JPH03285751A - 熱交換器及びその製造方法 - Google Patents

熱交換器及びその製造方法

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JPH03285751A
JPH03285751A JP8711090A JP8711090A JPH03285751A JP H03285751 A JPH03285751 A JP H03285751A JP 8711090 A JP8711090 A JP 8711090A JP 8711090 A JP8711090 A JP 8711090A JP H03285751 A JPH03285751 A JP H03285751A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
cylindrical body
combustion chamber
heat
fins
Prior art date
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Pending
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JP8711090A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Ishibashi
石橋 敏宏
Takeshi Watanabe
剛 渡辺
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HAMATETSUKU KK
Original Assignee
HAMATETSUKU KK
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 請求項1に記載された発明は、瞬間湯沸器やボイラー等
に用いられる熱交換器に関し、請求項2に記載された発
明は瞬間湯佛器やボイラー等に用いられる熱交換器の製
造方法に関する。
[従来の技術] 一般に、ボイラーや、第5図に示すような瞬間湯沸器1
0には熱交換器17が広く使用されている。
このような熱交換器17は、筒体13と、筒体13の周
囲に巻装された通水管11とを備えている。すなわち、
上記筒体13内部には燃焼室12が形成されており、こ
の燃焼室12の周囲に通水管11が巻装されているもの
である。
そして、この通水管11は、第6図に示すように、大型
のU字状パイプ18と、この大型のU字状パイプ18の
開口部20.20に接続される小型のU字状パイプ19
とからなり、通水管11を作成する場合には、大型のU
字状パイプ18に複数のフィン15を挿通固定しておき
、その後、開口部20に小型のU字状パイプ19をろう
イ」固定すると共に、上記フィン15を大型のU字状パ
イプ18にろう行固定することにより作成していた。
ところで、このようにして通水管11を作成する場合に
は、上記のように大型のU字状パイプ18と小型のU字
状パイプ19との複数の部品が必要となり、更に複数の
通水管11を作成する場合には、部品点数もそれだけ増
えると共にろう行固定作業工数も増加してしまうことと
なる。したがって、通水管11の作成にあたり、製作部
品点数が多く、かつ製作工数がかさむという欠点があっ
た。
[発明が解決しようとする課題] そこで請求項1に記載された発明の技術的課題は、瞬間
湯沸器やボイラーに使用される熱交換器の作成にあたり
、製作部品点数の削減を図ると共に製作工数を低減する
ことにあり、請求項2に記載された発明の技術的課題は
、瞬間湯沸器やボイラーに使用される熱交換器を容易に
量産することにある。
[課題を解決するための手段] このような技術的課題解決のため請求項1に記載された
発明にあっては、上記筒体の周壁内面には通水管が鋳込
まれて埋設されていると共に上記フィンが筒体と一体に
鋳造されており、また請求項2に記載された発明にあっ
ては、あらかじめ製造型内に通水管を配置した後、溶湯
を注入し、通水管を内部に鋳込みつつ筒体の周壁部を形
成すると共に筒体の内周面部上端にフィンを形成して筒
体な鋳造するよう構成されている。
[実施例] 以下、添付図面に示す実施例に基づき請求項1に記載さ
れた発明及び請求項2に記載された発明の詳細な説明す
る。
まず、請求項1に記載された発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図は、本発明に係る熱交換器を瞬間湯沸
器に適用した場合が図示されている。すなわち、本実施
例に係る瞬間湯沸器26は、筒体21からなる熱交換器
25と、この熱交換器25下方に設けられたバーナ23
と、上記熱交換器25及びバーナ23を包含して設けら
れたカッへ一部22とを備えている。
」L射熱交換器25は、上述のように筒体21により形
成されており、この筒体21内部に形成された燃焼室3
5と、筒体21の周壁39に内装された通水管31と、
」−記燃焼室35上方において、周壁39と一体に形成
された複数のフィン24とを備えている。
第1図に示すように、上記筒体21は平面長円状に形成
され、アルミダイキャスト製法により作成されており、
周壁39内には通水管31が鋳込まれて埋設されている
。そして、上記通水管31は、上記燃焼室35が形成さ
れた部位においては、燃焼室35の周囲を2回周回する
ように埋設されていると共に、上記フィン24が形成さ
れた部位にあっては、互いに密接して配置され、4回周
回を周回するように埋設されている。
また、上記筒体21の」二端部であって」、記燃焼室3
5の上方には、熱伝導体としてのフィン24が多数形成
