JPH03286947A - ダクト形サイレンサー - Google Patents

ダクト形サイレンサー

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JPH03286947A
JPH03286947A JP2082989A JP8298990A JPH03286947A JP H03286947 A JPH03286947 A JP H03286947A JP 2082989 A JP2082989 A JP 2082989A JP 8298990 A JP8298990 A JP 8298990A JP H03286947 A JPH03286947 A JP H03286947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
honeycomb structure
porous material
casing
porous
sound
Prior art date
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Pending
Application number
JP2082989A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Kikuchi
菊地 宏佳
Shunsuke Suzuki
俊輔 鈴木
Hiroto Kosuge
小菅 弘人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NDC Co Ltd
Nippon Dia Clevite Co Ltd
Original Assignee
NDC Co Ltd
Nippon Dia Clevite Co Ltd
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Publication date
Application filed by NDC Co Ltd, Nippon Dia Clevite Co Ltd filed Critical NDC Co Ltd
Priority to JP2082989A priority Critical patent/JPH03286947A/ja
Publication of JPH03286947A publication Critical patent/JPH03286947A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、ダクト形サイレンサーに関するものである
〔従来の技術及びその課題〕
ダクト形サイレンサーは、消音ダクトとも称され、吸気
又は排気における騒音を伴う気体移動に際し、内部の流
路に気体を通すことによって騒音を低減する機能がある
。従来、この種のダクト形サイレンサーであって、流路
に空気、蒸気等の騒音を伴う気体移動を行わせるものと
しては、ケーシングに、吸音内張り材としてグラスウー
ルを用いるものが一般的である。
このように吸音材としてグラスウールを用いる従来のダ
クト形サイレンサーにあっては、乾燥気体を通すと、非
剛体のグラスウールが飛散し、周囲を汚損させるのみな
らず、吸音性能に経時的劣化を生しるという問題点があ
り、また、蒸気流にあってはグラスウールが水分を吸収
し、吸音性能が著しく低下すると共に、乾燥して所定の
吸音性能を回復するのに長時間を要するという問題点が
あった。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、このような従来の技術的課題に鑑みてなさ
れたものであり、その構成は、筒状をなすケーシングの
内周面に、ハニカム構造体を配置し、該ハニカム構造体
の内側に多孔質材を配置して、該多孔質材にて区画され
る空間を流路とするダクト形サイレンサーであって、前
記多孔質材が、実質的な剛体を形成し、前記ハニカム構
造体の通孔に連通する連通孔を有するダクト形サイレン
サーである。
そして、ハニカム構造体のセルサイズを1〜100mの
範囲に設定することができる。
〔作用〕
このようなダクト形サイレンサーによれば、吸音内張り
構造が、ハニカム構造体及び多孔質材からなる積層構造
にて構成されている。このダクト形サイレンサーの一端
から入り、波路を通過する騒音は、空気振動である。多
孔質材の連通孔を通過した空気振動は、ハニカム構造体
の各通孔が形成するセル系内に入る。各通孔は、一方の
開口がケーンング内面によって閉塞されているため、各
