JPH03284053A - 描画通信端末機 - Google Patents

描画通信端末機

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Publication number
JPH03284053A
JPH03284053A JP2085668A JP8566890A JPH03284053A JP H03284053 A JPH03284053 A JP H03284053A JP 2085668 A JP2085668 A JP 2085668A JP 8566890 A JP8566890 A JP 8566890A JP H03284053 A JPH03284053 A JP H03284053A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handwritten information
input
input means
communication terminal
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP2085668A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Yamaguchi
山口 敏之
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
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Publication of JPH03284053A publication Critical patent/JPH03284053A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、一般電話回線、専用回線、l5DN等を用
いて、手書き情報を授受する描画通信端末機に関する。
(ロ)従来の技術 近年、原稿イメージをイメージメモリに記憶し、これを
表示メモリに読み出して二次元表示装置に表示し、電話
回線を介して相手方に原稿イメージを伝送する一方、入
力ペンによる手書き情報を入力し、この描画データを描
画メモリに蓄積し、かつ二次元表示手段にも表示し、ま
た相手方にも伝送し得る機能を有する描画通信端末機が
開発されている。この種の描画通信端末機において、蓄
積モードを設定可能なものがあり、この蓄積モード下で
は、入力される手書き情報を蓄積メモリに記憶しておき
、後にこの蓄積データを呼び出し、再生を可能にしてい
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記した従来の蓄積機能を有する描画通信端末機は、入
力された手書き情報の蓄積が可能であるが、蓄積される
データは、入力ペンのペンダウンからペンアップまでの
筆跡の座標データであり、ペンアップから再度ペンダウ
ンがなされ、次の手書き情報が入力される場合、その手
書き情報が蓄積メモリに連続して記憶される。そのため
、例えば第4図に示すように最初にaからbまでの手書
き情報Aを入力し、b点でペンアンプして、ここで時間
をおいて手書き情報Aについての説明を電話機による音
声で説明し、次の手書き情報Bを0点からペンダウンし
て入力した場合、蓄積メモリには、手書き情報Aの柊点
すに続き、手書き情報Bの始点が記憶され、これを再生
する場合、表示装置に手書き情報Aに続いて切れ目なく
手書き情報Bが表示され、手書き情報Bに対する電話に
よる説明より先に、次の手書き情報Bが表示されるとい
う問題があった。
また、伝送される情報が、第5図に示すように問題と解
答の形式になっている場合に、先ず送信側から問題情報
が送られ、受信側でその問題を考えている間に次の解答
が来ると、学習上好ましくない。それゆえ、このような
場合には蓄積メモリに記憶される手書き情報の出力を停
止でき、オペレータの停止解除の操作で手書き情報の出
力を再開始できると好都合である。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであっ
て、いくつかの手書き情報が入力された場合、再生時に
入力された手書き情報と同期が取れて、再生可能な描画
通信端末機を提供することを目的としている。
また、この発明は、手書き情報の再生に手書き情報の出
力中断と再出力開始を任意に設定し得る描画通信端末機
を提供することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明の第
1の請求項の描画通信端末機は、手書き情報を入力する
描画入力手段と、この描画入力手段より入力された手書
き情報を記憶する記憶手段と、伝送されて来た手書き情
報を蓄積記憶する蓄積記憶手段と、入力されたあるいは
伝送されて来た手書き情報等を表示する二次元表示手段
と、手書き情報を相手方とで授受する通信手段とを備え
るものにおいて、描画入力手段による手書き情報の入力
が終了すると操作される遅延コマンド入力手段と、この
遅延コマンド入力手段の操作に応答して前記手書き情報
の記憶に連続して遅延コマンドと次の手書き情報の入力
までの時間を前記蓄積記憶手段に記憶させる手段とを備
え、再生時に手書き情報に後続する遅延コマンドの検出
で、次の手書き情報を前記時間だけ遅らせて表示するよ
うにしている。
この描画通信端末機では、手書き情報を蓄積記憶手段に
記憶する場合に、最初の手書き情報が記憶された後、次
の手書き情報が入力されるまでに時間がある場合は、オ
ペレータによって遅延コマンド入力手段が操作される、
これにより最初に入力された手書き情報の次に遅延コマ
ンドが記憶され、さらに次の手書き情報が入力されるま
での時間が記憶される。そして、次の手書き情報が入力
されると、その手書き情報が続いて記憶される。
再生時は、最初の手書き情報が読み出されて出力され、
次に遅延コマンドが検出されると、その後は遅延時間だ
け待機し、遅延時間が経過すると、次の手書き情報が出
力される。これにより、蓄積された手書き情報は、入力
時と全く同様のタイミング態様で再生出力される。
