JPH0328598A - 熱絶縁された導管 - Google Patents

熱絶縁された導管

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Publication number
JPH0328598A
JPH0328598A JP13425490A JP13425490A JPH0328598A JP H0328598 A JPH0328598 A JP H0328598A JP 13425490 A JP13425490 A JP 13425490A JP 13425490 A JP13425490 A JP 13425490A JP H0328598 A JPH0328598 A JP H0328598A
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JP
Japan
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spacer
thermally insulated
projecting parts
inner tube
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP13425490A
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English (en)
Inventor
Hartmut Krueger
ハルトムート・クリューゲル
Joern Homann
イエルン・ホーマン
Wolfgang Noetzold
ウオルフガング・ネッツォルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kabelmetal Electro GmbH
Original Assignee
Kabelmetal Electro GmbH
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/12Arrangements for supporting insulation from the wall or body insulated, e.g. by means of spacers between pipe and heat-insulating material; Arrangements specially adapted for supporting insulated bodies
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/04Arrangements using dry fillers, e.g. using slag wool which is added to the object to be insulated by pouring, spreading, spraying or the like
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16L59/125Helical spacers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内管体と外管体とから成り、これらの管体が
内管体上に存在しているスペーサにより互いに同心状に
保持されておりかつ内管体と外管体との間の空域が発泡
した合成物質が充たされている様式の、熱絶縁された導
管に関する. ドイツ連邦共和国特許公報第17  79  406号
から、二つの同心状の波形管から成り、これらの波形管
の間に発泡した合戒物質から或る熱絶縁層が設けられて
いる様式の、熱絶縁された導管が知られている.このよ
うな導管を造るため波付けされた金属管は貯蔵ボビンか
ら巻戻され、縦方向に走る金属帯材で被覆される.未だ
開いているスリット管内に自己発泡性の合戒物質が滴下
され、成形された外管体は溶接により遺られ、引続きこ
の外管体は波付け加工される。短時間置かれた後、内管
体と外管体管の環状の空域は発生する気泡により完全に
充填される。この波形管の同心性を維持するために、一
定の間隔で内管体にスペーサ円板が挿入される.内管体
はこれが波形に賦形されているので比較的可撓性であり
、従って個々のスペーサ間の間隔を余り大きくとる必要
がない。何故なら、間隔を大きく取った場合二つのスペ
ーサ間で内管体が撓み、外管体に対してもはや同心性を
維持し得ないからである.内管体の直径の径でスリット
を備えた自体完全なスペーサ円板は気泡の縦軸線方向で
の自由な拡がりを妨げ、気泡内における空洞の発生およ
びこの気泡の不均質性を招く.空洞および/または不均
質性は、発泡行程の際に抑圧されているか或いは発生ず
る気体が自由に逃げ得ないことによっても生じる。
何故なら例えばスペーサ円板内のスリットが既に発生し
た気泡により閉じられてしまうからである。
こう言ったことから、発泡物質連続体から或るスペーサ
ーその製造方法はドイツ連邦共和国特許公報第17  
79  599号に記載されている−が有利である,折
畳まれた紙ストリップから成る成形時に帯行される型内
にポリウレタンをベースとした自己発泡性の合戒物質混
合物が充填され、発泡かつ硬化される,連続体の高さは
縁取られ、可撓性を増大するため連続体の長手力向に対
して横方向に走る切込みがこの連続体に成形される。こ
のようにして造られた連続体は螺旋形で内管体上に巻か
れる。スペーサを内管体上に巻く際に離間戒形される中
断部分により未だ液体状の発泡可能な合成物質混合物の
良好な拡散が達せられる。この構造の不利な点は、特に
絶縁層の肉厚が薄い場合合或物質混合物の自由な拡散が
妨げられ、空洞が生じることである。この空洞は特にス
