JPH03278212A - 携帯用電子機器 - Google Patents
携帯用電子機器Info
- Publication number
- JPH03278212A JPH03278212A JP2079460A JP7946090A JPH03278212A JP H03278212 A JPH03278212 A JP H03278212A JP 2079460 A JP2079460 A JP 2079460A JP 7946090 A JP7946090 A JP 7946090A JP H03278212 A JPH03278212 A JP H03278212A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- keyboard
- section
- portable electronic
- electronic device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、折りたたみ可能な携帯用電子機器に関する。
ＣＰＵ、メモリ、ディスプレイおよびキーボード等を携
帯用の筐体に収納した電子機器として、ラップトツブコ
ンピュータやブック型パソコン等が知られている。
帯用の筐体に収納した電子機器として、ラップトツブコ
ンピュータやブック型パソコン等が知られている。
この種の携帯用電子機器は通常折りたたみ可能な形態を
しており、例えば、キーボードを有するキーボード部と
ディスプレイを有するディスプレイ部に分割され、これ
らを互いに回動自在に連結した構造になっている。
しており、例えば、キーボードを有するキーボード部と
ディスプレイを有するディスプレイ部に分割され、これ
らを互いに回動自在に連結した構造になっている。
第１１図は従来のこの種の携帯用電子機器の開いた状態
を示す模式的斜視図である。
を示す模式的斜視図である。
第１１図において、ＣＰＵ、メモリ、ディスプレイ、キ
ーボード、タッチパネル等を筐体に収納した従来の携帯
用電子機器では、キーボード１を含むキーボード′部２
とディスプレイ３を含むディスプレイ部４がヒンジ５で
接続され、該ヒンジ５を中心に折りたたみ可能に構成さ
れている。
ーボード、タッチパネル等を筐体に収納した従来の携帯
用電子機器では、キーボード１を含むキーボード′部２
とディスプレイ３を含むディスプレイ部４がヒンジ５で
接続され、該ヒンジ５を中心に折りたたみ可能に構成さ
れている。
［発明が解決しようとする技術的課題］しかしながら、
上記従来の構造では、ディスプレイ部４をキーボード部
２の上に折りたたんだ場合（収納携行状態にした場合）
、ディスプレイ３の表示が見えなくなり、また、ディス
プレイ３上に配設したタッチパネルの操作ができないな
どの技術的課題があった。
上記従来の構造では、ディスプレイ部４をキーボード部
２の上に折りたたんだ場合（収納携行状態にした場合）
、ディスプレイ３の表示が見えなくなり、また、ディス
プレイ３上に配設したタッチパネルの操作ができないな
どの技術的課題があった。
本発明は、このような従来の技術的課題に鑑みてなされ
たものであり、キーボード部の上にディスプレイ部を折
りたたんだ状態でも、ディスプレイの表示を見ることが
でき、該ディスプレイ上にタッチパネルが付加されてい
る場合には、該タッチパネルの操作も行ない得る携帯用
電子機器を提供することを目的とする。
たものであり、キーボード部の上にディスプレイ部を折
りたたんだ状態でも、ディスプレイの表示を見ることが
でき、該ディスプレイ上にタッチパネルが付加されてい
る場合には、該タッチパネルの操作も行ない得る携帯用
電子機器を提供することを目的とする。
本発明は、キーボードを有するキーボード部とディスプ
レイを有するディスプレイ部に分割され、折りたたみ可
能な携帯用電子機器において、前記キーボード部と前記
ディスプレイ部を両方にヒンジ結合された連結部材で連
結し、前記ディスプレイ部を表裏いずれを外にしても折
りたたみ可能な構成とすることにより、キーボード部の
上にディスプレイ部を折りたたんだ状態でも、ディスプ
レイの表示を見ることができ、該ディスプレイ上にタッ
チパネルが付加されている場合には、該タッチパネルの
操作も行ない得る携帯用電子機器を提供するものである
。
レイを有するディスプレイ部に分割され、折りたたみ可
能な携帯用電子機器において、前記キーボード部と前記
ディスプレイ部を両方にヒンジ結合された連結部材で連
結し、前記ディスプレイ部を表裏いずれを外にしても折
りたたみ可能な構成とすることにより、キーボード部の
上にディスプレイ部を折りたたんだ状態でも、ディスプ
レイの表示を見ることができ、該ディスプレイ上にタッ
チパネルが付加されている場合には、該タッチパネルの
操作も行ない得る携帯用電子機器を提供するものである
。
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第１図は本発明による携帯用電子機器の一実施例の開い
た状態を示す斜視図であり、第２図は第１図の右側面図
であり、第３図は第１回の正面図であり、第４図は第１
図の携帯用電子機器のディスプレイ部の表示面を上（表
）にして折りたたんだ状態を示す斜視図であり、第５図
は第４図の右側面図であり、第６図は第１図の携帯用電
子機器のディスプレイ部の表示面を下（裏）にして折り
