JPH0328661B2 - - Google Patents

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JPH0328661B2
JPH0328661B2 JP60184901A JP18490185A JPH0328661B2 JP H0328661 B2 JPH0328661 B2 JP H0328661B2 JP 60184901 A JP60184901 A JP 60184901A JP 18490185 A JP18490185 A JP 18490185A JP H0328661 B2 JPH0328661 B2 JP H0328661B2
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JP
Japan
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defrost
room temperature
controller
time
heat exchanger
Prior art date
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JP60184901A
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JPS62116843A (ja
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Yofumi Tezuka
Kenji Matsuda
Kazuaki Isono
Hiroyuki Umemura
Hitoshi Iijima
Fumio Matsuoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to KR1019860006265A priority patent/KR900005979B1/ko
Priority to DE8686111450T priority patent/DE3685862T2/de
Priority to EP86111450A priority patent/EP0213540B1/en
Priority to US06/898,492 priority patent/US4709554A/en
Priority to AU61785/86A priority patent/AU580509B2/en
Priority to CN86105455.5A priority patent/CN1005210B/zh
Publication of JPS62116843A publication Critical patent/JPS62116843A/ja
Priority to CN88106586A priority patent/CN1008131B/zh
Publication of JPH0328661B2 publication Critical patent/JPH0328661B2/ja
Priority to HK150/93A priority patent/HK15093A/xx
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、デフロストの開始時の室温と開始
所定時間後のデフロスト終了時の室温との室温変
化によりデフロスト禁止時間を決定するようにし
た空気調和装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図は、従来の空気調和装置であり、この第
5図において、1は圧縮機、2は四方弁、3は室
内熱交換器、4は暖房用毛細管、5は室外熱交換
器、6はアキユムレータ、7は冷房およびデフロ
スト時の毛細管、8,9は逆止弁、51,52は
室外熱交換器5の配管に設けられた第1および第
2の温度センサ、11は第1および第2の温度セ
ンサ51,52が接続され内部にタイマ機能を設
けるとともに暖房、デフロスト運転の切換信号を
出力する制御器である。
次に、動作について説明する。暖房運転時は、
圧縮機1から吐出された冷媒は四方弁2、室内熱
交換器3、逆止弁8、暖房用毛細管4、室外熱交
換器5、再び四方弁2を通りアキユムレータ6を
経て圧縮機1に吸入される。
また、デフロスト運転時は四方弁2を切換え、
圧縮機1から吐出された冷媒は、四方弁2、室外
熱交換器5、逆止弁9、デフロスト用毛細管7
(冷房用毛細管)、室内熱交換器3、再び四方弁2
を通り、アキユムレータ6により圧縮機1に吸入
される循環サイクルを形成している。
制御器11は暖房運転時、制御器11内の積算
タイマで暖房経過時間t1に積算するとともに、第
1の温度センサ51により検出された配管温度
T1と制御器11で設定されたデフロスト禁止時
間tDS、デフロスト開始温度TSと比較し、t1>tDS
T1<TSとなつたときデフロスト運転に切換える
出力を発生し、t1>tDS、T1>TSのときは暖房運
転を継続する。
また、制御器11はデフロスト運転時は制御器
11内の積算タイマでデフロスト経過時間t2を積
算するとともに、第2の温度センサ52により検
出された配管温度T2と、制御器11で設定され
たデフロスト最長時間tDnaxとデフロスト終了温
度TEとにより、 T2>TE T2<TEのときt2>tDnax となつたとき、暖房運転に切換える出力を発生す
る。
したがつて、暖房運転からデフロストに入るタ
イミングをデフロスト禁止時間で決定し、さらに
一定としているため、着霜量が極めて少なくデフ
ロストの不必要な場合があつてもデフロストに入
る。
また、逆に着霜量が多くても十分にデフロスト
されず、デフロスト最長時間の制限により残霜が
ある状態でデフロストを終了し暖房運転に入るこ
とになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の空気調和装置は以上のようにデフロスト
禁止時間tDSを一定としているため、外気温度が
低く着霜量の少ないときでも不必要にデフロスト
運転に入たり、逆に着霜量の多い場合はデフロス
