JPH0327266Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0327266Y2 JPH0327266Y2 JP3820384U JP3820384U JPH0327266Y2 JP H0327266 Y2 JPH0327266 Y2 JP H0327266Y2 JP 3820384 U JP3820384 U JP 3820384U JP 3820384 U JP3820384 U JP 3820384U JP H0327266 Y2 JPH0327266 Y2 JP H0327266Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control box
- control panel
- plate
- lid
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 20
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案はシエル形の水冷式凝縮器または高圧
側受液器のシエル上に支持金具によつて設置した
制御盤を有する冷凍装置に関するものである。
側受液器のシエル上に支持金具によつて設置した
制御盤を有する冷凍装置に関するものである。
従来、制御盤を有する冷凍装置として第1図に
示すものがあつた。第1図において、1は圧縮
機、2は水冷式凝縮器または高圧側受液器、3は
制御盤、4は水冷式凝縮器または高圧側受液器2
のシエル上に直接固定された支持金具であり、支
持金具4に制御盤3が保持されている。
示すものがあつた。第1図において、1は圧縮
機、2は水冷式凝縮器または高圧側受液器、3は
制御盤、4は水冷式凝縮器または高圧側受液器2
のシエル上に直接固定された支持金具であり、支
持金具4に制御盤3が保持されている。
そして、このような冷凍装置では、運転時に水
冷式凝縮器または高圧側受液器2が冷凍装置の周
囲温度に対し高温となる。このため、冷凍装置の
運転時に、制御盤3は水冷式凝縮器または高圧側
受液器2の上方に位置していることにより、その
輻射熱によつて内部温度が上昇する。また、冷凍
装置の運転時に制御盤3内部に設けられた運転制
御装置(第1図には図示せず)から熱が発生する
ことでも、制御盤3の内部温度が上昇する。した
がつて、第1図に示すような冷凍装置は、制御盤
3の内部が高温となり、上記運転制御装置の寿命
の短縮や故障が生ずるという欠点があつた。
冷式凝縮器または高圧側受液器2が冷凍装置の周
囲温度に対し高温となる。このため、冷凍装置の
運転時に、制御盤3は水冷式凝縮器または高圧側
受液器2の上方に位置していることにより、その
輻射熱によつて内部温度が上昇する。また、冷凍
装置の運転時に制御盤3内部に設けられた運転制
御装置(第1図には図示せず)から熱が発生する
ことでも、制御盤3の内部温度が上昇する。した
がつて、第1図に示すような冷凍装置は、制御盤
3の内部が高温となり、上記運転制御装置の寿命
の短縮や故障が生ずるという欠点があつた。
この欠点を除去するため、従来、第2図または
第3図に示す制御盤が冷凍装置に取付けられてい
た。
第3図に示す制御盤が冷凍装置に取付けられてい
た。
第2図に示す制御盤3は、制御箱5の内部に運
転制御装置14が取付けられ、制御箱5の側板に
設けられた貫通穴部に送風機6が設置されてい
る。そして、送風機6の運転によつて制御箱5内
部の高温の空気を外部に強制的に放出すること
で、制御盤3内部の温度上昇を防止している。ま
た、第3図に示す制御盤3は、運転制御装置14
を内蔵した制御箱5の容積を第2図に示す制御箱
より大きくし、制御箱5の伝熱面積を大きくする
ことで、制御盤3内部の温度上昇を防止してい
る。
転制御装置14が取付けられ、制御箱5の側板に
設けられた貫通穴部に送風機6が設置されてい
る。そして、送風機6の運転によつて制御箱5内
部の高温の空気を外部に強制的に放出すること
で、制御盤3内部の温度上昇を防止している。ま
た、第3図に示す制御盤3は、運転制御装置14
を内蔵した制御箱5の容積を第2図に示す制御箱
より大きくし、制御箱5の伝熱面積を大きくする
ことで、制御盤3内部の温度上昇を防止してい
る。
しかし、第2図に示す制御盤は、送風機6を設
けているため、コスト高になるだけではなく、消
費電力が増加してランニングコストも高くなると
いう問題がある。また、第3図に示す制御盤は、
制御盤が不必要に大きなものとなるため、コスト
高になると共に、据付に要するスペースが大きく
なるという問題がある。
けているため、コスト高になるだけではなく、消
費電力が増加してランニングコストも高くなると
いう問題がある。また、第3図に示す制御盤は、
制御盤が不必要に大きなものとなるため、コスト
