JPH03284655A - 2―メチル―3―ヒドロキシ―3―(4―トリフルオロメチルフェニル)―1―プロピルアミン誘導体 - Google Patents

2―メチル―3―ヒドロキシ―3―(4―トリフルオロメチルフェニル)―1―プロピルアミン誘導体

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JPH03284655A
JPH03284655A JP8060890A JP8060890A JPH03284655A JP H03284655 A JPH03284655 A JP H03284655A JP 8060890 A JP8060890 A JP 8060890A JP 8060890 A JP8060890 A JP 8060890A JP H03284655 A JPH03284655 A JP H03284655A
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JP
Japan
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methyl
hydroxy
trifluoromethylphenyl
lifluoromethylphenyl
acid
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JP8060890A
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English (en)
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Akira Shiozawa
明 塩沢
Kazuhisa Narita
成田 和久
Katsuhiko Sakitama
崎玉 克彦
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は中枢性筋弛緩剤として期待される新規な2−メ
チル−3−ヒドロキシ−3−(4−トリフルオロメチル
フェニル)−1−プロピルアミン誘導体に関する [従来の技術] 中枢性筋弛緩作用を有する化合物として、例えば2−メ
チル−1−(4−メチルフェニル)−3−ピペリジノ−
1−プロパノン(一般名トルペリゾン)などのプロパノ
ン誘導体が知られている(特公昭4O−20390)。
このトルペリゾンは痙性麻痺や筋緊張亢進による運動麻
痺などの治療に広く使用されている。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、トルペリゾンは効果、持続性などの点で
必ずしも十分でなく、その改善が要 望されている。
[課題を解決するための手段] そこで本発明者らは種々検討した結果、一般式[■コ 3、発明の詳細な説明 [式中、RはN H2、N HCH2CH2CH2C0
0H,NHCH2CH2CH2C00Et、NHCOC
H2CH2COOHを示すコ で表わされる2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−
)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミン誘
導体がトルペリゾンと比較して効果並びに持続性の点で
良好であることを見い出した。
本発明は上記知見に基ずいて完成されたものである。本
発明化合物としては、例えば次の様な化合物が挙げられ
る。
1.2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−)リフル
オロメチルフェニル)−1−プロピルアミン 2.5yn−2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−
)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミン 3、anti−2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4
−)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミン 4、(2R,3R)2−メチル−3−ヒドロキシ−3−
(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピルア
ミン 5、  (2R,3S)2−メチル−3−ヒドロキシ−
3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピ
ルアミン 6、(2S、3R)2−メチル−3−ヒドロキシ−3−
(4−トリフルオロメチルフェニル)=1−プロピルア
ミン 7、  (2S、38)2−メチル−3−ヒドロキシ−
3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピ
ルアミン 8.4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−)
リフルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミノコブ
チリンク アシド 9、 5yn−4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3
−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピル
アミノコブチリンク アシド10、anti−4−[2
−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−)リフルオロメ
チルフェニル)−1−プロピルアミノコブチリツク ア
シド 11.4− [(2R,3R)2−メチル−3−ヒドロ
キシ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−
プロピルアミノコブチリンクアシド 12.4− [(2R,3S)2−メチル−3−ヒドロ
キシ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−
プロピルアミノコブチリンクアシド 13.4− [(2S、3R)2−メチル−3−ヒドロ
キシ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−
プロピルアミノコブチリンクアシド 14.4− E (2S、3S)2−メチル−3−ヒド
ロキシ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1
−プロピルアミノコブチリンクアシド 15、エチル 4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3
