JPH03288014A - フランジ付繊維強化プラスチック軸 - Google Patents
フランジ付繊維強化プラスチック軸Info
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- JPH03288014A JPH03288014A JP2088174A JP8817490A JPH03288014A JP H03288014 A JPH03288014 A JP H03288014A JP 2088174 A JP2088174 A JP 2088174A JP 8817490 A JP8817490 A JP 8817490A JP H03288014 A JPH03288014 A JP H03288014A
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- flange
- fiber
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- shaft
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- Pending
Links
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Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフランジ付繊維強化プラスチック軸の改良に関
するものである。
するものである。
(従来技術)
第10図と第11図はフランジ付繊維強化プラスチック
製軸(以下FRpHj軸という)の公知継手構造を示す
。第10図ではFRP製軸8の端部に鋼製フランジ9a
と9bを内と外に嵌挿し、ボルト挿通孔を機械加工で開
け、これにボルト10を通して固着L テイル(NAV
AL ENGINEER5JOURNAL、 JUL1
986)。
製軸(以下FRpHj軸という)の公知継手構造を示す
。第10図ではFRP製軸8の端部に鋼製フランジ9a
と9bを内と外に嵌挿し、ボルト挿通孔を機械加工で開
け、これにボルト10を通して固着L テイル(NAV
AL ENGINEER5JOURNAL、 JUL1
986)。
この構造ではFRP製軸8に機械的に孔加工を施すとい
う、この種の材料に於て最も避けたい加工をせざるを得
ないという問題がある。
う、この種の材料に於て最も避けたい加工をせざるを得
ないという問題がある。
第11図はFRP製軸の別の継手構造例を示す(実開昭
61−184121号公報参照)。これはFRP製の中
空軸11と金属製ヨーク12との結合構造に係るもので
ある。金属製ヨーク12の一端が円筒状部13をなし、
これに中空軸11が挿入されている。中空軸11の端は
外側の円筒状部13と内側の円筒状部14とで挟まれ、
さらに円筒状部14の内側に円筒状部14と同一テーパ
ー面を有する芯金15を挿入し、該芯金15を金属製ヨ
ーク12の円筒状部13の底部に取付けたボルト16で
引込んで摩擦結合するものである。この構造は円筒状部
14と中空軸11、円筒状部13と軸11間の摩擦によ
って軸11と金属製ヨーク12とを結合し、トルクを伝
達可能にしたものである。
61−184121号公報参照)。これはFRP製の中
空軸11と金属製ヨーク12との結合構造に係るもので
ある。金属製ヨーク12の一端が円筒状部13をなし、
これに中空軸11が挿入されている。中空軸11の端は
外側の円筒状部13と内側の円筒状部14とで挟まれ、
さらに円筒状部14の内側に円筒状部14と同一テーパ
ー面を有する芯金15を挿入し、該芯金15を金属製ヨ
ーク12の円筒状部13の底部に取付けたボルト16で
引込んで摩擦結合するものである。この構造は円筒状部
14と中空軸11、円筒状部13と軸11間の摩擦によ
って軸11と金属製ヨーク12とを結合し、トルクを伝
達可能にしたものである。
しかしこの構造では軸11の端が金属製ヨークの底部か
ら動かないことが条件であるが、摩擦力のみによる結合
の為、使用により軸とヨーク間の密着性が悪化し、遂に
は継手構造がすべり破壊する恐れがある。
ら動かないことが条件であるが、摩擦力のみによる結合
の為、使用により軸とヨーク間の密着性が悪化し、遂に
は継手構造がすべり破壊する恐れがある。
(発明が解決しようとする課題)
接続に当りフランジ付きのFRP製軸の機械的二次加工
をなくし、しかもボルトで確実に継手を構成できる信頼
性の高いフランジ付きのFRP製軸を提供することを目
的とする。
をなくし、しかもボルトで確実に継手を構成できる信頼
性の高いフランジ付きのFRP製軸を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
金属製薄肉円管の両端にボルト穴を有する突起部と切込
み部とが交互に円周上に等配されたフランジを溶接した
ものを芯材とし、該芯材の前記フランジの突起部間を交
