JPH03272476A - 電流検知装置 - Google Patents
電流検知装置Info
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- JPH03272476A JPH03272476A JP2072338A JP7233890A JPH03272476A JP H03272476 A JPH03272476 A JP H03272476A JP 2072338 A JP2072338 A JP 2072338A JP 7233890 A JP7233890 A JP 7233890A JP H03272476 A JPH03272476 A JP H03272476A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 8
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- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 4
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
大電流、例えば、50A以上の電流を検知する場合に使
用される電流検知装置に関し、プリント基板に実装する
に適し、かつ、精度の出し易い構成とすると共に、小型
化を図ることを目的とし、 平板状導体の一面側に磁電変換素子を配置すると共に、
前記平板状導体の他面の一端側及び他端[産業上の利用
分野] 本発明は、大電流、例えば、50A以上の電流を検知す
る場合に使用して好適な電流検知装置に関する。
用される電流検知装置に関し、プリント基板に実装する
に適し、かつ、精度の出し易い構成とすると共に、小型
化を図ることを目的とし、 平板状導体の一面側に磁電変換素子を配置すると共に、
前記平板状導体の他面の一端側及び他端[産業上の利用
分野] 本発明は、大電流、例えば、50A以上の電流を検知す
る場合に使用して好適な電流検知装置に関する。
近年、マイクロエレクトロニクスの発展に伴い、電子機
器の小型化が進んでおり、大電流を扱う制御機器の分野
においても、従来、線材により配線してきた部分をプリ
ント基板上に形成された配線に置き換えて、その小型化
やコストダウンを図る傾向にある。このため、電流検知
装置についても、プリント基板に実装できる形状にする
必要が生じている。
器の小型化が進んでおり、大電流を扱う制御機器の分野
においても、従来、線材により配線してきた部分をプリ
ント基板上に形成された配線に置き換えて、その小型化
やコストダウンを図る傾向にある。このため、電流検知
装置についても、プリント基板に実装できる形状にする
必要が生じている。
[従来の技術]
従来、大電流用の電流検知装置として第4図にその構成
図を示すようなものが使用されてきた。
図を示すようなものが使用されてきた。
図中、1はその一部を切断された磁性体のコア(以下、
カットコアという)、2はカットコア1のカット部に配
されたホール素子、3は信号処理装置、4は出力端子で
あって、この電流検知装置は、電流検知の対象である線
材5をカットコア1に通し、線材5に流れる電流Iによ
って生じる磁界Hをカットコア1及びホール素子2で検
出し、ホール素子2に得られる出力信号を信号処理回路
3で処理して出力端子4に出力しようとするものである
。
カットコアという)、2はカットコア1のカット部に配
されたホール素子、3は信号処理装置、4は出力端子で
あって、この電流検知装置は、電流検知の対象である線
材5をカットコア1に通し、線材5に流れる電流Iによ
って生じる磁界Hをカットコア1及びホール素子2で検
出し、ホール素子2に得られる出力信号を信号処理回路
3で処理して出力端子4に出力しようとするものである
。
[発明が解決しようとする課題]
かかる第4図従来例の電流検知装置は、線材5をカット
コア1に貫通させる構成となっているため、これをプリ
ント基板に実装することには困難があった。
コア1に貫通させる構成となっているため、これをプリ
ント基板に実装することには困難があった。
また、かかる第4図従来例の電流検知装置においては、
カットコア1を不飽和状態で使用する必要があることか
ら、カットコア1の大きさを現在以上に小さくすること
ができず、装置の小型化を図ることが難しいという問題
点もあった。
カットコア1を不飽和状態で使用する必要があることか
ら、カットコア1の大きさを現在以上に小さくすること
ができず、装置の小型化を図ることが難しいという問題
点もあった。
本発明は、かかる点に鑑み、プリント基板に実装するに
適し、かつ、精度の出し易い構成とすると共に、小型化
を図ることができるようにした電流検知装置を提供する
ことを目的とする。
適し、かつ、精度の出し易い構成とすると共に、小型化
を図ることができるようにした電流検知装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段〕
本発明による電流検知装置は、第1図に、その原理説明
図を示すように、平板状導体6の一面側に磁電変換素子
7を配置すると共に、平板状導体6の他面の一端側6A
及び他端側6Bを電流配線8に接続するように構成され
る。なお、9はプリント基板であって、本発明による電
流検知装置のプリント基板9への実装はネジ等を使用し
て行うことができる。
図を示すように、平板状導体6の一面側に磁電変換素子
7を配置すると共に、平板状導体6の他面の一端側6A
及び他端側6Bを電流配線8に接続するように構成され
る。なお、9はプリント基板であって、本発明による電
流検知装置のプリント基板9への実装はネジ等を使用し
て行うことができる。
[作用]
かかる本発明の電流検知装置を使用する場合には、第1
図に示すように、電流配線8は、平板状導体6の一端側
6A及び他端側6Bの間を切断された構成とされる。即
ち、本発明において、平板状導体6は、電流配線8の一
部をなすものとして構成されており、磁電変換素子7は
、この平板状導体6に流れる電流■によって発生する磁
界Hを検出することになる。
