JPH03288958A - マルチプロセッサの障害処理装置 - Google Patents

マルチプロセッサの障害処理装置

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Publication number
JPH03288958A
JPH03288958A JP2091129A JP9112990A JPH03288958A JP H03288958 A JPH03288958 A JP H03288958A JP 2091129 A JP2091129 A JP 2091129A JP 9112990 A JP9112990 A JP 9112990A JP H03288958 A JPH03288958 A JP H03288958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
signal
failure
processors
multiprocessor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2091129A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Nishikawa
西川 隆博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2091129A priority Critical patent/JPH03288958A/ja
Publication of JPH03288958A publication Critical patent/JPH03288958A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数のプロセッサにて構成されるマルチプ
ロセッサシステム内の、プロセッサの障害を検出して処
理するマルチプロセッサの障害処理装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第4図は例えば特開昭63−158636号公報に示さ
れた従来のマルチプロセッサの障害処理装置を示すブロ
ック図である。図において、la。
1bは二重化されたプロセッサであり、11a。
11bは障害検出機能を果たすために、前記プロセッサ
la、lbが備えている相手プロセッサダウン時処理プ
ログラム、12a、12bは同しく監視割込リセットプ
ログラムである。2a、2bは相手プロセッサlb (
la)に対する監視割込信号を発生する相手プロセッサ
監視割込回路である。
また、第5図はこの相手プロセッサ監視割込回路2a、
2bの槽底を示すブロック図である。図において、21
は相手プロセッサ1b(la)に対して前記監視割込信
号を発生し、相手プロセッサtb(la)の障害検出時
に自プロセッサ1a(1b)に対して障害通知割込を発
生する割込発生回路である。22は相手プロセッサ1 
b(1a)からのリセット信号を監視して、監視結果を
割込発生回路21へ通知する割込リセット検出回路であ
る。
次に動作について説明する。プロセッサ1aはプロセッ
サ1bの監視を行うために、相手プロセッサ監視割込回
路2aに対して監視開始指示信号を発生する。この監視
開始指示信号を受は取った相手プロセッサ監視割込回路
2aはその割込発生回路21より監視割込信号を発生さ
せてプロセッサIbに送る。プロセッサlbでは、障害
でなければこの相手プロセッサ監視割込回路2aからの
監視割込信号を受信する都度、割込処理プログラムであ
る監視割込リセットプログラム12bによって、相手プ
ロセッサ監視割込回路2aに対してリセット信号を返送
して監視割込をリセットする。
このリセット信号は相手プロセッサ監視割込回路2a内
で割込リセット検出回路22によって監視されており、
このリセット信号によって一定時間内に監視割込がリセ
ットされたことを検出すると、割込リセット検出回路2
2は検出通知を割込発生回路21に送る。この検出通知
を受けた割込発生回路21は再びプロセッサibに対し
て監視割込信号を発生させる。このように一定時間間隔
毎に割込発生回路21から監視割込信号が発生されて、
プロセッサ1bの正常性がチエツクされる。
また、プロセッサ1bが何等かの原因でプロセッサダウ
ンとなると、相手プロセッサ監視割込回路2aからの監
視割込信号に対して、監視割込リセットプログラム12
bによるリセット信号の発生が行われなくなる。相手プ
ロセッサ監視割込回路2aの割込リセット検出回路22
は、一定時間以内にこの監視割込がリセットされなかっ
たことを検出すると、障害通知を生成して割込発生回路
21に送る。障害通知を受けた割込発生回路21は障害
通知割込信号を発生させてプロセッサ1aに送り、プロ
セッサ1aではそれに基づいて相手プロセッサダウン時
処理プログラムIlaを起動する。