この発明の第2の請求項の描画通信端末機は、手書き情
報を入力する描画入力手段と、この描画入力手段より入
力された手書き情報を記憶する記憶手段と、伝送されて
来た手書き情報を蓄積記憶する蓄積記憶手段と、入力さ
れたあるいは伝送されて来た手書き情報等を表示する二
次元表示手段と、手書き情報を相手方とで授受する通信
手段とを備えるものにおいて、ポーズコマンド入力手段
と、ポーズコマンド解除入力手段と、前記ポーズコマン
ド入力手段の操作に応答して蓄積記憶手段に記憶される
手書き情報に連続してポーズコマンドを記憶させる手段
とを備え、再生時に、データに後続するポーズコマンド
の検出で手書き情報の出力を停止し、ポーズコマンド解
除入力手段の操作で手書き情報の出力を再開するように
している。
この描画通信端末機では、手書き情報を蓄積記憶手段に
記憶する場合に、手書き情報の入力が終了する度に、オ
ペレータによりポーズコマンド入力手段が操作され、手
書き情報とそれに続くポーズコマンドが対で順次記憶さ
れる。再生時には、最初の手書き情報が出力された後、
ポーズコマンドの検出で、手書き情報の出力が停止され
る。
次にポーズコマンド解除入力手段の操作で次の手書き情
報の出力が開始される。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
第1図は、この発明の一実施例を示す描画通信端末機の
ブロック図である。
この描画通信端末機は、原稿読取部1、読取られた原稿
イメージを記憶する原稿イメージメモリ2、入力ペンを
含み、手書き情報を入力する描画入力部3、原稿イメー
ジや手書き情報を表示するために記憶する表示メモリ4
、手書き情報等を蓄積しておくための蓄積メモリ5、表
示メモリ4の内容を表示する液晶パネル等の表示部6、
種りの制御動作を実行するためのCPU7、相手方と電
話回線10を介してデータの授受を行うための通信制御
部8と、及び相手と通話を行うための電話機9を備えて
いる。これらはパス11を介して互いに接続されている
原稿読取部1は、本体に一体的ではなく、汎用のファク
シミリとバス11がインタフェースを介して接続され、
外部より原稿イメージが取り込まれるものであってもよ
い。描画入力部3は、例えば透明デジタイザが使用され
、表示部6上に重設されている。この表示部6によるア
イコム表示と、描画入力部3のペンタッチで描画通信蓄
積、再生、送信等の各モードやその他の指令が入力され
るようになっている。なお、描画入力部3には、遅延コ
マンドキー3a、ポーズコマンドキー3b、ポーズコマ
ンド解除キー3Cを備えている。これらのキーはハード
キーであってもよいし、アイコム表示によるベンタッチ
で選択指定するものであってもよい。
この実施例描両側末機において、相手方が留守の場合に
、データを一挙に送信する場合には、蓄積モードが使用
される。このような蓄積モードにおいては、手書き情報
の入力は、例えば第4図に示す手書き情報A、さらにこ
の手書き情報への手書きの後一定時間をおいて、電話で
説明をしながら、次に手書き情報Bを送信する場合には
、第2図に示すように、まず描画データAを手書き入力
し、この手書き描画データAが蓄積メモリ5に記憶され
次にオペレータは、手書き情報AOb点におけるペンア
ップの時点で、遅延コマンドキー3aを操作し、これに
より遅延コマンドが描画データAに続いて記憶され、そ
の後、次に第4図に示す例えば0点に入力ペンがペンダ
ウンされるまでの時間が遅延時間として記憶され、入力
ペンが0点でペンダウンし、手書き情報Bが入力される
と、その描画データBが遅延時間後に記憶されることに
なる。
このような蓄積データは、相手方の必要に応じ、あるい
は相手方に送信することにより、その時点で、あるいは
時間をおいて、蓄積メモリの内容を再生することができ
る。再生時においては、相手方の表示部6に先ず描画デ
ータAが、第4図の対応で表示され、手書き情報Aが描
かれた後、遅延コマンドが検出されるので、このコマン
ドが検出された後は、次に記憶される遅延時間だけ待機
し、この間必要であれは、送信側から受信側に対して描
画データAの説明がなされ、説明が終了する時点で丁度
遅延時間がタイムアツプするので、この時点で次の描画
データBの出力、つまり表示が開始される。
以上のように操作するため、手書き情報Aと手書き情報
Bの間に時間的に差がある場合にも、この時間的差に対
応した表示がなされ、スムーズに再生を行うことができ
る。
また、この実施例描画通信端末機において、第5図に示
すごとき対応の手書き情報を伝送する場合、つまり間B
1に対する解答l、間B2に対する解答2といった学習
データを送信側から受信側に送信し、受信側でまず、問
題1の内容を画面に表示し、その問題を見て自己で考え
、解答を案出し、ある程度の結果が得られると、次に、
解答1が表示されるが、この場合、このような問題と解
答からなる手書き情報を送信側で入力するのに、第3図
に示すように、問題1のデータに続いてポーズコマンド
、解答1のデータに続いてポーズコマンドという形で手
書き情報の入力と一対でポーズコマンドキー3bが操作
される。
一方、受信側で、この手書き情報が伝送されてくると、
まず間H1データが画面に表示され、ポーズコマンドが
検出されると、その画面表示が停止し、問題1データが
表示部に表示され、表示内容は次にポーズコマンド解除
キー30が操作されるまで、そのままの状態になる。や
がて解答lを要するために、ポーズコマンド解除キー3
cを入力すると、これによりポーズ機能が解除され、蓄
積メモリに記憶される次の解答1が伝送されてき、表示
部に表示される。b点では、再び次のポーズコマンドが
検出され、表示部に解答lが表示されたままで生新する
。解答lについての学習が終わり、次の問題に入る状況
になると、受信側のオペレータは再びポーズコマンド解
除キー3cを操作する。これにより、ポーズ機能が解除
され、再び間B2についての再生が開始されることにな
る。
このように、ポーズコマンド解除キーを操作することに
より、受信側では次々新しい画像情報を得ることができ
る。
なお、このポーズコマンド解除キーは、送信側で操作さ
