JPH03273530A - 光デイスクシステムのクロストーク測定方法 - Google Patents
光デイスクシステムのクロストーク測定方法Info
- Publication number
- JPH03273530A JPH03273530A JP7312790A JP7312790A JPH03273530A JP H03273530 A JPH03273530 A JP H03273530A JP 7312790 A JP7312790 A JP 7312790A JP 7312790 A JP7312790 A JP 7312790A JP H03273530 A JPH03273530 A JP H03273530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical pickup
- track
- optical
- sectors
- crosstalk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 72
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、光ディスクシステムにおいて光ピックアップ
が隣接トラックにジャンプする際に発生するクロストー
クの測定方法に関する。
が隣接トラックにジャンプする際に発生するクロストー
クの測定方法に関する。
「従来技術およびその問題点」
近年、いわゆるパソコンやワードプロセッサなどの普及
に伴ない、磁気ディスクよりも大量のデータ記録が可能
な光ディスクを用いた光ディスクシステムが種々製造販
売されている。
に伴ない、磁気ディスクよりも大量のデータ記録が可能
な光ディスクを用いた光ディスクシステムが種々製造販
売されている。
一般に光ディスクシステムは、光ディスクを回転駆動す
るスピンドルモータと、この光ディスクに対してレーザ
なスポット光として照射してその反射レーザな受ける光
ピックアップと、光ピックアップが受けたレーザを受光
する受光部と、この受光部が検出したフォーカスエラー
信号に基づいてフォーカス調整を行なうフォーカスサー
ボ制御部と、上記受光部が検出したトラックエラー信号
に基づいて光ピックアップのスポット光の半径方向位置
を調節するトラックサーボ制御部と、光ピックアップを
半径方向に移動させるコース制御アクチュエータとを備
えている。
るスピンドルモータと、この光ディスクに対してレーザ
なスポット光として照射してその反射レーザな受ける光
ピックアップと、光ピックアップが受けたレーザを受光
する受光部と、この受光部が検出したフォーカスエラー
信号に基づいてフォーカス調整を行なうフォーカスサー
ボ制御部と、上記受光部が検出したトラックエラー信号
に基づいて光ピックアップのスポット光の半径方向位置
を調節するトラックサーボ制御部と、光ピックアップを
半径方向に移動させるコース制御アクチュエータとを備
えている。
このような光ディスクシステムに使用される光ディスク
１０の記録トラック１２は、第２図に示すように５連続
した１本からなり、これが半径方向に数ミクロン間隔で
螺旋状に形成されている。
１０の記録トラック１２は、第２図に示すように５連続
した１本からなり、これが半径方向に数ミクロン間隔で
螺旋状に形成されている。
さらにこの螺旋状のトラック１２は、第３図に示すよう
に、放射状に所定の中心角で複数のセクタに分割されて
いる。
に、放射状に所定の中心角で複数のセクタに分割されて
いる。
そしてデータの読み書きは１周分のトラック毎にセクタ
単位に行なわれるので、光ピックアップは、１回転毎に
最後のセクタから最初のセクタに戻るために、第２図に
おいては矢印Ｊの位置で隣接するトラックにジャンプす
る。このトラックジャンプの際に、フォーカスエラー信
号およびトラックエラー信号にクロストークが発生する
（第４図参照）。
単位に行なわれるので、光ピックアップは、１回転毎に
最後のセクタから最初のセクタに戻るために、第２図に
おいては矢印Ｊの位置で隣接するトラックにジャンプす
る。このトラックジャンプの際に、フォーカスエラー信
号およびトラックエラー信号にクロストークが発生する
（第４図参照）。
また、クロストークは、光ディスク１０のマスタリング
プロセスによるグループ形状や、ディスク表面に付着す
る汚れや、ディスクの偏心、スピンドルモータの偏心、
光ピックアップを半径方向に移動させるコース制御アク
チュエータの変位などによって、光ピックアップがもっ
ている本来の光学的クロストーク発生量を変化させてし
まう。
プロセスによるグループ形状や、ディスク表面に付着す
る汚れや、ディスクの偏心、スピンドルモータの偏心、
光ピックアップを半径方向に移動させるコース制御アク
