JPH0328802B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328802B2 JPH0328802B2 JP57059658A JP5965882A JPH0328802B2 JP H0328802 B2 JPH0328802 B2 JP H0328802B2 JP 57059658 A JP57059658 A JP 57059658A JP 5965882 A JP5965882 A JP 5965882A JP H0328802 B2 JPH0328802 B2 JP H0328802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- power transistor
- primary coil
- iron core
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 11
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- 206010052428 Wound Diseases 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用点火コイルに関するもので
ある。
ある。
従来、内燃機関の点火に要する高電圧を発生さ
せる為に点火コイルを用いており、例えば特開昭
55−5406号公報等に示すように、このコイルは第
1図に示すようになつている。同図において、鉄
心7に巻回された一次コイル2および二次コイル
3があり、前記一次コイル2にはプラス端子16
から電源が供給されるようになつており、他の一
端はパワートランジスタ11を介して前記鉄心7
と共通接続されたアース端子13に接続されるよ
うになつている。前記パワートランジスタ11は
前記電源の供給をオン、オフ制御するためのスイ
ツチングトランジスタでそのベース11Cには信
号が入力されるようになつている。二次コイル3
はその一端が前記プラス端子16に接続され他の
一端には高電圧が発生するようになつている。
せる為に点火コイルを用いており、例えば特開昭
55−5406号公報等に示すように、このコイルは第
1図に示すようになつている。同図において、鉄
心7に巻回された一次コイル2および二次コイル
3があり、前記一次コイル2にはプラス端子16
から電源が供給されるようになつており、他の一
端はパワートランジスタ11を介して前記鉄心7
と共通接続されたアース端子13に接続されるよ
うになつている。前記パワートランジスタ11は
前記電源の供給をオン、オフ制御するためのスイ
ツチングトランジスタでそのベース11Cには信
号が入力されるようになつている。二次コイル3
はその一端が前記プラス端子16に接続され他の
一端には高電圧が発生するようになつている。
このような点火コイルにおいて、従来、パワー
トランジスタ11はその発熱が大きいためコイル
とは別体に配置され比較的大きな放熱板に取り付
けられていた。したがつてパワートランジスタを
含む点火コイルはその全体構成が大きいものとな
りスペース上の問題を有していた。
トランジスタ11はその発熱が大きいためコイル
とは別体に配置され比較的大きな放熱板に取り付
けられていた。したがつてパワートランジスタを
含む点火コイルはその全体構成が大きいものとな
りスペース上の問題を有していた。
それ故、本発明の目的は小型化を図つた内燃機
関用点火コイルを提供するものである。
関用点火コイルを提供するものである。
このような目的を達成するために、本発明は、
積層された鉄心と、この鉄心に巻回された一次、
二次コイルから成る点火コイルと、上記一次コイ
ルとアースとの間に介装され上記一次コイルの電
流をオン、オフするパワートランジスタとを含ん
でなる内燃機関用点火コイルにおいて、上記パワ
ートランジスタを上記鉄心の外表面に全面的に当
接させて、かつ上記パワートランジスタのコレク
タを上記一次コイルのコイル端に近接させて固定
し、このパワートランジスタのエミツタを、この
エミツタの近くの上記鉄心に設けたアース端子に
接続し、上記コレクタを上記一次コイルの一端に
接続し、この一次コイルの他端に接続される電源
端子と、上記パワートランジスタのベースに接続
される信号端子とを、上記一次コイルと上記コレ
クタの接続部近傍に配置して成るものである。
積層された鉄心と、この鉄心に巻回された一次、
二次コイルから成る点火コイルと、上記一次コイ
ルとアースとの間に介装され上記一次コイルの電
流をオン、オフするパワートランジスタとを含ん
でなる内燃機関用点火コイルにおいて、上記パワ
ートランジスタを上記鉄心の外表面に全面的に当
接させて、かつ上記パワートランジスタのコレク
タを上記一次コイルのコイル端に近接させて固定
し、このパワートランジスタのエミツタを、この
エミツタの近くの上記鉄心に設けたアース端子に
接続し、上記コレクタを上記一次コイルの一端に
接続し、この一次コイルの他端に接続される電源
端子と、上記パワートランジスタのベースに接続
される信号端子とを、上記一次コイルと上記コレ
クタの接続部近傍に配置して成るものである。
その結果、次の作用によつて、上記目的を達成
する。即ち、パワートランジスタを鉄心の外表面
に全面的に当接させたことから、大型の放熱板を
用いずにこの鉄心がパワートランジスタの放熱を
助けて装置を小型にし、コレクタを一次コイルの
コイル端に近接させて固定したことから、配線が
短くなる。また配線が短くなることから、一次電
流遮断時にこの配線部から発生する電磁ノイズが
