JPH03284339A - 処理装置 - Google Patents

処理装置

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Publication number
JPH03284339A
JPH03284339A JP2080971A JP8097190A JPH03284339A JP H03284339 A JPH03284339 A JP H03284339A JP 2080971 A JP2080971 A JP 2080971A JP 8097190 A JP8097190 A JP 8097190A JP H03284339 A JPH03284339 A JP H03284339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
pair
shafts
eccentric disk
blades
Prior art date
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Pending
Application number
JP2080971A
Other languages
English (en)
Inventor
Seizaburo Waki
脇 清三郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2080971A priority Critical patent/JPH03284339A/ja
Publication of JPH03284339A publication Critical patent/JPH03284339A/ja
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  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は化学分野・廃棄物処理分野・塗料分野等におい
て攪拌・混合・混線・解砕・剪断・気液反応等の処理を
行う際に用いる処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は、従来の処理装置の第1の例としての逆円錐リ
ボン翼式処理装置の斜視図でるる。図において、IAは
垂直型の胴体、2人#:を同胴体の上部に設けられた駆
動ユニット、3Aは同駆動二二、トに連る逆円錐形リボ
ン状攪拌翼、4A#i処理対象物の投入口、5Aは処理
されたものの排出口、6A#iガス出口である。本装置
は内部で上下方向の循環流を起させながら、重合反応を
行わせる装置である・ 第6図(荀は従来の処理装置の第2の例としての横形二
軸式処理装置の斜視図、第6図(t9、(c)Fi同装
置の胴体のそれぞれ異る位置の断面図である。
図において、IBFi水平横型の胴体、2Bは同胴体の
一端に設けられた駆動ユニット、3BXFi中空円板翼
、3BYは三枚羽根攪拌翼、4Bは処理対象物投入口、
5Bは処理されたものの排出口、6Bt−tガス出口で
ある。本装置は高いピストンフロー特性と優れた表面更
新性を有する装置である。
第7図(a)は従来の処理装置の第3の例としてのセル
フクリm;/グ式処理装置の斜視図、同図(b)は同装
置の胴体の断面図である。図において、1、CVi水平
横型の胴体、20は同胴体の一端に設けられた駆動ユニ
ット、3Cは同駆動ユニットに連る攪拌翼、4Cは処理
対象物投入口、5Cは処理されたものの排出口、6Cは
ガス出口である。
本装置は、良好なセルフクリーニング性と優れた自由表
面更新性能に特長がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
攪拌・混合・混線・解砕・剪断・気液反応等の処理を行
なおうとする場合には、従来は処理目的に合わせて、前
述の従来の各種処理装置の中から適切なものを選び、さ
らにそれらを組合せて使用しなければならなかった。
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、1台で各種装置
の処理目的に使用することができるよう、軸方向寸法を
短縮しうる構造として縦位置・横位置の切換えを可能に
し、かつ1台で攪拌・混合−混練・解砕・剪断・気液反
応等の多目的に使用できる処理装置を提供しようとする
ものである。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明は前記課題を解決したものであって、継手によっ
て着脱可能に結合された駆動ユニットの外筒と円筒状の
胴体、前記駆動ユニットの外筒に回転可能に保持された
シャフト保持部、同シャフト保持部に保持され前記胴体
内へ片持式に突出する一対のシャフト、前記シャフト保