チュエータの変位などによって、光ピックアップがもっ
ている本来の光学的クロストーク発生量を変化させてし
まう。
そこで光ディスクピックアップの性能を評価する評価シ
ステムにおいては、評価する光ピックアップに測定用の
テストディスクを取付けてテストする。
ステムにおいては、評価する光ピックアップに測定用の
テストディスクを取付けてテストする。
しかし、１枚のテストディスクを使用して多数の光ピッ
クアップの評価を行なう場合には、テストディスクは光
ディスクシステム毎に装着、取り外しが繰り返されるの
で、常時同一の位置でジャンプ動作を行なわせるのは困
難であり、テストディスクのどのセクターでジャンプ動
作を行なうのか定まらない。
クアップの評価を行なう場合には、テストディスクは光
ディスクシステム毎に装着、取り外しが繰り返されるの
で、常時同一の位置でジャンプ動作を行なわせるのは困
難であり、テストディスクのどのセクターでジャンプ動
作を行なうのか定まらない。
また、すべてのセクタでジャンプを行なわせると、測定
時間がかかりすぎる、という問題を生じる。
時間がかかりすぎる、という問題を生じる。
「発明の目的」
本発明は、上記従来の問題意識に基づいてなされたもの
で、光ディスクのクロストークを簡単な構成でかつ短時
間で測定できるクロストークの測定方法を提供すること
を目的とする。
で、光ディスクのクロストークを簡単な構成でかつ短時
間で測定できるクロストークの測定方法を提供すること
を目的とする。
「発明の概要」
本発明は、光ピックアップを、光ディスクの各セクタ毎
にジャンプさせたときのクロストークは、第５図に示す
ように、１回転毎に特徴的な変化があることに着目して
なされたものである。
にジャンプさせたときのクロストークは、第５図に示す
ように、１回転毎に特徴的な変化があることに着目して
なされたものである。
この１眼点に基づいた本発明は、光ピックアップを、ほ
ぼ等中心角上の複数のセクタで隣接トラックにトラック
ジャンプを行なわせてクロストーク信号を測定すること
に特徴を有する。
ぼ等中心角上の複数のセクタで隣接トラックにトラック
ジャンプを行なわせてクロストーク信号を測定すること
に特徴を有する。
通常、４か所程度のセクタで光ピックアップにジャンプ
を行なわせてクロストークを測定することにより、各セ
クタにおける平均的なりロストークを正確に求めること
が可能となる。
を行なわせてクロストークを測定することにより、各セ
クタにおける平均的なりロストークを正確に求めること
が可能となる。
「発明の実施例」
以下図示実施例を参照して本発明を説明する。
この実施例では、第１図に示した光ディスクシステムに
おける光ピックアップのクロストーク測定について説明
する。
おける光ピックアップのクロストーク測定について説明
する。
光ディスクｌＯは、図示しないサーボモータによって定
速回転される。この光ディスク１０に対して、データを
読み書きするレーザを照射する光ピックアップ２０は、
コース制御アクチュエータ２２によって光ディスクｌＯ
の半径方向に移動自在に支持され、かつ駆動される。
速回転される。この光ディスク１０に対して、データを
読み書きするレーザを照射する光ピックアップ２０は、
コース制御アクチュエータ２２によって光ディスクｌＯ
の半径方向に移動自在に支持され、かつ駆動される。
また、レーザ発生部材２４から出力されたレーザは、ビ
ームスプリッタ２８を透過して光ピックアップ２０に入
射し、ミラー３０で対物レンズ３２に向かって反射され
、対物レンズ３２で絞り込まれてスポット光として光デ
ィスク１０に照射される。このレーザ発生部材２４は、
読取り用の比較的低出力のレーザと、書込み用の比較的
高出力のレーザとを出力する。
ームスプリッタ２８を透過して光ピックアップ２０に入
射し、ミラー３０で対物レンズ３２に向かって反射され
、対物レンズ３２で絞り込まれてスポット光として光デ
ィスク１０に照射される。このレーザ発生部材２４は、
読取り用の比較的低出力のレーザと、書込み用の比較的
高出力のレーザとを出力する。
読取り用のレーザは、光ディスク１０で反射されて対物
レンズ３２に入射し、ミラー３０およびビームスプリッ
タ３２で反射されて受光部３４で受光される。受光部３
４は、受光したレーザに基づいてフォーカスエラー信号
、トラックエラー・信号および光ディスク１０に記録さ
れたデータに対応する再生ＲＦ信号を出力する。これら
の信号は、光ピックアップ制御部３６に出力される。
レンズ３２に入射し、ミラー３０およびビームスプリッ
タ３２で反射されて受光部３４で受光される。受光部３
４は、受光したレーザに基づいてフォーカスエラー信号
、トラックエラー・信号および光ディスク１０に記録さ
れたデータに対応する再生ＲＦ信号を出力する。これら
