JPH03286001A - 不等沈下防止構造 - Google Patents
不等沈下防止構造Info
- Publication number
- JPH03286001A JPH03286001A JP8298590A JP8298590A JPH03286001A JP H03286001 A JPH03286001 A JP H03286001A JP 8298590 A JP8298590 A JP 8298590A JP 8298590 A JP8298590 A JP 8298590A JP H03286001 A JPH03286001 A JP H03286001A
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- JP
- Japan
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- laid
- layed
- concrete structure
- binder
- embankment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 18
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、不等沈下防止構造に係わり、更に詳しくは
コンクリート構造物本体と盛土との隣接部に生しる不等
沈下による段差や割れ等が原因で生しる車両事故を有効
に防止した不等沈下防止構造に関するものである。
コンクリート構造物本体と盛土との隣接部に生しる不等
沈下による段差や割れ等が原因で生しる車両事故を有効
に防止した不等沈下防止構造に関するものである。
従来、橋梁等を支持するコンクリート構造物本体1と、
これに隣接する盛土2との隣接部には、第4図〜第7図
に示すように、その表層にアスファルト舗装体3が一貫
して敷設されている。
これに隣接する盛土2との隣接部には、第4図〜第7図
に示すように、その表層にアスファルト舗装体3が一貫
して敷設されている。
然しなから、第4図〜第6図に示すようにコンクリート
構造物本体1とこれに隣接する盛土2との隣接部に於け
る盛土2の部分は、車両の輪荷重により第7図に示すよ
うな段差や割れの損傷部分4が発生し、この部分により
車両が跳ね上がったり、ハンドル操作を誤らせて二次的
事故を発生させると言う問題があり、また損傷部分4の
補修メンテナンスには多大な費用を要すると言う問題が
あった。
構造物本体1とこれに隣接する盛土2との隣接部に於け
る盛土2の部分は、車両の輪荷重により第7図に示すよ
うな段差や割れの損傷部分4が発生し、この部分により
車両が跳ね上がったり、ハンドル操作を誤らせて二次的
事故を発生させると言う問題があり、また損傷部分4の
補修メンテナンスには多大な費用を要すると言う問題が
あった。
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、コンクリート構造物本体とこれに隣接する盛土と
の隣接部に於ける損傷部分の発生を未然に防止して車両
の損傷事故を防止する一方、車両通過に伴う衝撃、振動
1騒音を緩和させ、更に補修メンテナンスの費用を低減
させた不等沈下防止構造を提供することを目的とするも
のである。
ので、コンクリート構造物本体とこれに隣接する盛土と
の隣接部に於ける損傷部分の発生を未然に防止して車両
の損傷事故を防止する一方、車両通過に伴う衝撃、振動
1騒音を緩和させ、更に補修メンテナンスの費用を低減
させた不等沈下防止構造を提供することを目的とするも
のである。
この発明は、上記目的を達成するため、コンクリート構
造物本体と、盛土との隣接上に、伸縮可能で、かつ弾性
力を有する素材から戒る連結補強体を敷設し、この連結
補強体上に、骨材とラバーアスファルトから成るバイン
ダーの複合材を敷設すると共に、その上部に、アスファ
ルト舗装体を敷設転圧して構成したことを要旨とするも
のである。
造物本体と、盛土との隣接上に、伸縮可能で、かつ弾性
力を有する素材から戒る連結補強体を敷設し、この連結
補強体上に、骨材とラバーアスファルトから成るバイン
ダーの複合材を敷設すると共に、その上部に、アスファ
ルト舗装体を敷設転圧して構成したことを要旨とするも
のである。
また、この発明は、コンクリート構造物本体と、盛土と
の隣接上に、伸縮可能で、かつ弾性力を有する素材から
成る連結補強体を敷設し、この連結補強体上に、骨材と
ラバーアスファルトから戒るバインダーの複合材を敷設
すると共に、その上部の前記コンクリート構造物本体と
盛土との隣接上には、骨材とラバーアスファルトから成
るバインダーの伸縮継手構造体を敷設し、その両側にア
スファルト舗装体を面一となるように敷設転圧して一体
的に構成したことを要旨とするものである。
の隣接上に、伸縮可能で、かつ弾性力を有する素材から
成る連結補強体を敷設し、この連結補強体上に、骨材と
ラバーアスファルトから戒るバインダーの複合材を敷設
すると共に、その上部の前記コンクリート構造物本体と
盛土との隣接上には、骨材とラバーアスファルトから成
るバインダーの伸縮継手構造体を敷設し、その両側にア
スファルト舗装体を面一となるように敷設転圧して一体
的に構成したことを要旨とするものである。
ご発明の作用〕
この発明は上記のように構成され、特にコンクリート構
造物本体と、盛土との隣接上に、伸縮可能で、かつ弾性
力を有する素材から戒る連結補強体を敷設することで、
車両の衝撃を吸収緩和させると共に、不等沈下による段
差や割れの損傷事故を未然に回避させる一方、この車両
事故を有効に防止させることを特徴としている。
造物本体と、盛土との隣接上に、伸縮可能で、かつ弾性
力を有する素材から戒る連結補強体を敷設することで、
車両の衝撃を吸収緩和させると共に、不等沈下による段
差や割れの損傷事故を未然に回避させる一方、この車両
事故を有効に防止させることを特徴としている。
