JPH03273160A - 高分子化合物等の平均分子量測定装置 - Google Patents
高分子化合物等の平均分子量測定装置Info
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- JPH03273160A JPH03273160A JP7496390A JP7496390A JPH03273160A JP H03273160 A JPH03273160 A JP H03273160A JP 7496390 A JP7496390 A JP 7496390A JP 7496390 A JP7496390 A JP 7496390A JP H03273160 A JPH03273160 A JP H03273160A
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- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高温ガスクロマトグラフィーや超臨界クロマト
グラフィーを用いて高分子化合物やオリゴマー(これら
を高分子化合物等という)を分離分析する装置において
、高分子化合物等の平均分子量を求める装置に関するも
のである。
グラフィーを用いて高分子化合物やオリゴマー(これら
を高分子化合物等という)を分離分析する装置において
、高分子化合物等の平均分子量を求める装置に関するも
のである。
(従来の技術)
高分子化合物等の各種平均分子量はその物性に影響する
ので、製造工程や物性研究などでは平均分子量をfi1
1定する必要がある。
ので、製造工程や物性研究などでは平均分子量をfi1
1定する必要がある。
高温ガスクロマトグラフィーや超臨界クロマトグラフィ
ーでは高分子化合物等をその重合度ごとに分離すること
ができるので、重合度ごとに分離し検出したピークから
その高分子算の平均分子量を算出することができる。
ーでは高分子化合物等をその重合度ごとに分離すること
ができるので、重合度ごとに分離し検出したピークから
その高分子算の平均分子量を算出することができる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は高温ガスクロマトグラフィーや超臨界クロマト
グラフィーなど、高分子化合物等をその重合度ごとに分
離することのできる装置において。
グラフィーなど、高分子化合物等をその重合度ごとに分
離することのできる装置において。
平均分子量を自動的に求めることのできる平均分子量測
定装置を提供することを目的とするものである。
定装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
第1図に本発明を示す。
2は高分子化合物等をその重合度ごとに分離して検出す
る分離装置、4は分離袋「2の検出信号をデジタル信号
に変換するA/Dコンバータ、6は分子量が既知の41
準試料の分子量に関するデータ、分子量同定の際の同定
幅及び分離袋v!t2による#ll準試料の保持時間を
記憶する標準データ記憶部、8は4!!!準デ一タ記憶
部6に標準試料の分子量に関するデータや同定幅を記憶
させる入力装置、10は未知試料を測定したときの分離
装置2による各ピークの保持時間と検出強度を記憶する
試料データ記憶部である。12は分子量同定手段であり
、標準データ記憶部6に記憶されている標準試料のデー
タと同定幅とから未知試料の各ピークの分子量を同定す
る。14は平均分子量算出手段であり、各ピークの検出
強度と分子量同定手段12で同定された分子量とから平
均分子量を算出する。
る分離装置、4は分離袋「2の検出信号をデジタル信号
に変換するA/Dコンバータ、6は分子量が既知の41
準試料の分子量に関するデータ、分子量同定の際の同定
幅及び分離袋v!t2による#ll準試料の保持時間を
記憶する標準データ記憶部、8は4!!!準デ一タ記憶
部6に標準試料の分子量に関するデータや同定幅を記憶
させる入力装置、10は未知試料を測定したときの分離
装置2による各ピークの保持時間と検出強度を記憶する
試料データ記憶部である。12は分子量同定手段であり
、標準データ記憶部6に記憶されている標準試料のデー
タと同定幅とから未知試料の各ピークの分子量を同定す
る。14は平均分子量算出手段であり、各ピークの検出
強度と分子量同定手段12で同定された分子量とから平
均分子量を算出する。
(作用)
第2図により本発明の詳細な説明する。
未知試料の各ピークはモノマーが繰り返し結合して構成
されるオリゴマーに相当し、それぞれの分子量はモノマ
ーの分子量mの整数倍である。例えば第2図(C)の各
ピークa、b、・・・・・・の分子量をMa、Mb、・
・・・・・とすると、ピークCの分子ji M cは、 M (2= M b + m =Md −m = M e −2m となる。