持部を回転させる駆動装置、前記一対のシャフトの回転
方向を互に同方向と互に反対方向のいずれかに切替える
動力伝達装置、同動力伝達装置を介して前記一対のシャ
フトを回転させる駆動装置、および前記−対のシャフト
の前記胴体内の部分の各々に設けられた複数の偏心円板
翼を備え、同複数の偏心円板翼はそれぞれ少しづつずら
しながら隣接して各シャツ)K固定され全体として一対
の螺旋状の外観を呈し、かつそれぞれの偏心円板翼は他
方のシャフトに設けられた偏心円板翼と互にその円周部
で近接しその平面部で摺動できるように配設されている
ことを特徴とする処理装置に関するものである0 〔作用〕 本発明の装置においては、シャフト保持部と各シャフト
とをそれぞれの駆動装置によって回転駆動することによ
って、偏心円板翼を公転および自転させることができる
一対のシャフトの回転方向を切替える動力伝達装置を操
作することによって、偏心円板翼の自転方向を同方向あ
るbは反対方向に変更することができる。
偏心円板翼は少しづつずらしながら隣接するように設け
られて全体として螺旋状の外観となっているので、スク
リュー翼としての作用があり、処理対象物をシャフト方
向に流す流れを作ること力よできる。
一方のシャフトの各偏心円板翼は他方の7ヤフトの各偏
心円板翼と互にその円周部で近接しその平面部で摺動で
きるので、解砕や剪断本可能でbる。
本装置の偏心円板RFi自転のみならず、公転も行うの
で、胴体内空間の断面は円形である(従来の2シャフト
式の装置では眼鏡形)。このため胴体内断面積を大きく
することができるので、胴体内における処理容量を等し
くしたとすれば、胴体の長さを短縮することができる。
即ち、装置の全長を短くすることができる。したがって
、この処理装置の姿勢を縦、横、斜に変更することを容
易に行うことができる。
偏心円板翼の上述したような形状および配置、シャフト
の公転自転を組合せた駆動状態、および装置全体の縦・
横・斜の姿勢変更の総合的作用として、木製Mは攪拌・
混合・混線・解砕・剪断・気液反応等の多様な処理を行
うことができる。
胴体を継手の部分で取外せば片持式のシャフトと偏心円
板具が露出するので、容易に洗浄やメンテナンス作業を
行うことができる。
〔実施例〕
第1図は本考案の処理装置の一実施例の縦断面図、第2
図は第1図のA−A断面矢視図、第3図は第1図のB−
B断面矢視図である。図において1社その装置の約半分
(第1図の左半)を占める庇付円筒状の胴体、2Fiそ
の装置の他の約半分(第1図の左半)を占める駆動ユニ
ットである。
3は駆動ユニットの外筒、4#i同外筒内に回転可能に
保持されているシャフト保持部である。シャフト保持部
4は第1図で1lt2箇所に分れているように見えるが
、この部分は第2図に断面で示されているシャフト保持
部4によって連結され、全体として一体となっている。
5#−i同シャフト保持部4に回転可能に保持され、片
持式に前記胴体1の中に突出している第1シヤフト、6
は同様な第2シヤフトである◇7は駆動ユニット外筒3
の内側にあ抄、かつシャフト保持部4の外側において回
転可能に保持されている内歯ギア、8は前記第1シヤフ
トに固定されかつ前記内−ギアに1み合っている小ギア
、9は第1シヤフトに固定されている大ギア、lOは第
2シヤフト6に対して回動せず、軸方向にのみ摺動可能
に取付けられたチェンジギアである0チエ/ジギアは小
ギア部10aと大ギア部10bとが一体になったもので
、小ギア部10aは第1シヤフトの小ギア8と同寸法、
大ギア部10baa11シャフトの大ギア9と同寸法の
ギアであり、小ギア部10aと大ギア部10bとの間隔
は小ギア8と大ギア9との間隔より小さい。
第1図においては小ギア部10aが内歯ギア7と噛み合
っている状態を示しているollは駆動ユニット外筒に
固定されている第1駆動装置で、プーリとベルトとから
なる動力伝達装置によって、内歯ギアを回転させる。1
2は第2駆動装置で、前述のシャフト保持部をプーリと
ベルトとによって回転させるo13Fi前記第1および
$2のシャフトの前記胴体内への突出部に設けられてい
る複数の偏心円板具である。これは円板の偏心位置にシ
ャフトを貫通さ妊るとともに、順次ずらして、全体とし
て螺旋状の外観を呈する位置において円板をシャフトに
固定したものであり、全体としてスクリュー翼の効果を
生じるものである。両シャフトに設けられている偏心円
板輿は、互に他のシャフトの偏心円板具と、その円周部
で近接し、その平面部で摺動可能となっている014は
胴体に設けられた処理対象物投入口、15Fi同排出口
、16#i漏れ検知口、17Fi胴体1と駆動ユニット
2とを着脱可能に継ぐ着脱継手であり、これによって胴
体1を取外すと、シャフトおよび偏心円板具が露出する
以上の構成を有する装置が、第1図に示されるチェンジ