たたんだ状態を示す斜視図であり、第７図は第６図の右
側面図である。
た状態を示す斜視図であり、第２図は第１図の右側面図
であり、第３図は第１回の正面図であり、第４図は第１
図の携帯用電子機器のディスプレイ部の表示面を上（表
）にして折りたたんだ状態を示す斜視図であり、第５図
は第４図の右側面図であり、第６図は第１図の携帯用電
子機器のディスプレイ部の表示面を下（裏）にして折り
たたんだ状態を示す斜視図であり、第７図は第６図の右
側面図である。
これらの図において、電子機器へデータ等を入力するた
めのキーボード１を有するキーボード部２と、電子機器
の表示を行なうディスプレイ３を有するディスプレイ部
４とは、ヒンジまたはピン５．６を介して双方に回転可
能にヒンジ結合されたアーム状の連結部材７によって連
結されている。
めのキーボード１を有するキーボード部２と、電子機器
の表示を行なうディスプレイ３を有するディスプレイ部
４とは、ヒンジまたはピン５．６を介して双方に回転可
能にヒンジ結合されたアーム状の連結部材７によって連
結されている。
図示の例では、前記アーム７は、キーボード部２および
ディスプレイ部４の左右両側に設けられている。
ディスプレイ部４の左右両側に設けられている。
また、各アーム７．７をヒンジ結合するための前記ヒン
ジまたはビン５．６は、本実施例の場合、前記キーボー
ド部２の後端部と前記ディスプレイ部４の中間部（図示
の例では略中央部）に配置されており、両者はそれぞれ
相手部に対して回転可能になっている。
ジまたはビン５．６は、本実施例の場合、前記キーボー
ド部２の後端部と前記ディスプレイ部４の中間部（図示
の例では略中央部）に配置されており、両者はそれぞれ
相手部に対して回転可能になっている。
なお、前記ディスプレイ部４のディスプレイ（表示器）
３の表面には、タッチパネル入力部が設けられている。
３の表面には、タッチパネル入力部が設けられている。
以上の構成によれば、第１図〜第３図に示す開き状態（
キーボード１を操作できる状態）からディスプレイ部４
をキーボード部２上に収納する場合、ディスプレイ部４
を矢印六方向に回転させながらアーム７．７を矢印Ｂ方
向に倒す（折りたたむ）ことにより、第４図および第５
図に示すように、ディスプレイ部４は、そのディスプレ
イ（表示器）３の表示面を上（外側）にした状態で収納
される。
キーボード１を操作できる状態）からディスプレイ部４
をキーボード部２上に収納する場合、ディスプレイ部４
を矢印六方向に回転させながらアーム７．７を矢印Ｂ方
向に倒す（折りたたむ）ことにより、第４図および第５
図に示すように、ディスプレイ部４は、そのディスプレ
イ（表示器）３の表示面を上（外側）にした状態で収納
される。
すなわち、第４図および第５図に示すように、ディスプ
レイ部４をキーボード部２上に折りたたんだ状態でも、
ディスプレイ３の表示を見ることができ、また、表示器
上にタッチパネルがある場合には、該タッチパネルによ
る操作も可能になる。
レイ部４をキーボード部２上に折りたたんだ状態でも、
ディスプレイ３の表示を見ることができ、また、表示器
上にタッチパネルがある場合には、該タッチパネルによ
る操作も可能になる。
一方、第１図〜第３図に示す開き状態（キーボード操作
可能な状態）からディスプレイ部４をキーボード部２上
に収納する場合、ディスプレイ部４を回転させることな
く、アーム７．７を矢印Ｂ方向に倒す（折りたたむ）こ
とにより、第６図および第７図に示すように、ディスプ
レイ部４は、そのディスプレイ（表示器）３の表示面お
よびタッチパネルを下（内側）にした状態で収納される
。
可能な状態）からディスプレイ部４をキーボード部２上
に収納する場合、ディスプレイ部４を回転させることな
く、アーム７．７を矢印Ｂ方向に倒す（折りたたむ）こ
とにより、第６図および第７図に示すように、ディスプ
レイ部４は、そのディスプレイ（表示器）３の表示面お
よびタッチパネルを下（内側）にした状態で収納される
。
すなわち、表示およびタッチパネルを使用しない時には
、第６図および第７図に示すように、ディスプレイ部４
をキーボード部２上に折りたたむことにより、ディスプ
レイ３の表示面および前記タッチパネルを保護する状態
になる。
、第６図および第７図に示すように、ディスプレイ部４
をキーボード部２上に折りたたむことにより、ディスプ
レイ３の表示面および前記タッチパネルを保護する状態
になる。
以上説明した実施例によれば、キーボード１を有するキ
ーボード部２とディスプレイ３を有するディスプレイ部
４に分割され、折りたたみ可能な携帯用電子機器におい
て、前記キーボード部２と前記ディスプレイ部４を両方
にヒンジ結合５．６されたアーム状の可動連結部材７で
連結し、前記ディスプレイ部４を表裏いずれを外にして
も折りたたみ可能に構成したので、キーボード部２の上
にディスプレイ部４を折りたたんだ状態でも、ディスプ
レイ３の表示を見ることができ、該ディスプレイ３上に
タッチパネルが付加されている場合には、該タッチパネ
ルの操作も行ない得る携帯用電子機器が得られた。
ーボード部２とディスプレイ３を有するディスプレイ部
４に分割され、折りたたみ可能な携帯用電子機器におい
て、前記キーボード部２と前記ディスプレイ部４を両方
にヒンジ結合５．６されたアーム状の可動連結部材７で
連結し、前記ディスプレイ部４を表裏いずれを外にして