高になると共に、据付に要するスペースが大きく
なるという問題がある。
この考案は、上述した従来のものの問題を解決
しようとするものであつて、その目的は、簡単な
構成で制御盤内部の温度上昇を確実に防止可能な
制御盤を有する冷凍装置を提供することにある。
しようとするものであつて、その目的は、簡単な
構成で制御盤内部の温度上昇を確実に防止可能な
制御盤を有する冷凍装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、水冷式
凝縮器または高圧型受波器のシエル上に制御盤を
載置してなる冷凍装置において、制御盤は、正面
板が除去された開口を有する方形体状を呈し、内
部に制御装置が設置された制御箱と、前記制御箱
よりも大きな面積を有する背板が該制御箱の上
板、底板、左側板及び右側板の各開口側端縁と対
向して開閉自在に取り付けられ、正面板及び底板
が除去された方形体状を呈する蓋と、前記蓋の背
板側における制御箱上板の開口側端縁との当接部
に設けられ、制御箱内部の加熱空気を外部に排出
するための空気通路を形成する加熱空気排出用ス
ペーサと、前記蓋の背板上における制御箱底板の
開口側端縁との当接部に設けられ、制御箱外部の
冷気を内部へ導入するための空気通路を形成する
冷気導入用スペーサと、を備え、制御盤内部の温
度上昇を防止することを特徴とする。
凝縮器または高圧型受波器のシエル上に制御盤を
載置してなる冷凍装置において、制御盤は、正面
板が除去された開口を有する方形体状を呈し、内
部に制御装置が設置された制御箱と、前記制御箱
よりも大きな面積を有する背板が該制御箱の上
板、底板、左側板及び右側板の各開口側端縁と対
向して開閉自在に取り付けられ、正面板及び底板
が除去された方形体状を呈する蓋と、前記蓋の背
板側における制御箱上板の開口側端縁との当接部
に設けられ、制御箱内部の加熱空気を外部に排出
するための空気通路を形成する加熱空気排出用ス
ペーサと、前記蓋の背板上における制御箱底板の
開口側端縁との当接部に設けられ、制御箱外部の
冷気を内部へ導入するための空気通路を形成する
冷気導入用スペーサと、を備え、制御盤内部の温
度上昇を防止することを特徴とする。
以下、この考案の一実施例を第4図から第9図
によつて説明する。
によつて説明する。
この実施例の制御盤3は、制御箱5の正面開口
を覆う蓋7の一側辺部が制御箱5にヒンジ金具8
で開閉可能に取付けられ、制御箱5の内部に運転
制御装置14が設けられ、蓋7の背板7d外面に
は把手9が設けられている。蓋7は背板7dの周
辺に左、右側板7a,7bおよび上板7cが形成
されているが、底面は開口されている。また、蓋
7は、左、右側板7a,7bが制御箱5の左、右
側板5a,5bの外側に隙間なく密接して嵌まる
が、蓋7の背板7d内面に設けたゴムなどの弾性
物質からなる2個のスペーサ10a,10bが制
御箱5の開口側端縁5dに当接し、蓋7の背板7
dと制御箱5の開口側端縁5dの間に空気通路1
1が形成されていると共に、蓋7の上板7cと制
御箱5の上板5cとの間に隙間12が形成され、
さらに蓋7と制御箱5との底面間に隙間13が形
成されている。そして、以上のように構成された
制御盤3は第1図に示す制御盤と同様に冷凍装置
の水冷式凝縮器または高圧側受液器のシエル上に
支持金具によつて設置される。
を覆う蓋7の一側辺部が制御箱5にヒンジ金具8
で開閉可能に取付けられ、制御箱5の内部に運転
制御装置14が設けられ、蓋7の背板7d外面に
は把手9が設けられている。蓋7は背板7dの周
辺に左、右側板7a,7bおよび上板7cが形成
されているが、底面は開口されている。また、蓋
7は、左、右側板7a,7bが制御箱5の左、右
側板5a,5bの外側に隙間なく密接して嵌まる
が、蓋7の背板7d内面に設けたゴムなどの弾性
物質からなる2個のスペーサ10a,10bが制
御箱5の開口側端縁5dに当接し、蓋7の背板7
dと制御箱5の開口側端縁5dの間に空気通路1
1が形成されていると共に、蓋7の上板7cと制
御箱5の上板5cとの間に隙間12が形成され、
さらに蓋7と制御箱5との底面間に隙間13が形
成されている。そして、以上のように構成された
制御盤3は第1図に示す制御盤と同様に冷凍装置
の水冷式凝縮器または高圧側受液器のシエル上に
支持金具によつて設置される。
この実施例のものは、水冷式凝縮器または高圧
側受液器からの副射熱および制御盤内部の運転制
御装置14の内部発熱によつて温度が上昇した制
御盤3内部の空気が、自然対流によつて制御箱5
の開口側端縁5dと蓋7の背板7dとの間に形成
された空気通路11を経て制御箱5の上板5cと
蓋7の上板7cとの隙間12から外部に流出す
る。これと同時に、制御箱5と蓋7の底面間の隙
間13から冷凍装置周囲の空気が制御盤3内部に
