JPH03275297A - コラム裏当て金位置決め装置 - Google Patents
コラム裏当て金位置決め装置Info
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- JPH03275297A JPH03275297A JP7613390A JP7613390A JPH03275297A JP H03275297 A JPH03275297 A JP H03275297A JP 7613390 A JP7613390 A JP 7613390A JP 7613390 A JP7613390 A JP 7613390A JP H03275297 A JPH03275297 A JP H03275297A
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- Japan
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- positioning
- diaphragm
- column
- slide
- backing metal
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 34
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コラム裏当て金位置決め装置に係り、特に、
ダイアフラムの位置決め・仮付けを行うためのダイアフ
ラム位置決め・仮付は装置を備えたものに関する。
ダイアフラムの位置決め・仮付けを行うためのダイアフ
ラム位置決め・仮付は装置を備えたものに関する。
(従来の技術)
第10図ないし第13図を参照して従来例(特開平1−
278969号)を説明する。ます、基台1があり、こ
の基台1上には、左右一対のスライド台3a、3bが水
平な左右方向にスライド可能に取付けられている。すな
わち、基台1上には、左右方向に一対のレール5a、5
bが延長敷設されていて、上記スライド台3 a %
3 bは、これらレール5a、5bにスライド可能に装
着されている。
278969号)を説明する。ます、基台1があり、こ
の基台1上には、左右一対のスライド台3a、3bが水
平な左右方向にスライド可能に取付けられている。すな
わち、基台1上には、左右方向に一対のレール5a、5
bが延長敷設されていて、上記スライド台3 a %
3 bは、これらレール5a、5bにスライド可能に装
着されている。
尚、スライド第3bについては基台1に対して固定とし
てもよい。
てもよい。
上記一対のスライド台3a、3bの内、スライド台3a
は、送り機構を備えている。すなわち、r( 第10図に示すように、スライド台3aの下部には、ボ
ールナツト7が取付けられている。一方、基台1側には
、ボールネジ9が延長されていて、上記ボールナツト7
はこのボールネジ9に螺合している。
は、送り機構を備えている。すなわち、r( 第10図に示すように、スライド台3aの下部には、ボ
ールナツト7が取付けられている。一方、基台1側には
、ボールネジ9が延長されていて、上記ボールナツト7
はこのボールネジ9に螺合している。
又、上記ボールネジ9の一端にはウオームホイールギヤ
11が固着されていて、このウオームホイールギヤ11
には、ウオームギヤ13が噛合している。上記ウオーム
ギヤ13は軸15に固着されていて、この軸15には、
第10図に示すように、ハンドル17が取付けられてい
る。
11が固着されていて、このウオームホイールギヤ11
には、ウオームギヤ13が噛合している。上記ウオーム
ギヤ13は軸15に固着されていて、この軸15には、
第10図に示すように、ハンドル17が取付けられてい
る。
したがって、上記ハンドル17を適宜の方向に回転させ
ることにより、ウオームギヤ13及びウオームホイール
ギヤ11を介して、ボールネジ9が回転する。このボー
ルネジ9の回転により、ボールナツト7を介して、スラ
イド台3aがスライドするものである。
ることにより、ウオームギヤ13及びウオームホイール
ギヤ11を介して、ボールネジ9が回転する。このボー
ルネジ9の回転により、ボールナツト7を介して、スラ
イド台3aがスライドするものである。
上記スライド台3a上には、一対のクリップブロック1
9a、19bが、スライド台3aのスライド方向に対し
て直交する前後方向に対向配置されている。又、スライ
ド台3b上にも、一対のクリップブロック19c、19
dが同しような状態で対向配置されている。
9a、19bが、スライド台3aのスライド方向に対し
て直交する前後方向に対向配置されている。又、スライ
ド台3b上にも、一対のクリップブロック19c、19
dが同しような状態で対向配置されている。
上記クリップブロック19a、19cは、スライド台3
a、3bに対して固定されており、クリップブロック1
9b、19dは、前後方向にスライド可能に取付けられ
ている。
a、3bに対して固定されており、クリップブロック1
9b、19dは、前後方向にスライド可能に取付けられ
ている。
すなわち、第11図及び第13図に示すように、クリッ
プブロック19bの下部には、ボールナツト21が取付
