JPH03282081A - 電磁弁マニホールド - Google Patents

電磁弁マニホールド

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JPH03282081A
JPH03282081A JP40913090A JP40913090A JPH03282081A JP H03282081 A JPH03282081 A JP H03282081A JP 40913090 A JP40913090 A JP 40913090A JP 40913090 A JP40913090 A JP 40913090A JP H03282081 A JPH03282081 A JP H03282081A
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Shigekazu Nagai
茂和 永井
Tetsuo Kukuminato
久々湊 哲夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
この発明は、電磁弁マニホールドに関し、−層詳細には
、複数個の電磁弁を連設した電磁弁マニホールドにおい
て、該電磁弁マニホールドと制御装置とをシリアル信号
伝送手段によって接続した電磁弁マニホールドに関する
。 [0002]
【従来の技術】
流体制御系において、装置や機械に多数の電磁弁を使用
する時、配管作業の簡易化と取付スペースの狭小化を図
るためにマニホールドを構成してブロック化スることが
よく行われる。この場合、電磁弁を連設するマニホール
ドにコンジットタイプあるいはグロメットタイプの如く
電源系および制御系の配線と接続するターミナルを組み
込もうとすると、マニホールドを支承するベースが極め
て大型化してしまい占有面積が大きくなる。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】
前記のようにマニホールド自体狭小な空間を有効に活用
しようとするものであるために、斯様な占有面積の拡大
は、マニホールド化の目的に沿わない。一方、図1に示
すように、複数個連設される電磁弁2a乃至21の夫々
に一対の制御用導線4を接続しようとする時、電磁弁2
a乃至21と図示しない制御装置との間には配線が入り
翫れるばかりかこの配線のために広い空間が占有されて
しまい、さらにこの配線が長くなれば、外部信号によっ
て電磁弁の誤動作を生じる等各種の不都合が存在してい
た。 [0004] 従って、本発明の目的は、小型化が容易に達成され、故
障の少ないしかも取り扱いも簡便な電磁弁マニホールド
を提供するにある。 [0005]
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、本発明は、複数個の電磁
弁と、前記電磁弁を連設するマニホールドと、から電磁
弁マニホールドブロックを構成し、該電磁弁マニホール
ドブロックを個々の電磁弁を制御するシリアル信号伝送
手段によって制御装置と接続することを特徴とする。 [0006]
【作用】
シリアル信号伝送手段を介して制御装置から個々の電磁
弁制御用信号が送給される。夫々の電磁弁はその制御用
信号を取り込み、電磁弁の付勢・滅勢が行われる。この
ため、占有面積が少なく誤動作のない、さらに保守管理
も極めて容易な電磁弁マニホールドが得られる。 [0007]
【実施例】
次に、本発明に係る電磁弁マニホールドにって好適な実
施例を挙げ、添付の図面を参照して以下詳細に説明する
。 [0008] 図2において、参照符号10は、電磁弁マニホールドブ
ロックを示し、このマニホールドブロック10は、電磁
弁部12とマニホールド部14とに分けることができる
。電磁弁部12は、図示しないが個々の電磁弁を構成す
る弁本体とソレノイド等を内合し、一方、マニホールド
部14は、夫々、流体供給用孔部16およびその両側部
に穿設された一対の流体排出用孔部18.18を含む。 マニホールドブロック10は、必要数だけ任意に連設す
ることが可能であり(例えば、図2ではマニホールドブ
ロック10a乃至10eを示している) このため、マ
ニホールド部14の一方の側面の流体供給用孔部16並
びに流体排出用孔部18.18には、各々、挿入導管2
0および挿入導管22.22を嵌合している。すなわち
、隣接する一方のマニホールドブロック10の流体供給
用孔部16および流体排出用孔部18.18に前記挿入
導管20および挿入導管22.22を嵌着することによ
り他方のマニホールドブロック10と結合することがで
きる。なお、図2において、最端部に位置するマニホー
ルドブロック10eの流体供給用孔部16および流体排
出用孔部18.18は、夫々、流体併給系24および流
体排出系26.26に接続しておく。 [0009] 次に、マニホールドブロック10aは、コントローラ2
8に連結する。図から諒解されるように、このコントロ
ーラ28は、幅、厚さおよび高さにおいて前記夫々のマ
ニホールドブロック10a乃至10eと略同−であり、
従って、これらのマニホールドブロックとコントローラ
とは互いに均一な面を画成することができる。この場合
、図示はされていないが、マニホールドブロック10a
とコントローラ28とは適当な嵌挿手段によって相互に
しっかりと係着しておく。 [0010] ところで、コントローラ28の土壁部にはターミナル3