少なくなる。更にエミツタを鉄心に設けたアース
端子に接続したので、パワートランジスタからア
ース端子を経由して鉄心へと放熱がすすみ、パワ
ートランジスタの過熱による破損を防止できる。
しかもこの経路が短いので、一次電流遮断時にこ
の経路から発生する電磁ノイズが少くなる。更
に、電源端子と、信号端子とをそれぞれ一次コイ
ルとコレクタの接続部近傍に配置した。従つて、
各々の端子の接続が同一箇所に集まり、半田付け
などの接続の作業性を向上する。
する。即ち、パワートランジスタを鉄心の外表面
に全面的に当接させたことから、大型の放熱板を
用いずにこの鉄心がパワートランジスタの放熱を
助けて装置を小型にし、コレクタを一次コイルの
コイル端に近接させて固定したことから、配線が
短くなる。また配線が短くなることから、一次電
流遮断時にこの配線部から発生する電磁ノイズが
少なくなる。更にエミツタを鉄心に設けたアース
端子に接続したので、パワートランジスタからア
ース端子を経由して鉄心へと放熱がすすみ、パワ
ートランジスタの過熱による破損を防止できる。
しかもこの経路が短いので、一次電流遮断時にこ
の経路から発生する電磁ノイズが少くなる。更
に、電源端子と、信号端子とをそれぞれ一次コイ
ルとコレクタの接続部近傍に配置した。従つて、
各々の端子の接続が同一箇所に集まり、半田付け
などの接続の作業性を向上する。
以下実施例を用いて本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明による内燃機関用点火コイルの
一実施例を示す断面図である。ボビン1があり、
このボビン1には一次コイル2が巻回されてい
る。一次コイル2の外周には二次コイル3が巻回
されている。このように一次コイル2および二次
コイル3が巻回されたボビン1はケース4に嵌合
され、このケース4と前記ボビン1とはその間に
エポキシ樹脂6が真空注入され、さらに加熱硬化
されて固着されている。前記ケース4はその一部
に埋設された高圧端子5があり、この高圧端子5
は前記二次コイル3の一端子に接続されている。
一実施例を示す断面図である。ボビン1があり、
このボビン1には一次コイル2が巻回されてい
る。一次コイル2の外周には二次コイル3が巻回
されている。このように一次コイル2および二次
コイル3が巻回されたボビン1はケース4に嵌合
され、このケース4と前記ボビン1とはその間に
エポキシ樹脂6が真空注入され、さらに加熱硬化
されて固着されている。前記ケース4はその一部
に埋設された高圧端子5があり、この高圧端子5
は前記二次コイル3の一端子に接続されている。
前記ボビン1には鉄心7が配置されこの鉄心7
はL字形に打ち抜かれた硅素鋼板を積層したもの
からなり、各硅素鋼板は2個を単位とし磁束密度
を制限するため0.5mm程度の空隙8を介して閉磁
路鉄心を形成したもので前記コイルの一部を内在
するものである。積層された硅素鋼板の外面には
アルミ等からなる非磁性体のあて板9が配置さ
れ、このあて板9は加熱鋲10により前記硅素鋼
板と一体に結合されている。
はL字形に打ち抜かれた硅素鋼板を積層したもの
からなり、各硅素鋼板は2個を単位とし磁束密度
を制限するため0.5mm程度の空隙8を介して閉磁
路鉄心を形成したもので前記コイルの一部を内在
するものである。積層された硅素鋼板の外面には
アルミ等からなる非磁性体のあて板9が配置さ
れ、このあて板9は加熱鋲10により前記硅素鋼
板と一体に結合されている。
また、パワートランジスタ11は前記あて板9
にねじ12により取り付けられ、その裏面は前記
あて板9に全面的に当接されている。前記パワー
トランジスタ11のエミツタ11Aは前記あて板
9に加締られているアース端子13に接続されて
いる。又、パワートランジスタ11のベース11
Cは信号端子14、コレクタ11Bは一次コイル
2にそれぞれ接続されている。さらに、一次コイ
ル2の巻終り端と二次コイル3の巻始め端は引き
出し線15を介しプラス端子16に接続されてい
る。
にねじ12により取り付けられ、その裏面は前記
あて板9に全面的に当接されている。前記パワー
トランジスタ11のエミツタ11Aは前記あて板
9に加締られているアース端子13に接続されて
いる。又、パワートランジスタ11のベース11
Cは信号端子14、コレクタ11Bは一次コイル
2にそれぞれ接続されている。さらに、一次コイ
ル2の巻終り端と二次コイル3の巻始め端は引き
出し線15を介しプラス端子16に接続されてい
る。
そして、このように構成されたものはガラス繊
維が充填された熱可塑性合成樹脂17で内包され
内燃機関用点火コイルを構成している。
維が充填された熱可塑性合成樹脂17で内包され
内燃機関用点火コイルを構成している。
このようにすれば点火コイルの鉄心7にパワー
トランジスタ11を取り付けた構造をしているた
め前記鉄心7は放熱板を併用でき、したがつて、
パワートランジスタ専用の放熱板を別個に設けた
従来の構成と比較し大幅に小型化を図ることがで
きるようになる。
トランジスタ11を取り付けた構造をしているた
め前記鉄心7は放熱板を併用でき、したがつて、
パワートランジスタ専用の放熱板を別個に設けた
従来の構成と比較し大幅に小型化を図ることがで
きるようになる。
また、このようにすれば合成樹脂によつて内包
された構造としているため、直接水のかかること
が多いエンジンルーム内にあつてその防水上の信
頼性が向上するという効果を有するようになる。
された構造としているため、直接水のかかること
が多いエンジンルーム内にあつてその防水上の信
頼性が向上するという効果を有するようになる。
さらに、このようにすればパワートランジスタ
