JPH03277462A - ダイヤモンドワイヤーソー - Google Patents
ダイヤモンドワイヤーソーInfo
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- JPH03277462A JPH03277462A JP7486490A JP7486490A JPH03277462A JP H03277462 A JPH03277462 A JP H03277462A JP 7486490 A JP7486490 A JP 7486490A JP 7486490 A JP7486490 A JP 7486490A JP H03277462 A JPH03277462 A JP H03277462A
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- wire
- pulley
- diamond
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- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 23
- 239000010432 diamond Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D57/00—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
- B23D57/003—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D57/0053—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of drives for saw wires; of wheel mountings; of wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/08—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with saw-blades of endless cutter-type, e.g. chain saws, i.e. saw chains, strap saws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
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- B28D1/088—Sawing in situ, e.g. stones from rocks, grooves in walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダイヤモンドのビットを所定間隔で固定した
無端のワイヤーを用いて石材や構造物を切断するワイヤ
ーソー(ware saw) に関する。
無端のワイヤーを用いて石材や構造物を切断するワイヤ
ーソー(ware saw) に関する。
石材等を切断する機械として、ダイヤモンドのビットを
所定間隔で固定した無端のワイヤーを用いたものがある
。
所定間隔で固定した無端のワイヤーを用いたものがある
。
その一つは、無端のワイヤーを門型のフレームに懸架し
、空中に張ったワイヤーの部分を石材等に押し付け、ワ
イヤーを循環させることによりワイヤーに固着したダイ
ヤモンドビットで石材を切断するものである。
、空中に張ったワイヤーの部分を石材等に押し付け、ワ
イヤーを循環させることによりワイヤーに固着したダイ
ヤモンドビットで石材を切断するものである。
ここで、ワイヤーを隼に直線的に循環させたのではダイ
ヤモンドビットの切れ味が悪く、またダイヤモンドビッ
トが片減りする。そのため、従来はワイヤーにたとえば
1mに付き1回転のひねりを与え、これをワイヤ一端部
において接合することにより、無端ワイヤーとしていた
。
ヤモンドビットの切れ味が悪く、またダイヤモンドビッ
トが片減りする。そのため、従来はワイヤーにたとえば
1mに付き1回転のひねりを与え、これをワイヤ一端部
において接合することにより、無端ワイヤーとしていた
。
こうすると、被切断材料に対してダイヤモンドビットが
回転するので、切れ味が良くなり、またダイヤモンドビ
ットの片減りがなくなる。
回転するので、切れ味が良くなり、またダイヤモンドビ
ットの片減りがなくなる。
ところが、ひねりを与えたワイヤーは、切断作業時には
強く引っ張られるため、ワイヤーに歪が生じ、金属疲労
が大きくなり、遂には短時間で切断してしまうという問
題があった。
強く引っ張られるため、ワイヤーに歪が生じ、金属疲労
が大きくなり、遂には短時間で切断してしまうという問
題があった。
そこで本発明の解決課題は、ワイヤーにひねりを与える
ことなく、ダイヤモンドビットを回転させて切れ味を良
くし、かつ片減りをなくすことにある。
ことなく、ダイヤモンドビットを回転させて切れ味を良
くし、かつ片減りをなくすことにある。
前記課題を解決するた給に、本発明では、ダイヤモンド
のビットを所定間隔で固着した無端のワイヤーのパスの