0が固設され、このターミナル30には電源系に係る導
線32および制御信号供給系に係る導線34が接続され
る。各々の導線32並びに34は、コントローラ28に
内蔵される電源回路36および直列信号/並列信号変換
回路38に接続している。すなわち、導線34は、電磁
弁12の個々の制御信号を図示しない主制御器からシリ
アル信号によりコントローラ28に送給し、前記変換回
路38は、このシリアル信号をパラレル信号に変換して
コントローラ28に内蔵されている電磁弁制御回路4o
に送り込む。電磁弁制御回路40は、パラレル化された
電磁弁制御信号をコントローラ28の側壁部に装着され
たバス端子42がら各電磁弁のバス端子44a乃至44
eヘバス線46を介して送給する。なお、この場合、電
磁弁12a乃至12eを駆動するための電源もこのバス
線46により送給する。 [0011] また、各電磁弁12a乃至12eにはアドレス信号認識
回路を内蔵させておくこともできる。すなわち、電磁弁
制御回路40がら各電磁弁12a乃至12eの制御信号
をアドレスを付して送給する場合には各電磁弁12a乃
至12eは自らのアドレスに対応する制御信号のみを選
択し活用することが可能となる。従って信号伝達回路の
簡素化等が達成される。 [0012] さらに、導線34について別の実施例を考える時、この
導線34を光ファイバに置換することも可能である。こ
の場合にはコントローラ28の内部に別途光信号/電気
信号変換回路を設けなげればならないことは謂うまでも
ない。 [0013] 図3に本発明の別の実施例を示す。この実施例において
、前記実施例と同一の参照符号は、同一の構成要素を示
すものとする。 [0014] そこで、この実施例では個々のマニホールドブロック1
0を構成するマニホールド部14にバス線接続部50を
取着すると共に前記マニホールド部14に電磁弁部12
を装着するように構成した。すなわち、バス線接続部5
0は箱状体52からなり、前記箱状体52の一方の側壁
部には突出する複数個のターミナル54を含むターミナ
ル部56を設けると共に他方の側壁部には他のバス線接
続部50に設けられたターミナル54が嵌合受容される
ターミナル受部58を配設する。 また、箱状体52の前面には、アドレス設定スイッチ6
0が配設され且つ前記箱状体52の後背面にはマニホー
ルド部14の一側部から突出する一対の第1の端子62
.62を受容する第1の受部64が設げられる。マニホ
ールド部14の上面にはさらに第2の一対の端子66.
66が穿設され、これらの端子66.66に対応して電
磁弁部12の底部に受部68が配設される。コントロー
ラ28は、マニホールド部14の上面に載置固定される
。コントローラ28の内部には前記実施例と同様に電源
回路36、直列信号/並列信号変換回路38および電磁
弁制御回路40が配設される。前記電源回路36並びに
変換回路38にはコントローラ28の側壁部のターミナ
ルに接続する導線32.34を介して所要の電力と制御
信号とが送給され、一方、電源回路36からの各電磁弁
駆動電流および電磁弁制御回路40からのパラレル化さ
れた制御信号は、バス線46を内蔵する接続部70を介
してマニホールドブロック側のバス線接続部56へ送給
される。すなわち、電源回路36並びに電磁弁制御回路
40の出力側は前記バス線46に接続されていると共に
接続部70の一側部には前記ターミナル受部58と同様
の受部72が設けられている。従って、受部72にター
ミナル部56を嵌合し、このターミナル部56を有する
バス線接続部50の第1受部64に第1端子62.62
を嵌合し、さらに電磁弁部12の受部68に第2端子6
6.66を嵌合し、このようにして必要数のマニホール
ドブロック10を連設していくことができる。 [0015] そこで、アドレス設定スイッチ60を用いてバス線接続
部50内のアドレス設定回路(後述)を付勢し、そのマ
ニホールドブロック10を構成する電磁弁のアドレスが
特定される。 [0016] 図4に前記のアドレス設定回路を含むバス線接続部50
の電気回路について説明する。 [0017] 先ず、電源回路36から導出されたバス線46内の電源
用導線74は、直接、ドライバ76に接続しこのドライ
バ76により電磁弁78が付勢・滅勢される。 一方、電磁弁制御回路40の出力を導出するバス線46
は、アドレス信号供給系80とデータ信号供給系82と
に分かれ、アドレス信号供給系80は、アドレス信号選
択回路84に接続し、また、データ信号供給系82は、
データ信号送受信回路86に接続している。前記アドレ
ス信号選択回路84は、アドレス設定回路88に接続す
ると共に記憶回路90を付設し、その出力側は、一方に
おいて、前記データ信号送受信回路86に接続してなる
ものである。 [0018] そこで、このように構成される電気回路に関しその作用
を説明する。 アドレス設定スイッチ60を付勢して所定の電磁弁78
のアドレスをアドレス設定回路88を介して設定する。 このアドレスは、アドレス信号選択回路84を介して一
旦記憶回路90に記憶されると共にアドレス信号供給系
80を経て電磁弁制御回路40に伝達され記憶される。 そこで、この電磁弁制御回路40からは個々の電磁弁の
アドレス信号と制御信号、すなわち、データ信号とが送
給される。前記アドレス信号がアドレス信号供給系80
より送給され、また、データ信号供給系82から制御信
号が送給されるとアドレス信号選択回路84は、記憶回
