JPH03279507A - 洗掘、洗浄処理装置 - Google Patents

洗掘、洗浄処理装置

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JPH03279507A
JPH03279507A JP7556890A JP7556890A JPH03279507A JP H03279507 A JPH03279507 A JP H03279507A JP 7556890 A JP7556890 A JP 7556890A JP 7556890 A JP7556890 A JP 7556890A JP H03279507 A JPH03279507 A JP H03279507A
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water
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cyclone
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JP7556890A
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Kozaburo Oi
大井 康三郎
Tsunehiro Namegawa
行川 恒弘
Yoshibumi Nakamura
中村 義文
Kenichi Ogusuri
小薬 賢一
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Maeda Road Construction Co Ltd
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Maeda Road Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、例えば透水性舗装の表層の微細な空隙部分が
目詰りして透水機能が阻害した場合にノズル機構の噴射
部から高圧水を噴射して目詰り物を洗掘処理したり、石
材やタイルなどを敷き詰めた道路面、建築物の壁面や床
面が汚損した場合に洗浄処理することができる洗掘、洗
浄処理装置に関するものである。
〈従来の技術〉 周知の様に、道路、公園、その他の主に公共場所におい
て、樹木の保護育成、河川や下水道に流入する水の量を
少なくするため、雨水を地下浸透させる透水性舗装が広
範に施工されている。
この透水性舗装は、通常のコンクリートと比較すると、
細粒骨材を少なくするとともに骨材に対するアスファル
トの配合率を少な(し、骨材相互を点接触状にして骨材
間に連続する微細な空隙部分を無数に形成した構成であ
る。したがって、透水性舗装の施工徒長期間経過すると
、土砂、塵埃などの微細物が透水性舗装の表層部の空隙
部分に流入し、目詰りするので透水機能が次第に低下し
て初期の目的を達成できない。
したがって、透水性舗装の目詰り防止として、従来から
例えば特公昭61−47249号公報に記載の方法が知
られている。
この方法は、複数のノズルから圧力水を透水性舗装の表
面に、はf垂直にかつ層流状態で噴射して目詰り物を洗
掘し、流出させて除去する様にしたものである。
また、最近では道路や建築物の外壁面、内壁面及び床面
に石材やタイルを並列状に敷設して装飾効果を高めるよ
うにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、前記した透水性舗装の洗掘方法では、洗掘した
土砂類や塵埃が透水性舗装の表面に筋のような状態で残
存し、降雨時には再び微細な空隙部分内に入り込んで目
詰りすることになる。また、噴射した水が土砂や塵埃と
ともに側溝内に流入するので、側溝内に土砂や塵埃が溜
って詰ることになる。しかも、洗掘作業時には多量の噴
射水が必要で、また作業途中では噴射水が周囲に飛散す
るので通行中の歩行者や車両に降りかかり、更に多数の
作業者が必要である。
更に、道路や建築物の壁面、床面に利用されている石材
やタイルが長期間経過して汚損すると、ブラシで擦った
り洗剤を利用して洗浄しても、元の状態にまで充分に汚
損物を除去することができない。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、水槽、高圧水ポ
ンプ、回収用ポンプ、サイクロン等を備えた車体に、下
面に吸引部と噴射部とを有するノズル機構を連絡し、水
槽を高圧水ポンプを介して上記したノズル機構の噴射部
に接続するとともに、ノズル機構の吸引部をサイクロン
、回収用ポンプを介して水槽に接続してなる洗掘、洗浄
処理装置を提供するものである。
〈実施例〉 以下に本発明を図面の実施例に基づいて詳細に説明する
本発明の洗掘、洗浄処理装置1は、第1図で示す様に車
体2にエンジン3を搭載するとともに左右にクローラ4
.4を設けてエンジン3の駆動により車体2を自走可能
