JPH03287086A - 自家用発電機等の試験装置 - Google Patents

自家用発電機等の試験装置

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JPH03287086A
JPH03287086A JP2089755A JP8975590A JPH03287086A JP H03287086 A JPH03287086 A JP H03287086A JP 2089755 A JP2089755 A JP 2089755A JP 8975590 A JP8975590 A JP 8975590A JP H03287086 A JPH03287086 A JP H03287086A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は自家用発電機等の試験装置に関する。
高層ビルなどにおいて、停電などの緊急事態に対処する
ため設置されている自家用発電機の性能力瓢 この種の
装置で試験される。
[従来技術] 従来における自家用発電機の通電試験装置は第10図に
示されるように、方形状の通電槽61内に20度C前後
の抵抗水62を流入させ、その抵抗水62中に、3方向
に突設し上下動可能に保持された一対の電極板63・・
・・・・を浸し、この状態で前記電極板63・・・・・
・間に自家用発電機から発電した電気を所要時間通電し
、前記自家用発電機の発電能力あるいは耐久性などの性
能試験を行っていた この試験の一例を具体的に説明すると、自家用発電機の
規格が出力1000KVA、  力率0.8、電圧41
5Vである場合、通電槽1内の電極板63・・・・・・
間に642.6Aの電流を3時間程度通電し、その性能
に異常がないかテストされる。
ところ力瓢 通電槽61内の抵抗水62は通電による温
度上毘 不純物の混入により電導率も上昇するので、設
定値(前記規格の発w1機では642゜8A)以上の電
流が流れてしまう。
このため、発電機のエンジンに過負荷を生じさせること
となり、試験に著しく支障をきたす。
そこで従来の試験装置では、設定値以上の電流が流れな
いように、電極板63・・・・・・を上下動させて抵抗
水62内での電極板63の通電面積を調整すると共に供
給口64から低温で純度の高い抵抗水62を補給して電
導率の上昇を押さえてい九しかしながら、この様な従来
の試験装置は通電槽61に大量の抵抗水を貯める必要が
あるので、装置が大形化し、運搬にきわめて不便である
とともに装置の設ms備に手間がかかり過ぎる。
また、電極板63の上下動操作により通電量を変化させ
ているので、その調整を正確に行うことが出来ず、また
電極63が通電槽61上に突出するので、安全上の問題
がある。
さらに、試験中は通電槽61に抵抗水62をたえず補給
する必要があり、大量の水を消費するので、きわめて不
経済である。
[発明の目的コ この発明は前記従来の事情に鑑みなされたもので、その
目的は、装置の小形化が図へ 試験中においても通電量
の調整を簡単な操作で安全に行え、抵抗水の再利用によ
り経済的な試験が行える自家用発電機の試験装置を提供
することにある。
[発明の構成コ 上記目的を達成するために本発明の装置は以下のように
構成されている。
第1図には本発明の構成が示されており、通電槽Iの内
部には抵抗用液体2が充填されている。
通′i4槽1の上端外周には通電槽1からあふれたり、
飛び散ったりした抵抗用液体2を受ける受け部材10が
取り付けられている。
抵抗用液体2には電極3が浸されており、電極3の基端
部は通電槽lの上部で固定されている。
図示されるように、電極3は基端部から先端部側に向か
って垂下状態で通電槽1内部に挿入されており、試験対
象となる自家用発電機等から電力の供給をうけて通電さ
れる。
また、通電槽1内には電極3の通電量を可変とする可動
絶縁体4が配置されている。
さらに、通電槽1内の抵抗用液体2はラジェータ13に
より冷却され、 その温度が略一定に保持される。
ラジェータ13の表面側にはファン14が設けられてお
り、ファン14で強制的に送風された空気によりラジェ
ータI3が冷やされる。
[発明の実施例コ 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第1図には実施例の全体構成が示されており、試験装置
は4基の電極ユニツ)Aを有している。
これは一般に使用される発Ti機が三相交流タイプであ
るので、これに合わせて電極ユニットAも3基必要とさ
れるほかに、1Mを予備用に設けているためである。
電極ユニー/ トAは略円筒状の通電槽1と通電槽1内
に配される電極3および絶縁体4とで構成されており、
通電槽1の内部には抵抗水2が充填されている。
通電槽1の上端外周には通電槽Iからあふれたり、飛び
散ったりした抵抗用液体2を受ける受け部材10が取り
付けられている。
抵抗水2には略円筒状の電極3が浸されており、電極3
は基端部から先端部側に向かって垂下状態で通電槽1内
部に挿入されている。
電極3上端の基端部は支持棒5を介して保護板6で支持