途中に、同ワイヤーを中心軸の回りに回転させる回転手
段を設けたことを手段とする。
のビットを所定間隔で固着した無端のワイヤーのパスの
途中に、同ワイヤーを中心軸の回りに回転させる回転手
段を設けたことを手段とする。
前記回転手段としては、次の実施態様が考えられる。
■ ワイヤーに接触して回転を与えるプーリ機構を用い
る。
る。
■ ワイヤーの駆動プーリ、従動プーリ、ガイドプーリ
のいずれかをワイヤーの走行方向に対して傾斜させたも
のを用いる。
のいずれかをワイヤーの走行方向に対して傾斜させたも
のを用いる。
■ 固定プーリ群と可動プーリ群によって構成されるワ
イヤーたぐり機構の前記プーリ群の一方を他方に対して
傾けたものを用いる。
イヤーたぐり機構の前記プーリ群の一方を他方に対して
傾けたものを用いる。
本発明では、ワイヤー自身にはひねりを与えず、走行中
に中心軸の回りに回転させることにより、前記課題を解
決することができる。
に中心軸の回りに回転させることにより、前記課題を解
決することができる。
以下、本発明を実施例を参照しながら具体的に説明する
。
。
第1図は本発明に係るダイヤモンドワイヤーソーの実施
例を示す正面図、第2図はその平面図である。
例を示す正面図、第2図はその平面図である。
これらの図において、1は台座、2は減速機付きモータ
、3は同モータ2の出力軸に取りつけられた駆動プーリ
、4はダイヤモンドビットを所定間隔で固着したワイヤ
ーである。前記台座1には固定フレーム5が設けられて
おり、これに固定プーリ群6が垂直軸に対して回転自在
に設けられている。また、台座1にはレール7が設けら
れてふり、このレール7に走行可能に可動フレーム8が
設置されており、これに可動プーリ群9が垂直軸に対し
て回転自在に設けられている。
、3は同モータ2の出力軸に取りつけられた駆動プーリ
、4はダイヤモンドビットを所定間隔で固着したワイヤ
ーである。前記台座1には固定フレーム5が設けられて
おり、これに固定プーリ群6が垂直軸に対して回転自在
に設けられている。また、台座1にはレール7が設けら
れてふり、このレール7に走行可能に可動フレーム8が
設置されており、これに可動プーリ群9が垂直軸に対し
て回転自在に設けられている。
前記プーリ群6と9との間にワイヤー4が懸けられてお
り、ワイヤーたぐり機構を構成している。
り、ワイヤーたぐり機構を構成している。
可動フレーム8はレール7間に設けられたネジ棒10に
駆動され、ハンドル11を回すことによりワイヤー4が
張る位置まで駆動される。なお、ハンドル11による手
動式の代わりに、ワイヤー4の弛みを検出する機構を設
けて常にワイヤー4が張るように可動フレーム8を駆動
することもできる。
駆動され、ハンドル11を回すことによりワイヤー4が
張る位置まで駆動される。なお、ハンドル11による手
動式の代わりに、ワイヤー4の弛みを検出する機構を設
けて常にワイヤー4が張るように可動フレーム8を駆動
することもできる。
なお、図中12.13.14はガイドプーリである。
第1図、第2図においてAは石材その他の被切断材料で
あり、これにワイヤー4を周回させるためにワイヤ一方
向変換装置20を用いる。このワイヤ一方向変換装置’
20は、第1及び第2の垂直方向変換ブーIJ21.2
2、第1及び第2の水平方向変換プーリ23.24、及
びアイドルプーリ25を備えている。このワイヤ一方向
変換装置20により、ワイヤー4の張設方向と切断方向
が異なる場合でも被切断材科人に対して任意の切断方向
をとることができる。
あり、これにワイヤー4を周回させるためにワイヤ一方
向変換装置20を用いる。このワイヤ一方向変換装置’
20は、第1及び第2の垂直方向変換ブーIJ21.2
2、第1及び第2の水平方向変換プーリ23.24、及
びアイドルプーリ25を備えている。このワイヤ一方向
変換装置20により、ワイヤー4の張設方向と切断方向
が異なる場合でも被切断材科人に対して任意の切断方向
をとることができる。
第1図に示すように、ワイヤー4のパスの途中に、ワイ
ヤー4をその中心軸の回りに回転させるワイヤー回転装
置30が設けられている。
ヤー4をその中心軸の回りに回転させるワイヤー回転装
置30が設けられている。
第3図は、そのワイヤー回転装置30の実施例を示すも
のである。図中30aはケーシングであり、これに回転
用モータ31、駆動ローラ32、従動ローラ33が取り
付けられている。34.35はそれぞれ回転用モータ3
1. II動ローラ32の軸に取付けられたスプロケ
ットであり、両者の間には駆動チェーンが懸けられてい
る。ケーシング30aの上部には蓋体36が開閉自在に
取り付けられており、これに押付はローラ37が設けら
れている。38は蓋体36をケーシング30aに固定す
るとともに駆動ローラ32゜従動ローラ33に押付はロ
ーラ37を押し付ける押圧力を付加するたtの押付はボ
ルトである。
のである。図中30aはケーシングであり、これに回転
用モータ31、駆動ローラ32、従動ローラ33が取り
付けられている。34.35はそれぞれ回転用モータ3
1. II動ローラ32の軸に取付けられたスプロケ
ットであり、両者の間には駆動チェーンが懸けられてい
る。ケーシング30aの上部には蓋体36が開閉自在に