にし、上記した車体2に水槽5、高圧水ポンプ6、回収
用ポンプ7、サイクロン8等を設置するとともに、前端
若しくは後端にノズル機構9を設けた構成である。
上記した水槽5は、内部に形成した水貯留部10の一側
端に交換可能なフィルター11を介して排水部12を連
設し、排水部12内に第1給水管13を臨ませるととも
に、上面にサイクロン8の連結部14を設けた構成で、
この連結部14にサイクロン8が設置されている。そし
て、上記した水槽5の排水部12に一端部が臨んでいる
第1給水管13は先端が高圧水ポンプ6に接続し、高圧
水ポンプ6から延在する第2給水管15の先端をノズル
機構9に接続する。また、サイクロン8とノズル機構9
とはフレキシブルな吸引管16で接続し、回収用ポンプ
7とサイクロン8とを吸引連結管17で接続する。
前記したノズル機構9は、上下位置を調節可能な車輪1
8を4隅部の下面に設けた横長な台枠19の内部に横長
なノズル枠20を左右の軸21で傾動可能に設けた構成
で、上記したノズル枠20は下面に噴射ノズル22・・
・を並列状に設けた噴射ノズル枠23と、該噴射ノズル
枠23の前後に位置して下面にスリット状の吸引口24
及び該吸引口24の前後を囲むようにブラシ部25.2
5を設けた吸引枠26とを有し、吸引口24及びブラシ
部25は噴射ノズル枠23の下面の噴射ノズル22を囲
む四辺形状で、噴射ノズル22の噴射口はブラシ部25
の下面より上方に位置している。
そして、上記した噴射ノズル枠23の上面左右には横方
向の支持杆27を左右に設け、各支持杆27にリンク機
構28を連結する。このリンク機構28は支持杆27に
遊装されて支持杆27の長さ方向に沿い摺動できる保持
枠材29と、一端が前記した車体2の後端に枢着されて
他端が保持枠材29の上方に枢着されている第1リンク
杆30と、上記第1リンク杆30の下方に位!して一端
が車体2の後端に、他端が保持枠材29の下方に枢着さ
れている第2リンク杆3工とを有し、第1リンク杆30
の途中にはシリンダー機構32から下方に突出すること
ができるロッド33の先端を枢着する。また、保持枠材
29には、支持杆27に向かい突出して支持杆27に対
する保持枠材29を固定状態にしたり緩むザ態にするこ
とができる締結具34を設ける。
前記した高圧水ポンプ6に一端を接続した第2給水管1
5の先端はノズル機構9の噴射ノズル枠23の上面に接
続し、またサイクロン8に一端を接続した吸引管16の
先端をノズル機構9の前後の吸引枠26の上面に接続す
る。
本発明の洗掘、洗浄処理装置lは上記した構成であって
、透水性舗装の洗掘や石材、タイルなどの洗浄作業をし
ていない状態では左右のシリンダー機構32のロッド3
3を上昇させて収縮する。これにより、左右のリンク機
構28の第1リンク杆30、第2リンク杆31が車体2
側の枢着点を支点にして上方に回動しているので、左右
のリンク機構28の保持枠材29に吊持されているノズ
ル機構9が上昇状態となり、噴射ノズル枠23や吸引枠
26の下面が地表面から上昇している。
したがって、エンジン3の駆動により車体2を通常の車
両と同様に走行させて洗掘、洗浄作業現場まで容易に移
動することができる。
車体2を作業現場にまで走行させたら、シリンダー機構
32によりロッド33を下方に延ばして保持枠材29を
下降させ、各車輪18を透水性舗装表面aに接地させる
。そして、各車輪18の上下位置を調節してノズル枠2
0の噴射ノズル枠23の下面に設けた噴射ノズル22を
透水性舗装表面、または壁面などの処理面aに接近させ
、また各ブラシ部25の下面を処理面aに接触状にする
。更に、洗掘や洗浄する場所により、左右の締結具34
を緩めてノズル枠20を横方向に移動し、リンク機構2
8に対するノズル枠20の位置を調節したら各締結具3
4を止着してノズル枠20を固定状にする。
これによりノズル枠20の上下、左右状態が設定される
ので、高圧水ポンプ6、回収用ポンプ7を駆動する。
高圧水ポンプ6が駆動すると、水貯留部l。
内の水がフィルター11により濾過されて排水部12内
に供給されているので、この水が第1給水管13から吸
引されて第2給水管15を高圧で流出し、噴射ノズル枠
23に供給されて各噴射ノズル22から処理面aに高圧
噴射する。
したがって、透水性舗装の処理面aの表層部分の微細な
空隙部分に土砂、塵埃等の目詰り物が存在すると、この
目詰り物を高圧噴射水により洗掘して空隙部分から浮き
上がらせることができる。
また、回収用ポンプ7が駆動すると吸引連結管17によ
りサイクロン8に強力な減圧作用が生じ、この減圧力が
吸引管16により吸引枠26に作用するので、吸引口2
4に吸引作用が発生して処理面aの上面に存在する水や
微細な空隙部分から浮き上がる目詰り物を吸引する。
そして、車体2を走行するとブラシ部25が処理面aの
水や目詰り物を掃き集めるので、処理面aの表面を確実
に清浄化する。また、吸引口24から吸引枠26に吸引
された水、目詰り物及び空気は吸引管16からサイクロ
