JPH03277336A - 浴槽洗浄方法 - Google Patents
浴槽洗浄方法Info
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- JPH03277336A JPH03277336A JP7990890A JP7990890A JPH03277336A JP H03277336 A JPH03277336 A JP H03277336A JP 7990890 A JP7990890 A JP 7990890A JP 7990890 A JP7990890 A JP 7990890A JP H03277336 A JPH03277336 A JP H03277336A
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title description 2
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Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、浴槽内壁を洗剤および水の噴出によって洗浄
を行う浴槽洗浄方法に関するものである。
を行う浴槽洗浄方法に関するものである。
(従来の技術)
浴槽内壁は入浴によって汚れやすく、頻繁に清掃を行う
必要がある。
必要がある。
清掃は温水を排水後、洗剤を浴槽壁にふりかけ、スポン
ジたわし等にてこすり、水をかけて汚れを落すようにし
て行われている。
ジたわし等にてこすり、水をかけて汚れを落すようにし
て行われている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、浴槽の清掃はかなりの労力を伴い、洗剤
を浴槽内壁全体にふりかけて浴槽内壁を満遍なく清掃す
るのはむずかしい。例えば、洗剤を入れた噴霧器による
と、洗剤が付着しない部分が発生し、こすり洗いをしな
いと汚れがまだら状に残ってしまうことがある。
を浴槽内壁全体にふりかけて浴槽内壁を満遍なく清掃す
るのはむずかしい。例えば、洗剤を入れた噴霧器による
と、洗剤が付着しない部分が発生し、こすり洗いをしな
いと汚れがまだら状に残ってしまうことがある。
本発明はかかる課題に鑑みてなされたもので、浴槽を自
動的に浴槽洗浄を行うようにした浴槽洗浄方法を提供す
ることを目的とする。
動的に浴槽洗浄を行うようにした浴槽洗浄方法を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するために、本発明は、浴槽内温水の排
出後、予め、洗剤を浴槽内に微細な液滴として噴出して
浴槽内に拡散充満させて浴槽内壁に付着させ、一定時間
放置後、水を少量前記浴槽内に噴出して前記洗剤の微細
な液滴と混合させることで、浴槽内壁全面において洗剤
の薄膜を形成し、洗剤が浴槽内壁に浸漬後、浴槽内にさ
らに水を噴出して、浴槽内壁全面に形成された洗剤の薄
膜を希釈流出させ、しかる後、水を前記浴槽内に噴射し
て浴槽壁に付着した汚れを洗い流すようにしたものであ
る。
出後、予め、洗剤を浴槽内に微細な液滴として噴出して
浴槽内に拡散充満させて浴槽内壁に付着させ、一定時間
放置後、水を少量前記浴槽内に噴出して前記洗剤の微細
な液滴と混合させることで、浴槽内壁全面において洗剤
の薄膜を形成し、洗剤が浴槽内壁に浸漬後、浴槽内にさ
らに水を噴出して、浴槽内壁全面に形成された洗剤の薄
膜を希釈流出させ、しかる後、水を前記浴槽内に噴射し
て浴槽壁に付着した汚れを洗い流すようにしたものであ
る。
(作用)
浴槽内の温水を排出後、洗剤が浴槽内に微噴霧となって
噴出される。この結果、洗剤は浴槽内壁全面に洗剤の微
細な液滴として付着する。
噴出される。この結果、洗剤は浴槽内壁全面に洗剤の微
細な液滴として付着する。
一定時間放置後、水が少量前記浴槽内に噴出され、この
水は先に噴出された前記洗剤の微細な液滴と混合し、こ
のため表面張力がlJ)さくなって、浴槽内壁全面にお
いて洗剤の薄膜を形成することとなる。これによって、
浴槽内壁全面に洗剤が満遍なく浸透し、内壁にこびりつ
いた汚れが洗浄されやすい状態となる。
水は先に噴出された前記洗剤の微細な液滴と混合し、こ
のため表面張力がlJ)さくなって、浴槽内壁全面にお
いて洗剤の薄膜を形成することとなる。これによって、
浴槽内壁全面に洗剤が満遍なく浸透し、内壁にこびりつ
いた汚れが洗浄されやすい状態となる。