けられている。一方、スライド台3a側には、ボールネ
ジ23が延長されていて、上記ボールナツト21はこの
ボールネジ23に螺合している。
プブロック19bの下部には、ボールナツト21が取付
けられている。一方、スライド台3a側には、ボールネ
ジ23が延長されていて、上記ボールナツト21はこの
ボールネジ23に螺合している。
又、上記ボールネジ23の一端には、ハンドル25が取
付けられている。そして、ハンドル25を適宜の方向に
回転操作することにより、ボールネジ23を回転させ、
それによって、ボールナツト21を介して、クリップブ
ロック19bをスライドさせるものである。
付けられている。そして、ハンドル25を適宜の方向に
回転操作することにより、ボールネジ23を回転させ、
それによって、ボールナツト21を介して、クリップブ
ロック19bをスライドさせるものである。
尚、クリップブロック19dについても、同様の構成に
なっており、図中同一符号を付して示しその説明は省略
する。
なっており、図中同一符号を付して示しその説明は省略
する。
上記クリップブロック19a〜19dは、コラム支承部
27a、27b、27c、27dを備えているとともに
、コラム側面定規29a、29b、29c、29dを備
えている。
27a、27b、27c、27dを備えているとともに
、コラム側面定規29a、29b、29c、29dを備
えている。
上記コラム支承部27a〜27dは、コラムCを載置す
る場所であり、その基板上には可動支持手段としてのフ
リーへアリング31a、31b。
る場所であり、その基板上には可動支持手段としてのフ
リーへアリング31a、31b。
31c、31dが取付けられている。これらフリーへア
リング31a、31b、31c、31dは、全て水平に
取付けられている。
リング31a、31b、31c、31dは、全て水平に
取付けられている。
又、コラム側面定規29a、29b、829C129d
は、基板の垂直部分に、フリーベアリング31a、31
b、31c、31dにより規定される水平面に対して垂
直に取付けられている。
は、基板の垂直部分に、フリーベアリング31a、31
b、31c、31dにより規定される水平面に対して垂
直に取付けられている。
クリップブロック19a〜19dの端部には、位置決め
定規33a、33b、33c、33dが取付けられてい
る。これら位置決め定規33a、33b、33c、33
dは、コラムCの端面の半分の形状に合わせてコ字状に
形成されるものであって、上記フリーへアリング31a
、31b、31c、31dにより規定される水平面に対
して垂直であって、上記コラム側面定規29a、29b
、29c、29dに対して直角になるように取付けられ
ている。
定規33a、33b、33c、33dが取付けられてい
る。これら位置決め定規33a、33b、33c、33
dは、コラムCの端面の半分の形状に合わせてコ字状に
形成されるものであって、上記フリーへアリング31a
、31b、31c、31dにより規定される水平面に対
して垂直であって、上記コラム側面定規29a、29b
、29c、29dに対して直角になるように取付けられ
ている。
上記位置決め定規33aは、既に述べたコ字状部材35
を備えていて、このコ字状部材35は支持板37に支持
されている。上記支持板37は、クリップブロック19
aに対して、支点39を中心にして回動可能に取付けら
れている。そして、常時は、ノックピン41をノック孔
43内に挿入して、上記コ字状部材35を所定の取付位
置に固定する。又、コラムCの内部作業時には、上記ノ
ックピン41を撤去して、コ字状部材35及び支持板3
7を図中二点鎖線で示すような位置まで回動させて、コ
ラムCの切断端位置から退去させる。
を備えていて、このコ字状部材35は支持板37に支持
されている。上記支持板37は、クリップブロック19
aに対して、支点39を中心にして回動可能に取付けら
れている。そして、常時は、ノックピン41をノック孔
43内に挿入して、上記コ字状部材35を所定の取付位
置に固定する。又、コラムCの内部作業時には、上記ノ
ックピン41を撤去して、コ字状部材35及び支持板3
7を図中二点鎖線で示すような位置まで回動させて、コ
ラムCの切断端位置から退去させる。
尚、他の位置決め定規33b、33c、33dについて
も同様の構成になっており、図中同一符号を付して示し
その説明は省略する。
も同様の構成になっており、図中同一符号を付して示し
その説明は省略する。
かかる構成をなすコラム裏当て金位置決め装置により、
コラムCに裏当て金を位置決めして仮付けするものであ
る。
コラムCに裏当て金を位置決めして仮付けするものであ
る。
すなわち、コラムCを図示しないクレーン等で吊り上げ
て、クリップブロック19a〜19dのコラム支承部2
7a〜27d上に載置する。
て、クリップブロック19a〜19dのコラム支承部2
7a〜27d上に載置する。
次に、クリップブロック19a〜19dをコラムCに対
して幅寄せする。
して幅寄せする。
次に、コラムCの上面にその両端を跨ぐような状態でコ
字状をなす測定ゲージを取付ける。この測定ゲージの内
側寸法は、コラムCの長さに裏当て金Bの突出幅を加え