されるオリゴマーに相当し、それぞれの分子量はモノマ
ーの分子量mの整数倍である。例えば第2図(C)の各
ピークa、b、・・・・・・の分子量をMa、Mb、・
・・・・・とすると、ピークCの分子ji M cは、 M (2= M b + m =Md −m = M e −2m となる。
分子量同定手段12では標準試料で求めた保持時間と与
えられた分子量の関係から、保持時間と分子量の対応リ
ストが作成される。未知試料が分析され、各ピークの保
持時間が測定されると、その対応リストから各ピークの
分子量が同定される。
えられた分子量の関係から、保持時間と分子量の対応リ
ストが作成される。未知試料が分析され、各ピークの保
持時間が測定されると、その対応リストから各ピークの
分子量が同定される。
41試料と未知試料のクロマトグラムの間には、同一条
件下で測定すれば同一時間に同一分子量成分が溶出する
関係があることから、41準試料の測定結果から未知試
料ピークの同定が可能である。
件下で測定すれば同一時間に同一分子量成分が溶出する
関係があることから、41準試料の測定結果から未知試
料ピークの同定が可能である。
すなわち、第2図の例でいえば、標準試料S1の分子量
が10m、標準試料S2の分子量が14mとわかってい
るとすれば、未知試料の各ピークの分子量はそれぞれM
a=9m、Mb=10m、・・・・・1Mf=14mと
なる。
が10m、標準試料S2の分子量が14mとわかってい
るとすれば、未知試料の各ピークの分子量はそれぞれM
a=9m、Mb=10m、・・・・・1Mf=14mと
なる。
第3図とともに本発明の動作の手順を説明する。
キーボードなどの入力装置8から標準試料の分子31M
s、、 M s2、モノマーの分子量m、同定幅Wが
入力され、標準データ記憶部6に記憶される(ステップ
S 1. )。同定幅Wは分子量を同定する際の許容で
きる保持時間幅である。
s、、 M s2、モノマーの分子量m、同定幅Wが
入力され、標準データ記憶部6に記憶される(ステップ
S 1. )。同定幅Wは分子量を同定する際の許容で
きる保持時間幅である。
標準試料が分析される(ステップS2)。4FfiQ試
料は例えば分取により精製され、質量分析計で測定され
て分子量が既知の試料である。標準試料の分析により、
第2図(A)、(B)に示されるようなりロマトグラム
が得られる。これらの標Yψ試料は例えば単品のオリゴ
マーであり、それぞれの分子量により決まった保持時間
’I”s、、Tszに溶出して1個ずつのピークSl、
S2を形成する。
料は例えば分取により精製され、質量分析計で測定され
て分子量が既知の試料である。標準試料の分析により、
第2図(A)、(B)に示されるようなりロマトグラム
が得られる。これらの標Yψ試料は例えば単品のオリゴ
マーであり、それぞれの分子量により決まった保持時間
’I”s、、Tszに溶出して1個ずつのピークSl、
S2を形成する。
例として2種類の標準試料を用いているが、標準試料の
数はこれに限らず、3種類以上でもよい。
数はこれに限らず、3種類以上でもよい。
+1試料の分析結果のデータから、例えば1重合度当た
りの保持時間差りが分子量同定手段12で求められる。
りの保持時間差りが分子量同定手段12で求められる。
1、)=(T S、 ’rsz) / (n sl
n S2)ここで、n S□、nszは重合度であり
、分子量Ms、、M!!、との間に Ms、=m′nsI Ms2=m0ns? の関係がある。これによりピークS1から1番11の作
意の重合度r+ iのピークの基車保持時間tiは ti=I)・1+1’s。
n S2)ここで、n S□、nszは重合度であり
、分子量Ms、、M!!、との間に Ms、=m′nsI Ms2=m0ns? の関係がある。これによりピークS1から1番11の作
意の重合度r+ iのピークの基車保持時間tiは ti=I)・1+1’s。
として表わされる(ステップS3)。
次に、未知試料が分析される(ステップS4)。
未知試料の分析により、第2図(C)に示されるような
りロマトグラムが得られる。未知試料のクロマトグラム
の各ピークの保持時間Tiと検出強度(ピーク面積又は
ピーク高さ)Iiが試料データ記憶部10に記憶される
。
りロマトグラムが得られる。未知試料のクロマトグラム
の各ピークの保持時間Tiと検出強度(ピーク面積又は
ピーク高さ)Iiが試料データ記憶部10に記憶される
。
分子量同定手段12では重合度niの基や保持時間ti
と、測定された各ピークの保持時間とが比較され、各ピ
ークごとに保持時間がti±Wに入っているかどうかが
判定され、入っているものの中で一番tiに近いものが
重合度niのピークとされ、その検出強度Iiが採用さ
れる(ステップS5)。
と、測定された各ピークの保持時間とが比較され、各ピ