も折りたたみ可能に構成したので、キーボード部２の上
にディスプレイ部４を折りたたんだ状態でも、ディスプ
レイ３の表示を見ることができ、該ディスプレイ３上に
タッチパネルが付加されている場合には、該タッチパネ
ルの操作も行ない得る携帯用電子機器が得られた。
第８図は本発明による携帯用電子機器の他の実施例を示
す左側面図であり、第９図は第８図の状態からディスプ
レイ表示面を上にして折りたたんだ状態を示す左側面図
であり、第１０図は第８図の状態からディスプレイ表示
面を下にして折りたたんだ状態を示す左側面図である。
す左側面図であり、第９図は第８図の状態からディスプ
レイ表示面を上にして折りたたんだ状態を示す左側面図
であり、第１０図は第８図の状態からディスプレイ表示
面を下にして折りたたんだ状態を示す左側面図である。
本実施例は、前述の実施例におけるアーム７の回転軸（
ヒンジまたはピン）５．６の位置を、それぞれ、ディス
プレイ部４の端部（下端部）とキーボード部２の前後方
向中間部（図示の例では略中央部）に変えたものであり
、その他の部分は前述した第１図〜第７図の実施例の場
合と実質上同じ構造をしている。
ヒンジまたはピン）５．６の位置を、それぞれ、ディス
プレイ部４の端部（下端部）とキーボード部２の前後方
向中間部（図示の例では略中央部）に変えたものであり
、その他の部分は前述した第１図〜第７図の実施例の場
合と実質上同じ構造をしている。
本実施例によれば、第８図に示す開き状態（キーボード
１を操作できる状態）からディスプレイ部４をキーボー
ド部２上に収納する場合、ディスプレイ部４を矢印Ｃ方
向に回転させながら、アーム７．７を回転軸５を中心と
して矢印り方向に回転させることにより、第９図に示す
ように、ディスプレイ部４は、そのディスプレイ（表示
器）３の表示面を上（外側）にした状態で収納される。
１を操作できる状態）からディスプレイ部４をキーボー
ド部２上に収納する場合、ディスプレイ部４を矢印Ｃ方
向に回転させながら、アーム７．７を回転軸５を中心と
して矢印り方向に回転させることにより、第９図に示す
ように、ディスプレイ部４は、そのディスプレイ（表示
器）３の表示面を上（外側）にした状態で収納される。
すなわち、第９図に示すように、ディスプレイ部４をキ
ーボード部２上に折りたたんだ状態でも、ディスプレイ
３の表示を見ることができ、また、表示器上にタッチパ
ネルがある場合には、該タッチパネルによる操作も可能
になる。
ーボード部２上に折りたたんだ状態でも、ディスプレイ
３の表示を見ることができ、また、表示器上にタッチパ
ネルがある場合には、該タッチパネルによる操作も可能
になる。
一方、第８図に示す開き状態（キーボード操作可能な状
態）からディスプレイ部４をキーボード部２上に収納す
る場合、ディスプレイ部４だけを矢印Ｅ方向に回転させ
ることにより、第１０図に示すように、ディスプレイ部
４は、そのディスプレイ（表示器）３の表示面およびタ
ッチパネルを下（内側）にした状態で収納される。
態）からディスプレイ部４をキーボード部２上に収納す
る場合、ディスプレイ部４だけを矢印Ｅ方向に回転させ
ることにより、第１０図に示すように、ディスプレイ部
４は、そのディスプレイ（表示器）３の表示面およびタ
ッチパネルを下（内側）にした状態で収納される。
すなわち、表示およびタッチパネルを使用しない時には
、第１０図に示すように、ディスプレイ部４をキーボー
ド部２上に折りたたむことにより、ディスプレイ３の表
示面および前記タッチパネルを保護する状態になる。
、第１０図に示すように、ディスプレイ部４をキーボー
ド部２上に折りたたむことにより、ディスプレイ３の表
示面および前記タッチパネルを保護する状態になる。
以上説明したように、前述の実施例からアーム７の回転
軸（ヒンジあるいはピン等）５．６の位置を変えること
によっても、前述の実施例の場合と同様、両側に回転軸
５．６を有するアーム状の可動連結部材でキーボード部
２およびディスプレイ部４を連結することにより、キー
ボード部２の上にディスプレイ部４を折りたたんだ状態
においても、ディスプレイ３の表示を見ることができ、
該ディスプレイ３上にタッチパネルが付加されている場
合には、該タッチパネルの操作も行ない得る携帯用電子
機器が得られた。
軸（ヒンジあるいはピン等）５．６の位置を変えること
によっても、前述の実施例の場合と同様、両側に回転軸
５．６を有するアーム状の可動連結部材でキーボード部
２およびディスプレイ部４を連結することにより、キー
ボード部２の上にディスプレイ部４を折りたたんだ状態
においても、ディスプレイ３の表示を見ることができ、
該ディスプレイ３上にタッチパネルが付加されている場
合には、該タッチパネルの操作も行ない得る携帯用電子
機器が得られた。
〔発明の効果］
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、キー
ボードを有するキーボード部とディスプレイを有するデ
ィスプレイ部に分割され、折りたたみ可能な携帯用電子
機器において、前記キーボード部と前記ディスプレイ部
を両方にヒンジ結合された連結部材で連結し、前記ディ
スプレイ部を表裏いずれを外にしても折りたたみ可能な
構成としたので、キーボード部の上にディスプレイ部を
折りたたんだ状態でも、ディスプレイの表示を見ること