た仕上げ寸法に設定されている。
字状をなす測定ゲージを取付ける。この測定ゲージの内
側寸法は、コラムCの長さに裏当て金Bの突出幅を加え
た仕上げ寸法に設定されている。
次に、位置決め定規33a〜33dを回動させた状態で
、スライド第3aをスライドさせて、位置決め定規33
a〜33dを上記測定ゲージに当接させる。これによっ
て、裏当て金Bの取付位置が決定される。
、スライド第3aをスライドさせて、位置決め定規33
a〜33dを上記測定ゲージに当接させる。これによっ
て、裏当て金Bの取付位置が決定される。
次に、クリップブロック19b、19dをクリップブロ
ック1.9a、19cに接近させて、コラム側面定規2
9a〜29dによりコラムCを固定する。
ック1.9a、19cに接近させて、コラム側面定規2
9a〜29dによりコラムCを固定する。
そして、裏当て金Bを挿入して、その位置を決めるとと
もに、コラムCに仮付けするものである。
もに、コラムCに仮付けするものである。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の構成によると次のような問題があった。コラ
ムCの両端には、ダイアフラムが固定されることになる
が、従来の装置の場合には、このダイアフラムをコラム
Cに対して位置決めして仮付けするための装置は設けら
れておらず、それらの作業は別の装置を使用して行われ
ていた。
ムCの両端には、ダイアフラムが固定されることになる
が、従来の装置の場合には、このダイアフラムをコラム
Cに対して位置決めして仮付けするための装置は設けら
れておらず、それらの作業は別の装置を使用して行われ
ていた。
そのため、作業効率が悪く、ダイアフラムの位置決め、
仮付は作業に長い時間を要するとともに、多くの労力を
必要するという問題があった。
仮付は作業に長い時間を要するとともに、多くの労力を
必要するという問題があった。
本発明はこのよ・うな点に基づいてなされたものでその
目的とするところは、ダイアフラムを位置決めして仮付
けするための装置を付加することにより、裏当て金の位
置決め・仮付は作業とダイアフラムの位置決め・仮付は
作業を一貫して行うことを可能とし、それによって、作
業効率を向上させることが可能なコラム裏当て金位置決
め装置を提供することにある。
目的とするところは、ダイアフラムを位置決めして仮付
けするための装置を付加することにより、裏当て金の位
置決め・仮付は作業とダイアフラムの位置決め・仮付は
作業を一貫して行うことを可能とし、それによって、作
業効率を向上させることが可能なコラム裏当て金位置決
め装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するべく本願考案によるコラム裏当て金
位置決め装置は、基台と、上記基台上に少なくとも2台
設けられ少なくとも一台が水平な一方向にスライド可能
なスライド台と、上記スライド台上に設けられコラムを
規定位置に保持するとともに少なくとも一方が上記スラ
イド台のスライド方向に直交する水平な他方向にスライ
ドする一対のクリップブロックと、少なくとも外側に配
置された一対のスライド台のクリップブロックに取付け
られコラムの端面に対向する位置に対して進退自在であ
るとともに裏当て金のコラムの端面に対する位置を規定
する位置決め定規と、を備えたコラム裏当て金位置決め
装置において、上記外側に配置された一対のスライド台
の少な(とも−方のスライド台の外側にダイアフラム位
置決め・仮付は装置を設け、このダイアフラム位置決め
・仮付は装置は、上記スライド台の外側に配置され上記
クリップブロックのスライド方向に延長されコラムの端
面に向かう方向に進退自在な基板と、上記基板の上面に
設置されダイアフラムの4個の側面の内下方に指向する
一側面が着座され該一側面の位置を決める第1位置決め
手段と、上記基板に設置されダイアフラムの側方に指向
する他の一側面の位置を決める第2位置決め手段と、か
ら構0 威されていることを特徴とするものである。 その際、
基板上には基板の延長方向に沿ってスライド可能なスラ
イダを設置して、上記第1位置決め手段をこのスライダ
上に設置することが考えられる。
位置決め装置は、基台と、上記基台上に少なくとも2台
設けられ少なくとも一台が水平な一方向にスライド可能
なスライド台と、上記スライド台上に設けられコラムを
規定位置に保持するとともに少なくとも一方が上記スラ
イド台のスライド方向に直交する水平な他方向にスライ
ドする一対のクリップブロックと、少なくとも外側に配
置された一対のスライド台のクリップブロックに取付け
られコラムの端面に対向する位置に対して進退自在であ
るとともに裏当て金のコラムの端面に対する位置を規定
する位置決め定規と、を備えたコラム裏当て金位置決め
装置において、上記外側に配置された一対のスライド台
の少な(とも−方のスライド台の外側にダイアフラム位
置決め・仮付は装置を設け、このダイアフラム位置決め
・仮付は装置は、上記スライド台の外側に配置され上記
クリップブロックのスライド方向に延長されコラムの端
面に向かう方向に進退自在な基板と、上記基板の上面に
設置されダイアフラムの4個の側面の内下方に指向する