ークごとに保持時間がti±Wに入っているかどうかが
判定され、入っているものの中で一番tiに近いものが
重合度niのピークとされ、その検出強度Iiが採用さ
れる(ステップS5)。
そして、平均分子量算出手段14により平均分子量が算
出される(ステップ86)。数平均分子量M nと重量
平均分子量Mwは次の式により算出される。
出される(ステップ86)。数平均分子量M nと重量
平均分子量Mwは次の式により算出される。
M n =ΣMi・Ni/ΣNi
M w =ΣMi2・Ni/ΣM i −N iここで
、Niはモル数である。
、Niはモル数である。
検出器の特性により例えば検出器出力が重量濃度に比例
するものであるときは、各平均分子量は各ピークの同定
された分子量Miと検出強度Iiから次の式により算出
される。
するものであるときは、各平均分子量は各ピークの同定
された分子量Miと検出強度Iiから次の式により算出
される。
M n =ΣIi/Σ(I i / M i )Mw=
Σ(Ii−Mi)/ΣIi 算出された平均分子量はプリンタなどにより出力される
(ステップ87)。
Σ(Ii−Mi)/ΣIi 算出された平均分子量はプリンタなどにより出力される
(ステップ87)。
(実施例)
第4図は一実施例を表わす。
2aは分離装置の一例としての高温ガスクロマトグラフ
である。高温ガスクロマトグラフ2aでは昇温分析を行
なうと高分子化合物等のピークがM1間隔に並ぶ。その
ため、高温ガスクロマトグラフ2aは昇温分析を行なう
ように設定しておく。
である。高温ガスクロマトグラフ2aでは昇温分析を行
なうと高分子化合物等のピークがM1間隔に並ぶ。その
ため、高温ガスクロマトグラフ2aは昇温分析を行なう
ように設定しておく。
4は高温ガスグロマトグラフ2aの検出信号をデジタル
信号に変換するA/Dコンバータである。
信号に変換するA/Dコンバータである。
16はcpuであり、CPU16にはデータを一峙記憶
するRAMやプログラムを保持しているROMなどのメ
モリ18のほか、標準試料の分子量や同定幅を入力した
り操作を指示する入力装置のキーボード8aや、出力装
置のプリンタ20、CRT22が接続されている。
するRAMやプログラムを保持しているROMなどのメ
モリ18のほか、標準試料の分子量や同定幅を入力した
り操作を指示する入力装置のキーボード8aや、出力装
置のプリンタ20、CRT22が接続されている。
第1−図における標準データ記憶部6.試料データ記憶
部101分子量同定手段12.平均分子量算出手段14
はCPU16とメモリ18により実況される。
部101分子量同定手段12.平均分子量算出手段14
はCPU16とメモリ18により実況される。
この実施例により測定した結果を次に示す。
標準試料として2種類SL、S2を用い、高温ガスクロ
マ1〜グラフ2aで測定すると、第1表のように、それ
ぞれの保持時間RTは20分と26分であった。標準試
料S1.、S2の重合度はそれぞれ10.16であり、
それぞれの分子量は10m、IGmである。重合度とモ
ノマーの分子htmは質量分析計で測定し、その結果を
キーボード8aから入力する。
マ1〜グラフ2aで測定すると、第1表のように、それ
ぞれの保持時間RTは20分と26分であった。標準試
料S1.、S2の重合度はそれぞれ10.16であり、
それぞれの分子量は10m、IGmである。重合度とモ
ノマーの分子htmは質量分析計で測定し、その結果を
キーボード8aから入力する。
第1表
次に、未知試料を測定したとき、第5図のようなりロマ
トグラムが得られ、それぞれのピークP1、P2.・・
・・・・の保持時間(分)は第2表に示されるように得
られた。
トグラムが得られ、それぞれのピークP1、P2.・・
・・・・の保持時間(分)は第2表に示されるように得
られた。
第2表
同定幅Wとして±0.2分が設定され、キーボー F
8 aから入力される。
8 aから入力される。
これらの結果から、各ピークの重合度は8,9゜・・・
と同定され、それぞれの分子量は8m、9m。
と同定され、それぞれの分子量は8m、9m。
・・・・・と同定される。同定された分子量と第5図の
クロマトグラムの検出強度(ピーク高さ又はピーク面積
)を用いてCPU16により数平均分子量と重量平均分
子量が算出される。
クロマトグラムの検出強度(ピーク高さ又はピーク面積
)を用いてCPU16により数平均分子量と重量平均分
子量が算出される。
(発明の効果)
本発明では標準試料の分子量を与え、標準試料を測定し
、未知試料を測定することにより、未知試料の分子量が
自動的に同定されるので、従来のように人間が各ピーク
の分子量の同定をする必要がなくなる。
、未知試料を測定することにより、未知試料の分子量が
自動的に同定されるので、従来のように人間が各ピーク