路90から与えられる自らの電磁弁に係るアドレス信号
のみを選択し、同時にデータ信号送受信回路86は、そ
のアドレス信号と共に送給されてくる制御信号のみを受
容する。これをドライバ76に伝え、その制御信号に基
づき前記ドライバ76が付勢されて電磁弁78の開閉制
御が図られる。さらにまた、前記電磁弁78の制御状態
は、データ信号送受信回路86からアドレス信号選択回
路84のアドレス信号と共にバス線46を介して電磁弁
制御回路40に送給され記憶される[0019] 図5に本発明の別の実施例を示す。この実施例では、ア
ドレス設定スイッチ60は、電磁弁マニホールドブロッ
ク10に付設されることなく集約化して前記ブロック1
0から離間させている。しかも、個々の電磁弁の制御信
号等は、バス線46に代えてターミナル92から、直接
導線94により各電磁弁に接続されている。このような
構造の場合、製造コストの低廉化が一層促進される。 [0020] 図6に本発明のさらに別の実施例を示す。この実施例で
は、電磁弁の制御は、光信号によって行われる。従って
、導線32.34に代えて光ファイバ96.98が採用
されると共にマニホールド部14をある程度大きく構成
して光信号/′電気信号変換回路100を加え且つ電磁
弁78の数に対応するドライバ76を一括まとめて配置
構成した。光信号を使い動作の安定化を図るためである
。 [0021]
【発明の効果】
本発明によれば、以上のように電磁弁マニホールドブロ
ックにシリアル信号伝送手段を介して制御装置から夫々
の電磁弁の制御信号を送給する。そして、このシリアル
信号をパラレル信号に変換して個々の電磁弁は信号を取
り込む。このために電磁弁マニホールドの配線構造の簡
略化と占有スペースの狭小化が図られ、さらに電磁弁の
誤動作の回避等も確保できる等種々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の電磁弁マニホールドとその配線関係を示す説明図
である。
【図2】 本発明のマニホールドブロックとコントローラの組み合
わせ状態を示す斜視説明図である。
【図3】 本発明の別の実施例の斜視説明図である。
【図4】 本発明の詳細な説明図である。
【図5】 本発明のさらに別の実施例を示す説明図である。
【図6】 本発明のさらに別の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
10・・・電磁弁マニホールドブロック12・・・電磁
弁部 14・・・マニホールド部 22 ・・・ヰi入濃管 28・・・コントローラ 30・・・ターミナル 36・・・電源回路 38−1.7’i別イ首妥/詐浩1槓号変換回路40・
・・雪磁弁制御回路 42.44・・・バス端子 46・・・ノ〈スネ9 50・・・バス線接続部 5 2 ・・・9;百ン1大イ本 54・・・ターミナル 56・・・ターミナル部 58・・・ターミナル受部 60・・・アドレス設定スイッチ 76・・・ドライノく 78・・・電磁弁 80・・・アドレス信号供給系 82・・・データ信号供給系 84・・・アドレス信号選択回路 86・・・データ信号送受信回路 88・・・アドレス設定回路 90・・・記憶回路 92・・・ターミナル 96. 98・・・光ファイバ 100・・・光信号/電気信号変換回路
【書類名】
図面
【図1】 Fig、1
【図4】
【図6】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の電磁弁と、 前記電磁弁を連設するマニホールドと、 から電磁弁マニホールドブロックを構成し、該電磁弁マ
    ニホールドブロックを個々の電磁弁を制御するシリアル
    信号伝送手段によって制御装置と接続することを特徴と
    する電磁弁マニホールド。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電磁弁マニホールドにおいて、シリアル
    信号伝送手段は光ファイバであることを特徴とする電磁
    弁マニホールド。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電磁弁マニホールドにおいて、電磁弁マ
    ニホールドは光信号/電気信号変換手段を有することを
    特徴とする電磁弁マニホールド。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の電磁弁マニホールド
    において、夫々の電磁弁を一括して付勢・滅勢するドラ
    イバ回路を設けることを特徴とする電磁弁マニホールド
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57134087A (en) * 1981-02-12 1982-08-19 Aisin Seiki Co Ltd Electromagnetically operated flow control valve device
JPS5846280A (ja) * 1981-09-16 1983-03-17 Shinpei Ito ガス漏れ検出遮断装置
JPS5872503U (ja) * 1981-11-10 1983-05-17 黒田精工株式会社 電磁弁用マニホ−ルド

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