ができ、該ディスプレイ上にタッチパネルが付加されて
いる場合には、該タッチパネルの操作も行ない得る携帯
用電子機器が提供される。
ボードを有するキーボード部とディスプレイを有するデ
ィスプレイ部に分割され、折りたたみ可能な携帯用電子
機器において、前記キーボード部と前記ディスプレイ部
を両方にヒンジ結合された連結部材で連結し、前記ディ
スプレイ部を表裏いずれを外にしても折りたたみ可能な
構成としたので、キーボード部の上にディスプレイ部を
折りたたんだ状態でも、ディスプレイの表示を見ること
ができ、該ディスプレイ上にタッチパネルが付加されて
いる場合には、該タッチパネルの操作も行ない得る携帯
用電子機器が提供される。
第１図は本発明による携帯用電子機器の一実施例の開い
た状態を示す模式的斜視図、第２図は第１図の右側面図
、第３図は第１図の正面図、第４図は第１図の携帯用電
子機器がディスプレイ表示面を外側にして折りたたまれ
た状態を示す模式的斜視図、第５回は第４図の右側面図
、第６図は第１図の携帯用電子機器がディスプレイ表示
面を内側にして折りたたまれた状態を示す模式的斜視図
、第７図は第６図の右側面図、第８図は本発明による携
帯用電子機器の他の実施例の開いた状態を示す模式的左
側面図、第９図は第８図の携帯用電子機器がディスプレ
イ表示面を外側にして折りたたまれた状態を示す模式的
左側面図、第１０図は第８図の携帯用電子機器がディス
プレイ表示面を内■・−・−キーボード、２−−−−−
−キーボード部、３デイスプレイ、４−−−−−−−デ
ィスプレイ部、５、・・・−・ヒンジ結合部（回転軸ま
たはピン等）、７連結部材（アーム）。
た状態を示す模式的斜視図、第２図は第１図の右側面図
、第３図は第１図の正面図、第４図は第１図の携帯用電
子機器がディスプレイ表示面を外側にして折りたたまれ
た状態を示す模式的斜視図、第５回は第４図の右側面図
、第６図は第１図の携帯用電子機器がディスプレイ表示
面を内側にして折りたたまれた状態を示す模式的斜視図
、第７図は第６図の右側面図、第８図は本発明による携
帯用電子機器の他の実施例の開いた状態を示す模式的左
側面図、第９図は第８図の携帯用電子機器がディスプレ
イ表示面を外側にして折りたたまれた状態を示す模式的
左側面図、第１０図は第８図の携帯用電子機器がディス
プレイ表示面を内■・−・−キーボード、２−−−−−
−キーボード部、３デイスプレイ、４−−−−−−−デ
ィスプレイ部、５、・・・−・ヒンジ結合部（回転軸ま
たはピン等）、７連結部材（アーム）。
Claims (1)
- （１）キーボードを有するキーボード部とディスプレイ
を有するディスプレイ部に分割され、折りたたみ可能な
携帯用電子機器において、前記キーボード部と前記ディ
スプレイ部を両方にヒンジ結合された連結部材で連結し
、前記ディスプレイ部を表裏いずれを外にしても折りた
たみ可能にしたことを特徴とする携帯用電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079460A JPH03278212A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 携帯用電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079460A JPH03278212A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 携帯用電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03278212A true JPH03278212A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13690493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2079460A Pending JPH03278212A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 携帯用電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03278212A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05165547A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-07-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ、及び、入力機能付き表示装置 |
| JPH05173668A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-13 | Funai Electric Co Ltd | 電子機器 |
| JPH0555213U (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | 株式会社ワコム | 携帯型情報処理装置 |
| US6233138B1 (en) * | 1999-07-16 | 2001-05-15 | Evergreen Innovations, L.L.C. | Telescoping pivot hinge for computer display |