の分子量の同定をする必要がなくなる。
そして、同定した各ピークの分子量と検出強度とから各
種の平均分子量が自動的に算出される。
種の平均分子量が自動的に算出される。
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は動作を説明
する4fl!準試料と未知試料のクロマトグラムを表わ
す図、第3図は本発明の動作の一例を示すフローチャー
ト図、第4図は一実施例を示すブロック図、第5図は一
実施例により測定される未知試料のクロマトグラムを表
わす図である。 2・・・・・・分離装置、6・・・・・・標準データ記
憶部、8・・・・・・入力装置、10・・・・・・試料
データ記憶部、12・・・・・・分子量同定手段、14
・・・・・・分子量算出手段。
する4fl!準試料と未知試料のクロマトグラムを表わ
す図、第3図は本発明の動作の一例を示すフローチャー
ト図、第4図は一実施例を示すブロック図、第5図は一
実施例により測定される未知試料のクロマトグラムを表
わす図である。 2・・・・・・分離装置、6・・・・・・標準データ記
憶部、8・・・・・・入力装置、10・・・・・・試料
データ記憶部、12・・・・・・分子量同定手段、14
・・・・・・分子量算出手段。
Claims (1)
- (1)高分子化合物等をその重合度ごとに分離して検出
する分離装置と、分子量が既知の標準試料の分子量に関
するデータ、分子量同定の際の同定幅及び前記分離装置
による標準試料の保持時間を記憶する標準データ記憶部
と、未知試料を測定したときの前記分離装置による各ピ
ークの保持時間と検出強度を記憶する試料データ記憶部
と、前記標準データ記憶部に記憶されている標準試料の
データを元にして未知試料の各ピークの分子量を同定す
る分子量同定手段と、各ピークの検出強度と前記分子量
同定手段で同定された分子量とから平均分子量を算出す
る平均分子量算出手段とを備えた高分子化合物等の平均
分子量測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7496390A JPH03273160A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 高分子化合物等の平均分子量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7496390A JPH03273160A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 高分子化合物等の平均分子量測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03273160A true JPH03273160A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13562473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7496390A Pending JPH03273160A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 高分子化合物等の平均分子量測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03273160A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100343591B1 (ko) * | 1999-09-07 | 2002-07-19 | 삼경정보통신 주식회사 | 자동 분자량 분석 시스템 및 그에 의한 분자량 분석 방법 |
JP2008122081A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Dkk Toa Corp | 分析計及び分析プログラム |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP7496390A patent/JPH03273160A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100343591B1 (ko) * | 1999-09-07 | 2002-07-19 | 삼경정보통신 주식회사 | 자동 분자량 분석 시스템 및 그에 의한 분자량 분석 방법 |
JP2008122081A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Dkk Toa Corp | 分析計及び分析プログラム |
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