〔発明が解決しようとするi題〕
従来のマルチプロセッサの障害処理装置は以上のように
槽底されているので、プロセッサla。
lbの台数が2台のマルチプロセッサシステムにのみそ
の適用が限定されて、3台以上のプロセッサによるマル
チプロセッサシステムの障害検出を行うことが困難であ
り、また、相手プロセッサ1b(la)の障害を監視す
るため、監視割込信号毎にそれを処理する監視割込リセ
7)プログラム12b (12a)が動作するため、シ
ステムに無用の負荷をかけるなどの課題があった。
この請求項(1)に係る発明は、上記のような課題を解
消するためになされたもので、3台以上のプロセッサに
よるマルチプロセッサシステムにも適用でき、システム
に無用な負荷を与えることのないマルチプロセッサの障
害処理装置を得ることを目的とする。
また、請求項(2)に係る発明は、さらに、多数のプロ
セッサを使用する場合にプロセッサ障害処理のための信
号線の本数の増大を抑え、安価なマルチプロセッサのN
W処理装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)に記載の発明に係るマルチプロセッサの障
害処理装置は、N台のプロセッサ間をN本の信号線で接
続し、各プロセッサに、自己に割り当てられた信号線に
定期的に生存信号を送出する信号発生手段と、他のプロ
セッサに割り当てられた各信号線の生存信号を監視して
、一定時間以上受信できない場合にその信号線が割り当
てられたプロセッサを障害と判定する障害検出手段と、
障害が検出されたプロセッサ別にプロセッサ障害の処理
を行う障害処理手段とを備えたものである。
また、請求項(2)に記載の発明に係るマルチプロセッ
サの障害処理装置は、各プロセッサ間を信号線ペアで接
続し、各プロセッサに、その信号線ペアを同時使用する
ことを防止するための調停手段と、自己を識別するため
の識別コードを信号線ペアに定期的に送出するコード発
生手段と、一定時間以上受信されない識別コードを検出
すると、当該識別コードを持ったプロセッサを障害と判
定する障害検出手段と、障害が検出されたプロセッサ別
にプロセッサ障害の処理を行う障害処理手段とを備えた
ものである。
〔作 用〕
請求項(1)に記載の発明における障害検出手段は、各
プロセッサが信号発生手段にて自己に割り当てられた信
号線に定期的に送出する生存信号を監視して、一定時間
以上その生存信号が受信できない信号線を検出した場合
、その信号線が割り当てられたプロセッサを障害と判定
して障害処理手段にその旨を通知することにより、3台
以上のプロセッサによるマルチプロセッサシステムにも
適用でき、システムに無用な負荷を与えることもないマ
ルチプロセッサの障害処理装置を実現する。
また、請求項(2)に記載の発明における障害検出手段
は、各プロセッサがコード発生手段にて信号線ペアに定
期的に送出している自己識別のための識別コードを監視
して、一定時間以上受信できない識別コードを検出する
と、その識別コードを持ったプロセッサを障害と判定し
て障害処理手段にその旨を通知するとともに、調停手段
にて信号線ペアを同時使用することを防止することによ
り、3台以上のプロセッサによるマルチプロセッサシス
テムにも適用可能でシステムに無用な負荷を与えること
もなく、多数のプロセッサを使用する場合でもプロセッ
サ障害処理のための信号線の本数の増大を抑えて、安価
なマルチプロセッサの障害処理装置を実現する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は請求項(1)に記載の発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。図において、■a〜1dは第4図のla、
lbに相当する4台のプロセッサであり、3a〜3dは
この4台のプロセッサ1a〜1dを接続する4本の信号
線としてのパルス伝送路である。ここで、このパルス伝
送路3a〜3dはプロセッサlaに3aが、1bに3b
が、ICに30が、1dに3dがそれぞれ割り当てられ
ている。
各プロセッサ1a〜ld内において、13a〜13dは
前記4本のパルス伝送路3a〜3d中の自己に割り当て
られた1本に、定期的に生存信号としてのパルスを送出
する信号発生手段としてのパルス送信部である。14a
−14dは前記パルス伝送路3a〜3d中の他のプロセ
ッサに割り当てられたものを監視して、あらかじめ設定
された一定時間以上パルスの受信ができない信号線を検
出すると、その信号線が割り当てられたプロセッサに障
害が発生したものと判定して、プロセッサ障害発生割込
信号を発生する障害検出手段である。
また、第2図は各プロセッサ1a〜1dの構成を示すブ
ロック図であり、図において、13は前記パルス送信部
、14は前記障害検出手段である。
15はパルス送信部13に一定の周期でパルスの発生を
指示する生存信号送信プログラムであり、16は障害検