以下、添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明
は省略する。
は省略する。
第1図〜第3図は、この発明の実施例を示し、第1図は
可撓性ハニカムを素材とした連結補強体5の平面図、第
2図は第1図の側面図、第3図は、連結補強体5をコン
クリート構造物本体1とこれに隣接する盛土2との隣接
部上に敷設し、更に連結補強体5上に、骨材とラバーア
スファルトから成るバインダーの複合材6を充填敷設す
ると共に、その上部に、アスファルト舗装体3を敷設転
圧した断面図を示している。
可撓性ハニカムを素材とした連結補強体5の平面図、第
2図は第1図の側面図、第3図は、連結補強体5をコン
クリート構造物本体1とこれに隣接する盛土2との隣接
部上に敷設し、更に連結補強体5上に、骨材とラバーア
スファルトから成るバインダーの複合材6を充填敷設す
ると共に、その上部に、アスファルト舗装体3を敷設転
圧した断面図を示している。
この発明の実施例では、上述したように連結補強体5と
して、伸縮可能で、かつ弾性力を有する可撓性ハニカム
を使用しているが、これに限定されず、ゴムシート ラ
ス網、不織布等を使用することも可能である。
して、伸縮可能で、かつ弾性力を有する可撓性ハニカム
を使用しているが、これに限定されず、ゴムシート ラ
ス網、不織布等を使用することも可能である。
また、車両の通過に伴う衝撃、振動を吸収緩和させるた
めに、連結補強体5上に、骨材とラバーアスファルトか
ら成るバインダーの複合材6を充填敷設しており、この
複合材6としては、骨材と瀝青体又はゴム入り瀝青体(
以下バインダーと呼ぶ)を予めプレごツクス(混合)し
て成るバインダーを使用している。
めに、連結補強体5上に、骨材とラバーアスファルトか
ら成るバインダーの複合材6を充填敷設しており、この
複合材6としては、骨材と瀝青体又はゴム入り瀝青体(
以下バインダーと呼ぶ)を予めプレごツクス(混合)し
て成るバインダーを使用している。
また、上記の実施例の他に、第3図に示すような橋梁の
場合には、連結補強体5上に、骨材とラバーアスファル
トから成るバインダーの複合材6を敷設すると共に、そ
の上部の前記コンクリート構造物本体1と盛土2との隣
接上に、骨材とラバーアスファルトから成るバインダー
の伸縮継手構造体6aを敷設し、その両側にアスファル
ト舗装体3を面一となるように敷設転圧して一体的に構
成することも可能である。
場合には、連結補強体5上に、骨材とラバーアスファル
トから成るバインダーの複合材6を敷設すると共に、そ
の上部の前記コンクリート構造物本体1と盛土2との隣
接上に、骨材とラバーアスファルトから成るバインダー
の伸縮継手構造体6aを敷設し、その両側にアスファル
ト舗装体3を面一となるように敷設転圧して一体的に構
成することも可能である。
この発明は、上記のように構成され、特にコンクリート
構造物本体1と、盛土2との隣接上に、伸縮可能で、か
つ弾性力を有する素材から成る連結補強体5を敷設する
ことで、車両の衝撃を吸収緩和させると共に、不等沈下
による段差や割れの損傷事故を未然に回避させる一方、
この車両事故を有効に防止させることが出来るのである
。
構造物本体1と、盛土2との隣接上に、伸縮可能で、か
つ弾性力を有する素材から成る連結補強体5を敷設する
ことで、車両の衝撃を吸収緩和させると共に、不等沈下
による段差や割れの損傷事故を未然に回避させる一方、
この車両事故を有効に防止させることが出来るのである
。
この発明は、上記のようにコンクリート構造物本体と、
盛土との隣接上に、伸縮可能で、かつ弾性力を有する素
材から成る連結補強体を敷設し、この連結補強体上に、
骨材とラバーアスファルトから成るバインダーの複合材
を敷設すると共に、その上部に、アスファルト舗装体を
敷設転圧して構成したので、通行する車両の輪荷重によ
る衝撃、振動を吸収緩和でき、これによりコンクリート
構造物本体の角割れ等の損傷を有効に防止きるとと共に
、盛土の不等沈下による段差や割れ等の損傷事故を未然
に防止でき、また補修メンテナンスの費用を低減させる
ことが出来る効果があり、更に、複合材はラバーバイン
ダを使用するため、止水性と可動性を良好にすることが
出来る効果がある。
盛土との隣接上に、伸縮可能で、かつ弾性力を有する素
材から成る連結補強体を敷設し、この連結補強体上に、
骨材とラバーアスファルトから成るバインダーの複合材
を敷設すると共に、その上部に、アスファルト舗装体を
敷設転圧して構成したので、通行する車両の輪荷重によ
る衝撃、振動を吸収緩和でき、これによりコンクリート
構造物本体の角割れ等の損傷を有効に防止きるとと共に
、盛土の不等沈下による段差や割れ等の損傷事故を未然
に防止でき、また補修メンテナンスの費用を低減させる
ことが出来る効果があり、更に、複合材はラバーバイン
ダを使用するため、止水性と可動性を良好にすることが
出来る効果がある。
また、この発明では、コンクリート構造物本体と盛土と
の隣接上には、骨材とラバーアスファルトから成るバイ
ンダーの伸縮継手構造体を敷設し、その両側にアスファ
ルト舗装体を面一となるように敷設転圧して一体的に構
成したので、アスファルト舗装体の伸縮の吸収と、不等
沈下防止の併用構造とすることが出来、従って各種の多
様化が可能である。
の隣接上には、骨材とラバーアスファルトから成るバイ
ンダーの伸縮継手構造体を敷設し、その両側にアスファ
ルト舗装体を面一となるように敷設転圧して一体的に構
成したので、アスファルト舗装体の伸縮の吸収と、不等
沈下防止の併用構造とすることが出来、従って各種の多
様化が可能である。
第1図〜第3図は、この発明の実施例を示し、第1図は
可撓性ハニカムを素材とした連結補強体の平面図、第2
図は第1図の側面図、第3図は、連結補強体をコンクリ
ート構造物本体とこれに隣接する盛土との隣接部上に敷
設した断面図、第4図は従来の橋梁の支持構造を示す側