の信号は、光ピックアップ制御部３６に出力される。
対物レンズ３２は、フォーカスアクチュエータ３８によ
ってフォーカス方向（図においては上下方向）に微動さ
れてフォーカス位置の調節を行ない、トラックアクチュ
エータ４０によってラジアル（半径）方向に微動されて
トラック追従を行なう。
ってフォーカス方向（図においては上下方向）に微動さ
れてフォーカス位置の調節を行ない、トラックアクチュ
エータ４０によってラジアル（半径）方向に微動されて
トラック追従を行なう。
フォーカスアクチュエータ３８およびトラックアクチュ
エータ４０は、光ピックアップ制御部３６により統括的
に制御されるフォーカス制御部４２およびトラック制御
部４４によってそれぞれ駆動制御される。
エータ４０は、光ピックアップ制御部３６により統括的
に制御されるフォーカス制御部４２およびトラック制御
部４４によってそれぞれ駆動制御される。
フォーカスアクチュエータ３８およびトラックアクチュ
エータ４０の動作について、さらに詳細に説明する。受
光部３４は一対の受光素子を備えていて、各一対の受光
素子には、ビームスプリッタで分割されたレーザが入射
する。そして、一方の受光素子からフォーカスエラー信
号が、他方の受光素子からトラックエラー信号がおのお
の生成される。また、両方の信号の和から、光ディスク
１０に記録されている情報に対応した再生ＲＦ信号が形
成される。
エータ４０の動作について、さらに詳細に説明する。受
光部３４は一対の受光素子を備えていて、各一対の受光
素子には、ビームスプリッタで分割されたレーザが入射
する。そして、一方の受光素子からフォーカスエラー信
号が、他方の受光素子からトラックエラー信号がおのお
の生成される。また、両方の信号の和から、光ディスク
１０に記録されている情報に対応した再生ＲＦ信号が形
成される。
光ピックアップ制御部３６は、フォーカスエラー信号に
基づいてフォーカスアクチュエータ３８を駆動して対物
レンズ３２を光軸方向に移動させ、トラックエラー信号
に基づいてトラックアクチュエータ４０を駆動して対物
レンズ３２をラジアル方向に移動させる。
基づいてフォーカスアクチュエータ３８を駆動して対物
レンズ３２を光軸方向に移動させ、トラックエラー信号
に基づいてトラックアクチュエータ４０を駆動して対物
レンズ３２をラジアル方向に移動させる。
さらに光ピックアップ制御部３６は、コース制御アクチ
ュエータ２２を介して光ピックアップ２０を半径方向に
移動させて、トラッキングおよびトラックジャンプを行
なわせる。
ュエータ２２を介して光ピックアップ２０を半径方向に
移動させて、トラッキングおよびトラックジャンプを行
なわせる。
上記光ディスクシステムにより光ディスク１０にデータ
を読み書きする際のフォーカスエラー信号およびトラッ
クエラー信号を、第４図に示した。第５図においては、
時点ＴＩでトラックジャンプを開始し、時点Ｔ２でトラ
ックジャンプを終了している。このトラックジャンプに
おけるフォーカスエラー信号のプラスのピークおよびマ
イナスのピークがクロストーク信号となる。複数のセク
タでトラックジャンプを行なわせてこのクロストーク信
号を測定し、平均値を求めることにより、この光ピック
アップ２０のトラックジャンプ時のクロストーク特性が
分かる。
を読み書きする際のフォーカスエラー信号およびトラッ
クエラー信号を、第４図に示した。第５図においては、
時点ＴＩでトラックジャンプを開始し、時点Ｔ２でトラ
ックジャンプを終了している。このトラックジャンプに
おけるフォーカスエラー信号のプラスのピークおよびマ
イナスのピークがクロストーク信号となる。複数のセク
タでトラックジャンプを行なわせてこのクロストーク信
号を測定し、平均値を求めることにより、この光ピック
アップ２０のトラックジャンプ時のクロストーク特性が
分かる。
本実施例では、光ディスク１０が１６個のセクターに分
割されているときには、少なくとも４等分した４か所の
セクタで、あるいは、ほぼ５等分した５か所のセクタで
トラックジャンプを行なわせてクロストークを測定する
。例えば、４か所でトラックジャンプを行なわせるとき
には、セクタＮ０１０．４．８．１２でジャンプさせ、
５か所の場合は、セクタＮ０００．３．６．１０および
１３でジャンプさせる。
割されているときには、少なくとも４等分した４か所の
セクタで、あるいは、ほぼ５等分した５か所のセクタで
トラックジャンプを行なわせてクロストークを測定する
。例えば、４か所でトラックジャンプを行なわせるとき
には、セクタＮ０１０．４．８．１２でジャンプさせ、
５か所の場合は、セクタＮ０００．３．６．１０および
１３でジャンプさせる。
そして、各トラックジャンプの際に発生したクロストー
クの平均値を算出する。以上の処理により、その光ピッ