ギア10の位置にある時、第2駆動装置12を停止し、
第1駆動装置11のみを運転した時には、一対のシャフ
ト5.6aその位置を保ち、第1駆動装置11によって
駆動される内歯ギア7は小ギア8とチェンジギア10の
小ギア部10aを介してそれぞれのシャフトを回転駆動
し、各シャフトはそれらに固定されている偏心円板1j
L13と共に同一方向に回転する0 本装置においてチェンジギア10を軸方向にスライドさ
せ、大ギア9とチェンジギア10の大ギア部10bを噛
み合せ、前記と同様に第1駆動装@11のみの運転を行
った時には、一対のシャフト5.6Fiその位置を保ち
つつ、上記の噛み合っているギア9.10bの作用によ
って、各シャフトは、それら固定されている偏心円板具
13と共に互に反対方向に回転する0 本装置が、第1図に示されるチェンジギア10の位置に
ある時、前述の場合とは逆に第1駆動装置11を停止し
、第2駆動装置12のみを運転した時には、一対のシャ
フト5.6はこの装置の中心線の目りに公転すると共に
、外側で静止している内歯ギア7に小ギア8とチェンジ
ギア10の小ギア部10aが噛み合っていることによっ
て、シャン)5.6Fi同一方向に自転し、各シャフト
に固定されている偏心円板jilt 3[公転しつつ同
一方向に自転する0 本装置において、チェンジギア10を軸方向にスライド
させ、大ギア9とチェンジギア10の大ギア部10bと
を噛み合せた状態で、前記と同様に第2駆動装置12の
みの運転を行った時には、一対のシャフト5.6はこの
装置の中心線の回りを公転すると共に、各シャフトは互
に反対方向く自転し、各シャフトに固定されている偏心
円板翼13Fi公転しつつ互に反対方向に自転する。
以上の運転例においては、第1駆動装置11と第2駆動
装置12とのうちの一方のみを運転するものとして説明
したが、両方同時に運転すれば、偏心円板翼の公転速度
と自転速度との比率を変更することができる。
本装置においては、上述のように、一対のシャフトにそ
れぞれ固定されている偏心円板翼は自転のみならず公転
も行うことができるので、偏心円板翼の移動領域が大き
い。したがって本装置の胴体内部空間の断面形は円形を
呈している。これは同じような2シャフト形式であって
も、従来の装置(第6図、第7図)においては、そのシ
ャフトは公転しないため、胴体内部空間の断面形が眼鏡
形を呈していたことと比べると、大きな相異点である。
本装置では、胴体内部空間の断面積を大きくなしうるた
め、胴体内部容積を従来の装置の胴体内部容積と等しく
とるものとすれば、胴体の長さを短くすることができる
。この効果によって装置の全長も短縮させることができ
る0 従来の装置においては、縦型のものは常に縦に固定し、
横型のものは常に横に固定して用いられていた。これは
、従来の装置はその全長が長かったために、縦のものを
横に、または横のものを縦に回動させ、姿勢を変更する
ことは容易ではなかったからである。本実施例の装置は
、前述のように、従来の装置に比してその全長を短縮し
うるので、縦横の回動が容易である。したがって処理内
容に応じて縦位置、横付tあるいはその中間の傾斜した
姿勢を選び、姿勢を変更して処理を行うことができる。
第4図は本装置の姿勢変更の各状態を示したものであり
、同図(荀は縦、同図(鴫は傾斜、同図(C)は横の姿
勢における運転状態を示している。
8は傾斜姿勢運転における処理対象物の液面である。
本装置の偏心円板翼は各シャフトにおいて、そ′れぞれ
の円板が、少しづつずれながら隣接して重なり、全体と
して螺旋形の外観を呈しスクリュ翼の効果をもっている
。したがって、処理対象物を単に胴体内で円運動をさせ
るたけでなく、シャフト軸線方向へ駆動することができ
る。したがって縦位置で用いた時には上下方向循環流を
発生させうる。平行な一対のシャフトにそれぞれ固定さ
れている上記の偏心円板翼は、互に他のシャフトに固定
されている偏心円板翼とその円周部で近接し、その平面
部で摺動しながら回転するので、解砕や剪断もできる。
しかも、自転のみならず公転も行う。さらに一対のシャ
フトの自転は、同方向の場合と逆方向の場合がある。以
上の円板翼の形状、配置、および駆動状態、総合的効果
として高いピストンフロー特性、優れた表面更新性、良
好なセルフクリーニング性が得られる。また本装置を縦
位置にして用いた時には、前記スクリュー翼効果によっ
て上下方向の循環流を発生させることができる。
以上詳述したように本実施例の装置は、従来の個々の処
理装置が有していた機能をすべて備えているので、化学
分野・廃棄物処理分野・塗料分野等において、1台で攪
拌・混合・混練・解砕・剪断・気液反応等の多目的に使
用することができる。
また、本装置は各シャフトが片持式となっており、かつ
着脱継手の部分からシャフトや円板翼を残して胴体を取