通孔に入った空気振動は、ケーシングの内面で反射し、
多孔質材に再突入し、これを繰り返しながら流路の他端
から流出する。このようにして、ハニカム構造体の通孔
内に空気振動が人出する際、各通孔が多孔質材の連通孔
と1つの共鳴系を1111威する。このような共鳴系に
おいて、共鳴振動は、多孔質材の連通孔において激しく
生し、空気の振動エネルギーは主としてWl擦による熱
エネルギーとなって逸散し、吸音作用が得られる。その
際、多孔質材は実質的な剛体を形成するため、飛散を生
し難く、振動エネルギーによって破損を受けて小片とな
って飛散することもない。
しかして、流路に騒音を伴う気体を移動させれば、一般
式から求められる理論値以上の吸音減音量が得られる。
これは、セル形共鳴室を有するハニカム構造体を、実質
的な剛体を形成する吸音材である多孔質材と共に配設し
た結果であると推察される。
そして、ハニカム構造体のセルサイズを1〜100mの
範囲に設定すれば、多孔質材の連通孔と良好な共鳴系を
成立させることができる。すなわち、前述のようにハニ
カム構造体の通孔内に空気振動が人出し、各通孔が多孔
質材の連通孔と共鳴系を構成する際、ハニカム構造体の
通孔の大きさであるセルサイズが100園を越えると、
−1に通孔内の体積と多孔質材の連通孔とに不適合を生
し、効果的な共鳴系が成立し難く、また、セルサイズが
1m未満の場合にも同様に共鳴系が成立し難くなる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1〜4図は、この発明の1実施例を示す0図中におい
て符号1は、4角筒状をなすケーシングである。このケ
ーシング1の全内周面に、所定厚さのハニカム構造体2
を配設し、ハニカム構造体2の内側に所定厚さの多孔質
材3を配設し、ケーシング1と多孔質材3との間にハニ
カム構造体2を挟装しである。この多孔質材3によって
区画される空間が、気体を流通させる流路4を形成して
いる。なお、ハニカム構造体2及び多孔質材3の取(t
けは、ケーシング1とハニカム構造体2との間、及びハ
ニカム構造体2と多孔質材3との間を、それぞれ接着し
て固着してもよいし、4角筒状の多孔質材3を圧太し、
ケーシング1と多孔質材3とでハニカム構造体2を挟着
してもよい。
ケーシング1は、適度の剛性を有する無孔平板(例えば
金属板(鋼板、アルミ板)、合成樹脂板等の単一材、或
いは異種材のサンドイツチ材)にて形成され、ダクト形
サイレンサーの気体を流出させない外壁を構成している
。但し、ケーシング1には、耐腐食性を向上させ、又は
美観の面から外側面に塗装を施すことができる。
多孔質材3は、金属、セラミック等を材料とし、連通孔
を有して実質的な剛体を形成するものであり、50〜1
000 dyn、s/cm’の通気抵抗を有するものが
、高い吸音率を得る上で望ましい、このような多孔質材
3としては、連通孔を有するアルミニウム多孔質焼結吸
音材が好適であり、この種の吸音材は上記通気抵抗を与
えることによって高い吸音率を示す。その他、金属繊維
集合体、金属発砲体等で、金属粒子間が冶金的に融合し
、連通孔を有する多孔質材が実質的な剛体を形成してい
るものであれば使用し得る。
ハニカム構造体2は、アルミニウム等の金属製、塩化ビ
ニール等の合威樹脂戦、バルブ紙製(ベーパハニカム)
等であり、ハニカム構造体2の整列した通孔2aは、一
方の開口がケーシング1内面に接し、他方の開口が多孔
質材3に接し、実質的な剛体を形成する多孔質材3と共
に、ダクト形サイレンサーの強度部材としても機能して
いる。
ここで、ハニカム構造体2は、そのセルサイズつまり通
孔2aの大きさが吸音性能に多大な影響を与える。第3
図aには通孔2aが6角状をなすハニカム構造体2を例
示し、第3図すには通孔2aが長円形状をなすハニカム
構造体2を例示する。
同図中において符号dは、いずれもセルサイズを示す。
ダクト形サイレンサーの一端から入り、流路4を通過す
る騒音は、空気振動である。多孔質材3の連通孔を通過
した空気振動は、ハニカム構造体2の各通孔2aが形成
するセル系内に入る。各通孔2aは、一方の開口がケー
シング1内面によって閉塞されているため、各通孔2a
に入った空気振動は、整流された後にケーシングlの内
面で反射し、多孔質材3に再突入し、これを繰り返しな
がらダクト形サイレンサーの流路4の他端から流出する
このように、ハニカム構造体2の通孔2a内に空気振動
が人出する際、各通孔2aが、前記通気抵抗を有する多
孔質材3の比較的小さい連通孔と1つの共鳴系を構成す
る。このため、ハニカム構造体2のセルサイズdが10