クアップ２０のクロストーク特性が求まる。
クの平均値を算出する。以上の処理により、その光ピッ
クアップ２０のクロストーク特性が求まる。
このように本発明のクロストーク測定方法によれば、放
射状にほぼ等間隔の４箇所程度でトラックジャンプを行
なわせてクロストークを測定するので、１箇所でしか測
定しない方法に較べて精度が遥かに高く、すべてのセク
タで測定する方法に比べて測定時間が遥かに短い。なお
、ジャンプ回数は、４回および５回に限定されるもので
はない。
射状にほぼ等間隔の４箇所程度でトラックジャンプを行
なわせてクロストークを測定するので、１箇所でしか測
定しない方法に較べて精度が遥かに高く、すべてのセク
タで測定する方法に比べて測定時間が遥かに短い。なお
、ジャンプ回数は、４回および５回に限定されるもので
はない。
以上本発明のクロストーク測定方法について、添付図面
に示した光ディスクシステムを測定する場合について説
明したが、本発明の測定方法は。
に示した光ディスクシステムを測定する場合について説
明したが、本発明の測定方法は。
他の光ディスクシステムに対しても適用できる。
「発明の効果」
以上の通り本発明の測定方法は、ほぼ等間隔の４か所程
度のセクタでトラックジャンプを行なわせて光ピックア
ップのクロストークを測定するので、短時間で正確なり
ロストークを測定できる。
度のセクタでトラックジャンプを行なわせて光ピックア
ップのクロストークを測定するので、短時間で正確なり
ロストークを測定できる。
第１図は、光ピックアップの構成を示したブロック図、
第２図は、光ディスクのトラックを示す図、第３図は、
光ディスクのセクタを示す図、第４図は、フォーカスエ
ラー信号およびトラックエラー信号におけるクロストー
クを示すグラフ、 第５図は、１周分の各セクタにおけるクロストーク特性
の測定結果を示すグラフである。 １０・・・光ディスク、１２・・・トラック、２０・・
・光ピックアップ、２２・・・コース制御アクチュエー
タ、２４・・・レーザ発生部材、３２・・・対物レンズ
、３４・・・受光部、３６・・・光ピックアップ制御部
、３８・・・フォーカスアクチュエータ、４０・・・ト
ラックアクチュエータ。
光ディスクのセクタを示す図、第４図は、フォーカスエ
ラー信号およびトラックエラー信号におけるクロストー
クを示すグラフ、 第５図は、１周分の各セクタにおけるクロストーク特性
の測定結果を示すグラフである。 １０・・・光ディスク、１２・・・トラック、２０・・
・光ピックアップ、２２・・・コース制御アクチュエー
タ、２４・・・レーザ発生部材、３２・・・対物レンズ
、３４・・・受光部、３６・・・光ピックアップ制御部
、３８・・・フォーカスアクチュエータ、４０・・・ト
ラックアクチュエータ。
Claims (2)
- （１）光ピックアップが光ディスク上の隣接トラック間
でジャンプをする際に発生するクロストーク信号の測定
方法であって、 上記光ピックアップを、ほぼ等中心角上の複数セクタで
トラックジャンプさせてクロストーク信号を測定するこ
と、 を特徴とする光ディスクシステムのクロストーク測定方
法。 - （２）請求項１において、ほぼ等中心角上の４か所また
は５か所のセクタにおいて光ピックアップをトラックジ
ャンプさせることを特徴とする光ディスクシステムのク
ロストーク測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312790A JPH03273530A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 光デイスクシステムのクロストーク測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312790A JPH03273530A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 光デイスクシステムのクロストーク測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273530A true JPH03273530A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13509245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7312790A Pending JPH03273530A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 光デイスクシステムのクロストーク測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03273530A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1052626A2 (en) * | 1999-05-13 | 2000-11-15 | Sony Precision Technology Inc. | Method and apparatus for measuring crosstalk of an optical disc |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP7312790A patent/JPH03273530A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1052626A2 (en) * | 1999-05-13 | 2000-11-15 | Sony Precision Technology Inc. | Method and apparatus for measuring crosstalk of an optical disc |
| EP1052626A3 (en) * | 1999-05-13 | 2003-11-26 | Sony Precision Technology Inc. | Method and apparatus for measuring crosstalk of an optical disc |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2986587B2 (ja) | 光学的情報記録／再生装置 | |
| US4821251A (en) | Method and apparatus for recording or reproducing information in or from only a sector of an optical disk track without any defect by shifting a light beam to an adjacent track before a defective sector | |
| JP2635610B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPS59157854A (ja) | 光学式デイスク・プレ−ヤ−の制御装置 | |
| JP2804118B2 (ja) | トラッキング制御装置 | |
| US5376422A (en) | Optical recording medium and apparatus for playing such a medium | |
| JPH03165329A (ja) | フォーカシング・エラー信号発生装置 | |
| JPH0320911Y2 (ja) | ||
| JPH03273530A (ja) | 光デイスクシステムのクロストーク測定方法 | |
| JP4142972B2 (ja) | 位置制御方法、プログラム及び記録媒体、位置制御装置、並びに光ディスク装置 | |
| JPH0734172B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2650267B2 (ja) | 光ディスク | |
| JP2592794B2 (ja) | 光学的情報記録再生方法 | |
| JPH05342638A (ja) | 光ディスクの検査装置及びその検査方法 | |
| JPH11353787A (ja) | 光ディスク層数判別方法および装置 | |
| JP3920548B2 (ja) | 光ヘッド装置およびディスクドライブ装置 | |
| JPS60121553A (ja) | 光記録ディスク | |
| US20020159346A1 (en) | Optical disc device and method for controlling track hold thereof | |
| JP3254893B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2618068B2 (ja) | オフトラック検出装置 | |
| JPH03273529A (ja) | 光デイスクシステムの焦点調整方法 | |
| JP2737183B2 (ja) | 光ディスクの特性測定方法 | |
| JP2713999B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH06282952A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH0850730A (ja) | 光ディスクの溝信号振幅評価装置と記録再生装置 |