり、lla、flb。
11c、lidは第1〜第4のテレビジョンアンテナ、
12は高速にアンテナを切り換えるアンテナ切換回路、
13は高周波増幅回路、14は中間周波数信号に変換す
る周波数変換回路、15は映像中間周波増幅回路で、映
像・音声中間周波信号を発生する。16は映像・音声中
間周波信号を入力されて映像信号VDSを出力する映像
検波回路。
17は映像・音声中間周波信号を入力されて音声信号S
DSを出力する音声受信回路で、図示しないが音声中間
周波信号を出力する4、5MHz検波回路や音声中間周
波増幅回路、FM検波回路。
低周波増幅回路を有している。18は映像信号と共に送
られてくる音声信号がステレオであるかモノラルである
かを識別するステレオ・モノラル識別回路、19はテレ
ビジョンダイバーシティ回路である。
音声多重放送には、主音声チャンネルと副音声チャンネ
ルにそれぞれ独立したモノラル音声を乗せる2音声多重
放送(例えば2ケ国語放送)と、主音声チャンネルにL
+R和信号を、副音声チャンネルにL−R差信号を乗せ
るステレオ放送があり、多重信号が2音声多重(モノラ
ル)か、ステレオかを判別できるように、音声多重信号
と共に制御チャンネル信号を送るようになっている。尚
、制御チャンネル信号は、周波数3.5・Fh (Fh
は水平同期周波数)の制御信号副搬送波を、2音声多重
のときは922.5Hz 、ステレオのときは982゜
5Hzの正弦波で振幅変調したものである。従って、ス
テレオ・モノラル識別回路18は、周波数3.5・Fh
の信号成分を検波した信号の周波数が922.5Hzで
あれば音声信号はモノラルと判断し、982.5Hzで
あれば音声信号はステレオであると判断する。
テレビジョンダイバーシティ回路19は、音声信号がモ
ノラルの場合にはビームの垂直帰線期間中に周波数2・
Fhでアンテナを第1から第4アンテナまで順次切り換
え、各アンテナの受信電界強度(映像信号レベル)を調
べ、受信電界強度が最大のアンテナを選択するようにし
、また音声信号がステレオの場合にはビームの垂直帰線
期間中に周波数4・Fhでアンテナを第1から第4アン
テナまで順次切り換え、各アンテナの受信電界強度(映
像信号レベル)を調べ、受信電界強度が最大のアンテナ
を選択するようになっている。
第2図はダイパーシティ回路19のブロック図であり、
19aは映像増幅器、19bは映像信号VDSより周波
数2・Fhのクロック信号CLIと周波数4・Fhのク
ロック信号CL2を発生するPLL回路、19cは音声
信号がステレオであるかモノラルであるかに応じてアン
テナ切換パルスの周波数を2・Fhにするか、4・Fh
にするか選択する切換パルス選択回路、19dは制御部
である。この制御部19dは、(1)垂直帰線期間にお
いて4個のアンテナ切換パルスASTm(周波数は2・
Fh)又はASTs(周波数は4・Fh)をアンテナ切
換回路12に出力すると共に、(2)該アンテナ切換パ
ルスに同期し、しかもそれらより幅狭の4個のサンプリ
ングホールドパルスSHmまたはSHsを出力し、(3
)更にはアンテナ切換回路12をして最大受信電界強度
のアンテナを選択させる。19 e = 19 hは各
アンテナの受信電界強度、換言すれば映像信号の受信レ
ベルをサンプリングホールドするサンプリングホールド
回路で、上から順に第1、第2、第3、第4アンテナの
受信レベルが記憶される。19iは最大受信レベルのア
ンテナを検出する最大検出部、19hは最大受信レベル
のアンテナをコード化して制御部に通知するエンコーダ
である。
第3図はテレビジョンダイバーシティ回路19の動作説
明用の波形図であり、VDSは映像信号で、帰線期間に
おける波形が示されており、vSCは垂直同期信号、H
5Cは水平同期信号、CLlは周波数2・Fhのクロッ
ク信号、CL2は周波数4・Fhのクロック信号、AS
Tsはステレオ時の4つのアンテナ切換パルス(周波数
は4・Fh)、ASTmはモノラル時の4つのアンテナ
切換パルス(周波数は2・Fh)、SHsはステレオ時
の4つのサンプリングホールド信号、SHmはモノラル
時の4つのサンプリングホールド信号、LCTsはステ
レオ時に最大受信電界強度のアンテナを選択させるラッ
チタイミングパルス、LCT+aはモノラル時に最大受
信電界強度のアンテナを選択させるラッチタイミングパ
ルス、5UBCは周波数2・Fhの副搬送波で、ステレ
オ副チャンネル信号(L−R差信号)によりFM変調さ
れるものである。尚、5UBC’は従来のアンテナ切換
による副搬送波の不連続性を示すもの、5UBC′は本
発明においてアンテナ切換による副搬送波の不連続性を
示すものである。尚、映像信号VDSの垂直帰線期間に
は周波数2・Fhで幅広の6個の等価パルス列EPI、
EP2.周波数2・Fhで幅狭の6個の切り込みパルス
列CPが示されている。
以下、本発明のテレビジョンダイバーシティ回路の動作
を説明する。
現在選択されているアンテナに受信された映像信号VD
Sはダイパーシティ回路19に入力され、映像増幅され
た後、PLL回路19bと各サンプリングホールド回路
19e〜19hに入力され。
PLL回路19bから2つのクロックCLI、CL2が
出力される。
以上と並行して、ステレオ・モノラル識別回路18から
、音声信号がモノラルであるかステレオであるかを示す
音声識別信号SMが切換パルス選択回路19cに入力さ