とコイルとを近接して配置できることから配線を
容易にできるという効果を有する。
とコイルとを近接して配置できることから配線を
容易にできるという効果を有する。
以上述べたように、本発明による内燃機関用点
火コイルによれば、従来と比較して極めて小型化
することができる。更に小型化して配線を短くし
たので、配線部分から発生するノイズを低減させ
る効果がある。
火コイルによれば、従来と比較して極めて小型化
することができる。更に小型化して配線を短くし
たので、配線部分から発生するノイズを低減させ
る効果がある。
第1図は内燃機関用点火コイルの回路の一例を
示す図、第2図は本発明による内燃機関用点火コ
イルの一実施例を示す断面図である。 1……ボビン、2……一次コイル、3……二次
コイル、4……ケース、6……エポキシ樹脂、7
……鉄心、9……あて板、11……パワートラン
ジスタ、17……合成樹脂。
示す図、第2図は本発明による内燃機関用点火コ
イルの一実施例を示す断面図である。 1……ボビン、2……一次コイル、3……二次
コイル、4……ケース、6……エポキシ樹脂、7
……鉄心、9……あて板、11……パワートラン
ジスタ、17……合成樹脂。
Claims (1)
- 1 積層された鉄心と、この鉄心に巻回された一
次、二次コイルから成る点火コイルと、上記一次
コイルとアースとの間に介装され上記一次コイル
の電流をオン、オフするパワートランジスタとを
含んでなる内燃機関用点火コイルにおいて、上記
パワートランジスタを上記鉄心の外表面に全面的
に当接させて、かつ上記パワートランジスタのコ
レクタを上記一次コイルのコイル端に近接させて
固定し、このパワートランジスタのエミツタを、
このエミツタの近くの上記鉄心に設けたアース端
子に接続し、上記コレクタを上記一次コイルの一
端に接続し、この一次コイルの他端に接続される
電源端子と、上記パワートランジスタのベースに
接続される信号端子とを、上記一次コイルと上記
コレクタの接続部近傍に配置して成ることを特徴
とする内燃機関用点火コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059658A JPS58176912A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059658A JPS58176912A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58176912A JPS58176912A (ja) | 1983-10-17 |
JPH0328802B2 true JPH0328802B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=13119515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57059658A Granted JPS58176912A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58176912A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60146331U (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-28 | 飯田電機工業株式会社 | 内燃機関の点火コイルケ−ス |
JPS60216766A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源用ユニツト部品 |
JPS6199677U (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-25 | ||
JPS62203967U (ja) * | 1986-06-14 | 1987-12-26 | ||
JPH01153622U (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-23 | ||
JP4978497B2 (ja) * | 2008-02-11 | 2012-07-18 | 株式会社デンソー | 点火コイル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54144924A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-12 | Hitachi Ltd | Ignition coil |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746587Y2 (ja) * | 1978-03-01 | 1982-10-14 |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP57059658A patent/JPS58176912A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54144924A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-12 | Hitachi Ltd | Ignition coil |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58176912A (ja) | 1983-10-17 |
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