流入する。この際、制御箱5の側板5a,5bと
蓋7の側板7a,7bの間には隙間がないので、
制御盤3内部では空気は下方から上方に流れ、制
御盤3側方に流出することがない。この時、冷凍
装置周囲の空気の温度は制御盤3内部の空気の温
度より低いため、制御盤内部に冷凍装置周囲の空
気が流入することによつて制御盤内部の温度上昇
を抑えることができる。また、この実施例では、
制御箱5の上板5cの正面側部上を蓋7の上面板
7cが覆うように配置されているので、制御盤3
上方からのごみや埃が制御内部に入ることを防止
できる。
側受液器からの副射熱および制御盤内部の運転制
御装置14の内部発熱によつて温度が上昇した制
御盤3内部の空気が、自然対流によつて制御箱5
の開口側端縁5dと蓋7の背板7dとの間に形成
された空気通路11を経て制御箱5の上板5cと
蓋7の上板7cとの隙間12から外部に流出す
る。これと同時に、制御箱5と蓋7の底面間の隙
間13から冷凍装置周囲の空気が制御盤3内部に
流入する。この際、制御箱5の側板5a,5bと
蓋7の側板7a,7bの間には隙間がないので、
制御盤3内部では空気は下方から上方に流れ、制
御盤3側方に流出することがない。この時、冷凍
装置周囲の空気の温度は制御盤3内部の空気の温
度より低いため、制御盤内部に冷凍装置周囲の空
気が流入することによつて制御盤内部の温度上昇
を抑えることができる。また、この実施例では、
制御箱5の上板5cの正面側部上を蓋7の上面板
7cが覆うように配置されているので、制御盤3
上方からのごみや埃が制御内部に入ることを防止
できる。
以上説明したように、この考案は、正面が開口
した制御箱に蓋をスペーサを介して取付け、制御
箱の正面と蓋の背板との間に空気通路を設けると
共に、制御箱の上、底面と蓋の間にのみ隙間を設
けることにより、空気の自然対流によつて制御盤
内部の温度が上昇した空気を制御箱上面と蓋の隙
間から外部に流出させると同時に、制御箱底面と
蓋の隙間から冷凍装置周囲の空気を制御盤内部に
流入させることができるので、制御盤内部の温度
上昇を防止することができる。したがつて、この
考案によれば、従来の制御盤に比べ、小形、安価
でありながら、内部の温度上昇が少く、さらに蓋
の上板が制御箱上面の正面側部を覆うことで、ご
みや埃が内部に入りにくい制御盤を冷凍装置に設
けられるという効果が得られる。
した制御箱に蓋をスペーサを介して取付け、制御
箱の正面と蓋の背板との間に空気通路を設けると
共に、制御箱の上、底面と蓋の間にのみ隙間を設
けることにより、空気の自然対流によつて制御盤
内部の温度が上昇した空気を制御箱上面と蓋の隙
間から外部に流出させると同時に、制御箱底面と
蓋の隙間から冷凍装置周囲の空気を制御盤内部に
流入させることができるので、制御盤内部の温度
上昇を防止することができる。したがつて、この
考案によれば、従来の制御盤に比べ、小形、安価
でありながら、内部の温度上昇が少く、さらに蓋
の上板が制御箱上面の正面側部を覆うことで、ご
みや埃が内部に入りにくい制御盤を冷凍装置に設
けられるという効果が得られる。
第1図は冷凍装置の制御盤取付部を示す正面
図、第2図,第3図は従来の互に異つた制御盤を
示す一部を切欠いた正面図、第4図はこの考案の
一実施例による制御盤を示す斜視図、第5図は同
蓋を開いた正面図、第6図は同要部の蓋を断面し
た側面図、第7図は同蓋を断面した平面図、第8
図は蓋の斜視図、第9図は制御箱の斜視図であ
る。 2……水冷式凝縮器または高圧側受液器、3…
…制御盤、4……支持金具、5……制御箱、5
a,5b……側板、5c……上板、5d……開口
側端縁、7……蓋、7a,7b……側板、7c…
…上板、7d……背板、10……スペーサ、11
……空気通路、12,13……隙間。 なお、図
中同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図,第3図は従来の互に異つた制御盤を
示す一部を切欠いた正面図、第4図はこの考案の
一実施例による制御盤を示す斜視図、第5図は同
蓋を開いた正面図、第6図は同要部の蓋を断面し
た側面図、第7図は同蓋を断面した平面図、第8
図は蓋の斜視図、第9図は制御箱の斜視図であ
る。 2……水冷式凝縮器または高圧側受液器、3…
…制御盤、4……支持金具、5……制御箱、5
a,5b……側板、5c……上板、5d……開口
側端縁、7……蓋、7a,7b……側板、7c…
…上板、7d……背板、10……スペーサ、11
……空気通路、12,13……隙間。 なお、図
中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水冷式凝縮器または高圧型受液器のシエル上に
制御盤を載置してなる冷凍装置において、 前記制御盤は、 正面板が除去された開口を有する方形体状を呈