れているから、該切換パルス選択回路19cはモノラル
の場合には周波数2・FhのクロックCLIを制御部1
9dに入力し、ステレオの場合には周波数4・Fhのク
ロックCL2を制御部19dに入力する。
制御部19dはモノラルの場合には4つのアンテナ切換
パルスASTmを、垂直帰線期間における等価パルス列
EP2の初めの4つのパルスに同期して作威し、該アン
テナ切換パルスをアンテナ切換回路上2に入力する。又
、制御部19dはアンテナ切換パルスASTmより幅狭
の4個のサンプリングホールド信号SH+oを発生して
順次第1〜第4アンテナ用のサンプリングホールド回路
上9e〜19hに入力する。この結果、最初のアンテナ
切換パルスASTmにより第1アンテナllaが選択さ
れると、第1アンテナにより受信された映像信号(等価
パルス)の受信レベルが第1サンプリングホールド回路
19eに記憶される。以後、順次第2、第3、第4アン
テナ1 l b P 11 c tlldにより受信さ
れた映像信号(等価パルス)の受信レベルが第2、第3
.第4サンプリングホールド回路19f〜19hに記憶
される。
全アンテナによる受信レベルが記憶されると、最大検出
部19iは最大受信レベルのアンテナを検出し、エンコ
ーダ19hは最大受信レベルのアンテナをコード化して
制御部19dに通知し、制御部19dはアンテナ切換回
路12をしてラッチタイミングLCTmで最大受信レベ
ルのアンテナを選択させる。これにより、以後1走査期
間該アンテナによりテレビジョン電波が受信される。
以上は、音声がモノラルの場合であるが、ステレオの場
合には、制御部19dは4つのアンテナ切換パルスAS
Tsを、垂直帰線期間における等価パルス列EP2の初
めの2つのパルスに同期して作威し、該アンテナ切換パ
ルスをアンテナ切換回路12に入力する。又、制御部1
9dはアンテナ切換パルスA S T sより幅狭の4
個のサンプリングホールド信号SHsを発生して順次第
1〜第4アンテナ用のサンプリングホールド回路19e
〜19hに入力する。これにより、第1〜第4アンテナ
11 a〜lidにより受信された映像信号(等価パル
ス)の受信レベルがそれぞれ第1〜第4サンプリングホ
ールド回路19f〜19hに記憶される。全アンテナに
よる受信レベルが記憶されると、最大検出部19iは最
大受信レベルのアンテナを検出し、エンコーダ19hは
最大受信しベルのアンテナをコード化して制御部19d
に通知し、該通知に基づいて制御部19dはアンテナ切
換回路12をしてラッチタイミングLCTsで最大受信
レベルのアンテナを選択させる。以後1走査期間該アン
テナによりテレビジョン電波が受信される。
さて、音声がステレオの場合、従来は第3図において5
UBC’  (点線)に示すように切り換えを行った周
波数2・Fhの4周期部分で不連続となり、不連続とな
る時間が長く復調時に正しく音声信号を復調できなくな
る。しかし、本発明では、アンテナ切換を周波数4・F
hのアンテナ切換パルスにより行うため、第3図の5U
BC’に示すように4・Fhの4周期部分で不連続とな
るが、不連続となる時間が従来の半分になり復調時音声
を正しく復調できるようになる。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、映像信号と共に送られてくる音声
信号がステレオであるかモノラルであるかを識別し、モ
ノラルの場合には垂直帰線期間において水平同期信号の
2倍の周波数でアンテナを切り換えて最大受信電界強度
のアンテナを選択し、ステレオの場合には水平同期信号
の4倍の周波数でアンテナを切り換えて音が不連続とな
る期間を短くして最大受信電界強度のアンテナを選択す
るするように構成したから、モノラルであっても、ステ
レオであってもダイパーシティ切換ノイズを少なくでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるテレビジョンダイバーシティ装
置を含むテレビジョン受信機の要部ブロック図、 第2図はテレビジョンダイバーシティ回路のブロック図
、 第3図はダイパーシティ装置の動作を説明するための各
部波形図、 第4図は従来のテレビジョンダイバーシティ装装置を含
むテレビジョン受信機の要部ブロック図、第5図は動作
を説明するための各部波形図である。 11a”lld・・テレビジョンアンテナ12・・アン
テナ切換回路 16・・映像検波回路 18・・ステレオ・モノラル識別回路 19・・ダイパーシティ回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のテレビジョンアンテナを有し、ビームの垂直帰線
    期間においてアンテナを順次切り換えて受信電界強度を
    調べ、受信電界強度が最大のアンテナを選択するテレビ
    ジョンダイバーシティ装置において、 映像信号と共に送られてくる音声信号がステレオである
    かモノラルであるかを識別し、 モノラルの場合には水平同期周波数の2倍の周波数でア
    ンテナを切り換えて受信電界強度を調べ、ステレオの場
    合には水平同期周波数の4倍の周波数でアンテナを切り
    換えて受信電界強度を調べることを特徴とするテレビジ
    ョンダイバーシティ装置。
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