JPH03287424A - 自動車の方向指示器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は前方から見易いように自動車のバックミラーの
裏側にも付設した方向指示器（ウィンカ−）に関するも
のである。

（従来の技術） 従来の方向指示器は前照燈のすぐ近くに付設しであるだ
けであった。

（発明が解決しようとする課題） 従来の方向指示器は前照燈のすぐ近くに付設してあった
ので、まばゆくてよく見えず交通安全の上から問題であ
った。この課題を解決するために本発明を提供するもの
である。

（課題を解決するための手段） 図面を以て説明する。バックミラーＪの裏側にもウィン
カ−／を付設しである。前照燈の近くのウィンカ−はそ
のままにして、バックミラーの裏にも付設する。

（作用） ヘッドライトの側でないのでウィンカ−がよく見え、最
も外側で、目の高さで確認し易い。特に夜間に見易い、
ウィンカ−がバックミラーの位置では見えない場合があ
るので前方のウィンカ−はそのままにしておく。

（実施例〉 図面は一つの実施例で形状は色々あり得る。

（発明の効果） 方向指示器（ウィンカ−）がよく見えて交通安全への貢
献多大なものがある。ウィンカ−の付は忘れ防止にもな
る。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明のものの正面図。第２図は左側面図。第
３図はバックミラーの正面図。第９図はウィンカ−のと
ころの断面図。 ｌ−一一一ウインカー　　　２−一一一バックミラー３
−一−−ボデー ター−バックミラー

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）本体はバックミラーの裏側に付設して形成された
   構造であることを特長とする自動車の方向指示器。