互に折返し繊維を巻回して繊維層を形成した。
み部とが交互に円周上に等配されたフランジを溶接した
ものを芯材とし、該芯材の前記フランジの突起部間を交
互に折返し繊維を巻回して繊維層を形成した。
又突起部の繊維巻きつけ部に繊維の巻きつけ角θと同一
のテーパ角度を付し、かつ角部をR加工して繊維が円滑
に巻かれるようにした。
のテーパ角度を付し、かつ角部をR加工して繊維が円滑
に巻かれるようにした。
(実施例1)
第1図〜第4図に基いて説明する。第1図でAは芯材で
ある。1は芯材Aを構成する金属製薄肉円管(以下円管
という)、2は同じくフランジで、円管1の端部に溶接
部2aで連結されている。円管1はFRP層を形成する
ときのマンドレルとなるため、肉厚はマンドレルとして
必要な強度を有していれば足りる。また、フランジ2は
切り込み部3と先端にボルト穴4を開けた突起部5が交
互に円周上に等配されている。
ある。1は芯材Aを構成する金属製薄肉円管(以下円管
という)、2は同じくフランジで、円管1の端部に溶接
部2aで連結されている。円管1はFRP層を形成する
ときのマンドレルとなるため、肉厚はマンドレルとして
必要な強度を有していれば足りる。また、フランジ2は
切り込み部3と先端にボルト穴4を開けた突起部5が交
互に円周上に等配されている。
第1図の如く構成された芯材A上に繊維6を円管1の両
端に溶接されたフランジ2の切り込み部3を通して突起
部5で折返して巻きつける(第3図)。繊維6としては
市販のSiC,AQ、Ol。
端に溶接されたフランジ2の切り込み部3を通して突起
部5で折返して巻きつける(第3図)。繊維6としては
市販のSiC,AQ、Ol。
炭素、ガラス、アラミド、ボロンなどの各繊維を単独又
は組み合せて用いる。
は組み合せて用いる。
この巻付時に突起部5が外に向って巾広になっているの
で、巻付けられた繊維はそのテーパーにより中心に向う
力を受け、密に巻きとることができる。7はフランジの
突出部外面に設けた凹部で、これにより巻付けた繊維が
フランジの外面より突出するのを防ぐことができる。
で、巻付けられた繊維はそのテーパーにより中心に向う
力を受け、密に巻きとることができる。7はフランジの
突出部外面に設けた凹部で、これにより巻付けた繊維が
フランジの外面より突出するのを防ぐことができる。
またマトリックスとしては、エポキシ、ポリエステル、
フェノール、ポリイミドなどの熱硬化性樹脂を用いる。
フェノール、ポリイミドなどの熱硬化性樹脂を用いる。
樹脂を含浸させた繊維を巻き終わった後、熱処理により
FRP層を形成させる。
FRP層を形成させる。
(実施例2)
第5図〜第9図は上記第1実施例における突起部5を改
良したものである。突起部5は、ボルト穴締結部5a、
ill維巻きつけ部5bからなっている。
良したものである。突起部5は、ボルト穴締結部5a、
ill維巻きつけ部5bからなっている。
繊維巻きつけ部5bはテーパ角度θの三角柱状をなして
おり、角度θは次工程の繊維巻きっけ時の巻きつけ角度
θ(第9図参照)と等しく加工しである。突起部5は角
部にR部5cを設け、ピンの代りをなす突起部で第9図
の如く繊維6が円滑に巻かれるようになっている。繊維
6の巻きつけは第8図と第9図に示すように繊維6を円
管1の外周面及びフランジ2の切り込み部3を通し、突
起部5の繊維巻きつけ部5bを回すようにして行なう。
おり、角度θは次工程の繊維巻きっけ時の巻きつけ角度
θ(第9図参照)と等しく加工しである。突起部5は角
部にR部5cを設け、ピンの代りをなす突起部で第9図
の如く繊維6が円滑に巻かれるようになっている。繊維
6の巻きつけは第8図と第9図に示すように繊維6を円
管1の外周面及びフランジ2の切り込み部3を通し、突
起部5の繊維巻きつけ部5bを回すようにして行なう。
(効果)
以上説明した如く、円管1とフランジ2が溶接部2aで
一体となって芯材を構成し、かつフランジ2の突起部5
を繊維巻取時のピンの代りにして繊維を巻きつけ、フラ
ンジ2と軸1を一体成形した。
一体となって芯材を構成し、かつフランジ2の突起部5
を繊維巻取時のピンの代りにして繊維を巻きつけ、フラ
ンジ2と軸1を一体成形した。
したがってモーターやエンジンの回転動力を伝動軸に伝
えるには、フランジ2をボルトで締結する周知方法で可
能である。
えるには、フランジ2をボルトで締結する周知方法で可
能である。
又フランジ2の切り込み部3を利用して繊維を巻取り、
フランジ2と一体化するので、FRP製軸に穴を開ける
必要がなく、繊維の切断や傷みが全くないので、軸の強
度低下がおこらない。
フランジ2と一体化するので、FRP製軸に穴を開ける
必要がなく、繊維の切断や傷みが全くないので、軸の強
度低下がおこらない。
さらに突起部の繊維巻きっけ部に、巻きつけ角度θと同
一のテーパ角度をっけ、かつ角部にはR加工したので、
繊維を傷っけないで円滑に巻きつけることができる。