| US6504707B2 (en) * | 2000-06-14 | 2003-01-07 | International Business Machines Corporation | Portable computer |
| KR100406905B1 (ko) * | 1998-12-21 | 2003-11-21 | 인텔 코오퍼레이션 | 숨겨진 키보드를 가진 전자 장치 |
| WO2005053288A1 (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | 折り畳み式携帯端末 |
| JP2007534242A (ja) * | 2004-04-22 | 2007-11-22 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ， エービー | 変形可能な通信装置 |
| JP2008533887A (ja) * | 2005-03-18 | 2008-08-21 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ， エービー | ダブルアクションヒンジを備えたヒンジ利用型携帯無線通信装置 |
| US9176525B2 (en) | 2012-01-31 | 2015-11-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2079460A patent/JPH03278212A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719186B2 (ja) * | 1991-12-18 | 1995-03-06 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | コンピュータ、及び、入力機能付き表示装置 |
| US5489924A (en) * | 1991-12-18 | 1996-02-06 | International Business Machines Corporation | Computer and display apparatus with input function |
| JPH05165547A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-07-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ、及び、入力機能付き表示装置 |
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| US6233138B1 (en) * | 1999-07-16 | 2001-05-15 | Evergreen Innovations, L.L.C. | Telescoping pivot hinge for computer display |
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| WO2005053288A1 (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | 折り畳み式携帯端末 |
| US7742285B2 (en) | 2003-11-26 | 2010-06-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Folding portable terminal |
| JP2007534242A (ja) * | 2004-04-22 | 2007-11-22 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ， エービー | 変形可能な通信装置 |
| JP2008533887A (ja) * | 2005-03-18 | 2008-08-21 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ， エービー | ダブルアクションヒンジを備えたヒンジ利用型携帯無線通信装置 |
| US8073502B2 (en) | 2005-03-18 | 2011-12-06 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Hinged portable radio communication equipment with a double action hinge |
| JP4856166B2 (ja) * | 2005-03-18 | 2012-01-18 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ， エービー | ダブルアクションヒンジを備えたヒンジ利用型携帯無線通信装置 |
| US9176525B2 (en) | 2012-01-31 | 2015-11-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
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