取り付けられており、これに押付はローラ37が設けら
れている。38は蓋体36をケーシング30aに固定す
るとともに駆動ローラ32゜従動ローラ33に押付はロ
ーラ37を押し付ける押圧力を付加するたtの押付はボ
ルトである。
このワイヤー回転装置30において、蓋体37を開けた
状態でワイヤー4を駆動ローラ32と従動ローラ33と
の間に通し、蓋体37を閉めて押付はローラ37をワイ
ヤー4に押付け、回転用モータ31を回転させると、ワ
イヤー4はその中心軸の回りに回転駆動させられる。ワ
イヤー4の送り速度と回転速度とを適当に選ぶことによ
り、ワイヤー4は回転しながら送られる。これにより、
被切断材料はワイヤー切断され、ダイヤモンドビットの
回転により切れ易くなるとともにダイヤモンドビットの
片減りもなくなる。
状態でワイヤー4を駆動ローラ32と従動ローラ33と
の間に通し、蓋体37を閉めて押付はローラ37をワイ
ヤー4に押付け、回転用モータ31を回転させると、ワ
イヤー4はその中心軸の回りに回転駆動させられる。ワ
イヤー4の送り速度と回転速度とを適当に選ぶことによ
り、ワイヤー4は回転しながら送られる。これにより、
被切断材料はワイヤー切断され、ダイヤモンドビットの
回転により切れ易くなるとともにダイヤモンドビットの
片減りもなくなる。
なお、この実施例において、押付はローラ37を設ける
代わりに、第5図に示すようにワイヤー4にテンション
を与え、そのテンションに基づく摩擦力でワイヤー4に
回転を与えることもできる。
代わりに、第5図に示すようにワイヤー4にテンション
を与え、そのテンションに基づく摩擦力でワイヤー4に
回転を与えることもできる。
この場合、駆動ローラ32及び従動ローラ33は円周を
太鼓状に膨らませてワイヤー4との接触を大きくするこ
とができる。
太鼓状に膨らませてワイヤー4との接触を大きくするこ
とができる。
ワイヤー4に回転を与える方法としては、前記の実施例
のようにローラ機構を用いる他に、駆動プーリ3その他
のプーリをワイヤーの走行方向に対して傾斜させること
によっても可能である。
のようにローラ機構を用いる他に、駆動プーリ3その他
のプーリをワイヤーの走行方向に対して傾斜させること
によっても可能である。
これを説明すると、第6図(a)のように傾斜した軸を
もつドラムDにワイヤー4を巻付け、ドラムDを回転さ
せる。これを第6図ら)のように展開図で表すと、ワイ
ヤーWに対してドラムDがθだけ傾いてVの速度で移動
すると、ワイヤーWには走行方向の成分vcosθが伝
達されるとともに、走行方向とは直交する方向の成分v
sinθも伝達される。
もつドラムDにワイヤー4を巻付け、ドラムDを回転さ
せる。これを第6図ら)のように展開図で表すと、ワイ
ヤーWに対してドラムDがθだけ傾いてVの速度で移動
すると、ワイヤーWには走行方向の成分vcosθが伝
達されるとともに、走行方向とは直交する方向の成分v
sinθも伝達される。
すなわち、vcosθの成分はワイヤーWを走行させる
ために作用し、vsinθの成分はワイヤーWを回転さ
せるために作用する。したがって、第7図のように駆動
プーリ3その他のプーリPの回転軸を傾斜させることに
より、ワイヤー4はその中心軸の回りに回転することに
なる。
ために作用し、vsinθの成分はワイヤーWを回転さ
せるために作用する。したがって、第7図のように駆動
プーリ3その他のプーリPの回転軸を傾斜させることに
より、ワイヤー4はその中心軸の回りに回転することに
なる。
jI1図に示した装置に用いているプーリは駆動プーリ
3.従動プーリ12.13.14、ワイヤ一方向度換装
[20に設けられている各プーリがあるが、この何れの
プーリに対しても傾斜を設けて前記目的を達成すること
が可能である。
3.従動プーリ12.13.14、ワイヤ一方向度換装
[20に設けられている各プーリがあるが、この何れの
プーリに対しても傾斜を設けて前記目的を達成すること
が可能である。
さらに、ワイヤーたぐり機構を構成する固定プーリ群6
と可動プーリ群9のいずれか一方を他方に対して軸を傾
斜させることにより、ワイヤー4を回転させることがで
きる。
と可動プーリ群9のいずれか一方を他方に対して軸を傾
斜させることにより、ワイヤー4を回転させることがで
きる。
以上に説明したように本発明によれば、ダイヤモンドの
ビットを所定間隔で固着した無端のワイヤーのパスの途
中に、同ワイヤーを中心軸の回りば回転させる回転手段
を設けたので、ダイヤモンドビットを回転させて切れ味
を良くし、かつ片減りをなくすことができ、る。
ビットを所定間隔で固着した無端のワイヤーのパスの途
中に、同ワイヤーを中心軸の回りば回転させる回転手段
を設けたので、ダイヤモンドビットを回転させて切れ味
を良くし、かつ片減りをなくすことができ、る。
第1図は本発明に係るダイヤモンドワイヤーソーの実施
例を示す正面図、第2図はその平面図、第3図はワイヤ
ー回転装置の実施例を示す断面図、第4図はその正面図
、第5図は他の実施例を示す斜視図、第6図はプーリを
傾斜させてワイヤーに回転を与える原理の説明図、第7
図はプーリを傾斜させた状態を示す斜視図である。 に台座 2:モータ 3:駆動プーリ 4;ワイヤー 5:固定フレーム 6:固定プーリ群7:レール