0園を越えると、通孔2a内の体積と多孔質材3の連通
孔とに不適合を生し、効果的な共鳴系が成立し難く、ま
た、セルサイズdが1■未満の場合にも同様に共鳴系が
成立し難くなる。従って、効果的な共鳴系を成立させる
ために、ハニカム構造体2のセルサイズdを1〜100
■の範囲に設定する。なお、このような共鳴系において
、共鳴振動は、前記通気抵抗を有する多孔質材3の連通
孔において激しく生し、空気の振動エネルギーは主とし
て摩擦による熱エネルギーとなって逸散し、良好な吸音
作用が得られる。また、ハニカム構造体2は、通孔2a
の中心軸線がケーシングl内面とほぼ垂直をなすように
配置することにより、入射空気振動をケーシング1内面
に向けてほぼ垂直に案内し、はぼ垂直に反射させるため
、前述の多孔質材3の連通孔における空気振動を効果的
に促進させる。
次に作用について説明する。
ダクト形サイレンサーの吸音性能は、一般に次式によっ
て求められている。
騒音減音量(dB)−8,15KPL/Aここで、 K:内張り吸音材の吸音率によって決まる係数(第4図
に示す) P:流路(4)の断面周長(備) L:サイレンサー長さ(m) A:流路(4)の断面積(d) しかして、騒音減音量は、上記P、A及びLの変動要素
を除けば、K値即ち吸音材(多孔質材3)の吸音率によ
って定まるとされている。なお、K値は、第4図からも
分かるように、理想的な吸音材であっても12である。
例えば、吸音材として従来公知のグラスウールを用いた
ダクト形サイレンサーにおいて、500Hzの騒音での
騒音減音量は、K−12(吸音率500Hz−0,99
)、P=130 (CI)、A−1045(cj)また
L=0.92 (m)として、上式から次のように得ら
れる。
騒音減音量(500Hz) = 11 (dB)ここで
、第1図に示すダクト形サイレンサーの吸音効果を調べ
るために、従来公知のグラスウールを内張すしたダクト
形サイレンサーをも試作し、諸数値を実測して比較に供
した。
試験に用いた本発明のダクト形サイレンサーは、ケーシ
ング1がZnメツキ鋼板(t−1,2鳳)製で外形を5
00X500閤とし、全長を1000閣とした。また、
ケーシングエの両端開口部の各4辺をそれぞれ内側に折
り曲げて、折り返し部(1つのケーシング1の折り曲げ
量は100m、他の1つのケーシングlの折り曲げ量は
5o■)を形成し、筺状体となしたものを2個製作した
折り返し部100鵬としたケーシングlの内部に、先ず
、セルサイズdが12■の塩化ビニール製のハニカム構
造体2(ハニカム厚100■)を挿入し、内倒鰐4面に
それぞれ配した0次いで、通気抵抗300dyn、s/
cm’の連通孔を有するアルミニウム多孔質焼結材料(
t−2,5■)を各ハニカム構造体2の内側胴4面にそ
れぞれ配し、第1図に示す断面形状のダクト形サイレン
サーとした。
これを実施例Aとする。
一方、両端開口部に50−の折り返し部を形成したケー
シングlの内部にも、50閣厚のハニカム構造体2及び
前記と同様のアルミニウム多孔質焼結材料(t−2,5
鵬)を配した。これを実施例Bとする。
このようにして、実施例Aのダクト形サイレンサーの流
体流路4の大きさは、約300X300■、実施例Bの
ダクト形サイレンサーの流体流路4の大きさは、約40
0X400−が確保されている。なお、各実施例A、B
と対応する比較g4A、Bには、それぞれ実施例A、B
のハニカム厚と同し厚さのグラスウールを内張すした。
このような各ダクト形サイレンサーの一方の開口部にス
ピーカを置き、各周波数90dBの純音を流し、他方の
開口部から50cmHれた位置に高性能マイクロホンを
置いて受音した。これによる減音量の結果を第1表及び
第2表の上段に示す、各表の下段は比較例の数値であり
、比較のために併記した。
第1表からして、実施例Aによれば、周波数500Hz
に減音ピークが認められ、同周波数における比較例Aで
は、理論上11dBの減音が期待される。これに対し、
実際に得られた値は、実施例Aでは理論値を大きく上回
る29dBの減音であり、比較例Aではほぼ理論値を示
している。
一方、第2表からして、実施例Bによれば、周波数80
0)1zに減音ピークが認められ、同周波数における比
較例Bでは理論上8dBの減音しか期待できないが、実
施例Bば35dBの減音となり、比較例はほぼ理論値(
8dB)を示した。
(以下、余白) 第1表 第2表 このように、実施例A B共にダクト吸音減音 量が前述の一般式から求められる理論値以上となるのは
、吸音内張り構造として、ハニカム構造体2及び多孔質
材3からなる積層構造を採用し、セル形共鳴室を有する