ペーサ螺旋体の近傍において生じ、これが破損が生じた
際に侵入する水の自由な拡散路を形威し、従ってもはや
破損箇所が一箇所にとどまらず拡大する。この公知のス
ペーサ構造の他の欠点は、発泡物質螺旋体により容量が
大きくなることから発生する気泡内での内管体の揚力が
著しく大きくなり、内管体が外管体に対して位置ずれを
起こす危険が生じることである。他の本質的な欠点は、
このスペーサを製造するのに極めて時間と労力を要する
ことである。
本発明の根底をなす課題は、冒頭に記載した樟式の熱絶
縁された導管を、これが殆どその絶縁層の空洞および/
または不均一性を備えないように、また管体の良好な同
心性が達せられるように、かつ管体構造を廉価で製造で
きるように改良することである。
この課題は、スペーサが偏平な、多数の流通開口を備え
たかつ管体間の間隔を決定する隆起部が形威されている
材料から或ることによって解決される. 本質的な利点は、発生する気泡が殆ど妨げられることな
く流通開口を経て流れ、従って管体間のすべての中空空
域が充填されることである,スペーサの容量が僅かであ
ることは揚力の著しい増大を招かず、従って内管体の位
置ずれは殆ど生じることがない。隆起部の耐圧度は、管
体間の間隔を製造時に、即ち気泡が硬化するまで、この
隆起部に設けられているスペーサのみが維持するほどに
高い。
本発明による特別有利な横或は、材料が鉢形の隆起部に
成形された糸から成る屠状物、編或物或いは類似物であ
ることである。糸は合成糸、鉱物繊維或いはセラミック
繊維から成る。隆起部に充分に高い耐圧度が与えられる
ように、熱可塑性物質或いは熱硬化性物質によって安定
化されているか或いはこれらの物質により含浸処理され
ている。
他の有利な構戒により、材料は穿孔された合成物質帯材
であり、これに鉢形の隆起部が成形されている.全ての
構成にあって重要なことは、流通開口の寸法が、発生す
る気泡が殆ど妨げられることなく流遇することが可能で
あるように、設定されていることである.網状に加工さ
れた糸の直径および合或帯状物の肉厚はの寸法は、成形
された鉢形に充分に高い安定性が与えられるような寸法
に設定さている. 本発明による特に有利な構成は、二列の鉢形の隆起部が
互いに間隔をおいてスペーサに成形されおりかつ列間に
一つ或いは多数の伝送心線が設けられていることである
.このような構造は特に常に気密性が問われる熱絶縁さ
れた導管に適している。スペーサ或いは伝送心線は一つ
の作業工程で造られる. 本発明による特に有利な構成は、隆起部が反対方向を指
向し、それらの先端部でそれぞれ内管或いは外管に当接
するように、二つの条片を接合すること、特に接着する
ことである。この構戒により、安定した成形物が得られ
、この成形物は大きな絶縁肉厚を有する伝送管に特に有
利に使用することができると言う利点をもたらす. この構成の他の利点は、伝送心線が熱い内管に対して一
定の間隔を保って存在し、かつ伝送心線の絶縁部が損傷
されたことにより生じる伝送心線の内管に対する不都合
な接触が確実に避けられると言うことである. 以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明を詳
しく説明する. 参照符号1で例えば貴金属或いは銅から成る内管体、特
に縦継ぎ目溶接した金属管を示した。
この金属管は螺旋状の波形に或いは環状の波形に波付け
され、従って管体lは可撓性であり、かつ熱による長さ
変動を自己補正する可能性を有している。外管体2は例
えばアルるニウム或いは鋼から成る同様に螺旋状の波形
に或いは環状の波形に波付けされており、かつ同様に縦
継ぎ目溶接した金属管である。参照符号3で合底物質、
例えばポリエチレンから或る外ジャケットを示した。外
管体2と外ジャケット3との間には耐腐食剤から或る詳
しく図示しなかった層が設けられている。
管体1と2間には、特にその場で発泡するポリウレタン
から或る熱絶縁された層4が存在している. このような公知の管システムはドイツ連邦共和国特許公
報第17  79  406号から公知のように、波付
けされた内管体を金属帯材で被覆し、縦継ぎ目溶接して
スリット管に成形し、次いで波付け加工して行われる連
続した方法で、即ち長尺の形で造られる。未だ開いてい
るスリット管に発泡物質を形成する成分、即ちポリオ一
ルおよびイソシアネートが充填される。周囲全体が均一
な肉厚或いは絶縁層を有するようにするため、スペース
が必要である。
第1図においてスペーサは参照符号5で示した間隔保持
螺旋体であり、この間隔保持螺旋体は網状戒形材料から
なる条片であり、この中に鉢形の隆起部6が戒形されて
いる.この網状成形材料は合威繊維或いは無機材料の繊
維から或る繊維加工材料であり、この繊維材料内に隆起
部が深絞り方法で成形されている.隆起部6の高さは絶
縁層4の所望の層厚みに相当する。隆起部6に二列で並
列して設けられており、これらの月間には伝送心線7が
設けられており、この伝送心線は公知のように電源に接
続されている.導管の使用時にあってはこの伝送心線7
により漏洩が告知され、該当場所が確定される。
製造の間外管体2に対しておよび管に成形したカラーに
対する内管体1の同心的な配設を保証するのに必要とす
る隆起部6の耐圧性は、網状威形材料を隆起部6を成形
する以前に或いは戒形後に硬化可能な合或樹脂で含浸処
理することによって達せられる。しかし重要なことは、
合成樹脂により流通開口が塞がれないようにすることで
ある。これにより、生或する気泡が製造の際流通開口を
流過し殆ど妨げられることなく縦方向および周方向に拡
散するのが保証される.スペーサ5は殆ど付加的な材料
を内管体lと外管体2との間の環状空域内にもたらさな
い、従って内管体lはその生成する気泡内での揚力の増
大をこおむらない。
第2図は二列の隆起部゛6を備えたスペーサ5を示して