り外すことができるので、洗浄やメンテナンス作業が容
易である。
さらに胴体内部空間の断面形が円形であるのでその加工
が眼鏡形のものに比して容易であるから、価格を引き下
げることができる。
〔発明の効果〕
本発明の複数の偏心円板翼は全体として螺旋状を呈し、
また一対のシャフトに取付けられている偏心円敬具同士
は互に近接して噛み合った状態で自転および公転を行う
ことができるので、攪拌・混合・混線・解砕・剪断・気
液反応等の多目的に使用することができる。
本発明の偏心円板翼は公転も行うため運動範囲が大きい
ので、胴体断面積を大きくしてその代り胴体の長さを短
くすることができる。これによって、本装置は容易に縦
・横・斜の任意の姿勢に変更して用いることができる。
【図面の簡単な説明】
M1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は第1図
のA−人断面矢視図、第3図は第1図のB−B断面矢視
図、第4図(−1(6)、(c)は、上記実施例のそれ
ぞれ異る姿勢による運転時の側面図である。第5図は従
来の処理装置の第1の例の斜視図、第6図(−は従来の
処理装置の第2の例の斜視図、同図(b)、(C)はそ
れぞれ同装置の胴体部の異る位置における断面図、第7
図(a)は従来の処理装置の第3の例の斜視図、同図(
b)は同装置の胴体部の断面図である。 1・・・胴体、  2・・・駆動ユニット、3・・・駆
動ユニット外筒、 4−・・シャ、7ト保持部、5・・
・第1シヤフト、  6・・・第2シヤフト、7・−内
歯ギア、  8・・・小ギア、 9・・・大ギア、10
・−チェンジギア、 0a・・・チェンジギアの小ギア部、 Ob・・・チェンジギアの大ギア部、 l・・・第1駆動装置、 12・・・第2駆動装置、3
・・・偏心円板具、   14・・・投入口、5・・・
排出口、     16・・・漏れ検知口、7・・・着
脱継手。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  継手によって着脱可能に結合された駆動ユニットの外
    筒と円筒状の胴体、前記駆動ユニットの外筒に回転可能
    に保持されたシャフト保持部、同シャフト保持部に保持
    され前記胴体内へ片持式に突出する一対のシャフト、前
    記シャフト保持部を回転させる駆動装置、前記一対のシ
    ャフトの回転方向を互に同方向と互に反対方向のいずれ
    かに切替える動力伝達装置、同動力伝達装置を介して前
    記一対のシャフトを回転させる駆動装置、および前記一
    対のシャフトの前記胴体内の部分の各々に設けられた複
    数の偏心円板翼を備え、同複数の偏心円板翼はそれぞれ
    少しづつずらしながら隣接して各シャフトに固定され全
    体として一対の螺旋状の外観を呈し、かつそれぞれの偏
    心円板翼は他方のシャフトに設けられた偏心円板翼と互
    にその円周部で近接しその平面部で摺動できるように配
    設されていることを特徴とする処理装置。
JP2080971A 1990-03-30 1990-03-30 処理装置 Pending JPH03284339A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2080971A JPH03284339A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 処理装置

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JP2080971A JPH03284339A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 処理装置

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JP (1) JPH03284339A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002292353A (ja) * 2001-03-30 2002-10-08 Okawara Mfg Co Ltd 食品廃棄物等の乾燥装置
JP2008136890A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Fujisash Co 混練機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002292353A (ja) * 2001-03-30 2002-10-08 Okawara Mfg Co Ltd 食品廃棄物等の乾燥装置
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