ハニカム構造体2を、実質的な剛体を形成する吸音材で
ある多孔質材3と共に配設したことにより、上述のよう
に空気振動が多孔質材3の連通孔を通ってハニカム構造
体2の通孔2a内を人出し、吸音作用が一般式と異なっ
た方式を採るためであると推察される。
第5図には、ダクト形サイレンサーをスプリット型とし
た構造例を示す、この構造例にあっては、4角筒形をな
すケーシング11の内部を隔壁12によって複数個(図
面上では3個)に区画し、各区画内面に所定厚さのハニ
カム構造体2及び多孔質材3を配設し、ケーシング11
又は隔壁12と多孔質材3との間にハニカム構造体2を
挟装しである。この多孔質材3によって区画される空間
が、気体を流通させる流路4をそれぞれ形成している。
この構造例によれば、ケーシング11の内部を隔壁12
によって複数個に区画し、各区画部分に所定厚さのハニ
カム構造体2及び多孔質材3を配設しであるため、各流
路4の断面積の和を前記実施例と同様に確保すれば、空
気流が接するハニカム構造体2及び多孔質材30表面積
が増大する。
このため、同じ流量を確保しつつ吸音効果を向上させる
ことができる。
ところで、上記実施例及びスプリット型とした構造例に
あっては、いずれも断面が4角形状をなすが、断面丸形
や一部に湾曲部を有する外形状等を採用することもでき
、外形状の如何によって吸音性能に影響を受けることは
殆どない、ダクト形サイレンサーの流路4をL字状、コ
字状等に屈曲させ、或いは内部を局部的に拡張していわ
ゆる膨張式とする従来公知の構造も、本発明に適用可能
であり、両端開口部の形状を異形又は異寸法とすること
も可能である。また、ケーシング1,11と多孔質材3
との間に配置するハニカム構造体2の通孔2aを若干傾
斜させて配置することも可能である。更には、本発明は
、強制気流を伴う所への使用に限定されるものではなく
、静的状態、例えば防音性能を備えた自然換気用途にも
有用である。
〔発明の効果〕
以上の説明によって理解されるように、この発明によれ
ば、下記の効果が得られる。
(I)、ダクト形サイレンサーは、吸音内張り構造とし
て、ハニカム構造体及び多孔質材からなる積層構造とし
たため、良好な減音効果が得られる。
(2)、吸音材である多孔質材が実質的な剛体を形成し
ているため、グラスウールを使用する場合のような気流
による繊維飛散を生ずることが殆どなく、また、吸音性
能に経時的劣化を生し難く、周辺に汚損を生し難いと共
に耐久性に優れる。従って、特に、IC工場、食品工場
等の塵埃を嫌う送風ダクトへの適用に効果的である。
(3)、吸音材である多孔質材が実質的な剛体を形成し
、且つ、ハニカム構造体との積層構造としたため、吸音
材が蒸気のような水分を吸着しても、ハニカム構造体と
連通しているので、比較的乾燥力に冨み、吸音性能の低
下時間が短縮され、早期に回復すると共に、蒸気中にお
いても吸音性能の低下が極めて少ない。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの発明の1実施例を示し、第1図はダク
ト形サイレンサーを示す断面図、第2図は同しく一部を
切開した斜視図、第3図a、bはそれぞれハニカム構造
体の通孔を拡大して示す図、第4図は吸音率−に値特性
を示す線図、第5図はダクト形サイレンサーの他の構造
例を示す図である。 1.11:ケーシング、2:ハニカム構造体2a:通孔
、3:多孔質材、4:流路、d:セルサイズ。 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、筒状をなすケーシングの内周面に、ハニカム構
    造体を配置し、該ハニカム構造体の内側に多孔質材を配
    置して、該多孔質材にて区画される空間を流路とするダ
    クト形サイレンサーであつて、前記多孔質材が、実質的
    な剛体を形成し、前記ハニカム構造体の通孔に連通する
    連通孔を有することを特徴とするダクト形サイレンサー
  2. (2)、ハニカム構造体のセルサイズを1〜100mm
    の範囲に設定した請求項(1)記載のダクト形サイレン
    サー。
JP2082989A 1990-03-31 1990-03-31 ダクト形サイレンサー Pending JPH03286947A (ja)

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Cited By (4)

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