一側面が着座され該一側面の位置を決める第1位置決め
手段と、上記基板に設置されダイアフラムの側方に指向
する他の一側面の位置を決める第2位置決め手段と、か
ら構0 威されていることを特徴とするものである。 その際、
基板上には基板の延長方向に沿ってスライド可能なスラ
イダを設置して、上記第1位置決め手段をこのスライダ
上に設置することが考えられる。
(作用)
コラムの端面に裏当て金を位置決め・仮付けした後、ダ
イアフラムの位置決め・仮付けを行う。
イアフラムの位置決め・仮付けを行う。
まず、位置決め定規をコラムの端面に対向する位置に対
して退去させる。
して退去させる。
次に、基板上にダイアフラムを搬入する。そして、ダイ
アフラムの下方に指向する一側面を第1位置決め手段上
に載置させる。これによって、ダイアフラムの下方に指
向した一側面の位置が決められる。
アフラムの下方に指向する一側面を第1位置決め手段上
に載置させる。これによって、ダイアフラムの下方に指
向した一側面の位置が決められる。
次に、ダイアフラムの側方に指向する他の一側面を第2
位置決め手段に当接させる。これによって、ダイアフラ
ムの側方に位置する他の一側面の位置が決められる。既
に下方に指向する一側面の位置は決められているので、
結局、ダイアフラムの位置が所定の位置に決められるこ
とになる。
位置決め手段に当接させる。これによって、ダイアフラ
ムの側方に位置する他の一側面の位置が決められる。既
に下方に指向する一側面の位置は決められているので、
結局、ダイアフラムの位置が所定の位置に決められるこ
とになる。
そして、その状態で、基板をコラム方向に移動させて、
ダイアフラムを裏当て金に押し付け、仮付けすればよい
。
ダイアフラムを裏当て金に押し付け、仮付けすればよい
。
又、基板上にスライダを設けた場合には、このスライダ
を第2位置決め手段とは反対側の端部に移動させておき
、その位置でダイアフラムを搬入する。
を第2位置決め手段とは反対側の端部に移動させておき
、その位置でダイアフラムを搬入する。
そして、スライダ上の第1位置決め手段により一側面の
位置を決めた後、スライダを移動させて、ダイアフラム
の他の一側面を第2位置決め手段に当接させる。
位置を決めた後、スライダを移動させて、ダイアフラム
の他の一側面を第2位置決め手段に当接させる。
そして、ダイアフラムの位置が決まったら、基板をコラ
ム方向に移動させて、ダイアフラムを裏当て金に押し付
け、仮付けすればよい。
ム方向に移動させて、ダイアフラムを裏当て金に押し付
け、仮付けすればよい。
尚、スライダを用いた場合は、ダイヤフラムをスライダ
にセットする際に、下方に指向する一側面の位置を決め
るとともに、ダイヤフラムの他の一側面をスライドに取
付けたストッパー等により位置決めしておき、しかる後
、スライダを移動させ、スライダを第2位置決め手段に
当接させて、ダイヤフラムを間接的に位置決めすること
もできる。
にセットする際に、下方に指向する一側面の位置を決め
るとともに、ダイヤフラムの他の一側面をスライドに取
付けたストッパー等により位置決めしておき、しかる後
、スライダを移動させ、スライダを第2位置決め手段に
当接させて、ダイヤフラムを間接的に位置決めすること
もできる。
(実施例)
以下第1図ないし第3図を参照して本発明の一実施例を
説明する。尚、従来と同一部分には同一符号を付して示
しその説明は省略する。
説明する。尚、従来と同一部分には同一符号を付して示
しその説明は省略する。
まず、スライド台3a、3bは、その両端であって底面
にそれぞれ一対のスライド板101a、101a、10
1b、101bを備えている。又、スライド台3aにあ
っては、既に述べたポールナツト7は、一方のスライド
板101aの底面に取付けられている。すなわち、スラ
イド台3aは、上記スライド板101a、101aと共
にスライドするものである。
にそれぞれ一対のスライド板101a、101a、10
1b、101bを備えている。又、スライド台3aにあ
っては、既に述べたポールナツト7は、一方のスライド
板101aの底面に取付けられている。すなわち、スラ
イド台3aは、上記スライド板101a、101aと共
にスライドするものである。
上記スライド板101a、101a上、及びスライド板
101b、101b上には、ダイアフラム位置決め・仮
付は装置103a、103bがそれぞれ設置されている
。これら両ダイアフラム位置決め・仮付は装置103a
、103bは、同し3 構成をなしているので、以下ダイアフラム位置決め・仮
付は装置103aについて説明し、ダイアプラム位置決
め・仮付は装置103bについては同一符号を付して示
す。
101b、101b上には、ダイアフラム位置決め・仮
付は装置103a、103bがそれぞれ設置されている
。これら両ダイアフラム位置決め・仮付は装置103a
、103bは、同し3 構成をなしているので、以下ダイアフラム位置決め・仮
付は装置103aについて説明し、ダイアプラム位置決
め・仮付は装置103bについては同一符号を付して示
す。
スライド板101a、101a上には、基板105が掛
は渡されており、この基板105は、コラムCの端面に