次に、水が前記浴槽内に噴射され、浴槽内壁に付着した
洗剤の微細な液滴は、水と混合して徐々に希釈化且つ流
動化する。そして、さらに、水が噴射され、浴槽内壁の
汚れが洗い流されることになる。
洗剤の微細な液滴は、水と混合して徐々に希釈化且つ流
動化する。そして、さらに、水が噴射され、浴槽内壁の
汚れが洗い流されることになる。
(実施例)
次に、本発明にかかる浴槽洗浄方法を実施するための浴
槽洗浄装置の1実施例を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下説明する。
槽洗浄装置の1実施例を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下説明する。
第1図は浴槽1に浴槽洗浄装置2を設けたものを示して
いる。
いる。
この浴槽洗浄装置2は、洗剤および水を噴出するための
微噴霧ノズル4と、水噴射ノズル5とを有しており、前
記微噴霧ノズル4は、浴槽1の短辺の内壁3上部面に、
一方、水噴射ノズル5は、浴槽1の短辺の内壁3にノズ
ル面を浴槽l内に露出するように配設されている。なお
、前記水噴射ノズル5の配設個所は、後述する浴槽蓋や
、浴槽1の底部中央でもよい。
微噴霧ノズル4と、水噴射ノズル5とを有しており、前
記微噴霧ノズル4は、浴槽1の短辺の内壁3上部面に、
一方、水噴射ノズル5は、浴槽1の短辺の内壁3にノズ
ル面を浴槽l内に露出するように配設されている。なお
、前記水噴射ノズル5の配設個所は、後述する浴槽蓋や
、浴槽1の底部中央でもよい。
前記微噴霧ノズル4の先端部6は、先端部6を2分割す
るように形成された間隙部たる噴出ロアが設けられたも
ので、浴槽1内壁3において、この微噴霧ノズル4の噴
出ロアの形成方向を略水平方向と一致するようにすると
共に、また、前記間隙部底部と内壁3上部面を同一平面
となるようにし、前記先端部6のみを内壁3上部面から
突出するように形成される(第2図a、第2図す参照)
。
るように形成された間隙部たる噴出ロアが設けられたも
ので、浴槽1内壁3において、この微噴霧ノズル4の噴
出ロアの形成方向を略水平方向と一致するようにすると
共に、また、前記間隙部底部と内壁3上部面を同一平面
となるようにし、前記先端部6のみを内壁3上部面から
突出するように形成される(第2図a、第2図す参照)
。
前記微噴霧ノズル4には、水の供給を行うための水供給
管8と洗剤溶液の供給を行うための洗剤供給管9とを合
流接続した水洗側供給管12が接続され、前記水供給管
8には、水の供給を選択的に行うための水選択弁10、
前記洗剤供給管9には洗剤溶液の供給を選択的に行うた
めの洗剤選択弁IIが介在される。
管8と洗剤溶液の供給を行うための洗剤供給管9とを合
流接続した水洗側供給管12が接続され、前記水供給管
8には、水の供給を選択的に行うための水選択弁10、
前記洗剤供給管9には洗剤溶液の供給を選択的に行うた
めの洗剤選択弁IIが介在される。
また、前記微噴霧ノズル4には、圧搾空気を供給するた
めの空気供給管13を介してニアコンプレッサ14が接
続される。
めの空気供給管13を介してニアコンプレッサ14が接
続される。
一方、約記水噴肘ノズル5には水を供給するための水供
給管15が接続され、水を供給遮断するための水元弁1
6が介在される。なお、前記洗剤選択弁IIには、洗剤
溶液供給源として、洗剤タンク17が接続される。また
、前記水選択弁10、水元弁16には水道水が供給され
るようになっている。
給管15が接続され、水を供給遮断するための水元弁1
6が介在される。なお、前記洗剤選択弁IIには、洗剤
溶液供給源として、洗剤タンク17が接続される。また
、前記水選択弁10、水元弁16には水道水が供給され
るようになっている。
前記浴槽1には、浴槽1i18が設けられ、この浴槽蓋
18の開閉状態を検知する蓋スィッチ19が設けられる
。さらに、前記浴槽1の底部には排水弁20が設けられ
ている。かかる浴槽洗浄装置2の構成体は、制御部21
の制御指令に基づいて水、洗剤を選択的に供給する制御
動作を行うようになっている。
18の開閉状態を検知する蓋スィッチ19が設けられる
。さらに、前記浴槽1の底部には排水弁20が設けられ
ている。かかる浴槽洗浄装置2の構成体は、制御部21
の制御指令に基づいて水、洗剤を選択的に供給する制御
動作を行うようになっている。
次に、前記した浴槽洗浄装置2の動作を以下説明する。
排水弁20を開けて浴槽1内の温水を排出し、浴槽蓋1