一のテーパ角度をっけ、かつ角部にはR加工したので、
繊維を傷っけないで円滑に巻きつけることができる。
モーターやエンジンからの動力の伝達は、フランジ2の
ボルト締結によってなされるので、冷しばめや接着剤使
用時に起こる滑りによる動力の伝達不良の問題も生じな
い。
ボルト締結によってなされるので、冷しばめや接着剤使
用時に起こる滑りによる動力の伝達不良の問題も生じな
い。
第1図は第1実施例の芯材の断面図。
第2図は第1図の右側面図。
第3図は芯材上に繊維層を形成した状態の断面図。
第4図は第3図の右側面図。
第5図は第2実施例の芯材の断面図6
第6図は第5図の右側面図。
第7図は第6図の■−■断面図。
第8図は第7図の■矢視平面図。
第9図は繊維巻きつけ方法の説明図。
第10図及び第11図は公知FRP製軸の断面図。
図において;
A 芯材
1 円管 2 フランジ
2a 溶接部 3 切り込み部4 ボルト穴
5 突起部 5a ボルト穴締付部 5c R部 7 凹部 9a、Qb llI製フランジ 11 中空軸 13 円筒状部 15 芯金 繊維巻きつけ部 繊維 FRP製軸 ボルト 金属製ヨーク 円筒状部 ボルト 以上
5 突起部 5a ボルト穴締付部 5c R部 7 凹部 9a、Qb llI製フランジ 11 中空軸 13 円筒状部 15 芯金 繊維巻きつけ部 繊維 FRP製軸 ボルト 金属製ヨーク 円筒状部 ボルト 以上
Claims (2)
- (1)金属製薄肉円管の両端にボルト穴を有する突起部
と切込み部とが交互に円周上に等配されたフランジを溶
接したものを芯材とし、該芯材の前記フランジの突起部
間を交互に折返し繊維を巻回して繊維層を形成したこと
を特徴とするフランジ付繊維強化プラスチック軸。 - (2)突起部の繊維巻きつけ部に、繊維の巻きつけ角度
θと同一のテーパ角度を付し、かつ角部にR加工をした
ことを特徴とする請求項(1)記載のフランジ付繊維強
化プラスチック軸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2088174A JPH03288014A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | フランジ付繊維強化プラスチック軸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2088174A JPH03288014A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | フランジ付繊維強化プラスチック軸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03288014A true JPH03288014A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13935545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2088174A Pending JPH03288014A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | フランジ付繊維強化プラスチック軸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03288014A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011185281A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Ntn Corp | 等速自在継手用外側継手部材および等速自在継手 |
CN104179788A (zh) * | 2014-07-08 | 2014-12-03 | 北京航空航天大学 | 一种内嵌法兰的热塑性复合材料传动轴 |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP2088174A patent/JPH03288014A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011185281A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Ntn Corp | 等速自在継手用外側継手部材および等速自在継手 |
CN104179788A (zh) * | 2014-07-08 | 2014-12-03 | 北京航空航天大学 | 一种内嵌法兰的热塑性复合材料传动轴 |
CN104179788B (zh) * | 2014-07-08 | 2017-01-18 | 北京航空航天大学 | 一种内嵌法兰的热塑性复合材料传动轴 |
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