いる。これらの列間には伝送心線7が設けられている。
スペーサ5はその構造が網状成形材料に形威された構造
であるので極めて可撓性であり、任意の殆どどんな曲率
でも湾曲する。
スペーサは本発明による導管を製造する際内間体2上に
螺旋状に巻回され、この場合隆起部6は半径方向で外方
へと指向する.次いで内管体1の周囲には通常の方法で
図示していない祇テープが長手方向に指向するように巻
かれてスリット管に戒形され、外管体2を形成する金属
帯材がこの紙テープの周囲に巻かれてスリット管に成形
され、溶接される。未だ開いているスリット管内に発泡
物質成分が注入され、この発泡物質成分は発泡して外管
体1と内管体2との間の空域を満たす.この場合生戒す
る気泡は妨げられることなくスペーサds.旋体5の流
通口を経て侵入し、しかもこの場合内管体1は位置ずれ
することも、また空洞が形威されることもない。
第3図は第1図におけるような熱絶縁された導管を示し
ている。この導管にあっては絶縁肉厚は大きい。スペー
サ5が安定した状態にあるようにするため、またこのス
ペーサの機能をより以上に改善するため、このスペーサ
5は隆起部6を有する二つの条片5から或り、この場合
これらの条片5は、それぞれの隆起部6が内管1或いは
外管2方向に指向するように、互いに接着されている。
伝送心線対7はこの実施例では内管1とは反対側のスペ
ーサ5の隆起部6間設けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による熱絶縁された導管の縦断面図、 第2図は第1図で使用したスペーサの図。 図中符号は、 第3図は大きな絶縁肉厚を有する、熱絶縁された導管の
縦断面図. 1・・・内管体、2・・・外管体、3・・・外ジャケッ
ト、4・・・熱絶縁作用する層、5・・・スペーサ、6
・・・隆起部、7・・・伝送心線。 第1図 ア 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内管体と外管体とから成り、これらの管体が内管体
    上に存在しているスペーサにより互いに同心状に保持さ
    れておりかつ内管体と外管体との間の空域が発泡した合
    成物質で充たされている様式の、熱絶縁された導管にお
    いて、スペーサ(5)が偏平な、多数の流通開口を備え
    たかつ管体(1、2)間の間隔を決定する隆起部(6)
    が形成されている材料から成ることを特徴とする、上記
    熱絶縁された導管。 2、材料が鉢形の隆起部(6)が成形されている糸から
    成る網状物、編成物或いは類似物である、請求項1記載
    の熱絶縁された導管。 3、糸が合成糸、鉱物繊維或いはセラミック繊維から成
    る、請求項2記載の熱絶縁された導管。 4、成形された条片が熱可塑性物質或いは熱硬化性物質
    によって安定されている熱絶縁された導管。 5、材料が穿孔された合成物質帯材であり、これに鉢形
    の隆起部(6)が成形されている、請求項1記載の熱絶
    縁された導管。 6、二列の鉢形の隆起部(6)が互いに間隔をおいて条
    片(5)に成形されおりかつ列間に一つ或いは多数の伝
    送心線(7)が設けられている、請求項1から5までの
    いずれか一つに記載の導管。 7、隆起部(6)が反対方向を指向し、それらの先端部
    でそれぞれ内管(1)或いは外管(2)に当接するよう
    に、二つの条片(5)、接合、特に接着されている、請
    求項1から6までのいずれか一つに記載の導管。
JP13425490A 1989-05-27 1990-05-25 熱絶縁された導管 Pending JPH0328598A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3917290.2 1989-05-27
DE3917290 1989-05-27
DE19904008603 DE4008603A1 (de) 1989-05-27 1990-03-17 Waermeisoliertes leitungsrohr
DE4008603.8 1990-03-17

Publications (1)

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JPH0328598A true JPH0328598A (ja) 1991-02-06

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JP13425490A Pending JPH0328598A (ja) 1989-05-27 1990-05-25 熱絶縁された導管

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DE (1) DE4008603A1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102005022944A1 (de) * 2005-05-19 2006-11-30 Saacke Gmbh Auskleidungssegment, und daraus gebildete Auskleidung
EP3640518A1 (en) * 2018-10-17 2020-04-22 Pittsburgh Corning Europe NV Insulation material

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CH681319A5 (ja) 1993-02-26
DE4008603A1 (de) 1990-11-29

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