8によって浴槽を閉成し、蓋スィッチ19によって閉成
状態が検知された後、制御8部21は洗剤選択弁11の
開弁制御指令を出力すると共に、ニアコンプレッサ14
を起動させる。これによって、洗剤は洗剤タンク16か
ら洗剤選択#I1.洗剤供給管9、水洗側供給管12を
介して微噴霧ノズル4まで吸引され、浴槽1内に微噴霧
となって一定時間、少量(例えば、20秒、20cc)
噴出される。この場合、前記微噴霧ノズル4の先端gi
I6に形成された噴出ロアは略水平になるように、また
、前記間隙部底部と内壁3面は同一平面になるよう形成
されているため、噴霧による微細な洗剤の液滴は前方の
みならず横方向へも拡散し、浴槽1内に充満する。
8によって浴槽を閉成し、蓋スィッチ19によって閉成
状態が検知された後、制御8部21は洗剤選択弁11の
開弁制御指令を出力すると共に、ニアコンプレッサ14
を起動させる。これによって、洗剤は洗剤タンク16か
ら洗剤選択#I1.洗剤供給管9、水洗側供給管12を
介して微噴霧ノズル4まで吸引され、浴槽1内に微噴霧
となって一定時間、少量(例えば、20秒、20cc)
噴出される。この場合、前記微噴霧ノズル4の先端gi
I6に形成された噴出ロアは略水平になるように、また
、前記間隙部底部と内壁3面は同一平面になるよう形成
されているため、噴霧による微細な洗剤の液滴は前方の
みならず横方向へも拡散し、浴槽1内に充満する。
一定時間放置後、制御部21は洗剤選択弁11を閉成す
ると共に、水選択弁10を開弁じ、水を水供給管8、水
洗剤供給菅12を介して微噴霧ノズル4まで供給し、浴
槽内に短時間、少量(例えば、10秒、20cc)噴出
する。これによって、水滴は前記微細な洗剤の液滴と混
合することとなり、表面張力が小さくなるため、前記浴
槽内壁3において、全面に洗剤の薄膜を形成することに
なる。そして、洗剤は浴槽l内壁にこびりついた汚れに
浸透し、洗浄しやすい状態となる。なお、未だ、浴槽1
内に滞留する前記洗剤の粒子は、ニアコンプレッサ14
を作動させ、エアを空気供給管13を介して微噴霧ノズ
ル4から噴射させることにより、排水弁20から除去す
ることができる。
ると共に、水選択弁10を開弁じ、水を水供給管8、水
洗剤供給菅12を介して微噴霧ノズル4まで供給し、浴
槽内に短時間、少量(例えば、10秒、20cc)噴出
する。これによって、水滴は前記微細な洗剤の液滴と混
合することとなり、表面張力が小さくなるため、前記浴
槽内壁3において、全面に洗剤の薄膜を形成することに
なる。そして、洗剤は浴槽l内壁にこびりついた汚れに
浸透し、洗浄しやすい状態となる。なお、未だ、浴槽1
内に滞留する前記洗剤の粒子は、ニアコンプレッサ14
を作動させ、エアを空気供給管13を介して微噴霧ノズ
ル4から噴射させることにより、排水弁20から除去す
ることができる。
さらに、制御部21は水の微噴霧ノズル4への供給を行
い、微噴霧ノズル4から浴槽1内に水を噴出させる。浴
N1内壁に形成された洗剤の薄膜は、水と混合して徐々
に希釈化且つ流動化する。そして、制御部21は、水選
択弁10を閉成すると共に水元弁16を開弁じ、さらに
排水弁20を開弁じて、水を水供給管15を介して水噴
射ノズル5に供給する。
い、微噴霧ノズル4から浴槽1内に水を噴出させる。浴
N1内壁に形成された洗剤の薄膜は、水と混合して徐々
に希釈化且つ流動化する。そして、制御部21は、水選
択弁10を閉成すると共に水元弁16を開弁じ、さらに
排水弁20を開弁じて、水を水供給管15を介して水噴
射ノズル5に供給する。
これによって、水噴射ノズル5から水が浴槽1内に噴射
され、浴槽内壁の汚れが洗い流され、排水弁20から排
出されることになる。
され、浴槽内壁の汚れが洗い流され、排水弁20から排
出されることになる。
(発明の効果)
以上、本発明によれば、以下のような効果を奏する。す
なわち、浴槽内の温水を排出後、予め、洗剤を浴槽内に
微細な液滴として噴出して浴槽内に拡散充満させて浴槽
内壁に付着させ、一定時間放置後、水を少i前記浴槽内
に噴出するようにしたので、この水は先に噴出された前
記洗剤の微細な液滴と混合し、この結果、洗剤の液滴の
表面張力が小さくなって、浴槽内壁全面において洗剤の
薄膜が形成される。このように、少量の洗剤で、浴槽内
壁全体が洗剤の薄膜によって覆われるため、浴槽内壁全
面に洗剤が満遍なく浸漬し、内壁にこびりついた汚れが
洗浄されやすい状態となる。そして、これを水の噴射に