されている。これらのフィン24は、第1図に示すよう
に、筒体21の上面部44の幅方向において周壁39の
内周面部に形成され、Vいに所定間隔をおいて筒体21
の長さ方向に沿って複数設けられている。
そして、本実施例に係る瞬間湯沸器26にあっては、上
記バーナ23により燃焼室35内において熱せられた空
気と、周壁39内に鋳込まれて埋設された通水管31内
の水との間で、適宜熱交換されるように構成されている
したがって、本実施例に係る瞬間湯沸器26にあっては
、バーナ23によって熱せられた燃焼室35内の空気の
熱は、筒体21を形成する周壁39へ直接伝達されるか
、もしくは、燃焼室35内の空気は筒体21上方へ上昇
し、熱伝導体としてのフィン24により加熱されて、よ
り高温となリ、第2図の矢印Aに示すように流れて、」
三周周壁39へと伝達され、周壁39に鋳込まれて埋設
された通水管31へ伝達されて熱交換されるものである
また、第3図及び第4図は、本発明に係る熱交換器を小
型ボイラーに適用した場合を示す。
本実施例に係るボイラー27は、筒体33により形成さ
れた熱交換器28と、この熱交換器28を包含して設け
られたカバ一部34と、」三周熱交換器28の下方に設
けられたバーナ29とを備えている。
」−射熱交換器28は、円筒状の筒体33により形成さ
れており、筒体33内部に形成された燃焼室36と、筒
体33の周壁39に内装された通水管32と、上記燃焼
室36の上方において周壁39と一体に形成された複数
のフィン37とを備えている。
そして、上記通水管32は、筒体33の高さ方向に沿っ
て所定間隔をおいて周壁39内に鋳込まれて埋設されて
いる。また、筒体33の上方には、燃焼室36の上面に
フィン37が多数形成されている。
これらのフィン37は、第3図に示すように、筒体33
の」二面部41において、円筒状に形成された筒体33
の直径方向に沿って互いに直角に交差するように設けら
れており、さらに、筒体33の外方へ放射状に突出して
周壁39の高さ方向に設けられている。
そして本実施例に係るボイラー27にあっては、カバ一
部34の下端部に設けられた」−記パーナ29により燃
焼室36内で熱せられた空気を排出する排気管30が突
設されている。
また、本実施例に係る熱交換器28は、前記第1図及び
第2図に示す瞬間湯沸器26に設けられた熱交換器25
と同様に、アルミタイキャスト製法により作成され、」
1記通水管32は、アルミダイキャスト製法により鋳造
される過程で、周壁39内において鋳込まれて埋設され
ている。
したがって、本実施例に係る熱交換器28においても、
バーナ29により熱せられた燃焼室36内の空気の熱は
周壁39へ直接に伝達されるか、または筒体33」三方
へ上昇し、上記複数のフィン37により更に加熱され、
矢印Aに示すように流れて、]二三周壁39に伝達され
る。
したがって、このようにして周壁39に伝達された熱は
、周壁39内に鋳込まれて設けられた通水管32へと伝
達され、燃焼室36内の熱せられた空気と通水管32内
の水との間で適宜熱交換されるように構成されている。
次に請求項2に記載された発明の詳細な説明する。
本実施例に係る熱交換器の製造方法により熱交換器を作
成する場合には、例えばダイキャスト製法により作成す
ることが可能である。したがって、以下グイキャスト製
法により上記熱交換器25.28を作成する場合を例に
請求項2に記載された発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図に示す熱交換器25または第3図及び
第4図に示す熱交換器28を作成するダイキャスト製法
により作成する場合には、まず適宜のダイキャスト機を
準備し、金型(グイ)内にあらかじめ作成しておいた通
水管を配置する。
その後、溶湯(溶融金属)をプランジャにより高圧でか
つ短時間に射出し、第1図及び第2図に示す第1発明の
第1実施例に係る平面長円状円筒からなる熱交換器25
、または第3図及び第4図に示す第1発明の第2実施例
に係る円筒状の熱交換器28を鋳造するものである。
この場合、それぞれの熱交換器25または熱交換器28
をダイキャスト製法により作成した場合には、それぞれ
の熱交換器25.28を形成する周壁39内に通水管3
1.32が鋳込まれた状態で熱交換器25または28が
鋳造され、更にこれらの通水管31.32が鋳込まれて
鋳造されるのと同時に筒体21及び筒体33の内周面部
上端に熱伝導体としてのフィン24.37が形成される
ものである。
本実施例におけるように、ダイキャスト製法により熱交
換器25.28が鋳造された場合には、寸法精度が非常
に高いと共に、鋳肌の滑らかな極0 めて複雑な形状の鋳物を作成することが可能となる。
したがって、第3図及び第4図に示す、請求項1に記載
された発明の第2実施例に係る熱交換器28におけるよ
うに筒体33の周囲に多数のフィン37が突出形成され
た熱交換器にあっても、本実施例に係るようにダイキャ
スト製法により作成することが可能である。
また、本実施例に係るように、ダイキャスト製法により
熱交換器25.28を作成した場合には、大量生産が可
能であると共に生産速度が非常に高いため、製造コスト
を低減することが可能となる。
また、本実施例に係る熱交換器の製造方法においては、
ダイキャスト製法により熱交換器を作成するにあたり、
溶湯として使用する金属にアルミニウムを用いているた
め、作成された鋳造品としての熱交換器25.28は、
熱伝導率が非常に高く、周壁39内に鋳込まれた通水管
31.32内の水と燃焼室内の空気との間で効率良く熱
交換を行なうことが可能となる。