向かって接離するようにスライド可能に取付けられてい
る。
は渡されており、この基板105は、コラムCの端面に
向かって接離するようにスライド可能に取付けられてい
る。
すなわち、スライド板101a、1O−1a上には、短
尺のレール107.107が取付けられており、基板1
05はこれら一対のレール107゜107に、図示しな
いベアリングを介して取付けられており、レール107
.107に沿ってスライドするものである。
尺のレール107.107が取付けられており、基板1
05はこれら一対のレール107゜107に、図示しな
いベアリングを介して取付けられており、レール107
.107に沿ってスライドするものである。
上記基板105上には、スライダ109がスライド可能
に取付けられている。このスライダ109は、基板10
5に沿ってスライドし、コラムCの端面に対向する位置
に適宜配置されるものである。
に取付けられている。このスライダ109は、基板10
5に沿ってスライドし、コラムCの端面に対向する位置
に適宜配置されるものである。
上記スライダ109の上面であってコラムC側4
の略半分の面には、位置決めピン111.111が取付
けられている。これら位置決めピン111゜111は、
スライダ109の上面に形成されたビン孔113.11
3内に挿入配置されているものであって、その上端面は
水平面となっている。
けられている。これら位置決めピン111゜111は、
スライダ109の上面に形成されたビン孔113.11
3内に挿入配置されているものであって、その上端面は
水平面となっている。
そして、これら位置決めピン111.111上にダイア
フラムDの下方に指向する一側面を着座させ、それによ
って、ダイアフラムDの下方に指向する一側面の位置を
決めるものである。
フラムDの下方に指向する一側面を着座させ、それによ
って、ダイアフラムDの下方に指向する一側面の位置を
決めるものである。
尚、上記位置決めピン111.111としては、各種サ
イズのコラムに対応して異なる長さのものが複数組準備
されており、その中から任意の長さの一組を選択して使
用するものである。
イズのコラムに対応して異なる長さのものが複数組準備
されており、その中から任意の長さの一組を選択して使
用するものである。
又、位置決めピン111.111をねし込み式としてそ
のねし込み量を調整可能としてもよい。
のねし込み量を調整可能としてもよい。
上記スライダ109の上面であって反コラムC側の略半
分の面には、ダイアフラムDの傾倒を防止する保持部材
115.115が、スライダ109に対して着脱可能に
取付けられている。上記保持部祠115は、L字状をな
していて、その長尺片117をダイアフラムDに当接さ
せる。又、短尺片119がスライダ109の上面に着座
される。
分の面には、ダイアフラムDの傾倒を防止する保持部材
115.115が、スライダ109に対して着脱可能に
取付けられている。上記保持部祠115は、L字状をな
していて、その長尺片117をダイアフラムDに当接さ
せる。又、短尺片119がスライダ109の上面に着座
される。
上記長尺片117の下端面には、位置決めピン121が
突出配置されており、この位置決めピン121をスライ
ダ109例のピン孔123内に挿入することにより、保
持部材115の位置が決められる。保持部材115.1
15のダイヤフラムDへの当接面はフリーベアリング3
1a、31b。
突出配置されており、この位置決めピン121をスライ
ダ109例のピン孔123内に挿入することにより、保
持部材115の位置が決められる。保持部材115.1
15のダイヤフラムDへの当接面はフリーベアリング3
1a、31b。
31c、31dにより規定される水平面に対し垂直でコ
ラム側面定規29a、29b、29c、29dに対して
直角になるように取付けられている。
ラム側面定規29a、29b、29c、29dに対して
直角になるように取付けられている。
又、上記短尺片119の端部には、プレート125が固
定されており、このプレート125には、締結ネジ12
7がねし込まれている。上記締結ネジ127にはハンド
ル129が取付けられている。
定されており、このプレート125には、締結ネジ12
7がねし込まれている。上記締結ネジ127にはハンド
ル129が取付けられている。
上記ハンドル129を介して、締結ネジ127をねじ込
むことにより、プレート125ひいては保持部材115
をスライダ109に固定するものである。
むことにより、プレート125ひいては保持部材115
をスライダ109に固定するものである。
尚、スライダ109の上面には、上記位置決めピン12
1が挿入されるビン孔123が4個形成されており、そ
れらの内から任意の2個を選択して、そこに保持部材1
15.115を取付けるものである。又、保持部材11
5.115はダイヤフラムDの傾倒を防止するためには
、1ケ所でも差し支えないが、ダイヤフラムの位置決め
のためには、2ケ所とするのが望ましいものである。
1が挿入されるビン孔123が4個形成されており、そ
れらの内から任意の2個を選択して、そこに保持部材1
15.115を取付けるものである。又、保持部材11
5.115はダイヤフラムDの傾倒を防止するためには