よって洗い流すようにしたため、こすり洗いなしで、む
らなく浴槽を洗浄することが達成されるため、効果的且
つ労力のいらない浴槽の洗浄が可能となる。
なわち、浴槽内の温水を排出後、予め、洗剤を浴槽内に
微細な液滴として噴出して浴槽内に拡散充満させて浴槽
内壁に付着させ、一定時間放置後、水を少i前記浴槽内
に噴出するようにしたので、この水は先に噴出された前
記洗剤の微細な液滴と混合し、この結果、洗剤の液滴の
表面張力が小さくなって、浴槽内壁全面において洗剤の
薄膜が形成される。このように、少量の洗剤で、浴槽内
壁全体が洗剤の薄膜によって覆われるため、浴槽内壁全
面に洗剤が満遍なく浸漬し、内壁にこびりついた汚れが
洗浄されやすい状態となる。そして、これを水の噴射に
よって洗い流すようにしたため、こすり洗いなしで、む
らなく浴槽を洗浄することが達成されるため、効果的且
つ労力のいらない浴槽の洗浄が可能となる。
第1図は本発明にかかる浴槽に設けられた浴槽洗浄装置
の1実施例を示す概略系統図、第2図a、第2図すは第
1図に示す浴槽洗浄装置の微噴霧ノズルの設置状態を説
明する図である。 1・・・浴槽、2・・浴槽洗浄装置、3・・内壁、4・
・・微噴霧ノズル、5・・水噴射ノズル、6・先端部、
7・・・噴出口、8・水供給管、9・洗剤供給管、10
・・水選択弁、1】・・洗剤選択弁、12・・水洗側供
給管、13・・・空気供給管、14・・・ニアコンプレ
ッサ、15・・・水供給管、 +6・・・水元弁、17
・・洗剤タンク、18・・・浴槽蓋、19・・蓋スィッ
チ、20・・・排水弁、21・・・制御部
の1実施例を示す概略系統図、第2図a、第2図すは第
1図に示す浴槽洗浄装置の微噴霧ノズルの設置状態を説
明する図である。 1・・・浴槽、2・・浴槽洗浄装置、3・・内壁、4・
・・微噴霧ノズル、5・・水噴射ノズル、6・先端部、
7・・・噴出口、8・水供給管、9・洗剤供給管、10
・・水選択弁、1】・・洗剤選択弁、12・・水洗側供
給管、13・・・空気供給管、14・・・ニアコンプレ
ッサ、15・・・水供給管、 +6・・・水元弁、17
・・洗剤タンク、18・・・浴槽蓋、19・・蓋スィッ
チ、20・・・排水弁、21・・・制御部
Claims (1)
- 浴槽内温水の排出後、予め、洗剤を浴槽内に微細な液滴
として噴出して浴槽内に拡散充満させて浴槽内壁に付着
させ、一定時間放置後、水を少量前記浴槽内に噴出して
前記洗剤の微細な液滴と混合させることで、浴槽内壁全
面において洗剤の薄膜を形成し、洗剤が浴槽内壁に浸漬
後、浴槽内にさらに水を噴出して、浴槽内壁全面に形成
された洗剤の薄膜を希釈流出させ、しかる後、水を前記
浴槽内に噴射して浴槽壁に付着した汚れを洗い流すこと
を特徴とする浴槽洗浄方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7990890A JPH03277336A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 浴槽洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7990890A JPH03277336A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 浴槽洗浄方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03277336A true JPH03277336A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13703385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7990890A Pending JPH03277336A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 浴槽洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03277336A (ja) |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP7990890A patent/JPH03277336A/ja active Pending
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