トが完全に終了しないうちにデフロスト最長時間
tDnaxで終了してしまうため、霜が残り効率のよ
い運転が行えないとともに、残霜量が増加し運転
不能となるなどの問題点があつた。
この発明は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、デフロストが最適がタイミングで
行え、残霜もなく、不必要にデフロスト運転に入
ることもなく、高効率で運転できるとともに、室
内の快適性をも向上させることができる空気調和
装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる空気調和装置は、室外熱交換
器の配管に接続された温度センサと、この温度セ
ンサに接続され暖房およびデフロフト時の経過時
間を積算するタイマ機能を有するとともに、デフ
ロスト禁止時間、デフロスト開始および終了の配
管温度を設定し、デフロスト禁止時間を初期設定
し、デフロスト、暖房運転の切換えを行う信号出
力を発生する制御器を設けたものである。
〔作 用〕
この発明においては、室外熱交換器の配管に設
けた温度センサにより配管温度を検出して制御器
に送出するとともに、暖房およびデフロスト時の
経過時間を積算タイマで積算し、暖房運転からデ
フロスト運転に切換えるときは配管温度とデフロ
スト最長時間により制御器で判断して切換信号を
発生するとともに、デフロスト前の室温とデフロ
ストを開始して数分後の室温とで室温変化に暖房
時のデフロスト禁止時間を決定させる。
〔実施例〕
以下、この発明の空気調和装置の実施例につい
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例
の構成を示す冷媒回路図である。この第1図にお
いて、第5図と同一部分には同一符号を付して説
明する。第1図において、1は圧縮機、2は四方
弁、3は室内熱交換器、4は暖房用毛細管、5は
室外熱交換器、6はアキユームレータ、7は冷房
およびデフロスト時の毛細管、8,9は逆止弁、
10は温度センサ、11は温度センサ10が接続
され、暖房、デフロスト時の経過時間を積算する
タイマ機能(図示せず)と、さらにデフロスト禁
止時間tDS、デフロストの開始温度TSおよび終了
温度TEを設定し、デフロスト、暖房運転を切換
える信号を発生する制御器である。
この第1図を第5図と比較しても明らかなよう
に、図面上の構成としては第5図の第2の温度セ
ンサ52を省略した構成になつているが、制御器
11の機能が第5図とは異なる。
この制御器11の構成は第2図に示されてい
る。第2図は制御器11を主体にしたこの発明の
要部の電気回路図である。図中、11はマイクロ
コンピユータ(以下マイコンという)による制御
器であり、温度センサ10と室温センサ12の信
号を入力回路13で取り込み、CPU14(中央
処理装置)に出力するようになつている。
また、制御器11にはタイマ15が設けられて
おり、タイマ15とCPU14との間にデータの
授受を行うようになつている。CPU14の出力
は出力回路16を通して、リレーコイル17およ
び半導体リレー18に供給するようになつてい
る。リレーコイル17は、接点21を有してお
り、この接点21と電磁弁20は電源23の両極
間に直列に接続されている。この電磁弁20はリ
レーコイル17の付勢、消勢に応じて接点21が
開閉し、それによつて励磁あるいは消磁されるよ
うになつている。
また、半導体リレー18と室内フアン19が電
源23間に直列に接続されている。半導体リレー
18は出力回路16の信号を受けて、室内フアン
19への通電率を変化させ、その回転数を変化さ
せるためのものである。
さらに、電源23の両極間には、変圧器22の
1次コイルが接続されており、この変圧器22の
1次コイルは制御器11の各部材に電圧を印加す
るようになつている。第3図は制御器11の制御
フローチヤートを示すもので、TSはデフロスト
開始温度、TEはデフロスト終了温度、tDSはデフ
ロスト禁止時間、tDnaxはデフロスト最長時間、
TS1はデフロスト開始時の室温、TS2は霜取を開
始してからta分後の室温、ΔTR1(=TS2−TS1)は
Ta分後の室温変化、T1、T2は温度センサ10に
より検出された配管温度、t1は暖房経過時間、ta
はデフロスト開始してから室温検出するまでの時
間、ΔtDはデフロスト時間、ΔTRは初期設定され
た許容室温変化を示すものである。
いま、電源がオンされると、制御器11はステ
ツプS1で各初期設定値TS、TE、tDnax、ta、ΔTR
などを設定する。そしてステツプS2で最初のデ
フロスト禁止時間tDS1を設定する。次回からデフ
ロスト禁止時間tDSは変動する。
次に室外熱変換器5の配管に設けた温度センサ
10により配管温度T1を検出する(ステツプ
S3)。そして、ステツプS4で暖房運転されている
場合はステツプS5で暖房の経過時間t1を積算し、
この積算時間t1と設定された最初のデフロスト禁
止時間tDS1をステツプS6で比較する。また配管温
度T1とデフロスト開始温度TSとをステツプS7で
比較する。t1≧tDS1かつT1≦TSのとき、ステツプ
S8に進みデフロスト切換信号出力を発生すると
ともに、t1をクリアーする。この条件外のとき暖
房運転を継続する。
一方、ステツプS4でデフロスト運転されてい
る場合はステツプS9に移行し、デフロスト開始
時の室温TS1を検出し、ステツプS10でデフロス
ト時間ΔtDの積算を行い、ステツプS11でデフロ
ストが開始してからta分後の室温TS2を検出し、
ステツプS12で配管温度T2を検出する。ステツプ
S13で配管温度T2とデフロスト終了温度TEの比
較を行い、T2≧TEならば、ステツプS15に移行
し、T2≧TEでないならばステツプS14に進み、
デフロスト時間ΔtDとデフロスト最長時間tDnax
比較する。ステツプS14でΔtD>tDnaxでないなら
ばステツプS10に戻り、ΔtD≧tDnaxならばステツ
プS15に進む。ステツプS15では、以上の室温変
化ΔTR1(=TS2−TS1)を算出してステツプS16に
移行する。ステツプS16では、算出された室温変