されており、先端部は絶縁部材7で支持されている。
この電極3と通電槽1は試験対象となる自家用発電機に
接続され、 電極3と通電槽1との間で通電が行われる
通電槽1と電極3との間には略円筒状の絶縁体4が介在
されており、絶縁体4の上端部は支持部材7を介して昇
降装置9に連結されている。
このため、絶縁体4が昇降袋@9で上下動されると電極
3と通電槽1内壁とにおける通電可能な面積が変化し、
その給気 通電量の調整が行われる。
通電槽Iの上方には導入管12が設けられており、底部
には排水管11が設けられている。
そして、各通電槽1に設けられた導入管12および排水
管11はラジェータ13に接続されており、排水管11
にはポンプ15が取り付けられている。
このため、通電槽1内で温度上昇した抵抗水2は、通電
槽l下端から排水管11を通ってポンプ15により、ラ
ジェータ13に送ら札 ラジェータ13を通って熱交島
 すなわち冷却された後、導入管12を通って再び通電
槽1内に供給される。
また、ラジェータ13の表面側にはファン14が設けら
れており、ファン14で強制的に送風された空気により
ラジェータ13が冷やされる。
なお、ラジェータ13で冷却された抵抗水2は必要によ
りろ過装置116でろ過される。
第2図および第3図には受け部材10の取付状態が示さ
れており、受け部材10は溶接またはボルト・ナツト等
で通電槽1の上端外周に固定される。
図示されるように受け部材10はリング形状を有してお
り、その断面は凹溝状に形成されている。
受け部材10の底部には排水孔17が穿設されており、
排水孔17には排水管18が接続されている。
したがって、導入管12から飛散したり、通電槽1から
オーバーフローした抵抗水2は受け部材10に回収され
、 排水管18を通って排水される。
このため、試験中に抵抗水2が通電槽1からあふれでた
り、周囲に飛び散るおそれがなく、また万一通電槽1内
の排水が排水管11より行われなくなってもバイパス管
である排水管18を使用することが可能である。
第4図にはラジェータ部の実施例が示されている。
ラジェータ13の表面側にはファン14が設けられてお
り、ファン14はモータ22で駆動される。
ファン14とラジェータ13との間にはスプレー管20
が配管されており、スプレー管20には噴射ノズル21
が取り付けられている。
また、ラジェータ13の背面側には複数枚のシャッター
板19が設けられており、シャッター板19は回動軸1
9aで支持されている。
シャッター板19の下方にはタンク23が設けられてお
り、タンク23には管24が取り付けられている。
したがって、ラジェータ13にはファン14で送風され
た空気と噴射ノズル21から噴射された水とが吹き付け
ら札 冷却に際し水の気化熱が利用されるので、その熱
交換効率がより高められる。
また、ラジェータ13で蒸発しきれなかった水はシャッ
ター板19に当たって下方のタンク23に回収され、 
管24より排出されるので、周囲に水が飛散することも
ない。
なお、シャッター板19はファン14の作動時のみ開か
札 ファン14の停止時には閉じられる。
第5臥 第6図には絶縁体4の他の実施例が示されてい
る。
図示されるように絶縁体4は内管25と外管26とで構
成されており、内管25および外管26には方形状の開
口部27が3つ形成されている。
また、内管25、外管26のうちいずれか一方は通電槽
1内において周方向に回転可能に配置される。
したがって、内管25または外管26を回転させると、
電極3と通電槽l内壁とにおける通電可能な面積が変化
し、その結果、通電量の調整が行われる。
第7図には抵抗水2の流路が詳細に示されており、通電
槽l底部に接続された排水管11の他端はラジェータ1
3の入口に取り付けられている。
ラジェータ13の出口には管39が取り付けられており
、管39は管40を介して導入管12に接続されている
また、抵抗水2が多量に貯水された貯水槽28内には取
水管46.47が配設されており、取水管46はポンプ
29.管36.37.38および切替弁34を介して導
入管12に接続されている。
ポンプ29は切替弁31.33.1F41を介して、ラ
ジェータ13を通過した抵抗水が流れる管39に接続可
能とされている。
さらに、菅37には切替弁32力曳 管45には切替弁
35が接続されており、切替弁32.35間には管42
.43.44.45を介してラジェータ46、ろ過装置
!118が接続されている。
また、取水管47はポンプ30を介してスプレー管20
に接続されている。
次に、との流路の作動状態について説明すると、第7図
に示されるように貯水槽28内の抵抗水2は取水管46
よりポンプ29で汲み出さへ 管3B、37.38を通
って導入管12より通電槽1内に充填される。
通電槽1内に抵抗水2が充填されると、通電槽1内の電
極3と試験の対象である発電機とが接続され、 発電機
の試験が所定時間行われる。
この試験の一例を具体的に説明すると、出力1000 
K V A、  力率0.8、電圧415V、  電流
値642.6Aの発電機では、3時間程度の発電試験が
行われる。