図に示すように、電流配線8は、平板状導体6の一端側
6A及び他端側6Bの間を切断された構成とされる。即
ち、本発明において、平板状導体6は、電流配線8の一
部をなすものとして構成されており、磁電変換素子7は
、この平板状導体6に流れる電流■によって発生する磁
界Hを検出することになる。
[実施例]
以下、第2図及び第3図を参照して、本発明の一実施例
につき説明する。
につき説明する。
第2図は、本実施例の電流検知装置を示す図であって、
第2図Aは平面図、第2図Bは第1図Aのn−n’線に
沿った断面図である。
第2図Aは平面図、第2図Bは第1図Aのn−n’線に
沿った断面図である。
図中、10は中央部分を装置内部側にコの字状に折り曲
げられた平板状導体、11はABS樹脂体であって、平
板状導体10は、例えば、銅板にニッケルをメツキして
形成され、その裏面の一端側1. OA及び他端側10
Bの裏面においてABS樹脂体11に接着固定されてい
る。なお、平板状導体10の一端側10A及び他端側1
0Bには、それぞれネジ12及び13の胴体部12A及
び13Aを挿通し、ネジ12及び13の頭部12B及び
13Bを係止し得るネジ挿通孔14及び15が形成され
ており、ABS樹脂体11には、ネジ12及び13の胴
部12A及び13Aが螺合し得るネジ孔16及び17が
形成されている。
げられた平板状導体、11はABS樹脂体であって、平
板状導体10は、例えば、銅板にニッケルをメツキして
形成され、その裏面の一端側1. OA及び他端側10
Bの裏面においてABS樹脂体11に接着固定されてい
る。なお、平板状導体10の一端側10A及び他端側1
0Bには、それぞれネジ12及び13の胴体部12A及
び13Aを挿通し、ネジ12及び13の頭部12B及び
13Bを係止し得るネジ挿通孔14及び15が形成され
ており、ABS樹脂体11には、ネジ12及び13の胴
部12A及び13Aが螺合し得るネジ孔16及び17が
形成されている。
また、18は磁気抵抗素子、19は磁気抵抗素子18に
バイアス磁界を印加するための永久磁石、20は磁気抵
抗素子18に駆動電圧を供給するための回路素子及び磁
気抵抗素子18の出力信号を処理するための回路素子を
搭載した基板、21は外部装置との接続を図るコネクタ
部、22はABS樹脂からなる筐体、23.24はパー
マロイからなるシールド板である。
バイアス磁界を印加するための永久磁石、20は磁気抵
抗素子18に駆動電圧を供給するための回路素子及び磁
気抵抗素子18の出力信号を処理するための回路素子を
搭載した基板、21は外部装置との接続を図るコネクタ
部、22はABS樹脂からなる筐体、23.24はパー
マロイからなるシールド板である。
第3図は7本実施例の電流検知装置の使用態様例を示す
図である。
図である。
第3図Aは、プリント基板25に対して立体的に配置さ
れ、かつ53その一部を切断された銅バー26に対して
本実施例の電流検知装f27を使用した例を示している
。また、第3図Bは、プリント基板25面に沿って配置
され、かつ、その一部を切断された銅バー28に対して
本実施例の電流検知装置27を使用した例を示している
。また、第3図Cは、プリント基板25面に形式され、
かつ、その一部を切断された銀箔による配線パターン2
9に対して本実施例のt流検知装置27を使用した例を
示している。
れ、かつ53その一部を切断された銅バー26に対して
本実施例の電流検知装f27を使用した例を示している
。また、第3図Bは、プリント基板25面に沿って配置
され、かつ、その一部を切断された銅バー28に対して
本実施例の電流検知装置27を使用した例を示している
。また、第3図Cは、プリント基板25面に形式され、
かつ、その一部を切断された銀箔による配線パターン2
9に対して本実施例のt流検知装置27を使用した例を
示している。
このように、本実施例の電流検知装置27を使用する場
合には、銅バー26.28、配線パターン29は、平板
状導体10の一端側10A及び他端側10Bの間を切断
された構成とされる。即ち、平板状導体10は、銅バー
26.28、配線パターン29の一部をなすものとして
構成されており、磁気抵抗素子18は、この平板状導体
10に流れる電流■によって発生する磁界を検出するこ
とになる。なお、磁気抵抗素子18の代わりにホール素
子を使用することもできるが、感度の点からして、本実
施例においては、磁気抵抗素子18を使用することが好
適である。
合には、銅バー26.28、配線パターン29は、平板
状導体10の一端側10A及び他端側10Bの間を切断
された構成とされる。即ち、平板状導体10は、銅バー
26.28、配線パターン29の一部をなすものとして
構成されており、磁気抵抗素子18は、この平板状導体
10に流れる電流■によって発生する磁界を検出するこ
とになる。なお、磁気抵抗素子18の代わりにホール素
子を使用することもできるが、感度の点からして、本実
施例においては、磁気抵抗素子18を使用することが好
適である。
以上のように、本実施例においては、平板状導体10を
設け、この平板状導体10と電流配線(銅バー26.2
8、配線パターン29〉との接続を図るという構成を採
用しているので、プリント基板25に容易に実装するこ
とができる。
設け、この平板状導体10と電流配線(銅バー26.2
8、配線パターン29〉との接続を図るという構成を採
用しているので、プリント基板25に容易に実装するこ
とができる。
また、本実施例によれば、第4図従来例の電流検知装置
のようにカットコア1を必要としないので、装置の小型
化を図ることができる。
のようにカットコア1を必要としないので、装置の小型
化を図ることができる。
また、本実施例によれば、磁気抵抗素子18は平板状導
体10に流れる電流■によって発生する磁界を検出する
が、磁気抵抗素子18と平板状導体10との距離は、こ
の装置を製造したときに決定されるので、容易に精度を
出すことができる。
体10に流れる電流■によって発生する磁界を検出する
が、磁気抵抗素子18と平板状導体10との距離は、こ
の装置を製造したときに決定されるので、容易に精度を
出すことができる。
なお、本実施例は従来例と同様に線材についても使用で