面図、第5図及び第6図は、第4図のX部の拡大断面図
、第7図は第5図及び第6図のY部の説明図である。 1−・・コンクリート構造物本体、2・・・盛土、3・
・・アスファルト舗装体、5・・・連結補強体、6・・
・バインダーの複合材、6a・・・伸縮継手構造体。 第4図
可撓性ハニカムを素材とした連結補強体の平面図、第2
図は第1図の側面図、第3図は、連結補強体をコンクリ
ート構造物本体とこれに隣接する盛土との隣接部上に敷
設した断面図、第4図は従来の橋梁の支持構造を示す側
面図、第5図及び第6図は、第4図のX部の拡大断面図
、第7図は第5図及び第6図のY部の説明図である。 1−・・コンクリート構造物本体、2・・・盛土、3・
・・アスファルト舗装体、5・・・連結補強体、6・・
・バインダーの複合材、6a・・・伸縮継手構造体。 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンクリート構造物本体と、盛土との隣接上に、伸
縮可能で、かつ弾性力を有する素材から成る連結補強体
を敷設し、この連結補強体上に、骨材とラバーアスファ
ルトから成るバインダーの複合材を敷設すると共に、そ
の上部に、アスファルト舗装体を敷設転圧して構成した
ことを特徴とする不等沈下防止構造。 2、コンクリート構造物本体と、盛土との隣接上に、伸
縮可能で、かつ弾性力を有する素材から成る連結補強体
を敷設し、この連結補強体上に、骨材とラバーアスファ
ルトから成るバインダーの複合材を敷設すると共に、そ
の上部の前記コンクリート構造物本体と盛土との隣接上
には、骨材とラバーアスファルトから成るバインダーの
伸縮継手構造体を敷設し、その両側にアスファルト舗装
体を面一となるように敷設転圧して一体的に構成したこ
とを特徴とする不等沈下防止構造。 3、前記連結補強体として、可撓性ハニカム、ゴムシー
ト、ラス網、不織布等を使用することを特徴とする請求
項1または請求項2に記載の不等沈下防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8298590A JPH0699882B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 不等沈下防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8298590A JPH0699882B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 不等沈下防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286001A true JPH03286001A (ja) | 1991-12-17 |
JPH0699882B2 JPH0699882B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13789512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8298590A Expired - Lifetime JPH0699882B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 不等沈下防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0699882B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103114515A (zh) * | 2013-01-31 | 2013-05-22 | 武汉理工大学 | 压电埋入式损伤自诊断沥青混凝土路面结构 |
CN107268377A (zh) * | 2017-08-07 | 2017-10-20 | 开封市农村公路管理处 | 一种用于处理平原区路面结构渗水的方法 |
CN108589696A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-09-28 | 浙江诚骏建设工程有限公司 | 一种用于减弱松软土质处道路下沉的道路施工方法 |
CN112681047A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-04-20 | 湖北楚交科交通科技股份有限公司 | 一种白改黑基层柔性均质化处治技术 |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP8298590A patent/JPH0699882B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103114515A (zh) * | 2013-01-31 | 2013-05-22 | 武汉理工大学 | 压电埋入式损伤自诊断沥青混凝土路面结构 |
CN107268377A (zh) * | 2017-08-07 | 2017-10-20 | 开封市农村公路管理处 | 一种用于处理平原区路面结构渗水的方法 |
CN108589696A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-09-28 | 浙江诚骏建设工程有限公司 | 一种用于减弱松软土质处道路下沉的道路施工方法 |
CN112681047A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-04-20 | 湖北楚交科交通科技股份有限公司 | 一种白改黑基层柔性均质化处治技术 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0699882B2 (ja) | 1994-12-07 |
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