8:可動フレーム9:可動プーリ群 10:ネ
ジ棒 11:ハンドル 12.13.14 ニガイドプ
ーリ20:ワイヤ一方向変換装置 21.22:垂直方向変換プーリ 23、24:水平方向変換プーリ 25;アイドルプーリ 30:ワイヤー回転装置 30a:ケーシング 31:回転用モータ 32:駆動ローラ33:従動ロ
ーラ 34,35:スプロケット36:蓋体
37:押付はローラ38:押付はボルト
例を示す正面図、第2図はその平面図、第3図はワイヤ
ー回転装置の実施例を示す断面図、第4図はその正面図
、第5図は他の実施例を示す斜視図、第6図はプーリを
傾斜させてワイヤーに回転を与える原理の説明図、第7
図はプーリを傾斜させた状態を示す斜視図である。 に台座 2:モータ 3:駆動プーリ 4;ワイヤー 5:固定フレーム 6:固定プーリ群7:レール
8:可動フレーム9:可動プーリ群 10:ネ
ジ棒 11:ハンドル 12.13.14 ニガイドプ
ーリ20:ワイヤ一方向変換装置 21.22:垂直方向変換プーリ 23、24:水平方向変換プーリ 25;アイドルプーリ 30:ワイヤー回転装置 30a:ケーシング 31:回転用モータ 32:駆動ローラ33:従動ロ
ーラ 34,35:スプロケット36:蓋体
37:押付はローラ38:押付はボルト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ダイヤモンドのビットを所定間隔で固着した無端の
ワイヤーのバスの途中に、同ワイヤーを中心軸の回りに
回転させる回転手段を設けたことを特徴とするダイヤモ
ンドワイヤーソー。 2、回転手段はワイヤーに接触して回転を与えるプーリ
機構である請求項1記載のダイヤモンドワイヤーソー。 3、回転手段は、ワイヤーの駆動プーリ、従動プーリ、
ガイドプーリのいずれかをワイヤーの走行方向に対して
傾斜させたものである請求項1記載のダイヤモンドワイ
ヤーソー。 4、回転手段は、固定プーリ群と可動プーリ群によって
構成されるワイヤーたぐり機構の前記プーリ群の一方を
他方に対して傾けたものである請求項1記載のダイヤモ
ンドワイヤーソー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7486490A JPH03277462A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ダイヤモンドワイヤーソー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7486490A JPH03277462A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ダイヤモンドワイヤーソー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03277462A true JPH03277462A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13559624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7486490A Pending JPH03277462A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ダイヤモンドワイヤーソー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03277462A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2216117A1 (de) * | 2009-02-10 | 2010-08-11 | Betag-Betontaglio SA | Seilsäge sowie Verfahren zum Betrieb einer solchen Seilsägeeinheit |
TWI510343B (zh) * | 2013-05-30 | 2015-12-01 | G Tech Optoelectronics Corp | 鑽石線切割機及該鑽石線切割機的切割方法 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP7486490A patent/JPH03277462A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2216117A1 (de) * | 2009-02-10 | 2010-08-11 | Betag-Betontaglio SA | Seilsäge sowie Verfahren zum Betrieb einer solchen Seilsägeeinheit |
TWI510343B (zh) * | 2013-05-30 | 2015-12-01 | G Tech Optoelectronics Corp | 鑽石線切割機及該鑽石線切割機的切割方法 |
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