−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピル
アミノコブチレート16、エチル 5yn−4−[2−
メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−トリフルオロメチ
ルフェニル)−1−プロピルアミノコブチレート 17、エチル anti−4−[2−メチル−3−ヒド
ロキシ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1
−プロピルアミノコブチレート 18、エチル 4− [(2R,3R)2−メチル−3
−ヒドロキシ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル
)−1−プロビルアミノコブチレート ]9.エチル 4− [(2R,3S)2−メチル−3
−ヒドロキシ−3−(4−トリフルオロメチルフェニル
)−1−プロピルアミノコブチレート 20、エチル 4− [(2S、3R)2−メチル−3
−ヒドロキシ−3−(4−トリフルオロメチルフェニル
)−1−プロピルアミノコブチレート 21、エチル 4− E (2S、3S)2−メチル−
3−ヒドロキシ−3−(4−トリフルオロメチルフェニ
ル)−1−プロピルアミノコブチレート 22、N−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−
トリフルオロメチルフェニル)−1−プロビルコサクシ
ナミンク アシド 23、N−[5yn−2−メチル−3−ヒドロキシ−3
−(4−1リフルオロメチルフエニル)−1−プロビル
アミノコサクシナミツク アシド 24、N−[anti−2−メチル−3−ヒドコキシー
3−(4−トリフルオロメチルフェニル)−1−プロビ
ルアミノコサクシナミック アシド 25、N−[(2R,3R)−2−メチル−3−ヒドロ
キシ−3−(4−トリフルオロメチルフェニル)−1−
プロビルアミノコサクシナミック アシド 26、N−[’(2R,3S)2−メチル−3−ヒドロ
キシ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−
プロピルアミノ]サクシナミンクアシド 27、N−[(2S、3R)2−メチル−3−ヒドロキ
シ−3−(4−トリフルオロメチルフェニル)−1−プ
ロピルアミノコサクシナッミクアシド 28、N−[(2S、3S)2−メチル−3−ヒドロキ
シ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−プ
ロピルアミノコサクシナンミクアシド 本発明化合物は以下に示す方法により製造される。一般
式CI]でR=NH2の場合、即ち2−メチル−3−ヒ
ドロキシ−3−(4−トリフルオロメチルフェニル)−
1−プロピルアミン(1)は 3−アミノ−2−メチル
−1−(4−)  リフルオロメチルフェニル)−1−
プロパノンを水素化ホウ素ナトリウム、水素化リチウム
アルミニウム、ナトリウム水素化ビス(2−メトキシエ
トキシ)アルミニウム、水素化ジイソブチルアルミニウ
ム、ジイソブチルアルミニウムヒドリド等の金属水素化
合物存在下、エーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン等のエーテル類、メタノール、エタノール、イソプコ
ビルアルコール等のアルコール類、テトラヒドロフラン
、ジクロロメタン等の溶媒中、−70℃〜溶媒の沸点ま
での温度で還元することにより得られる。
一般式(I)で表わされた本発明化合物は分子中に不斉
炭素を2個有しているため、2種のジアステレオ異性体
が存在し、さらに各々の異性体は2つの光学活性体を有
しているが、本発明はそれらの異性体全てを含有するも
のであり、そ九らの異性体はクロマトグラフィー法や、
原料として光学活性体を用いることにより得ることがで
きる。
遊逝塩基は所望により常法により酸付加塩にすることが
できる。酸付加塩としては、塩酸塩、臭化水素酸塩、硫
酸塩、リン酸塩、マレイン酸塩、フマール酸塩、酒石酸
塩、乳酸塩、メタンスルホン酸塩などの有機酸塩にする
ことができる。
本発明化合物を中枢性の筋弛緩剤として使用する場合、
経口投与あるいは非経口投与何れでも投与することがで
きる。投与量は、投与する患者の症状、年齢、投与方法
によっても異なるが、通常0゜1−100 rng/k
g/日 である。
本発明化合物は、適当な製剤用担体と混合して調整した
製剤の形で投与される。製剤の形としては、錠剤、顆粒
剤、細粒剤、散剤、カプセル剤、注射剤、半割等が用い
られる。
以下に本発明化合物について参考例、実施例を挙げて更
に具体的に説明する。
実施例、1 2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−トリフルオロ
メチルフェニル)−1−プロピルアミン(1) 3−アミノ−2−メチル−1−(4−トリフルオロメチ
ルフェニル)−1−プロパノン3.85gをエタノール
70!ll中に溶解し、これに水素化ホウ素ナトリウム
1.26.を加え、室温で攪拌を2時間行なう。反応終
了後、反応液を減圧下に濃縮し、この残渣をエーテルと
IN HCI水溶液で抽出操作を行い、水層抽出した後
、この水層にアンモニア水を加えアルカリ性とした後、
エーテルで抽出する。エーテル層を水洗した後、無水硫
酸マグネシュウムで乾燥し、減圧下に溶媒を溜去するこ
とより2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−トリフ
ルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミン (1)
 2.78gが淡黄色油状物として得られる。
実施例、2 4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−トリフ
ルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミノコブチリ
ツク アシド(8) 4− [2−(4−)リフルオロメチルベンゾイル)プ
ロピルコアミノブチリンクアシド 7602gを0.2
N  水酸化ナトリウム水溶液 100m1  に溶解
し、水素化ホウ素ナトリウム 1.13.  を加え、
室温で攪拌を20時間行なう。反応終了後、IN  塩
酸で中和後、濃縮をし、4−[2−メチル−3−ヒドロ
キシ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−
プロピルアミノコブチリツク アシド (8) 6.6
6g得る。
実施例、3 エチル 4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4
−トリフルオロメチルフェニル)−1−プロビルアミノ