出手段14からのプロセッサ障害発生割込信号に従って
、障害が発生したプロセッサ1a〜1d別にプロセッサ
障害の処理を行う障害処理手段としてのプロセッサ障害
処理プログラムである。
141は他のプロセッサに割り当てられたパルス伝送路
対応に用意され、対応付けられたパルス伝送路上のパル
スを受信するパルス受信部である。
142はこのパルス受信部141対応に用意され、対応
するパルス受信部141で所定の時間以内にパルスの受
信ができなかったことを検出した場合に、前記プロセッ
サ障害発生割込信号を発生させる割込発生部である。前
記障害検出手段14はこのパルス受信部141と割込発
生部142とによって構成されている。
次に動作について説明する。プロセッサ1aでは、自己
の生存(プロセッサ障害を発生させていないこと)を他
のプロセッサ1b〜1dに知らせるために、定期的に生
存信号送信プログラム15を起動する。生存信号送信プ
ログラム15は起動されるとパルス送信部13aに指示
して、パルス伝送路3aにパルスを送信させる。この場
合、プロセッサlaがプロセッサ障害を起こしていなけ
れば、パルス伝送路3aには定期的にパルスが送信され
ることになる。
これらの処理は他のプロセッサ1b〜1dでも同様に行
われる。従って、各パルス伝送路3a〜3dには、定期
的にパルスが送信されることになる。ここで、パルス伝
送路3aにパルスを送信できるのは、回路構成上、プロ
セッサ1aのパルス送信部13aのみである。従ってプ
ロセッサ1aがプロセッサ障害を発生させて、生存信号
送信プログラムを実行できなくなると、パルス伝送路3
aに一定期間毎に送信されていたパルスが停止する。
一方、プロセッサ1bの障害検出手段14bには、その
パルス受信部141の各々にパルス伝送路3a、3c、
3dが接続入力されている。各パルス受信部141では
各パルス伝送路3a、3c。
3dからのパルスを受信しており、今、パルス伝送路3
a上での定期的なパルスが停止したことが検出されると
、対応する割込発生部142がプロセッサ障害処理プロ
グラム16に対してプロセッサ障害発生割込信号を送出
する。ここで、パルス受信部141は、例えばパルス受
信部141内で前のパルス受信からの経過時間を計測し
、それが所定の時間(生存信号送信プログラムの起動時
間に一定のマージンを加えた値〉を越えた場合に、パル
スの停止と判定する。
このプロセッサ障害発生割込信号によってプロセッサ障
害処理プログラムは起動されて、まずそのプロセッサ障
害発生割込信号を発生させた割込発生部142よりプロ
セッサ障害を発生させたプロセッサ1aを判定し、次い
でその障害の状況に合わせて障害処理を行う。このパル
ス伝送路3aでの定期的なパルスの消失はプロセッサ1
c、1dの障害検出手段14c、14dでも同時に検出
され、同様の処理が行われる。
ここで、上記実施例では、プロセッサの台数分の信号線
(パルス伝送!!すで接続したものを示したが、その場
合、システムのプロセッサ数が増大するとそれにあわせ
て信号線の本数も増大し、システム構築上問題を生ずる
ことがある。第3図はそのような点を考慮してなされた
請求項(2)に記載の発明の一実施例を示すブロック図
である。
図において、4は信号線ペアとしての信号バスで、各プ
ロセッサはこの信号バス4に接続されたものであり、第
3図では1つのプロセッサのみを図示している。5はこ
の信号バス4を各プロセッサが同時に使用することを防
止するために設けられた調停手段としてのインタフェー
ス回路である。
また、13はパルス送信部、15は生存信号送信プログ
ラム、16は障害処理手段としてのプロセッサ障害処理
プログラムで、第2図に同一符号を付したものと同等の
ものである。
17はパルス送信部13からのパルスを自己を識別する
ための識別コードに分解して、信号バス伝送される識別
コードを取り込んで、各プロセッサ別のパルスに分解す
るマルチプレクサで、第2図のそれらと同等のパルス受
信部141および割込発生部142とともに障害検出8
手段14を構成している。
生存信号送信プログラム15が起動され、バルス送信部
13によってパルスが送信されると、そのパルスはデマ
ルチプレクサ17で当該プロセッサの識別コードに分解
されてインタフェース回路に送られる。インタフェース
回路5は、複数のプロセッサが同時に信号バス4を駆動
することがないように調停処理を行って、その識別コー
ドを信号バス4に送出する。また、各プロセッサでは信
号バス4に送出された識別コードをインタフェース5で
受信してマルチプレクサ143に渡す。マルチプレクサ
143はその識別パルスをプロセッサ別のパルスに分解
してパルス受信部141に渡す。
この実施例では、プロセッサの個数が256個であって
も256本の信号線を用いる必要はなく、信号バス4と
しては、例えば8+α(調停用信号線本数)本のバス幅
があればよい。
〔発明の効果〕