、1ケ所でも差し支えないが、ダイヤフラムの位置決め
のためには、2ケ所とするのが望ましいものである。
既に述べた基板105の上面であって一端側には、ダイ
アフラムDの側方に指向する他の一側面の位置を決める
位置決めピン131が配置されている。この位置決めピ
ン131は、基板105上に固定されたベース133に
対して、ダイアフラムD方向に出没可能に取付けられて
いる。そして、その突出量を適宜設定することにより、
ダイアフラムDの側方に指向する他の一側面を所定位置
に位置決めするものである。
アフラムDの側方に指向する他の一側面の位置を決める
位置決めピン131が配置されている。この位置決めピ
ン131は、基板105上に固定されたベース133に
対して、ダイアフラムD方向に出没可能に取付けられて
いる。そして、その突出量を適宜設定することにより、
ダイアフラムDの側方に指向する他の一側面を所定位置
に位置決めするものである。
以上がダイアフラム位置決め装置103aの構成である
が、既に述べたように、ダイアフラム位置決め装置10
3bについても同様の構成になっている。
が、既に述べたように、ダイアフラム位置決め装置10
3bについても同様の構成になっている。
以上の構成を基にその作用を説明する。
尚、コラムCに裏当て金Bを位置決めして仮付けする工
程は従来と同様であるので、それ以降の作用について説
明していく。
程は従来と同様であるので、それ以降の作用について説
明していく。
まず、裏当て金Bの位置決め・仮付は作業が終了したら
、第4図に示すように、位置決め定規33a、33bを
外側に回動させて、コラムCの端面位置より退去させる
。
、第4図に示すように、位置決め定規33a、33bを
外側に回動させて、コラムCの端面位置より退去させる
。
次に、ダイアフラムDを図示しないクレーン装置等によ
って吊り上げるとともに、基板105の端部に寄せられ
ているスライダ109の位置決めピン111.111上
に下ろす。これによって、ダイアフラムDの下方に指向
する一側面の位置が所定位置に決められる。
って吊り上げるとともに、基板105の端部に寄せられ
ているスライダ109の位置決めピン111.111上
に下ろす。これによって、ダイアフラムDの下方に指向
する一側面の位置が所定位置に決められる。
次に、第5図に示すように、スライダ109を基板10
5に沿ってスライドさせて、ダイアフラムDをコラムC
の端面に対向する位置に移動させる。そして、ダイアフ
ラムDの側方に指向した他の一側面を位置決めピン13
1に当接させる。これによって、ダイアフラムDの側方
に指向した他7 8 の一側面が所定位置に位置決めされたことになり、結局
、ダイアフラムDがコラムCに対して所定の位置に配置
されたことになる。
5に沿ってスライドさせて、ダイアフラムDをコラムC
の端面に対向する位置に移動させる。そして、ダイアフ
ラムDの側方に指向した他の一側面を位置決めピン13
1に当接させる。これによって、ダイアフラムDの側方
に指向した他7 8 の一側面が所定位置に位置決めされたことになり、結局
、ダイアフラムDがコラムCに対して所定の位置に配置
されたことになる。
次に、第6図に示すように、基板105をコラムC方向
に移動させて、ダイアフラムDを裏当て金Bに押し付け
て、仮付けすればよい。このとき、保持部材115.1
15はダイヤフラムDの傾倒を防止し、垂直に保持する
。
に移動させて、ダイアフラムDを裏当て金Bに押し付け
て、仮付けすればよい。このとき、保持部材115.1
15はダイヤフラムDの傾倒を防止し、垂直に保持する
。
尚、ダイアフラム位置決め・仮付は装置103bの側に
ついても、同様の工程により別のダイアフラムDを位置
決めして仮付けするものである。
ついても、同様の工程により別のダイアフラムDを位置
決めして仮付けするものである。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
できる。
まず、コラムCに対して裏当て金Bを位置決めして仮付
けするための従来の装置に、ダイアフラムDを位置決め
して仮付けする装置が一体に組み込まれているので、裏
当て金Bの位置決め・仮付は作業から、ダイアフラムD
の位置決め・仮付は作業を一貫して行うことができる。
けするための従来の装置に、ダイアフラムDを位置決め
して仮付けする装置が一体に組み込まれているので、裏
当て金Bの位置決め・仮付は作業から、ダイアフラムD
の位置決め・仮付は作業を一貫して行うことができる。
したがって、作業効率が大幅に向上し、作業に要する労
力の軽減、作業時間の短縮を図ることができる。
力の軽減、作業時間の短縮を図ることができる。
又、ダイアフラム位置決め・仮付は装置103a、10
3bは、コラムCを高い精度で保持する機構を一体に備
えたスライド台3a、3bに対して一体に取付けられて
いるので、ダイアフラムDのコラムCに対する取付は精
度も高いものである。
3bは、コラムCを高い精度で保持する機構を一体に備
えたスライド台3a、3bに対して一体に取付けられて
いるので、ダイアフラムDのコラムCに対する取付は精
度も高いものである。
ダイアフラムDの搬入に際しては、直接コラムCの端面