なお本実施例にあっては、ダイキャスト製法により熱交
換器を作成する場合を例に説明したが、本実施例に限定
されず、鋳造により熱交換器を作成するものであればよ
く、−1−記実施例に限定されない。
また、本実施例にかかる熱交換器25.28は、上述の
ようにアルミニウム合金鋳物として作成されているため
、熱伝導率が非常に高く、周壁39内に通水管31また
は通水管32が鋳込まれて配設されているが、燃焼室3
5または燃焼室36内の高温の空気により筒体21また
は39が全体にわたってほぼ均一に加熱され、筒体21
また33の部分的にのみ加熱されるという事態が防1ト
される。したがって、熱交換器25.28の全体におい
て非常に効率よ〈熱交換が行なわれることとなる。
また、上述のように、熱交換器25.28を構成する筒
体21または33全体がほぼ均一に加熱されるものであ
るため、例えば、瞬間湯佛器等に1 おいて取付けられる加熱防止用の温度スイッチ等の部品
を装着する場合における装着部位の自由度を十分に確保
することが可能となる。
さらに、本実施例にあっては、あらかじめ作成された通
水管を筒体の鋳造時に鋳込むように構成されており、熱
交換器作成時に通水管をろう付により接合して取付は固
定する必要がないため、通水管に接合部を形成すること
なく装着できる。
従って、接合が容易でない素材(例えばステンレスやチ
タン)からなる通水管を使用することも可能となり、そ
の結果、腐食性を有する液体と気体との間の熱交換を行
なう熱交換器を作成することもできる。
なお、上記実施例にあっては、本発明にかかる熱交換器
を瞬間湯廓器及び小型ボイラーに適用した場合を例に説
明したが、上記実施例に限定されることなく、例えば吸
収冷凍機の再生器等に応用することも可能である。
[発明の効果] 請求項1に記載された発明に係る熱交換器にあ 2 っては、以上のような構成を有することから、熱交換器
を作成する場合に使用する複数の通水管をその都度ろう
付は固定して作成することが不要となる。従って、部品
点数を削減することができると共に製作作業工数をも低
減することができ、その結果、製造コストを低減するこ
とが可能となり、熱交換器を容易に作成することができ
る、という効果を奏する。
また請求項2に記載された発明に係る熱交換器の製造方
法にあっては、以上のように、あらかじめ製造型内に通
水管を配置して溶湯を注入し、通水管を内部に鋳込みつ
つ筒体な形成するように構成されているため、熱交換器
を製造する際に一体ずつ各通水管を燃焼室周囲に取り付
けて固定する作業が不要となり、製作工数を低減するこ
とができるため、従来より容易に熱交換器を量産するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1に記載された発明に係る熱交 3 4 換器を瞬間湯廓器に適用した場合を示す第2図のI−I
線断面図、第2図は請求項1に記載された発明を瞬間湯
廓器に適用した場合を示す第1図のII −II線断面
図、第3図は、請求項1に記載された発明に係る熱交換
器を小型のボイラーに適用した場合を示す第4図のm−
m線断面図、第4図は請求項1に記載された発明に係る
熱交換器を小型のボイラーに適用した場合を示す第3図
のIV−IV線断面図、第5図は従来の瞬間湯s器の構
造を示す縦断面図、第6図は、従来の熱交換器を作成す
る場合の通水管の製作状態を示す斜視図である。 0・・・瞬間湯洟器 2・・・燃焼室 5・・・フィン 8・・・U字状パイプ 9・・・U字状バイブ 0・・・開口部 2・・・カバ一部 11・・・通水管 13・・・筒体 17・・・熱交換器 (大型) (小型) 21・・・筒体 23・・・バーナ  5 4・・・フィン 6・・・瞬間湯佛器 8・・・熱交換器 0・・・排気管 2・・・通水管 4・・・カバ一部 6・・・燃焼室 8・・・開口部 1・・・上面部 5・・・熱交換器 7・・・ボイラー 9・・・バーナ エ・・・通水管 3・・・筒体 5・・・燃焼室 7・・・フィン 9・・・周壁 4・・・上面部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)全体略筒体から成り、通水管が巻装されると共に
    内部に燃焼室が形成され、燃焼室上方には熱伝導体とし
    てのフィンが設けられている熱交換器において、 上記筒体の周壁内には通水管が鋳込まれて埋設されてい
    ると共に上記フィンが筒体と一体に鋳造されていること
    を特徴とする熱交換器。
  2. (2)全体略筒体から成り、通水管が巻装されると共に
    内部に燃焼室が形成され、燃焼室上方には熱伝導体とし
    てのフィンが設けられている熱交換器を製造する方法に
    おいて、 あらかじめ製造型内に通水管を配置した後、溶湯を注入
    し、通水管を内部に鋳込みつつ筒体の周壁部を形成する
    と共に筒体の内周面部上端にフィンを形成して筒体を鋳
    造することを特徴とする熱交換器の製造方法。
JP8711090A 1990-03-30 1990-03-30 熱交換器及びその製造方法 Pending JPH03285751A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101017255B1 (ko) * 2010-10-05 2011-02-28 정희철 열교환기용 핀 블록유닛 성형을 위한 주조금형
KR20110022049A (ko) * 2008-07-03 2011-03-04 인터가스 히팅 에셋츠 비.브이. 열교환기

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