以上のように、請求項(1)に記載の発明によれば、各
プロセッサをそれと同数の信号線で接続して、自己に割
り当てられた信号線に生存信号を定期的に送出し、一定
時間以上その生存信号が受信できない信号線を検出した
場合に、該当するプロセッサを障害と判定して障害処理
を実行するように構成したので、3台以上のプロセッサ
によるマルチプロセッサシステムにも容易に適用でき、
システムに無用な負荷を与えることもないマルチプロセ
ッサの障害処理装置が得られる効果がある。
また、請求項(2)に記載の発明によれば、各プロセッ
サを調停手段を介して信号線ベアに接続して、自己識別
のための識別コードを定期的に送出し、一定時間以上受
信できない識別コードを検出すると、そのプロセッサを
障害と判定して障害処理をするように構成したので、3
台以上のプロセッサによるマルチプロセッサシステムに
も適用可能でシステムに無用な負荷を与えることもなく
、さらに多数のプロセッサを使用する場合でもプロセッ
サ障害処理のための信号線の本数の増大が抑制され、安
価なマルチプロセッサの障害処理装置が得られる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項(1)に記載の発明の一実施例によるマ
ルチプロセッサの障害処理装置を示すブロック図、第2
図はそのプロセッサの構成を示すブロック図、第3図は
請求項(2)に記載の発明の一実施例を示すブロック図
、第4図は従来のマルチプロセッサの障害処理装置を示
すブロック図、第5図はその相手プロセッサ監視割込回
路の構成を示すブロック図である。 1a〜1dはプロセッサ、3a〜3dは信号線(パルス
伝送路)、13a〜13dは信号発生手段(パルス送信
部)、14.14a 〜14dは障害検出手段、16は
障害処理手段(プロセッサ障害処理プログラム)、4は
信号線ベア(信号バス)、5は調停手段(インタフェー
ス回路)、17はコード発生手段(デマルチプレクサ)
。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 II 1 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N台のプロセッサによって構成されるマルチプロ
    セッサシステムにて、システム内の前記プロセッサの障
    害を検出して処理するマルチプロセッサの障害処理装置
    において、前記各プロセッサ間をN本の信号線で接続し
    、前記各プロセッサに、前記N本の信号線中の自己に割
    り当てられた1本に、定期的に生存信号を送出する信号
    発生手段と、前記N本の信号線中の他の前記プロセッサ
    に割り当てられた(N−1)本を監視して、あらかじめ
    設定された一定時間以上、前記生存信号が受信できない
    信号線を検出すると、当該信号線が割り当てられたプロ
    セッサに障害が発生したものと判定する障害検出手段と
    、前記障害が検出されたプロセッサ別にプロセッサ障害
    の処理を行う障害処理手段とを備えたことを特徴とする
    マルチプロセッサの障害処理装置。
  2. (2)複数のプロセッサによって構成されるマルチプロ
    セッサシステムにて、システム内の前記プロセッサの障
    害を検出して処理するマルチプロセッサの障害処理装置
    において、前記各プロセッサ間を信号線ペアで接続し、
    前記各プロセッサに、前記信号線ペアを、同時使用する
    ことを防止するための調停手段と、前記信号線ペアに、
    自己を識別するための識別コードを定期的に送出するコ
    ード発生手段と、前記信号線ペアを監視して、あらかじ
    め設定された一定時間以上受信されない前記識別コード
    を検出すると、当該識別コードを持ったプロセッサに障
    害が発生したものと判定する障害検出手段と、前記障害
    が検出されたプロセッサ別にプロセッサ障害の処理を行
    う障害処理手段とを備えたことを特徴とするマルチプロ
    セッサの障害処理装置。
JP2091129A 1990-04-05 1990-04-05 マルチプロセッサの障害処理装置 Pending JPH03288958A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018151290A1 (ja) * 2017-02-20 2019-12-19 日本電気株式会社 情報処理装置、情報処理方法および記憶媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018151290A1 (ja) * 2017-02-20 2019-12-19 日本電気株式会社 情報処理装置、情報処理方法および記憶媒体

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