に対向する位置に搬入するのではなく、基板105の端
部に寄せられたスライダ109上に搬入し、それから、
コラムCの端部に対向する場所に移動させるようにして
いるので、重量物であるダイアフラムDの搬入が容易で
ある。
に対向する位置に搬入するのではなく、基板105の端
部に寄せられたスライダ109上に搬入し、それから、
コラムCの端部に対向する場所に移動させるようにして
いるので、重量物であるダイアフラムDの搬入が容易で
ある。
位置決めピン111.111と、位置決めピン131の
位置決め作用によって、ダイアフラムDを所定の位置に
確実に位置させることができる。
位置決め作用によって、ダイアフラムDを所定の位置に
確実に位置させることができる。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではない。
まず、第7図に示すように、スライダ109をなくして
、基板105上にダイアフラムDを直接載置するように
してもよい。
、基板105上にダイアフラムDを直接載置するように
してもよい。
又、前記一実施例では、スライド板101a、101a
上にレール107.107を取付け、これらレール10
7.107上に基板105をスライド可能に配置した。
上にレール107.107を取付け、これらレール10
7.107上に基板105をスライド可能に配置した。
これに対して、第8図に示すように、上記スライド板1
01a、101aを設けずに、基板105をレール5a
、5b上にスライド可能に配置してもよい。
01a、101aを設けずに、基板105をレール5a
、5b上にスライド可能に配置してもよい。
その場合には、基板105はスライド台3aとは別のス
ライド動作を行うことになるが、スライド板101a、
101a、レール107.107等を不要とすることが
できる。
ライド動作を行うことになるが、スライド板101a、
101a、レール107.107等を不要とすることが
できる。
又、前記実施例では、スライダ109上の第1位置決め
手段によりダイヤフラムの一側面の位置を決めた後、ス
ライダを移動させてダイヤフラムの他の一側面を第2位
置決め手段に直接当接させるように配置した。これに対
し、第9図に示すようにスライダ109上に、ダイヤフ
ラムDの側方に指向する一側面を所定位置に位置決めす
るストッパー135を設けてダイヤフラムDをこれに当
接させ、次にスライダ109を移動して位置決めピン1
31に当接させ、間接的に位置決めするよ・うに配置し
ても良い。
手段によりダイヤフラムの一側面の位置を決めた後、ス
ライダを移動させてダイヤフラムの他の一側面を第2位
置決め手段に直接当接させるように配置した。これに対
し、第9図に示すようにスライダ109上に、ダイヤフ
ラムDの側方に指向する一側面を所定位置に位置決めす
るストッパー135を設けてダイヤフラムDをこれに当
接させ、次にスライダ109を移動して位置決めピン1
31に当接させ、間接的に位置決めするよ・うに配置し
ても良い。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明によるコラム裏当て金位置決
め装置によると、ダイアフラムを位置決めして仮付けす
る装置を一体に組込んだので、裏当て金の位置決め・仮
付は作業と、ダイアフラム位置決め・仮付は作業を一貫
して行うことができ、作業効率を大幅に向上させること
ができる。
め装置によると、ダイアフラムを位置決めして仮付けす
る装置を一体に組込んだので、裏当て金の位置決め・仮
付は作業と、ダイアフラム位置決め・仮付は作業を一貫
して行うことができ、作業効率を大幅に向上させること
ができる。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図はコラム裏当て金位置決め装置の平面図、第2図は
コラム裏当て金位置決め装置の正面図、第3図はコラム
裏当て金位置決め装置の側面図、第4図ないし第6図は
ダイアフラムの位置決め・仮付は作業を工程順に示す図
、第7図ないし第9図は他の実施例を示す図、第■0図
ないし第13図は従来例を示す図で、第10図はコラム
裏当て金位置決め装置の斜視図、第11図はコラ1 2 ム裏当て金位置決め装置の正面図、第12図はコラム裏
当て金位置決め装置の平面図、第13図はコラム裏当て
金位置決め装置の側面図である。 ■・・・基台、3a、3b・・・スライド台、19a〜
19d・・・クリップブロック、33a〜33d・・・
位置決め定規、103a、103b・・・ダイアフラム
位置決め・仮付は装置、105・・・基板、109・・
・スライダ、111・・・位置決めピン(第1位置決め
手段)、115・・・保持部材(保持手段)、131・
・・位置決めピン(第2位置決め手段)、C・・・コラ
ム、D・・・ダイアフラム。
1図はコラム裏当て金位置決め装置の平面図、第2図は
コラム裏当て金位置決め装置の正面図、第3図はコラム
裏当て金位置決め装置の側面図、第4図ないし第6図は
ダイアフラムの位置決め・仮付は作業を工程順に示す図
、第7図ないし第9図は他の実施例を示す図、第■0図
ないし第13図は従来例を示す図で、第10図はコラム