きることは言うまでもない。
きることは言うまでもない。
[発明の効果]
本発明によれば、平板状導体の一面側に磁電変換素子を
配置すると共に、平板状導体の他面の一端側及び他端側
を電流配線に接続するように構成されているので、カッ
トコアを必要とせす、その小型化を図ることができると
共に、プリント基板に容易に実装することができる。
配置すると共に、平板状導体の他面の一端側及び他端側
を電流配線に接続するように構成されているので、カッ
トコアを必要とせす、その小型化を図ることができると
共に、プリント基板に容易に実装することができる。
また、本発明によれば、磁電変換素子は、平板状導体に
流れる電流によって発生する磁界を検出するが、磁電変
換素子と平板状導体との距離は、この装置を製造したと
きに決定されるので、容易に精度を出すことができる。
流れる電流によって発生する磁界を検出するが、磁電変
換素子と平板状導体との距離は、この装置を製造したと
きに決定されるので、容易に精度を出すことができる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2箇は本発明の一実施例を示す図であって、第2図A
は平面図、 第2図Bは第2図Aのn−n゛線断面図、第3図は第2
図例の電流検知装置の使用態様を示す図であって、 第3図Aはプリント基板に対して立体的に設けられた銅
バーにつき使用した場合、 第3図Bはプリント基板面に沿って設けられた銅バーに
つき使用した場合、 第3図Cはプリント基板面に設けられた配線パターンに
つき使用した場合、 第4図は従来の電流検知装置を示す構成図である。 (第1図において) 6・・・平板状導体 7・・・磁電変換素子 8・・・電流配線 9・・・プリント基板 (第2図において) 10・・・平板状導体 18・・・磁気抵抗素子
は平面図、 第2図Bは第2図Aのn−n゛線断面図、第3図は第2
図例の電流検知装置の使用態様を示す図であって、 第3図Aはプリント基板に対して立体的に設けられた銅
バーにつき使用した場合、 第3図Bはプリント基板面に沿って設けられた銅バーに
つき使用した場合、 第3図Cはプリント基板面に設けられた配線パターンに
つき使用した場合、 第4図は従来の電流検知装置を示す構成図である。 (第1図において) 6・・・平板状導体 7・・・磁電変換素子 8・・・電流配線 9・・・プリント基板 (第2図において) 10・・・平板状導体 18・・・磁気抵抗素子
Claims (1)
- 平板状導体(6)の一面側に磁電変換素子(7)を配置
すると共に、前記平板状導体(6)の他面の一端側(6
A)及び他端側(6B)を電流配線(8)に接続するよ
うに成されていることを特徴とする電流検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2072338A JPH03272476A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 電流検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2072338A JPH03272476A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 電流検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03272476A true JPH03272476A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13486410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2072338A Pending JPH03272476A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 電流検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03272476A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010243440A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Yazaki Corp | 電流検出装置の組付け構造 |
JP2010286364A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Yazaki Corp | 電流検出装置の組付け構造 |
EP3734298A1 (de) * | 2019-05-03 | 2020-11-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Messanordnung zum erfassen eines elektrischen stroms |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2072338A patent/JPH03272476A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010243440A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Yazaki Corp | 電流検出装置の組付け構造 |
JP2010286364A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Yazaki Corp | 電流検出装置の組付け構造 |
EP3734298A1 (de) * | 2019-05-03 | 2020-11-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Messanordnung zum erfassen eines elektrischen stroms |
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