れる場合のみ機能するようにしてもよい。
送信側及び受信側の双方で操作された場合に機能するよ
うにするものであってもよい。
(へ)発明の効果 第1の請求項の発明によれば、入力された手書き情報の
終了に続いて遅延コマンドが付せられ、その遅延コマン
ドの後に、次に手書き情報が入力されるまでの遅延時間
を記憶し、再生時には、描画データの出力の後、遅延コ
マンドの検出で、以後遅延時間が経過するまで、次の描
画データを再生出力しないので、例えば、この遅延時間
に放送等により、あるいはその他の理由により遅延した
場合には、蓄積データに同期したスムーズな手書き描画
通信を行うことができる。
また、第2の請求項の発明によれば、手書き情報とポー
ズコマンドを対で記憶し、再生時には、手書き情報の次
にポーズコマンドが来ると、ここで手書き情報の出力を
停止し、オペレータが何らかの処理を行い、必要時点に
任意にボーズコマト解除キーを操作することにより、次
の手書き情報を再生可能なので、ポーズコマンドを生か
し、連続した手書き情報の間に説明を加えつつ、受信側
では、この説明を理解した時点で、次の手書き情報の送
信を待つことができ、マンツーマンの相互理解を得た通
信が可能となり、通信時間の節減にも寄与するという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が実施される描画通信端末機のブロ
ック図、第2図は、実施例描画通信端末機における遅延
コマンド、及び遅延時間と描画データの送信蓄積フォー
マットを示す図、第3図は、データとポーズコマンドの
蓄積フォーマットを示す図、第4図は、描画通信端末機
における連続した手書き情報の表示状態を示す図、第5
図は、蓄積メモリに記憶されるデータの他の例を示す図
である。 3:描画入力部、  3a 3b:ポーズコマンドキー 3C:ボーズコマンド解除キー 4:表示メモリ、  5:蓄積メモリ、6:表示部、 
   7:CPU、 8:通信制御部、  9:電話機。 :遅延コマンドキー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手書き情報を入力する描画入力手段と、この描画
    入力手段より入力された手書き情報を記憶する記憶手段
    と、伝送されて来た手書き情報を蓄積記憶する蓄積記憶
    手段と、入力されたあるいは伝送されて来た手書き情報
    等を表示する二次元表示手段と、手書き情報を相手方と
    で授受する通信手段とを備える描画通信端末機において
    、 描画入力手段による手書き情報の入力が終了すると操作
    される遅延コマンド入力手段と、この遅延コマンド入力
    手段の操作に応答して前記手書き情報の記憶に連続して
    遅延コマンドと次の手書き情報の入力までの時間を前記
    蓄積記憶手段に記憶させる手段とを備え、再生時に手書
    き情報に後続する遅延コマンドの検出で、次の手書き情
    報を前記時間だけ遅らせて表示するようにしたことを特
    徴とする描画通信端末機。
  2. (2)手書き情報を入力する描画入力手段と、この描画
    入力手段より入力された手書き情報を記憶する記憶手段
    と、伝送されて来た手書き情報を蓄積記憶する蓄積記憶
    手段と、入力されたあるいは伝送されて来た手書き情報
    等を表示する二次元表示手段と、手書き情報を相手方と
    で授受する通信手段とを備える描画通信端末機において
    、 ポーズコマンド入力手段と、ポーズコマンド解除入力手
    段と、前記ポーズコマンド入力手段の操作に応答して蓄
    積記憶手段に記憶される手書き情報に連続してポーズコ
    マンドを記憶させる手段とを備え、再生時に、データに
    後続するポーズコマンドの検出で手書き情報の出力を停
    止し、ポーズコマンド解除入力手段の操作で手書き情報
    の出力を再開するようにしたことを特徴とする描画通信
    端末機。
JP2085668A 1990-03-30 1990-03-30 描画通信端末機 Pending JPH03284053A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2085668A JPH03284053A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 描画通信端末機

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JP2085668A JPH03284053A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 描画通信端末機

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Publication Number Publication Date
JPH03284053A true JPH03284053A (ja) 1991-12-13

Family

ID=13865205

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JP2085668A Pending JPH03284053A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 描画通信端末機

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JP (1) JPH03284053A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010005073A1 (ja) 2008-07-11 2010-01-14 シャープ株式会社 通信端末、制御方法、および制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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