裏当て金位置決め装置の斜視図、第11図はコラ1 2 ム裏当て金位置決め装置の正面図、第12図はコラム裏
当て金位置決め装置の平面図、第13図はコラム裏当て
金位置決め装置の側面図である。 ■・・・基台、3a、3b・・・スライド台、19a〜
19d・・・クリップブロック、33a〜33d・・・
位置決め定規、103a、103b・・・ダイアフラム
位置決め・仮付は装置、105・・・基板、109・・
・スライダ、111・・・位置決めピン(第1位置決め
手段)、115・・・保持部材(保持手段)、131・
・・位置決めピン(第2位置決め手段)、C・・・コラ
ム、D・・・ダイアフラム。
Claims (2)
- (1)基台と、上記基台上に少なくとも2台設けられ少
なくとも一台が水平な一方向にスライド可能なスライド
台と、上記スライド台上に設けられコラムを規定位置に
保持するとともに少なくとも一方が上記スライド台のス
ライド方向に直交する水平な他方向にスライドする一対
のクリップブロックと、少なくとも外側に配置された一
対のスライド台のクリップブロックに取付けられコラム
の端面に対向する位置に対して進退自在であるとともに
裏当て金のコラムの端面に対する位置を規定する位置決
め定規と、を備えたコラム裏当て金位置決め装置におい
て、上記外側に配置された一対のスライド台の少なくと
も一方のスライド台の外側にダイアフラム位置決め・仮
付け装置を設け、このダイアフラム位置決め・仮付け装
置は、上記スライド台の外側に配置され上記クリップブ
ロックのスライド方向に延長されコラムの端面に向かう
方向に進退自在な基板と、上記基板の上面に設置されダ
イアフラムの4個の側面の内下方に指向する一側面が着
座され該一側面の位置を決める第1位置決め手段と、上
記基板に設置されダイアフラムの側方に指向する他の一
側面の位置を決める第2位置決め手段と、から構成され
ていることを特徴とするコラム裏当て金位置決め装置。 - (2)請求項1記載のコラム裏当て金位置決め装置にお
いて、基板上には基板の延長方向に沿ってスライド可能
なスライダが設置されており、上記第1位置決め手段は
このスライダ上に設置されていることを特徴とするコラ
ム裏当て金位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7613390A JPH03275297A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | コラム裏当て金位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7613390A JPH03275297A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | コラム裏当て金位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03275297A true JPH03275297A (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=13596455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7613390A Pending JPH03275297A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | コラム裏当て金位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03275297A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04200994A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Suzukiisamu Shoten:Kk | コラム裏当て金位置決め装置 |
CN103538006A (zh) * | 2013-10-08 | 2014-01-29 | 安徽晋煤中能化工股份有限公司 | 一种c形法兰对中找正装置及其找正方法 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP7613390A patent/JPH03275297A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04200994A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Suzukiisamu Shoten:Kk | コラム裏当て金位置決め装置 |
JPH0686032B2 (ja) * | 1990-11-30 | 1994-11-02 | 株式会社鈴木勇商店 | コラム裏当て金位置決め装置 |
CN103538006A (zh) * | 2013-10-08 | 2014-01-29 | 安徽晋煤中能化工股份有限公司 | 一种c形法兰对中找正装置及其找正方法 |
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