コブチレー)  (15)4−[2−メチル−3−ヒド
ロキシ−3−(4−トリフルオロメチルフェニル)−1
−プロピルアミノコブチリツク アシド 6.66g 
 をエタノール 100m1  に溶解し4N塩酸ジオ
キサン溶液を5ml加え、室温攪拌20時間行なった。
反応終了後、濃縮しエチル 4−[2−メチル−3−ヒ
ドロキシ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−
1−プロピルアミノコブチレート (15)  5.6
0g得る。
実施例、4 エチル anti−4−[2−メチル−3−ヒドロキシ
−3−(4−トリフルオロメチルフェニル)−1−プロ
ピルアミノコブチレート(17)及び エチル 5yn
−4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−)リ
フルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミノコブチ
レート (16) 600gジ−クロロメタン:メタノール:アンモニア水
=20:1:0.5)を用いて分II精製することによ
りそれぞれのジアステレオ異性体即ちエチル anti
−4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−トリ
フルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミノ]ブチ
レー)  (17) 1.14g、 エチル 5yn−
4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−)リフ
ルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミノコブチレ
ート  (16) 1.05g得る。
実施例、5 anti−4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(
4−)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミ
ノコブチリンク アシド(10) 4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−トリフ
ルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミノコブチレ
ート 5.60g  をシリカゲルクロマトグラフィー
(富士デヴイソン BW−300エチル anti・−
4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−)リフ
ルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミノコブチレ
ート 1゜Log  に4N塩酸 20m1を加え、室
温攪拌にて3日間反応させた反応終了後、濃縮すること
により粗anti  4  [2−メチル−3−ヒドロ
キシ−3−(4,−4リフルオロメチルフエニル)−1
−プロピルアミノコブチリツク アシド塩酸塩 1.1
5g得られる。
粗anti−4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−
(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピルア
ミノコブチリツク アシド@酸塩 1.15gを水20
0m1に溶解してダイヤイオンHP−20(三菱化成社
) 200111を用いて水−アセトンにて溶出するこ
とにより anti−4−[2−メチル−3−ヒドロキ
シ−3−(4−)リフルオロメチルフェニル)−1−プ
ロピルアミノコブチリツク アシド (1o)塩酸塩0
.59.得た。
NMRδ (CD30D)= 0.84(3H,d;J=7.0 Hz31.8〜2.
0(2H,m) 2.1〜2.3(1)1.m) 2.3〜2.5(2Lffi) 3.0〜3.2(4H,m) 3.3〜3.4(IH,m) 4.54(IH,d ; J=8.3Hz)7.58(
2H,d;J:8.3Hz)7.68(2H,d;、T
=8.1Hz)実施例、6 syn−4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4
−)リフルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミノ
コブチリンク アシド(9) 実施例、4において得られた エチル 5yn−4−[
2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−)リフルオロ
メチルフェニル)−1−プロビルアミノコブチレー) 
1.OOgを用いて実施例、5と同様の方法により5y
n−4−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−)
リフルオロメチルフェニル)−]−ププロピルアミノコ
ブチリツクアシド (9)塩酸塩 0.55g得た。
実施例、7 N−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−トリフ
ルオロメチルフェニル)−1−プロピル]サクシナミン
ク アシド (22)N−[2−(4−)リフルオロメ
チルベンゾイル)プロビルコサクシナミンク アシド 
1゜10gを0.2N水酸化ナトリウム水溶液40m1
に溶解し、水素化ホウ素ナトリウム 0.15gを加え
、室温で攪拌を4時間行なう。反応終了後、IN塩酸で
中和、エーテル抽出、エーテル層を水洗した後、無水硫
酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を溜去すること
よりN−[2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−ト
リフルオロメチルフェニル)−1−プロピル]サクシナ
ミンク アシド  (22) 1.12g得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、RはNH_2、NHCH_2CH_2CH_2
    COOH、NHCH_2CH_2CH_2COOEt、
    NHCOCH_2CH_2COOHで示される基である
    。 ]で示される2−メチル−3−ヒドロキシ−3−(4−
    トリフルオロメチルフェニル)−1−プロピルアミン誘
    導体
JP8060890A 1990-03-30 1990-03-30 2―メチル―3―ヒドロキシ―3―(4―トリフルオロメチルフェニル)―1―プロピルアミン誘導体 Pending JPH03284655A (ja)

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