化ΔTR1から次回のデフロスト禁止時間tDSを算出
する。たとえば、室温変化ΔTR1と初期設定され
た許容室温変化ΔTRとを比較し、ΔTR1>ΔTR
とき、次回のデフロスト禁止時間tDSをtDS=tDS1
αの設定を行い、最初のデフロスト禁止時間tDS1
よりも短く設定する。αは任意に決定される補正
時間であり、 ΔTR1=ΔTRのとき、tDS=tDS1 ΔTR1<TRのとき、tDS=tDS1+α と設定する。
次いで、ステツプS17において、暖房切換信号
が出力されると、デフロスト時間をクリアする。
以上のように、デフロスト開始時の室温と、デ
フロストが開始してからta分後の室温とにより室
温低下の度合を算出し、この室温低下度によつて
次回のデフロスト禁止時間tDSを決定する。
上記実施例では、室温変化がデフロスト開始時
の室温TS1とデフロストが開始してからta分後の
室温TS2との差で設定されていたが、第4図に示
すように、第3図のステツプS11を省略し、ステ
ツプS14とステツプS15との間にデフロスト終了
時の室温TS3を検出するステツプS18を挿入して、
次のステツプS15で、デフロスト開始時の室温
TS1とデフロスト終了時の室温TS3との差で室温
変化を設定するようにしても上記実施例と同様の
効果を奏する。
すなわち、t1≧tDS1かつT1≦TSのときデフロス
ト運転に入るが、デフロスト開始時の室温TS1
ステツプS9で検出し、ステツプS10でデフロスト
時間ΔtDを積算するとともに、ステツプS12で配
管温度T2を検出し、ステツプS13でこの配管温度
T2とデフロスト終了温度TEを比較し、さらにス
テツプS14で積算時間ΔtDとデフロスト最長時間
tDnaxとを比較し、T2≧TEまたはΔtD≧tDnaxのと
き、デフロストを終了させる。
このときの室温TS3をステツプS18で検出し、
以上の室温変化ΔTR1(=TS3−TS1)をステツプ
S15で算出し、この室温変化により、次回のデフ
ロスト禁止時間tDSを決定する。(ステツプS16)。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、室外熱交換器
の配管温度を検出する温度センサを設け、この温
度センサを制御器に接続し、この制御器によりデ
フロスト、暖房運転の経過時間を積算するタイマ
と、デフロスト禁止時間、デフロストの開始およ
び終了の温度を設定し、デフロスト開始時とその
後所定時間後の室温またはデフロスト終了の室温
との室温低下度により次の暖房運転時のデフロス
ト禁止時間を補正するように構成しているので、
デフロストが最適なタイミングで行えるととも
に、残霜もなく、また不必要なデフロスト運転に
入ることもなく、高効率で運転でき、さらに室内
の快適性も向上させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の空気調和装置も一実施例の
構成を示す冷媒回路図、第2図は第1図の空気調
和装置における制御器の内部構成およびその周辺
の回路を示す電気回路図、第3図は同上制御器の
動作を示すフローチヤート、第4図はこの発明の
空気調和装置の他の実施例の制御器の動作を示す
フローチヤート、第5図は従来の空気調和装置の
構成を示す冷媒回路図である。 1……圧縮機、2……四方弁、3……室内熱交
換器、4……暖房用毛細管、5……室外熱交換
器、6……アキユムレータ、7……冷房およびデ
フロスト用毛細管、10……温度センサ、11…
…制御器。なお、図中同一符号は同一または相当
部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧縮機、四方弁、室内熱交換器、流量制御装
    置、室外熱交換器、アキユムレータを順次接続し
    循環サイクルを形成してなる空気調和装置におい
    て、上記室外熱交換器の配管に設けられた温度セ
    ンサ、この温度センサが接続され、タイマを内蔵
    するとともに暖房およびデフロスト運転の切換信
    号を出力し、かつデフロスト開始時の室温とデフ
    ロスト運転が開始してから所定時間後の室温との
    室温低下度によつてデフロスト禁止時間を決定さ
    せる制御器を備えたことを特徴とする空気調和装
    置。 2 デフロスト禁止時間を決定させる制御器は、
    デフロストの開始時の室温とデフロスト運転終了
    後の室温との室温低下度により決定することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気調和装
    置。
JP60184901A 1985-08-22 1985-08-22 空気調和装置 Granted JPS62116843A (ja)

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JP60184901A JPS62116843A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 空気調和装置
KR1019860006265A KR900005979B1 (ko) 1985-08-22 1986-07-30 공기조화장치
DE8686111450T DE3685862T2 (de) 1985-08-22 1986-08-19 Klimageraet.
EP86111450A EP0213540B1 (en) 1985-08-22 1986-08-19 Air conditioning apparatus
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CN88106586A CN1008131B (zh) 1985-08-22 1988-09-07 空调设备
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JP2884874B2 (ja) * 1992-01-16 1999-04-19 三菱電機株式会社 空気調和装置

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