し、内部に制御装置が設置された制御箱と、 前記制御箱よりも大きな面積を有する背板が該
制御箱の上板、底板、左側板及び右側板の各開口
側端縁と対向して開閉自在に取り付けられ、正面
板及び底板が除去された方形体状を呈する蓋と、 前記蓋の背板側における制御箱上板の開口側端
縁との当接部に設けられ、制御箱内部の加熱空気
を外部に排出するための空気通路を形成する加熱
空気排出用スペーサと、 前記蓋の背板上における制御箱底板の開口側端
縁との当接部に設けられ、制御箱外部の冷気を内
部へ導入するための空気通路を形成する冷気導入
用スペーサと、を備え、 制御盤内部の温度上昇を防止することを特徴と
する制御盤を有する冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3820384U JPS60151066U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 制御盤を有する冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3820384U JPS60151066U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 制御盤を有する冷凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151066U JPS60151066U (ja) | 1985-10-07 |
JPH0327266Y2 true JPH0327266Y2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=30544983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3820384U Granted JPS60151066U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 制御盤を有する冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151066U (ja) |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP3820384U patent/JPS60151066U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60151066U (ja) | 1985-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3882910B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP3013283B2 (ja) | 実験室用冷蔵庫、特に低温孵化器 | |
JPH0327266Y2 (ja) | ||
JP2001041637A (ja) | 低温貯蔵庫 | |
JP2573357B2 (ja) | ダクト用換気扇 | |
US6648637B2 (en) | Seal and sealing method for temperature control chamber doors | |
US2939452A (en) | Wall member for heated compartment | |
JP2001311579A (ja) | 断熱箱体 | |
JPS6342558Y2 (ja) | ||
US6591829B1 (en) | Cool-door oven | |
JP2001241829A (ja) | 冷却ユニット | |
JPH078965Y2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2839272B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH07218112A (ja) | 冷蔵庫 | |
CN211173703U (zh) | 门叶、空调箱和换热系统 | |
JPS6317978Y2 (ja) | ||
JPS623615Y2 (ja) | ||
JP2596274Y2 (ja) | 天井空調風吹出口 | |
JPS6018788Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS5816239Y2 (ja) | 装置用通気ダクト | |
JPS609667Y2 (ja) | 冷凍室の排水装置 | |
JPS6333052Y2 (ja) | ||
JPS6126785Y2 (ja) | ||
JPS6216631Y2 (ja) | ||
JPH0321694Y2 (ja) |