ン8に供給され、サイクロン8の内部で固液と空気との
分離され、固液は水槽5に流下して空気が大気中に放出
する。
更に、石材やタイルなどの処理面aにおいては、噴射ノ
ズル22から高圧噴射する水が処理面に存在する汚損物
を剥離させ、また吸引枠26で作用する減圧力により処
理面に存在する水や汚損物を吸引除去するし、ブラシ部
25が処理面aの表面を擦り付けるので、処理面の汚損
が除去されて著しく奇麗になる。
したがって、高圧水ポンプ6と回収用ポンプ7とを駆動
している限り、高圧水の噴射と吸引作用とが持続するの
で、車体2を作業速度に対応するように走行すると処理
面aの表層の空隙部分の目詰り物を洗掘することができ
、同時に水や目詰り物を吸引除去するので広範囲に目詰
りを解消することができるし、タイルや石材であれば表
面の汚損を除去して奇麗に洗浄処理することができる。
また、処理面aが傾斜しても軸21によりノズル枠20
が傾動することができるので、処理面aに沿ってノズル
枠20の下面を臨ませることができる。
上記のようにして目詰り物の洗掘作業が終了したら、高
圧水ポンプ6と回収用ポンプ7を止めてシリンダー機構
32によりノズル機構9を上昇させ、車体2を次の作業
現場、または他の場所にまで走行すればよい。
なあ、前記したフィルター11の内部には上から噴射管
35の先端が臨み、この噴射管35は切換弁(図示せず
)を介して第2給水管15に接続されている。したがっ
て、高圧水ポンプ6の駆動時に第2給水管15の高圧水
を切換弁により噴射管35に導いて先端から噴射すると
、フィルター11の外面の付着物を除去することができ
、フィルター11の能力を低下させることがない、なお
、フィルター11が極端に目詰りしたら交換すればよい
以上本発明を図面の実施例にも続いて説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載の構成を変更しない限りどのようにでも実施
することができる。例えば、車体2とノズル機構9とを
数本のパイプやチューブで接続し、車体2に対してノズ
ル機構9を自由に作動可能としてもよい。
〈発明の効果〉 以上要するに本発明によれば水槽、高圧水ポンプ、回収
用ポンプ、サイクロン等を備えた車体の後端部に、下面
に吸引部と噴射部とを有するノズル機構を上下方向及び
左右方向に移動可能に設け、水槽を高圧水ポンプを介し
て上記したノズル機構の噴射部に接続するとともに、ノ
ズル機構の吸引部をサイクロン、回収用ポンプを介して
水槽に接続してなるので、透水性舗装や石材の表面に高
圧の水を噴射させるとともに、吸引作用を生じさせて水
と土砂等の目詰り物等を同時に吸引除去することができ
る。したがって、洗掘した場合には透水性舗装の表面に
土砂や塵埃等が筋となって残存し、再度目詰る物になる
可能性がないし、側溝を閉塞することがない。また、噴
射水は循環流するので、多量の水を無駄に消費すること
がなく、しかも洗掘作業時に水が飛散しないので歩行者
や車両を汚損させることがなく、また作業時には入夫が
不要で、操作員、運転手、及び2名の監視員程度で足り
るために極めて経済的で、更には連続的に洗掘処理する
ことができるので作業能率が著しく向上し、実用的価値
の高いものとなる。
また、石材やタイルの表面などもきわめて簡単に洗浄処
理することができ、特に石材では表面の微細な凹凸部若
しくは目地部分に塵埃などが固着しても、確実に除去す
ることができ、洗浄作業が著しく容易となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は概略側
面図、第2図は同上の平面図、第3図は背面図、第4図
は水槽とノズル機構との一部を欠截した側面図、第5図
は同上の一部の拡大した一部欠截側面図、第6図はノズ
ル機構の斜視図、第7図は水槽の内部の一部の断面図で
ある。 1は洗掘、洗浄処理装置、2は車体、3はエンジン、4
はクローラ、5は水槽、6は高圧水ポンプ、7は回収用
ポンプ、8はサイクロン、9はノズル機構、19は台枠
、20はノズル枠、22は噴射ノズル、23は噴射ノズ
ル枠、24は吸弓口、 25はブラシ部、 26は吸引枠。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水槽、高圧水ポンプ、回収用ポンプ、サイクロン等を備
    えた車体に、下面に吸引部と噴射部とを有するノズル機
    構を連絡し、水槽を高圧水ポンプを介して上記したノズ
    ル機構の噴射部に接続するとともに、ノズル機構の吸引
    部をサイクロン、回収用ポンプを介して水槽に接続して
    なる洗掘、洗浄処理装置。
JP2075568A 1990-03-27 1990-03-27 洗掘、洗浄処理装置 Expired - Lifetime JPH0645922B2 (ja)

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