試験時においては切替弁34が切り替わり、通電槽1内
の抵抗水2は第8図に示されるように排水管11を通っ
てラジェータ13に送ら札 ラジェータ13で冷却され
た後に管39.40を通って導入管12より再び通電槽
1に供給される。
その際にはファン14が駆動され、 また、貯水槽28
の抵抗水2が取水管47.スプレー管20を通って噴射
ノズル2工よりラジェータ13に吹き付けられる。
したがって、通電槽1内の抵抗水2は常に一定温度(2
0〜50度C)に保たれる。
ところで、本発明では抵抗水2を循環させて再利用して
いるので、通電槽1内での通電や不純物の混入などによ
り抵抗水2が汚染される可能性がある。
抵抗水2が汚染されてその純度が落ちると、導電率が上
昇して発電試験に支障をきたす。
特に高電圧での試験では抵抗水2に純水を使用するので
、汚染による影響が太きい。
そこで、図示される実施例では試験中においても抵抗水
2のフラッシングを行えるようになっている。
フラッシング時には第9図に示されるように切替弁31
,32.33,34.35が切り替わり、ラジェータ1
3で冷却された抵抗水は管39を通った後、管41を経
由してポンプ29により菅36に送ら札 管42を通過
して別のラジェータ46でさらに冷却される。
ラジェータ46を通過した抵抗水は管43を経由してろ
過装置16に送ら札 ろ過装置16でろ過されて純度の
高い抵抗水とされる。
ろ過された抵抗水は管44,45.38を通り、導入管
12より通電槽1内に送られる。
以上説明したように本実施例によれば、通電槽1内の抵
抗水2が小量でも良好に試験を行えるので、通電槽1を
小型化でき、自家用発電機が高層ビルの最上階層に設置
されている場合でも容易に試験をおこなえる。
また、通電槽lの上端外周には受け部材10が設けられ
ているので、導入管12から飛散したり、通電槽1から
オーバーフローした抵抗水2は受け部材10に回収さへ
 このため、試験中に抵抗水2が通電[1からあふれで
たり、周囲に飛び紋るおそれがない。
また、通電槽1内には電極3の通電量を可変とする可動
絶縁体4が設けられているので、試験中でも通電量の調
整を簡単な操作で安全に行なえる。
また、抵抗水2はラジェータ13で冷却されて一定温度
に保た札 必更によりろ過装@16でろ過されるので、
その導電率が一定に保持され、 このため、良好な状態
で試験を行える。
例えば、試験される発電機の規格力飄 出力1゜00K
VA、  力率0.8、電圧415V、  電流642
.6Aである場合、通電槽1内の電極3には設定値であ
る642.6Aの電流が一定して流れる。
また、抵抗水2を無駄にすることなく再利用できるので
、経済的に試験を行える。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれζf1  通電槽内の
抵抗水が小量でも良好に試験を行えるので、通電槽を小
型化できる。
また、通電槽の上端外周には受け部材が設けられている
ので、通電槽工から飛散したりオーバーフローした抵抗
水は受け部材に回収され、 このため、試験中に抵抗水
が通電槽からあふれでたり、周囲に飛び散るおそれがな
い。
また、通電槽内には可動絶縁体が設けられているので、
試験中においても通電量の調整を簡単な操作で安全に行
える。
さらに、抵抗水を再利用できるので、試験を経済的に行
える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による試験装置の全体構成を示す断面臥 第2図は通電槽と受け部材との取付状態を示す正面臥 第3図は第2図の平面臥 第4図はラジェータ部の構成を示す概要臥第5図は絶縁
体の構成を示す正面與 第6図は第5図のI−I線断面臥 第7図は抵抗水の流路の詳細を示す配管臥第8社 第9
図流路を流れる抵抗水の作用を説明する配管臥 第10図は従来例を示す概要臥 である。 1・・・通電槽 2・・・抵抗水 3・・・電極 4・・・絶縁体 5・・・支持棒 6・・・保護板 7・・・絶縁部材 8・・・支持部材 9・・・昇降装置 10・・・受け部材 11・・・排水管 12・・・導入管 13・・・ラジェータ 14・・・ファン 第4図 27 第 図 第 図 第 0 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部に抵抗用液体が充填される通電槽と、 通電槽の上端外周に取り付けられる受け部材と、通電槽
    の上部で基端部が固定されると共に、該基端部から先端
    部側に向かって垂下状態で前記通電槽内部に挿入されて
    前記抵抗用液体に浸され、試験対象となる自家用発電機
    等から電力の供給をうけて通電される電極と、 前記通電槽内に配置され、前記電極の通電量を可変とす
    る可動絶縁体と、 前記通電槽内における抵抗用液体を冷却するラジエータ
    の表面へ強制的に空気を送るファンと、を有する、こと
    を特徴とする自家用発電機等の試験装置。
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